KANAZAWAモダン茶房 3.11~3.23

2009年5月24日

昨年、茶菓工房たろうの村上たろうさんと知り合うきっかけになった和菓子と洋菓子のコラボスイーツのイベントが今年も開催されることになり、今回は「美福」の村上義明さんとコラボに挑戦することになり、第一回打ち合わせが去る3月11日に北國新聞社ビルにて行なわれました。
今回は、テーマが決まっていて、新しい金沢饅頭をつくろうというものでこれは、金沢学院大学教授の陶 智子さんいわく、昔金沢には、加賀藩の重臣「加賀八家」の屋敷のそばには生菓子屋が多く饅頭や大福が武士や町民におやつや手土産として古くから親しまれていたということにちなんで饅頭がテーマにきまり、まずはそれぞれのコンビが制作する大まかなライン決めの場となりました。
ここで、ムッシュたちのコンビが選んだものは、大福などの餅菓子、対するふらんどーる金岩さん、茶菓工房たろうのたろうさんコンビは、蒸し饅頭と言うことに決まりそれぞれの制作に取り掛かることになりました。
まずどのような饅頭にするかムッシュもいろいろと案を考え、後日美福さんと打ち合わせをして見ることに。美福さんとは、昨年スイーツフェアーの会場にてご挨拶をさせていただいた経緯があり、以前から面白い和菓子職人がいるとうわさを聞いていたので、今回一緒に仕事ができることは非常にうれしいかぎりで、楽しめそうな予感がいっぱいです。
打ち合わせでは、さまざまな洋菓子の素材であったりフルーツ野菜にまで話が進むのですが、大概のことは、美福さんは答えてくれるのですごく参考になり楽しい打ち合わせとなりました。
そんなことで決まった2案を試作してみる事に。

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これは、かなりチャレンジの商品でトマトの道明寺
中身は、小粒のフルーツトマトを丸ごと一粒いれてクリームチーズのムースにて覆いさらにその周りを白餡、白ワインで戻した道明寺で少し赤く色をつけたものです。
不可思議な味でしたが、これはこれでとても面白い味になりました。

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こちらは、土佐文旦のコンフィチュールのジュレにクリームチーズのムース、ホワイトチョコの入った白餡、オレンジとグレープフルーツジュースにて戻した道明寺の組み合せ。
これは、かなりしっくりきていい感じです。少し甘みの調整は必要ですがほぼこれで決まりといった感じでした。

次回につづく

Posted by lanature at 2009年5月24日 11:11
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