バローナ講習会IN東京 2009.4.14.
2009年05月24日
毎年、恒例のフランスのチョコレートメーカーのバローナ社の講習会が今年も東京にて行なわれました。
毎年、同社が運営するエコールの校長を努めるフレデリック・ボウ氏が講習会を行なうのですが、今回は、ボウ氏の右腕のダヴィット・カピィ氏によるデモストレーションとなりました。

デモストレーションに集中するカピィ氏
2007年にM.O.F.を取得したテクニックと理論は非常に興味深く、近年のバローナの講習会にはない
王道を行きながら斬新というにふさわしい講習会です。
では早速講習内容を披露しましょう。

アマンドラ
軽いアーモンドクリームの中にアプリコットのコンポートとアーモンドクリーム、ダックワーズ、サブレ
一番最初に出で来た試食です。
もう一口食べた瞬間、レベルの高さを感じる内容です。めちゃくちゃうまい!
これは、かなり期待できます。

アヴェラナ
ヘーゼルナッツのムースの中にクレームカフェとヘーゼルナッツのクリームビスキュイサッシェ
これもうまい!
この手のフランス菓子で久々に美味しいと思えるものを食べた気がします。
ノワゼットにコーヒーの組み合わせはこれといって珍しい組み合わせではないのだけど、バランスが最高。

ノワゼッティヌ
ビスキュイサッシェ、クルスティアン、ショコラキャラメル、アレジェノワゼット

キャラメリ
ビスキュイアマンド、クレムーキャラメル、ムースタナりバ、
カップ仕立てにした一品

アンターンス・グアナラ
グアナラのスフレ、クレームグラッセ、ニュアージュサレ
これ、めちゃウマでした。

アズア
タイノリのムースの中にシュプレームタイノリ、ビスキュイサッシェ、フリュイセックのクラッカン
残念なことに最後までいることが出来なかったので最終のプレゼンを写真に取れなかったのですが、一部、途中の物だけ鏡ごしに取ってきました。

今回の講習会は非常に大満足の内容でした。
来年もカピィ氏でも良いんじゃないかと思ったのは、ムッシュだけではないと思うけどな