リニューアルしました。

2008年3月 9日

こんばんはムッシュです。今日はまずお詫びからさせていただきます。本日焼き菓子をお買い求め頂いたお客様で数名の方に賞味期限の日付のミスがありました。商品には、全く問題がありませんが、ご迷惑をお掛けした事、大変申し訳ありません。心よりお詫び申し上げます。もしブログをみてお気づきのお客様がいましたら、商品の交換をさせていただきます。

話は、本題に移り「リニューアルしました。」何処が!と言う方もいらっしゃるかも知れませんが、リニューアルしたのは、御経塚のお店ではなく金沢フォーラスのお店です。と言うとまたフォーラスにナチュールなんかないじゃん。と言うかも知れませんが、それもそうかも知れません。フォーラスで展開していたお店の名前は「パティスリー・ラ・ヴェール」と「アミューズグール・マニエール」と言う2店舗でした。細長いグラスに入ったケーキを販売していたお店といえばわかるお客様がいらっしゃることでしょう。
その2店舗を統合して、「パティスリー・ラ・ナチュール・プリュス」と言うお店に変わりました。

マニエール1.jpg

マニエール2.jpg

マニエール4.jpg

マニエール看板.jpg

これが「マニエール」と言うお店でした。このお店は、もともと、フォーラス側からプティフルサイズのスイーツを展開するお店をしてほしいとの要望に答えて出したお店だったわけですが、何せまだ金沢イヤ全国的にも早かった気がします。このお店をオープンして数ヶ月たった頃にこのスタイルでの限界を感じ、業態を変更し、フランス菓子のコンセプトに沿った商品を販売することになりました。しかしその頃日経流通新聞に最新トレンドスイーツとして東京のお店で、プティフルサイズのケーキがこれから流行るとの記事が出ていました。いずれにしろそのお店でもやはりプティフルサイズのケーキは売れなかったみたいで、大きさが大きくなってましたが・・・・・・

ラヴェール2.jpg

ラヴェール1.jpg

ラヴェール看板2.jpg

そしてこちらが、「ラ・ヴェール」と言うお店です。このお店のコンセプトは、新しいお菓子の形でした。ケーキのように保形成を保つためにゼラチンの量を増やす必要のないよりデザート的なお菓子をグラスの中に構成するというものでした。それを誰も真似できない次元ですることが、このお店の魅力でした。
しかしその為グラスから全てをオリジナルで作る必要があり、価格的にも経営的にもかなり無理をしなければいけないことになりました。そんな折、グラスの生産を委託していたメーカーより今後グラスの仕入れ価格が高騰するとの話があり、このスタイルでのお店の継続を断念することにしたのが、リニューアルの大きな要因です。

リニューアル 中1.jpg

リニューアル 中2.jpg

そして3月5日閉店後、いよいよ工事開始!朝までには終了しなければいけないので作業は急ピッチで進みます。変更点は「マニエール」のショーケースの腰部分の張替えと後ろの棚の色の統一、看板の取替え、レジスターの設置、セットアップ、など全ての作業が終了したのが、午前4時。何とか終わりました
そしていよいよリニューアルオープン当日といっても何も告知も宣伝もしていないのでそれ目当てにお客が来るわけでもないのだけど、ただ全ての商品を入れ替えなければいけない為まさに開店までは、戦争のようにバタつきましたが、なんとか形になり「ナチュールプリュス」の始動です。

リニューアル 後2.jpg

リニューアル 後3.jpg

リニューアル 後ナチュール1.jpg

これがリニューアル後の「ナチュールプリュス」です。まだまだ作りこまなければいけない部分は、たくさんありますが、これからもっともっとよくしていきますので暖かく見守ってください。

Posted by lanature at 18:52 | Comments [0]

ムッシュ故郷に帰る Part2

2008年3月 8日

こんばんはムッシュです。前回に続き「ムッシュ故郷に帰る」をお送りします。
ムッシュの帰省も終盤となりいよいよ金沢へ帰ることに。帰るとなれば必要なものはお土産ですよね。
話は、飛びますが皆さんみそまんじゅうと言ったらどんなものを思い浮かべますか?おそらく金沢の方は、竹内のみそまんではないでしょうか。ぼくは、はじめて金沢に来て竹内のみそまんじゅうを見たときに「これ、みそまん?」って思ったんです。ぼくの食べていたみそまんとぜんぜん違ったんです。
そんな話をスタッフとしていたら「じゃあ、そのみそまん買って来て」と言うことになりみそまん求めて車を走らせる事になりました。

奥浜名湖1.jpg

奥浜名湖2.jpg

ムッシュ運転.jpg

いや~さすが太平洋側天気がサイコー。日差しが眩しい~
奥浜名湖の湖畔沿いを車で走ると、とてもきれいな風景が見られました。
浜名湖へは、よく魚釣りに来たもんです。
浜名湖は、湖と書きますが海とつながっているため海水なんです。なので釣る魚は、チヌやハゼ、サヨリ、キス、あとは牡蠣やアサリなどです。いろいろな地形をしているので魚種が豊富で面白いところです。
そうこうしているうちに目的地の「紅屋」へ到着。

紅屋.jpg

ここのみそまんじゅうは以前は予約をしないと買えない位お客さんが来ていましたが今はどうか知りません。昨日兄に予約を入れずに買えるか相談したところ午前中なら大丈夫だろうと言うことなので予約をしずに来てみました。早速店内に入りショーケースの中を覗くとなんとみそまんじゅうがないじゃないですか。「あ~やられた。兄貴の言うことを信じた俺が馬鹿だった。」でも未練がましくおばちゃんにみそまんあります。と聞くと「はい」って言うじゃないですか。でもそんなたくさんはもうないんだろうなと思いながらも「じゃあ30個」と言うと裏から包まれているみそまんを当たり前のようにもってくるじゃないですか。「ひょっとしてみそまんは、常に裏に隠してあって言ったら出してくるシステムなのか?」と思い、追加でもう10個お願いすると又、裏から普通にもってくるじゃあないですか。「やっぱり!そう言うシステムシステムなのか!ひやっとさせやがって」そんなことで無事、みそまんをゲットし、次なる目的地に車を走らせやってきたところは静岡県のお隣、愛知県豊橋市です。なぜ豊橋に来たかと言うと、ムッシュの師匠がお店をやっているので挨拶に寄ったのです。

ラトリエドゥテ.jpg

中島さん.jpg

どうですか?ムッシュの師匠オーナーシェフ中島さんです。
ムッシュの師匠っていうからすごく年寄りな人を想像したんじゃないですか?
先輩は僕より5歳年上で今は「ラトリエドゥテ」と言うお店をしておられます。写真を見るととてもいい人に見えるでしょ。でも修行時代は、とても怖くて仕事に行くのがイヤになる位、怒られて、でも外では愛想がいいからみんなからいい人と思われていて、いつも中島さんがどれだけ極悪非道かを力説してもわかってもらえなかったことがその頃の何より悔しい事だったですね。
今では、なんと言っても先輩があのときに居なかったら今のナチュールも僕自身もなかったと思います。
そんな寄り道をしながら金沢に帰ってくると不思議と「ほっと」する自分がいてもうすっかり金沢が地元になったな~と思い同時に故郷に自分の居場所がないことも、実感した旅だったような気がします。
そんなんでいよいよみんなにお土産のみそまんを披露。

紅やみそまん.jpg

これぞ夢にまで見た「紅屋」のみそまん

玉華堂みそまん.jpg

実は、帰る前にお袋から磐田市にある玉華堂のみそまんが紅屋のみそまんそっくりだと教えてもらいこっちのも買っておいたのだ。
どうです 竹内のみそまんじゅうと違い色が濃くてしっとりとしているんです。
黒糖を使うのが向こうのみそまんの定番で餡はこしあん大きさはなんか以前より小ぶりになったように思いますが・・・価格高騰の煽りでしょうか?
早速、昼の休憩時間に食べてみることに。さすがお袋が言うように玉華堂のみそまんは昔の紅屋のような黒糖が効いてかなりしっとりでこれはうまい。では遥々奥浜名湖まで行って買った紅屋のみそまんの味は、んっ色が少し薄いぞ。味は?あれっこんな味だったかな?あの記憶にある味じゃない。記憶にある味は、玉華堂のみそまんの方だ。ちょっとがっかり。やっぱりみんなも玉華堂の方が美味しいとの評価。
味の記憶は、過大評価にすぎなかったのかそれとも味が落ちたのか?
先輩の意見も聞いてみようとおもうみそまんの旅でした。

Posted by lanature at 19:48 | Comments [0]

ムッシュ故郷に帰る

2008年3月 6日

こんばんはムッシュです。今回は、前回の予告どうりにムッシュの故郷静岡県浜松市近郊の情報をお伝えします。まずは、お菓子屋さん巡りと行きましょう。静岡県西部地区にあります掛川市に「卯屋」と言う洋菓子やさんがあります。まずはここからスタートです。
うさぎ.jpgうさぎケーキ.jpg

買った商品はイチゴショートとザッハトルテ、アールグレイとチョコレートのムースの3品です。この3品はどれも食べやすくさすが地元一番店と聞いて行っただけの事はあります。特に気に入ったのがザッハトルテ、ムッシュ好きなお菓子のひとつですが、とても美味しかったです。さて次に向かった先は、磐田市にあります「家田」と言うお菓子屋さんです。磐田市はジュビロ磐田で有名ですので皆さんもご存知ではないでしょうか?ここのお店は老舗のお菓子屋さんで数年前に今の場所に移転されたそうです。カフェもありたくさんのお客様がこられていました。

イエタ.jpg

さて今度は、ご飯を食べに元上司のお店に行きました。

ほほ肉の煮込み.jpg樋口さん親子.jpg

この樋口さんは古典的なフレンチがとてもうまくて今回も写真にある牛ほほ肉の煮込みやブイヤベースなどフレンチの王道を食べさせていただきました。
そして金沢へ帰ることになりお土産をゲットするべく奥浜名湖に車を走らせるのでした。

パート2へ続く

Posted by lanature at 20:02 | Comments [0]