Merry Christmas
2009年12月25日
ほっと一息がつけました。ようやく今年もクリスマスが終わります。
一年の中で一番始まる前が憂鬱で一番ワクワクするイベントがこのクリスマスではないでしょうか?
以前のリビング金沢の中でのコラムでも書いたかも知れませんが、ムッシュの考えるクリスマスは、お客様からの通信簿なんです。
この一年、僕たちがやってきた日々の仕事に対する通信簿。
お客様からの評価が良ければ、クリスマスケーキの注文が多くなる、悪ければ予約が取れない。
そんな感じでクリスマスを迎えるに当たっては、当然、期待と不安がいっぱいです。
学生時代の通信簿をもらう前みたいに・・・・
そして今年の通信簿の結果はいい成績を頂くことが出来たのではないかと思っています。
そんな、ナチュールのクリスマスの風景を

今年のクリスマスツリーは、シンプルにリンゴを沢山ぶら下げてみました。
ムッシュ好みのツリーの完成です。
来年もこんな感じかな?

最近、お世話になっている方からのプレゼントです。
こんな生花のクリスマスリース見たことがなくて、お店に飾っておきました。


毎晩遅くまでスタッフとともに頑張りました。
しかし、年々クリスマスがしんどくなってきたな!!やっぱ歳かな・・・・・
それでは、皆様メリークリスマス!!!
ピュラトス講習会2009.11.19
2009年12月09日
今年最後の東京出張に行ってきました。
今回は、当店にて使用しているチョコレートのメーカーでベルコラーデ社のチョコレートを使用した、ボンボンショコラとピエスの講習会です。
早速、講習会の内容に入りましょう。
今回の講師は、ステファン・ルルーさんです。
数々の有名ショコラティエやホテルなどで修行されMOFを2004年の取得された今、最も注目のショコラのスペシャリテといってもいいかもしれません。

この日は、ムッシュのブログにもよく登場する、木村シェフが通訳をしていました。
まずは、午前中にボンボンショコラを3品作ります。


「コスタリカ・コーヒー」
アニスジャムとコーヒーのガナッシュ


「プラリネ・コリアンダー・ガナッシュ・ゼストオレンジ」
コリアンダー入りプラリネベースとオレンジのガナッシュ


「レモン・ドミニカン」
レモンのジュレとミントのガナッシュ
どれも独特な個性的な味の組み合わせでした。
モールドを使用したボンボンの色の出し方が繊細で綺麗でした。
午後からは、ステファン・ルルーが得意なピエスの制作に入りました。
どうやって作るのかわからないようなものの作り方を一つ一つ説明しながら作り上げていきます。

マドレーヌの型を使用した花のピエス

プラチョコの枝に妙脈が美しい葉を付けて

最終作品
この土台部分の御影石みたいに見えるのもチョコレートで出来ているんですよ!
非常に長い講習会でしたがなかなかこういった講習会も無いので良かったのですが、ひとつ難点は、チョコレートの講習会なので冷房をガンガン利かせるのでものすごく寒い!!
凍死するかと思うぐらい。しかもこの日の東京は17年ぶりに11月で最高気温が10度を下回る最悪の日で会場が寒いから途中抜け出して外に温まりに行こうにも外も寒いという。
逃げ場が無い状態でした。
そんな講習会も夕方に終わりすっかり天候も悪いせいで暗くなっているのですが、宿泊先の新宿に行くとサザンテラスには毎年恒例のイルミネーションが繰り広げられ沢山のカップルや観光客が見入っていました。





こんなところを男一人で歩くのは寂しいな~・・・・・
日は変わって東京2日目今日は都内のお店を回ることに
まずは、丸の内に出来たフランスのAOCバター「エシレ」の世界初の専門店
場所は丸の内パークビル内の1Fにあります。


「丸の内パークビル」
モダンなすごく素敵なビルです。中にはロブションやミクニといった有名レストランが入り東京の新しいスポットになっています。
その一角ブリックススクエアに「メゾン・エシレ・デュブール」があります。
あった!と思いきや店の前にはオープン時間前にもかかわらず人があふれかえっているではないですか?たしか開店は11時だったはず・・・ムッシュが行ったのはオープン前の10時半?
なにやら近くにいる人の話ではこの店だけは10時半オープンにしているらしい?
しかし、ものすごい人です。



店の前だけでは列が収まりきれずビルの外側の通りにも列が及んでいました。
さすがに田舎物のムッシュにはこの行列に並ぶ覚悟は出来ず断念してました。
もう少し落ち着いた頃にゆっくりと行きたいと思います。
仕方が無いのですぐ近くにあるサダハルアオキ丸の内店に行って来ました。
サダハルアオキでも以前からエシレのバターを使用しているのにこちらには人が押し寄せることが無いのが不思議ですね?
でも、近くのエシレブームにあやかってエシレ100%のパウンドケーキを出していたのには、少しがっかりでした。
まずはケーキを食べることに

「マカロン ショコラ マロン」
マカロンにショコラのクリームマロングラッセ中にコーンフレークという構成でした。
とにかく甘いものをすべて合わせました!って言うお菓子でとにかく甘い甘い甘い
さずがに朝、一発目に食べるにはキツかったですね。

店内の飾りがクリスマス使用になっていたのですがこの辺は、さすがにセンスがありいいですね!
その後都内を散策
昼時なので昼ごはんを食べることにもちろん食べるものは、ハンバーガーです。
周辺のハンバーガーショップを検索
どうやら近くに「ザ・グレート・バーガー」があるらしい
しかし探してもなかなか見つからない。
細い路地を通り裏どうりに見つけました。
早速注文。
ベーコンチーズバーガー

なかなかのボリューム感です。
パテの出来は、肉の質感を残した粗挽きスパイスは少し多めにレタストマトといった構成
全体のバランスはいいと思うが、インパクトには欠けるかな?
お腹いっぱいなのでさらに散策をしながらセンスのいい店を見て回る。
別にお菓子屋さんだけじゃなくアパレルもレストランもいいものは見て頭に刻みこむ。
歩きつかれて、最後に先日見た雑誌に出ていたお店に行ってみることに。
もう歩けないので、タクシーに乗ったのだけど、これが失敗。
渋滞にはまりっぱなしで、目的地の東玉川にある「ル・タン・デ・スリーズ」に着いたのは、帰りの飛行機が出発する1時間前。
急いで商品を選び最寄の駅までもうダッシュ。
電車を乗り継ぎJRの蒲田駅に着いたのは、出発40分前。
ここから京急蒲田に歩くと間違えなく間に合わない。タクシーで京急蒲田に行っても空港行きの電車が来なければ間に合わない。タクシーで空港まで何分だろう?
でも、賭けるしかない!タクシーに飛び乗り空港まで超急ぎで・・・
運転手さんに何分で空港に行きますか?と尋ねると25分ぐらいかな?
それじゃ間に合わないよ~
京急蒲田の踏み切りに引っかかるとダメだねって言っているそばから引っかかっている。
あ~もうだめだ~間に合わない。その踏切を過ぎてから運転手さんが本領発揮!
猛スピードで走る走る。交通違反しまくり。直進車線から左折するとその先にパトカーが止まっていても「ヒヤッとしてたね~」といって走るも時間は刻一刻と出発に近づいたその時空港が見えてきました。
出発15分前空港に到着。もうダッシュで空港内を走り出発ロビーに着くと搭乗する最後の人たちが駆け足でゲートを通過するところでした。
ひやひや物でしたが、何とか間に合い無事帰ってくることが出来ました。
最後のお菓子屋さんで買った商品は

「ガトーフレーズ」

名前は忘れましたがリンゴとオレンジのタルトでした。
このほかに焼き菓子を2点買いました。
味は、普通かな。
最後にバタバタとした出張になりなんか疲れた東京でした。
次回の東京は、来年1月か2月かな?