不二製油チョコレートセミナー2009
2009年08月15日
みなさん、こんにちはムッシュです。
8月5日の最終便で東京に行ってきました。
今回も講習会を受講しに行ったのですが、ついでに二日目に東京の最新スポットをチェックしてきました。
それでは、まずは講習会の内容から行きましょう。
今回の講習会は、不二製油と言う食品油脂メーカーの主催なのですが、この会社は油脂を生産しているのですが、当然マーガリンやコンパウンド生クリーム、チョコレート、チーズ、製菓用油脂などありとあらゆる油脂に関わる製品を作っているのですが、その中でも近年力を入れて取り組んでいるのが、製菓用の高級チョコレートです。
国内のチョコレートと言うと一時期は、まずくて使えないと言うのが常識でしたが、近年は、各メーカーとも非常にクオリティーの高いチョコレートを生産するようになりました。
当然、国内生産の為流通コストが安いということもあり海外から輸入されるチョコレートよりも安く仕入れることが出来るのですが、最近はどうゆうことか、国内のチョコレートの方が高くなってきている商品もあり、首をかしげることもあります。
まぁ、その高級チョコレートを使用して、ベルギーにて活躍しているシェフを講師に講習会のスタートです。
今回、講師を務めたのが、ベルギーにて活躍している2名のパティシエです。
一人は、マルク・デュコブ氏そして日本人でベルギーにて独立を果たした佐々木 靖 氏です。

それでは、まずはデュコブさんの商品から行きましょう。

「バールショコラ・カカオウェット」
バールとは棒状のことでこのバールシリーズが6品あります。
カカオウェットとはピーナッツのことでセンターにピーナッツのプラリネが入っています。

「バールショコラ・プラリネ」
ヘーゼルナッツのプラリネいりバール
最初に紹介したピーナッツとも自家製のプラリネになります。
試食しましたが、粒粒が残っている状態で手づくり感があっていいですね。

「バールショコラ・フランボワーズ」
フランボワーズのパートドフリュイを乗せたもの

「バールショコラ・ガナッシュパレオール」
ギモーブとの組み合わせセンターは、サンビラーノと言うショコラを使用したガナッシュ

「バールショコラ・マカロン」
コーヒーのガナッシュをセンターにコーヒーのマカロンを乗せたもの

「バールショコラ・エリゼブラン」
レモンのホワイトチョコガナッシュにクランブルを乗せて

「ラスベガス」
パティスリーの世界大会WPTCにて2位になった商品
こちらは、実技無しで口頭説明のみでした。
デュコブさんの講習は以上7品。
どれもチョコレートタップリで試食がきつかった。
「デュオ・ショコラ」
こちらは佐々木さんの講習の商品
ミルクチョコとノワールチョコのムース
これが試食サイズ。いつものように小さめのカットもしくは、小さくしたサイズではなく、店頭の販売のそのままのポーション。まさかとは思ったけどやはりこの後の試食も店売りサイズ・・・・・

「「ルビー」
真っ赤なピストレをした商品
フランボワーズを入れたクレームブリュレにチョコレートのムース

「ショコラカラメル・アベックフリュイルージュ」
赤いベリーを使用したジュレをセンターにキャラメル風味のチョコレートムースで閉じ込めた商品

「ガナッシュ・アラオランジュ」
オレンジのコンフィとオレンジのガナッシュ、ビスキュイショコラを重ねたもの
これで講習は終了
それではまとめてプレゼンをご覧いただきましょう。









この後に、別のフロアーにてカカオの産地からのレポート報告やベルギーでの両講師のお店の説明などをして、講習会の全スケジュールは終わりました。
その後、場所をホテルに移し懇親会となり長い一日は終わりました。
ほんとに長かった。・・・・・・
そして東京二日目
まずは、池袋に向うことに
池袋は久しぶりに行くのですが、表参道にエチカが出来たのが、2年ほど前でしょうか?
そのエチカが池袋にも出来て何やらスイーツショップも何件か軒を連ねているとのことなので視察に行くことに。
まずは、ジェラートのお店「オレンターノ・イル・ジェラート」


食べたジェラートは紅茶とチョコラータです。すみませんピンぼけで
デジカメの電池残量がなくなってしまい取り直しが出来なかったためすべて一発勝負です。
これからの写真のピンボケすみません。
そんなことより味の評価ですが、残念イマイチです。
前回に食べた「グロム」が旨すぎたので他のが霞んでしまいます。・・
このジェラートの他にもシューリングの専門店やチーズケーキの専門店(これは羽田空港の中にも入っていました)池袋ロールなどのお店などです。
あまりこれといったものは無かったかな。
ついでなので、池袋西武、池袋東武も見てきました。代わり映え無し。
場所を移して東横線にて都立大学下車。
目指すは、「ドゥーパティスリーカフェ」
このお店はピエールエルメサロンドテにてスーシェフを勤めた方がオープンしたお店でかなり期待をして炎天下のなかひたすら歩いてお店に到着
早速、ケーキを頼んで見ることに


名前は忘れました。
ピスタチオのムースリーヌの中にグリオットチェリーとチョコレートのクリームだったような。
濃い味で今のシーズンにはきつかった。
この後、銀座の「菓楽」に
お茶をしていたのですが、さずが銀座、周りにいるマダムの会話は次元が違う。・・・
こんな東京出張でした。