四国視察の旅
2009年10月18日
10月4日いつもの出勤時間より早い朝6時ムッシュは、沢山の荷物を抱え一台の車に乗り込みました。行き先は四国540kmはなれたその地に車で向います。
この旅が始まるきっかけはある四国から来た営業の方がきっかけになりました。
それは、8月お盆が終わった頃に地元の業者の方とともにこられた時にたまたま栗の工場を見ていただきたいといわれたのが始まりでした。
ナチュールでは、昨年からこの会社が作る和栗のペーストを使用させていただいていたこともあり、このような良質の栗のペーストがどのように出来るのか見れるいいチャンスでした。
北陸道を南下し米原から名神高速、京都、大阪、兵庫、岡山と車は順調に走りいよいよ本州から四国に突入します。

そして四国に入ったのが出発してから5時間半がたった11時半ごろでした。
ちょうど時間もお昼の時間ということもあるので、ここは讃岐うどんを食べることに
走っている道の袂にうどんののぼりが・・・


立ち寄ったうどん屋さんは、「竹内製麺所」
なにやらいかにも美味しそうなお店ではないですか!
期待に胸を膨らませ頼んだうどんは

釜揚げぶっかけ天婦羅うどん
少し太めのしっかりとした腰のある麺。
天婦羅のサクサク具合にダシの濃さもちょうどいい。
これは旨い。
もう一品頼んだものは、店長お勧めの

天むす
天むすと言っても見ての通り形は、海苔巻き状。
早速食べて見ることに、なんと海老の天婦羅にマヨネーズそれをご飯とのりで巻いてある。
これも旨い。四国の米も旨いですな。
腹ごしらえも終わったところでムッシュがナチュールを始める前に働いていた店での部下の子が任されて頑張っているお店が愛媛の新居浜にあるのでそこに立ち寄ることに。
本来ならば、時間的にとてもいける時間が無いはずだったのですが思いのほか早くついたので顔を出していくことに。
元気にやっている姿が見られて良かったです。
実は、このブログを書いている最中にこの子が、金沢に帰ってきていてナチュールに挨拶に来てくれました。ありがとう!
このお店の近くによくお世話になるかんきつ類の加工をされているメーカーの本社がありとりあえず寄ってみる事に。


愛媛果汁食品株式会社さんです。
お休みのところを押しかけたのですが、工場の中を案内してもらえることに。

中に入るとまず目に着いたのがこの長靴。
よく見てもらうとわかるのですが黒いものが先についたステンレスの棒に長くつが刺さっているのですが、社長さんの話によるとドイツから取り寄せた長靴の殺菌乾燥機だそうで日本にはまだほとんど無いのだそうです。



非常に衛生管理の行き届いた工場内に大型の攪拌機やボイラー加熱機、真空包装、などが置かれていました。
この日は、日曜日と言うこともあり製造工程を見ることは出来ませんでしたが、非常に参考になる見学でした。
ただ、ムッシュが一番、気になって仕方が無かったのは

この社長が着ていたTシャツ
あまりにも気になったので社長に写真にとっていいかと聞いたらしっかりと見えるようにポーズを決めてくれました。
古川社長、ご協力ありがとうございました。
本当にいい社長さんでした。
そしていよいよ今回の一番の目的地。愛媛県城川町に

まず伺ったのは、㈱城川開発公社の事務所があります城川特産品販売所
この城川開発公社は、第3セクターでこの城川の栗を使用したペーストや甘露煮、もちろん栗のままでも販売加工を行なっている会社でこのほかにも、食肉加工のベーコンやハム、はたまた温泉施設のある宿泊施設など城川の観光を支えている会社と言ってもいいのではないでしょうか。
まずは、城川開発公社の社長、浦田社長に挨拶。その後色々な栗の現状の話を伺いながら出てきたのは、

そう栗きんとん
このあたりでは、茶巾包みの栗きんとんは無いらしく珍しいそうです。
これは美味しかったです。
ここの城川の栗の特徴は味がとても淡白だということです。
それと身がデカイ。
そんな話を伺いながら、早速栗の農園に行ってみることに



どうです。こんな大きい栗がなっているのを見たことがありますか?
ムッシュも久しく栗の木を見たことが無かったので久しぶりに見ると壮観ですね。
昔、ムッシュが小さかったころ、山に栗の木があってとりにいった記憶があるのですが、あの栗の木は大きかった気がしたのですがここの木はしっかりと手入れがされていて木の高さが整えられていました。
しっかし、すごく山奥です。
周りに娯楽は皆無です。
日も傾きそろそろ今日の宿に行くことに。
もちろん社長さんのところが経営されている宿泊施設です。
荷物を置いてつかの間、懇親会を開いていただきその会場に

地元の料理が出てくると思いきや以外にも海のものが多くてびっくり。
でもところどころに地元の野菜や郷土料理を出していただきとても美味しかったです。
中でも、川蟹でダシをとった煮物が美味しかったですね。
宿に戻り久しぶりの温泉で疲れを取り、自然豊かな山奥で眠りに付きました。
パート2に続く