ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート3

2010年07月31日

北欧3日目の朝をストックホルムのホテルで向かえ、またしても5時起きしてストックホルムのアーランダ空港に向かいます。
9時発のヘルシンキ行きの飛行機に乗るのですが、この航空券もムッシュがネットで格安チケットを手配したもので、予約ができているのか不安ではありましたが、どうやら問題はなかったようです。

無事に飛行機に乗り込みいざヘルシンキに
ストックホルムとヘルシンキの時差は1時間ですので、9時に出ると飛行時間が1時間ですのでヘルシンキに到着するのは11時なのです。
逆に、ヘルシンキからストックホルムへは、出発時間と同時刻に到着するといった具合になります。

フィンランド、ヘルシンキ空港に到着。
何か、懐かしさとホッとするこの感じは何でしょうか?
たとえるなら東京に出張に行って小松空港に降り立った感じ。
ヘルシンキにはそんな金沢と近い空気感があります。

まずは、ホテルに帰り身支度を整えてからヘルシンキの街を観光します。
向かった先は、ヘルシンキの港がある所にあるマルシェ。

昨日の、ストックホルムのマルシェよりも規模が大きく野菜や、果物、衣料品、お土産品、屋台といった店が軒を連ねます。

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そんな、屋台の中にイカリングフライの美味しい店があるらしい。
早速、探し当ててお昼ごはん。
写真は、テントの中で撮ったので、全部黄色いテントの色になってしまいました。
すみません。でもこのイカリングはとっても柔らかくて美味でした。

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そしてこれが、その屋台に大きな鉄板の上でサーモンの大きな切り身がソテーされているのですが、それがなんとも美味しそうで頼んでしまいました。
でも、頼んで正解!めちゃくちゃ旨い。今回の旅行で一番かも知れません。
皆さん、もしヘルシンキに行ったら是非食べてみてください。

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あともう一つ、海老のスープ。
これは、魚介たっぷりの海老スープですが、かなり香草のディルが効いていました。

お腹も満足になり、ヘルシンキの観光スポットに。

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ヘルシンキ大聖堂。ドイツ人建築家が作った教会で現在も福音ルター派の総本山として機能しているそうです。

小高い所に建てらているんですが、実際近くに行くと建物があるところまでの階段がかなりある。
ちょっとへばりながら上り詰めるとこれまた絶景。

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さすが大聖堂。間近かだと圧巻です。
ヘルシンキと書いてあるあたりは、お土産屋さんがずらりと並んでいます。
その中に、これまたムーミンの店を発見し中に入ったら「いらっしゃいませ」と日本語の挨拶。しかもすごく自然。
何と、日本人が経営するお土産屋さんでした。
働いているスタッフもみんな日本人。なんかほっとしてめちゃくちゃしゃべっていたんですが、ものすごくムーミンものが多い。
店の方曰く、ムーミンショップより品ぞろえが多いそうです。
しかも、ムーミンショップより、安かった。
失敗しちゃいました。

それはともかく、大聖堂の中に、

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とにかくデカイのと、祭壇の反対側には、5614本のパイプオルガンがありました。

ヘルシンキ大聖堂を後にすぐ左側にこれまた厳つい建物が建っております。

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ウスペンス寺院。
北欧最大のロシア正教の教会。
ここもまた小高い丘の上にあるため階段を登って行くのですが、礼拝客もいる為ここでは、内部の撮影は禁止。
しかし内部は、歴史あるロシア正教の文献のようなものから教具のようなものまでかざられ厳格な不陰気が漂っていました。

さて、ここから進路を南に向け日本でも有名?なレストランに

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カーヴィラ・スミオ。この名前で分かる方は相当通な方ですが、この名前なら皆さんもおわかりでしょう。
「かもめ食堂」そう映画の舞台にもなったフィンランドの食堂です。
ここでは、定番のフィンランド料理を楽しむことができるのですが、映画を見た方はおそらく、勘違いしていると思うので先に言っておきますが、海のそばではありません。
帰国してスタッフに言うとやはり映画を見たスタッフが海の近くにあるんですよね?と言いましたが、残念ながら住宅街の中にあります。

早速、フィンランド名物のミートボールを注文。
ここの良かったことは、やはり日本人観光客が多いのか、日本語のメニューがあることと日本人が働いていたことでしょうか?

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こちらが、かもめ食堂のミートボール。
付け合わせをライスにしたのが失敗でした。
とてもまずい。ミートボールも美味しくありません。
ちょっとがっかり。

気を取り直して次なるお店は、フィンランドで一番おいしいといわれるシナモンロールのお店。「カフェ・サクセス」

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こじんまりとしたお店ですが確かにお客さんがコンスタントに入ってきます。
これは期待大です。
早速、シナモンロールを注文。

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うん。他のものと違う外見。
写真では分からないですが意外と大きい。
それでは一口。
これは、確かに旨い。もっちりとした食感。他では味わえないパン生地のうま味。
ぜひ、皆さんにも味わってほしいですね。

何か、今思いましたが、食べているものが偏っているような。
シナモンロールと、ミートボール、魚介のスープ、あれ・・・・
まっいいか。
飛騨高山に行って団子を食べ比べするのといっしょです。??

それでは、ヘルシンキというかおそらく北欧で有名なチョコレートメーカーがプロデュースするカフェに

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「カフェ・カール・ファッツェル」
こちらは、ロールケーキ
とっても甘いケーキです。ストックホルムで食べたものとよく似ています。

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もう一つは、ザッハトルテ。
チョコレートを扱う店としては王道ですから外すことはないと思いチョイスしたのですが、見事に外しました。
これは、ザッハトルテという名の偽物でした。

そして最後に虚しい思いを胸にヘルシンキの最後の夜は更けていくのでした。

いよいよ明日は、フランス、パリに行きます。
お菓子の都。はたしてどんな美味しいお菓子に出会えるのでしょうか?


パート4に続く。

Posted by lanature at 17:07 | Comments [0]

ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート2 その2

2010年07月29日

では、今日は昨日の続きストックホルムの午後からのスタートです。
まずは、腹ごしらえということで、ストックホルム市内を歩きます。

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ストックホルムは、前日にいた、ヘルシンキと比べると街の大きさが違いますね。
お店の数も多いですし、都会的な香りがします。
人の数も全然違います。

ただ、建物とかはあまり変わらず似たような建築物が(ヨーロッパはどこもなのかな)並んでいます。

そんな街の中に・・

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マルシェがありました。
野菜や果物、衣料品などを販売しているお店です。
やはりマルシェの陳列は豪快でいいですよね。

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この時期北欧は、イチゴのとれる時期らしくどこに行っても売っていました。
で、買って食べてみましたが、相棒は一口食べて出しました。

味的には、アメリカ産のいま日本で出回る生食用のイチゴに姿かたちは似ていますが、酸味がかなりあります。
お店の人は甘くておいしいと言っていましたが、日本人のムッシュたちにすれば、当然、あまおう、紅ほっぺ、秋姫と言った品種を食べていますから、甘い訳はないんですが・・・・

ただ、正直アメリカの生食用のイチゴの方が断然美味しいです。

マルシェのある広場にある、なぜかシュレックの乗っかっているビルの地下にて昼食を食べることになったのですが、その地下にも食料品がたくさんあるということでその地下の食料品売り場も見学。


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肉や野菜、魚貝類が豊富にそろっています。
特に魚介類は豊富で、やっぱりサーモン、海老(オマール)のようなもの、ですね。

加工品のようなものもたくさん売られています。
テリーヌのようなものだとか、海老の茹でて何かにつけてあるもの。
そんな中に何とケーキも一緒に入れられていたりして・・・・

日本なんかだと匂いが移るから絶対にNGなのにお国がらなのか普通に売られています。

そしてこの食料品売り場の中にあるレストランというかカフェというか食堂というかのところでご飯です。

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メニュー表を見てもさっぱり分からないので、ガイドさんにお任せして並ぶことに。

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皆さんの頼んだメニューです。
これは、シーフードのスープ。海老がメインですかね?
こちらでは、意外とポピュラーなメニューで、やはり周りでも食べている人が多かったですね。

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こちらは、魚介のトマトパスタです。
パッとしない大味な感じ。もちろんパスタはゆで過ぎ!

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こちらは、シュリンプサラダ。
定番的で味は特別美味しい訳ではないですが、普通です。
ムッシュ的には、サイゼリアのシュリンプサラダの方がおいしいかな?

とりあえず腹ごしらえの済んだところで次のミーティングの場所に移動です。
街をぶらぶらと歩きながら気になるものを撮影してみました。

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そして、またお仕事です。

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こちらでの内容も秘密です。

これで、お堅い仕事は終わり、いよいよお菓子の市場視察に行くことに。
ストックホルムで最も古いコンディトライに

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店舗の外観と店内はこんな感じのお店です。
向こうでは、お菓子だけを売っているお店はないので、基本的にはパンとお菓子の販売になります。そう言ったお店をコンディトライと言います。
まぁフランスで言うパティスリーの事ですね。
日本だとケーキだけを売っているお店が大半ですが、基本お菓子屋さんでも甘い系のパンは販売するのが一般的です。

では、お菓子を見てみましょう。

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こちらは、ガイドさんお勧めの団子状のもので、ケーキクラムやナッツをチョコレートで合わせたものを丸めてココナッツをまぶしたもの。
味は、とてもシンプルで、おそらく皆さんが味の予測がつくと思うのですが、その味です。地元では人気があるようです。

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こちらも、古典的なお菓子だと思いますが、メレンゲベースにアーモンドプードルを入れて焼いた生地で生クリームとベリー類を巻き上げたロールケーキ。
やはりメレンゲベースの生地なので甘いですが、巻き上げている生クリームの味はコクがありながらすっきりとしています。

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もうひとつ古典的なお菓子がこれです。ロイアルケーキというらしいですが、スポンジで生クリームをサンドして、表面に緑色に色付けしたマジパンを被せたお菓子。
やはり甘いですが生クリームはあっさりですね。

こんな古典菓子しかないのかとお思いでしょう?

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ちょっとフランス菓子っぽいでしょ?
こちらはマンゴーのムース。
味は、普通でした。

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もうひとつ新しいものではこちら。
パッションとホワイトチョコのムース。
これも普通でしたが内容的にあまりにも普通すぎて評価のしようがありません。

ケーキも食べたところで夕ごはんまでの時間にデパートに行ってみることに。

そうしたらここには、日本の無印良品のお店が・・・
値段は日本より少し高めかな?日本の値段がそのままついているのでスウェーデンクローネと換算するとやっぱり高かったです。

その隣には、食器などが売られていたのですが、やはり本場は数が違います。

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そう!ムーミンマグカップ!
ムッシュも一つお土産に買いました。

では、夕食に向かう前に別行動をしている仲間と合流します。

ストックホルムの街は、旧市街と言われる昔の建造物の立ち並ぶところがあり今回の食事をするところもその旧市街の中にあるレストランでスウェーデンらしい食事を頂くことに。

ストックホルムの中心から旧市街までは歩くと20分ぐらいの距離がありますが、お疲れの方たちはタクシーで向かい、ムッシュとマエストロ、ガイドさんの三人は気ままに散策をしながら行くことに・・

やはり歩いて行って正解でした。
とてもきれいな風景がいっぱいです。


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この橋を渡り向こう側が旧市街になります。

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しばらくするといろいろなお店が立ち並ぶ商店街に・・
そこで何やら気になるものを発見

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手焼きのワッフルを使用しているアイスクリーム屋さん。
これは食べておかないとダメでしょ!っということでご飯前ということも忘れて・・
店内に。

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若い女性スタッフが汗だくになりながら一枚一枚焼いては型に巻きつけて成型を繰り返していました。

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これは、チョコレートのアイスクリーム。
味は、濃厚でした。スイスが近いからでしょうか、スイスチョコのような味ですね。

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そしてこちらは、ソフトクリームのバニラ味。
何の変哲もないソフトクリームですがこれに関しては甘味が少ない。
飽きてくる味です。とてもこの量は食べられません。

アイスを食べながら商店街を目的地に向け歩いていきますが、いたる所にスウェーデンの象徴的なものがあります。

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上の写真の馬は有名ですが、下のこれ飴なんですがこんな風に棒に巻きつけたこの飴もスウェーデンでは、有名なんだとか。

そんな寄り道をしながらようやく目的地に着きました。

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以前は、処刑場だった所に隣接するレストランで食事をします。

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地元の人というよりはやはり観光施設になっているのでお客さんは、やはり海外の方が多いようです。

では、早速スウェーデンらしい料理を頂きましょう。

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オードブルです。たしかニシンのマリネだったと思います。

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これは、ムッシュがオーダーしたパテなんだけどハマりました。
ものすごくまずかった。

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しかし、やっぱり料理出てくるとみんなで写真撮りまくりなんだよね。
さすがに高級店では無理だけどこのくらいの店だと撮ってしまう習性。

パンは、かっこいいイケメンが持ってきてくれます。

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ムッシュは、別にイケメンに興味がないのでパンだけですが、女性はパンよりイケメンを撮っていました。

あと北欧に来て良かったことは、水。

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こちらは、水道水が飲めるんです。
それもかなり美味しい。この水もおそらく水道水だと思いますが問題なく飲めます。
日本で、普通に水が水道から出てきて飲めることがこんなに貴重なことだということはやはり海外に来て、とてもよく思うことです。

さて料理はいよいよメインディッシュです。

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もちろんムッシュのオーダーは、ミートボール。
味は、少し塩っくどいですね。このままだとあまり美味しくないですが、添えられているリンゴンベリーのジャムを付けて食べると確かに美味しいんです。ビックリです。

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そして、これは子牛の背肉のグリル。
普通の味です。

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そしてこの肉は何でしょう?
これは、トナカイの肉。
ちょっと臭みがありますが食べれなくはないですね。
ラムよりは大丈夫です。

そして、白夜のストックホルムの夜も更けていくのでした。

明日は、また早起きしてヘルシンキに帰らなくては・・・・
なんか、毎日早起きしてるな~・・・・・


パート3に続く


Posted by lanature at 16:33 | Comments [0]

ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート2 その1

2010年07月28日

皆さん、こんばんは。ムッシュです。
しばらく振りにPCに向かっています。
前回のパート1を書いた次の日にパート2を書いていたんですが、最後の最後に、僕のPCの機嫌が悪くなりフリーズしました。
仕事の合間を縫いながら4時間かけての力作が無残にも強制終了をかけるという酷い結果に終わり、しばらく気力を失っていました。
ようやく、少し回復しましたのでパート2の半分ぐらいまでいければと思います。

では、ヘルシンキ2日目からのスタートです。
この日は、B会の仲間と仕事をするためスウェーデン、ストックホルムに行くことになっていますが、ここがパート1で行っていた不安要素の一つですが、実はヘルシンキ、パリと巡るツアーを予約していたのですが、この仕事のためにストックホルムに行く為の航空券は、ムッシュが、ネットで格安航空券を探して予約を入れたのですが、当然予約画面は、英語表記な訳で・・・
それを、翻訳ツールを使いながら予約をするのですが、ところどころ翻訳の内容が意味不明な場合もありで何とか予約、決済まで行き着いたのですが、なにせはじめてのことだけに本当に予約されているのか不安で不安で・・・・

そんな不安な飛行機に乗るために朝は、5時起き。
朝食もとらず、フィンランドエアーの運営するバスに乗り込み空港に

とりあえず、Eチケットに書いてあるターミナルに向かう。
でも、乗る飛行機の航空会社のカウンターが見当たらない。
必死になって探すと一番端っ子にありました。

でもなんか薄暗い。人がいない。
大丈夫なのか?

他のカウンターでは、とっくにチェックインの手続きが始まっているのに・・・

待つこと30分。ようやく係りのスタッフが来たのだが、何か怒っているらしい。
何を怒っているのかと思ったら、どうやら並び方が違うといっている。
そんな事を言われても、どこに並ぶのかなんてどこにも支持はないし、カウンターに人はいないしでどうすればいいのだろう?

まっ、とにかくこれでチェックインの手続きができるのだが、・・・・
予約がちゃんと取れていればの話だが・・

でも、周りを見渡すとこの飛行機に乗るらしき人たちの手には、ムッシュがプリントアウトしたEチケットと同じ書類を持っている人たちがいる。

これは、大丈夫そうだ。

ムッシュの順番になりEチケットを手渡す。
緊張の一瞬だ。

チラッとこちらの顔を確認してから発券がなされた。


ふぅ~。


これで、あとは飛行機に乗るだけだ。

手荷物検査を終えてから、とりあえず軽めの朝食を取ることに

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北欧と言えば、シナモンロールですので、シナモンロールとベイクドチーズケーキを食べてみることに。
味は、シナモンが効いていますがこれはこれでいいかな?っていう味ですね。
バイクドチーズは、甘い。しかもデカイ。
こちらの人は、よく食べますね~

ところで、このカフェですけどフィンランドのスタバと言われている「ロバーツコーヒー」です。
ヘルシンキの街のあちらこちらにあります。ほんとスタバみたいに。

出発時間まで免税店を散策。
するとありましたよ。フィンランドの誇る人気ものの店が。


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そう。「ムーミンショップ」
ムッシュも小さなころよくテレビで見てました。
まさか、あれがフィンランドの童話だったとは知りませんでした。

そしてそろそろ定刻30分前になり出発ゲートに行きます。
しかし、そこに飛行機の姿なし。

ちょっと遅れているのかな、っと思うのですがストックホルムの仲間との合流時間が決まっている為、遅れてもらっては困るのだけど・・・

やきもきしながら待つこと30分。出発時間。
飛行機の姿なし。さすがにほかの乗客も焦りの色が・・・・
そこから10分ようやく飛行機がスポットに来た。

すると、機内から乗客が降りてくるではないか。
当然、そんな状態ですぐに飛ぶはずもなく、それから20分後ようやく機内への搭乗アナウンスが。

結局、40分遅れで離陸。

やっぱり安い航空会社にしたのがいけなかったのか、機内サービスも最悪でした。
皆さん、この航空会社ご存知ですか?

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いやぁ~世界にはたくさんの航空会社がありますね。
でも無事に飛んで無事にストックホルム、アーランダ空港に到着したから良かった。

しかし、集合時間にはどうやっても間に合わない。
とりあえず、一番早いアーランダエクスプレスに乗り込みいざ、ストックホルムに。

ストックホルムまでは、30分足らず。
この電車速いですね。

ストックホルムに到着して、まずは集合場所になっている駅に一番近いホテルに
しかし、そのホテルの名前がどうも聞いていたものと違う。

では、これかなっと入るがここにもいない。

仕方なく電話を取り出して電源を入れると不在着信の履歴がいっぱい。
どうやら、ずっと電話をしていたらしい。

電話をかけると、どうやらもう既にミーティング会場に行っているらしい。
迎えに来てくれるということでひと安心。

場所は、世界貿易センターの中にある、機関の一室。
さすがにスウェーデン大使館を介しての依頼なのでちょっと緊張する。

早速、仕事の始まり。

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内容は、秘密です。

巷で、何やらナチュール、スウェーデン支店ができるなどとささやかれているようですが、そういったことはありませんのでここで報告しておきます。
ムッシュは、金沢が大好きですので。

それでは、PCの機嫌が良いうちに一度締めておきます。
ストックホルムの午後からの行動については、パート2 その2にて

Posted by lanature at 18:42 | Comments [0]

ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート1

2010年07月18日

パティシエ人生22年。
これまでにフランスパリに行く事を夢見ながらも頑なに行かなかったのか、行けなかったのか?
そんな、パリにとうとう行く日が来た。

いままでによく聞かれる言葉。
シェフは、フランスに修行に行かれたことは?
フランスに行きたいと思いませんか?
そんな言葉に、僕はいつもこう答えた。
今は、日本が世界のトップレベルだから・・・・


前日、関空に一番近い日航ホテルに前泊する。
出発日当日、今回のメンバーB会の仲間と落ち合う。
まずは、フィンランド、ヘルシンキに向かう。
B会のメンバーとは、翌日にスウェーデンのストックホルムにて合流することになっている。
ムッシュは、相棒と二人、ヘルシンキで一泊。
あとの仲間は、トランジェット、ストックホルムに向かう。

ヘルシンキに降り立つと現地の添乗員がいて、ホテルまで案内してくれた。
ホテルにチェックインを済ませ、早速ヘルシンキの街の探索に出かけることに。
こちらは、白夜ということもあり夕方にもかかわらず、昼間の明るさだ。

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ホテルから、セントラルステーションに向かい歩く。
路面電車(トラム)が走っているが乗り方がよくわからない。
繁華街を歩いているとジェラートショップを発見。

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早速食べてみることに

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チェリーのジェラートとチョコミント。
驚くことがひとつ、チョコミントのチョコがデカイ!
味は、普通でした。

さらにヘルシンキの街を歩くとキッチン器具を販売する店を発見。
ヨーロッパならではの色鮮やかな器具、備品。値段は少し高めかな?
プロ用の包丁も、値段は変わらないかな?


そして、そろそろ夕ごはんの時間。
適当に、イタリアンカフェに入ってみました。

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まずは、オードブルの様なもの頼んでみました。
辛いソーセージと揚げたアーモンド、オリーブです。

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チキンのパスタ、ジェノベーゼクリームって感じですかね?
しかし、パスタは麺が伸び過ぎ、しかもこの上に乗っているチキンが胸肉なんですが、しっかりと焼いてくれているものが2枚。
はっきり言って食べられません。
味もはっきりとしない大味です。

そして相棒は、サンドをチョイス。

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このサンドについてきたポテトフライが旨かった。
やっぱりじゃがいもは、寒いところが適しているんでしょうね。

ゆっくりと食事をとっていて気づくことが・・
空いたテーブルのお皿は片付けるけど、テーブルは拭かない。
この理由が明日判明する。

しかし、白夜とは、変な感じだ。現地時間で夜の9:00なのに全然明るい。
でも、ムッシュは、とてつもなく眠たい。それはそのはず。
時差は6時間。
日本時間では、夜中の3:00.眠いに決まってる。
へろへろになりながらホテルに帰りそのまま眠りに落ちてしまった。

明日は、スウェーデン、ストックホルムに向かう。
とても心配なことがある・・・・・

パート2に続く

Posted by lanature at 18:29 | Comments [0]

貴船 2010.6.24

ある異業種が集まる飲み会のようなところで知り合った方たちと、貴船さんに行って来た。
金沢には、本当にたくさんの料亭や割烹、和食屋といったお店が多い。
川沿いのお店は、それだけで金沢の情緒を感じさせられる。

メンバーが揃ったが、どうやら予定していた人がこれなくなったらしく来る方の友達を呼んだらしい。

女子の中にムッシュが一番年下、男一人という環境になってしまった。
まさにガールズトークを聞く形となった訳だ。

そんなことは、さておき肝心なのは料理だ。

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どれも手の凝った料理だ。
美味しい。

いいお店を見つけてしまった。でも高くてなかなか来れるお店ではないな~

ちなみにガールズトークの方は、一応真面目に会社の経営スタンスの考え方や仕事のとらえ方など真面目な話もありありでとても勉強になりました。
また、よろしくお願いします。

Posted by lanature at 18:13 | Comments [0]

アフティーハウスケーキ教室2010.6.22

今年の1月から始まったアフティーハウスさんとのケーキ教室も早いもので半年間やっている。
縁とは、面白いものだと思う。
依頼があっていろいろな仕事をするが、その仕事のほとんどがその場限りで、なかなか長く続く仕事はない様に思う。
そんな中でこの教室が続いていることに感謝しなければと思う。
北國さんでやる教室との大きな違いは、設備面だ。
しかし、それしかない設備のところでどのように来てくれる生徒さんに美味しいお菓子を作って食べてもらうのかを考える。
最近のムッシュの中での一番考えること、それはこの教室のメニューだしかもしれない。
そんな中で、この教室独自のスタイルを編み出した。
スコップケーキスタイルだ。
いわゆるバットなどに直接入れて仕込み、食べる時は好きな量をすくって皿にのせて食べるかそのまますくって食べるお菓子の総称だ。

そんな、スコップケーキで夏のモンブランを作ってみた。

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どうでしょか?意外といいでしょ!
これは、ムッシュの作ったデモ用ですが皆さんには、Ziplocに仕込んでもらってますが・・・


次回は、7月20日です。
メニューは、焼き菓子の「パンドジェンヌ」とスコップケーキの「マンゴープリン」です。

しかしながら、すでに予約は埋まっているそうです。

ちなみに、8月は24日19:00~の予定です。
詳しくは、076-240-7870 アフティーハウスまで

Posted by lanature at 17:46 | Comments [0]

チョコレート研究会カカオ農園視察  パート4

シンガポールと言ってまず頭に浮かぶもの。

人それぞれかもしれないが、ムッシュが頭に浮かんだものは、マーライオンと都市の環境を保つための法律が厳しいことぐらいだろうか。

そんな、漠然としたイメージのみで過ごすシンガポール。旅は、最終日となった。

朝は、ホテルでリッチな朝食を頂きゆっくりめの10:00出発。
まずは、参加者全員で、主要な観光スポットを巡る。

このツアーはじめての観光だ。

まず向かった先は、エンプレス・プレイスだ。

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この写真の中にある像が近代シンガポール創設の父ラッフルズ。

ムッシュの後ろにそびえるビル群がシンガポールの金融街です。

そして、すぐ近くの有名どころに移動。

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そうです。マーライオン!
このマーライオンのお決まりショット。
当然、ムッシュもやってきました。

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マーライオンのはき出す水を飲んでる写真。

お次は、

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手乗りマーライオン。

すみません。くだらな過ぎました。(反省)

あとここには、シンガポールのオペラハウス、エスプラネード・シアーズ・オン・ザ・ベイもあります。

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そして次に向うは、ファウンテン・オブ・ウェルスの大噴水。
この噴水には、あるいわれがあるそうで・・・
真ん中の小さい噴水の水を触るとお金持ちになれるらしい。

で、実際にその噴水の水を触るべく行ってみたのだが・・・

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行くまでの道にロープが張られ入れない。
どうやら、大噴水のスイッチを入れてしまっていつ大量の水が噴き出すかわからないそうだ。
仕方ないので、その大噴水とやらも見ておこうと待つこと15分。

出ました。上から・・・

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とりあえず、記念撮影。

お昼ごはんを食べてからは、2班に分かれて行動するらしい。
事前に、シンガポールにあるパイ生地を作る工場見学か、観光のグループ分けがあった。
ムッシュは、せっかくなので観光にした。
そしたら、観光組は、たった3人。
あとの人はみんな工場見学に行くらしい。

ということで、新たな、ガイドさんと共にどこに行くのかの会議。
しかし、なんと僕以外の人は、単なる買い物がしたいらしい。
民主主義にのっとり多数決でショッピングとなった。

一路、オーチャードロードに
これと言って、買うものもなくただウロウロしながら時間を潰すが、それなりに面白い。

そして、工場見学組と合流の時間となり、合流場所に
この道中でチキンライスの話が出た。
マンダリンホテルのチキンライスが絶品らしい。
しかも、日本人が思い描くケチャップライスではなく、チキンのスープで炊いたご飯らしい。

これは、是が非でも食べなくてはということで、早速合流後に関空組で向うことに

しかし、行くまでの間に、レストラン名とその階数を忘れてしまった。
とりあえず、チキンライスと言えば何とかなるだろうということで、早速ホテル内に
ホテルマンらしき女性に「チキンライス」と叫んでみる。

すると、この女性がどうやらレストランまで連れて行ってくれるらしい。
そして、もうひとつ有力な情報が。
どうやら、その店にもうひとつ目玉メニューがあるらしい。

早速、席に着きそのチキンライスと目玉商品を注文する。

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まずはこちらがチキンライス
確かにチキンスープで炊いたご飯に蒸し鶏のサラダ、スープが付いてくる。
味は、そんなにおいしいとは思わないが、確かに鳥をふんだんに使ったかな?
と言った感じ・・・・絶品は言い過ぎかもしれない。

そしてもう一つのメニューは

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オマールエビのヌードル
贅沢な一品だ。  が、ま~普通のシーフードラーメンって言った感じでしょうか?

ちょっと期待はずれの夕食を済ませ自由時間の終了。
いよいよ、旅も終り、チャンギ国際空港へ

免税店などをうろつきながら時間を潰すが、成田組の出発時間に合わせて空港に来ている為、関空組は、3時間半ほど空港で待ちぼうけ
出発は、夜中の1:15分ありえない。

やっとのことで飛行機に乗り込み一路関空に
朝、8:45、5日ぶりに日本に帰国。

日本についてまず思ったこと
日本っていいな~。 うまい白飯食べたい。電話しなくちゃ。

強硬スケジュールのチョコレート研究会カカオ農園視察旅行はこうして無事に終了した。
今回、お世話になった方々にこの場を借りてお礼申し上げます。

Posted by lanature at 16:15 | Comments [0]

チョコレート研究会カカオ農園視察  パート3

さて、チョコレート研究会カカオ農園視察旅行も3日目を向かえます。
この日は、前日の遅れを取り戻すべくまた朝6:30出発!

向かう先は、「フレイアバディインドタマ社」というチョコレート工場です。

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しかし残念ながら工場内は撮影が禁止されているため写真はありませんが、口頭で説明すると、カカオ豆をローストして、粉砕、調合、コンチング、テンパリング、デポジット、クーリング、梱包の順番で生産するのですが、どれも機械が大きくておそらく見ても何をしているのかはわからないと思います。
たとえば、コンチング(最終製品の練り上げ)も3トンとか言う単位なので現実味は皆無です。

そんなチョコレート満載の工場を後に次に向うは、この工場の社長さんが経営しているチョコレート学校と市場視察も兼ねて学校の道を挟んで向かいにあるカルフールに行くことに。

まずは、チョコレート学校の視察。

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学校といってもワンフロワーのABCクッキングスクールのような感じでした。
この学校の講師の方々が作ったお菓子を頂きながらコミュニケーションをとります。

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こんな感じのお菓子がありましたが、味的にはまだまだでしょうか?
そして、カルフールにて地元で売られている、お菓子であったりフルーツであったりを見て回り、昼食。

そして、シンガポールに向かうため空港へ。
夕方の飛行機にてシンガポールに出発。
19:30にシンガポールに到着。
その後、夕食をとりこの日は、すんなりとホテルに戻ることになったのですが、この後にまたトラブル発生。

シンガポールにアジアで一番大きなカジノができたのですが、そこに皆さんが行くということになったのですが、ムッシュ的には、さすがに早く休みたくて誘いを断っていたのですが、強制連行。

そして、カジノに到着したのですが、外国人は、パスポートチェックで入れるのですが、チェック箇所が入場までに三か所。

そしてパスポートを手にみんなと一緒に入るのですが、最初はOK.
しかし、2番目のチェックで、STOPが掛かってしまう。
何かと言うとどうやらムッシュのはいているズボンが気に入らないらしい。
その日、ムッシュは前日に泥まみれになったジーパンから南国ということもあって、7分丈のパンツを履いていたのですが、どうやらその裾の長さが気に入らないらしい。

そして、係員がムッシュに男か女か聞く。
当然、MENと答える。
そしたら、ダメだという。

仕方ないから入場の列から離脱して見ていると、男性の半ズボンはダメらしい。
でも、女性の7分丈はOKらしい。

これは、もう無理だろうと帰ろうとしていたところに、ムッシュ土屋の登場。
何をしているのかというから事の次第を話すと、それならズボンをめーいっぱい下ろせばいい。あと肌が見えないように靴下を借りて足の肌が見えないようにして、おれのジャージ来て変装しろ。という指示。

どうやっても無理だろうと思いながらもズボンを半パン以上に下し、変装をしてもう一度入場の列に並ぶ。

第一チェッククリアー!

第二チェック、ニヤつきながらもクリアー!!

いよいよ最後の難関第三チェック、行ったとたんに指でバッテンサイン。

この歳にしての半パンも虚しく崩れ去ったのでした。

そして、当初の予定どうりにホテルでゆっくりと休みを取るべく退散したのでした。


パート4に続く。

Posted by lanature at 09:49 | Comments [0]

チョコレート研究会カカオ農園視察  パート2

2010年07月14日

いよいよカカオ農園に行く日になりました。

しかし、昨日が夜中の2時に部屋に着いたにも関わらず今日の出発時間は朝の6:30!睡眠時間がほとんどなかった。

まぁ仕方がない。海外にトラブルは付き物だ。

気を取り直して、バスに乗り込む。
どうして、昨日の飛行機と言い、このバスと言い、こんなに冷房がきついのだろう。
ホテルは、凍えるほどに効いている。っていうか、温度調節をしても壊れているのか意味がなかった。

そんなことは、さておき出発!!
ジャカルタ市内から郊外に向かう高速道路に乗る。
このジャカルタに来て思うことは、とにかくバイクがやたらと多い。
しかも、一晩中バイクの音に悩まされる。
それと、日本車がやたらとおおい。
走っている車の8割は日本車。これを見るといかに日本が海外で儲けてきたんだろうと思う。

そんなことを思っているとバスは、高速を降り郊外の市街地に入っていきます。
ここは観光地と程遠い町並み。

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道端にはゴミが散乱し、人々が道にたむろってなにもせずに煙草を吸って談笑している。
間口一軒程の店の軒先にはバナナとトウモロコシ、あとはよくわからない野菜が並べられている。
中には、腐っているバナナをそのまま吊る下げている店もあちらこちらに。
バイクの修理屋、家具屋、さまざまな店はあるがどこも変わり映えはない。
そして、とても売る気があるようには思えない。

そんな町並みからバスは山手に向かい走っていきます。

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このあたりに来ると、お茶の畑が広がりはじます。

そして山の中腹辺りまで来たところでいよいよバスも通行できなくなって来た為にここからジープに乗り換えて山道を登ることに。

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舗装されていない悪路を走り続けます。

気分は、インディージョーンズ! 
まさにジャングルの中を走っているような感じです。

動画をとったのですが、あまりの映像の揺れに見た人は、酔ってしまいました。

そんな中にカカオの木を発見!!

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いよいよ、最終目的地が近づいてきました。

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到着。チュアンジュール農園のプラントに着きました。

ここで、農場主のティアラさんから、農園の話、インドネシアにおけるカカオの話、カカオの木に関する話などのレクチャーを受けました。
その後、再びジープに分乗してカカオの木を育成しているプランテーションの見学に行きます。

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ここでは、カカオの木をどのようにして作るのかを細かく説明してもらいました。
簡単に説明すると、カカオの種を筵の中で2日ほど置くとすぐに発芽します。

それをプランターで育てある程度の大きさになったら、接ぎ木をします。

そこからさらに成長させ畑に植えて成木にする。

種から、カカオの実が収穫できるまでは、3年かかるそうですが、ここでは接ぎ木をすることにより半年収穫を早くすることができるのだそうです。

非常に熱心に聞いているのですが、ここの地面は当然土なんですが、到着前まで雨が降っていたこともあってドロドロの状態。これだけの人数が動き回るせいかどんどん状況は悪くなり、すべての人の靴は、半分まで泥に埋もれてました。

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靴、洗い中・・・・

このあとは、再びプラントに戻り収穫後の作業についての説明です。

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発酵プラントの木の樽の上で説明をしているティアラさんですが、
収穫されたカカオポットは、半分に切られ中からカカオの種(カカオビーンズ)を取り出します。
それを、階段状に設置された木の樽の一番上に入れ筵をかけ一日発酵させます。

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これが、発酵させているカカオビーンズ。
発酵臭がきついですね。要は腐っている訳ですから。
そりゃ蠅もたかります。

その後、上と下を入れ替えるために下の樽に移し替える。
それを5日間して発酵が完了ということになるわけです。

一番下の写真がその発酵の樽なんですがわかりましすか?
階段状になっているのが・・

そうしたらそのカカオビーンズを今度は乾燥させるんです。

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ここまで来るとだいぶチョコレートの色に近づいてきましたね。

中までしっかりと乾燥ができたところで最終段階、選別です。

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これがまた、手作業なんです。
気が遠くなりますよね。

これであとは、チョコレート加工会社に行ってチョコレートになるわけですが、それは次回にします。

一通りの工程を見学した後、カカオ農園を歩きカカオの実が実際になっているところの見学です。

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本当に不思議な植物です。
木の幹に実がなるんですよ。面白くないですか?

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この写真に写っている人たちが関空メンバーです。
「ショウタニ・クラブ」の庄谷さん、「パティスリー・ヤナギムラ」の柳村さんです。
あとは、現地の方です。

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本当にためになったし、貴重な経験ができてよかったと思います。

ところで、カカオの実を生で食べた事がある人はいないと思うんですが、念願がかなって食べてみました。

食べるといっても中には、ほとんど種しか入っていませんから、その種の周りについている膜のようなものなんですが・・・・

ある人は、グレープフルーツの味だとか、アケビの味だとか言いますが、ムッシュは、マンゴスチンの味が一番近い様に感じました。

農園の見学も終わりその後に予定されている、地元パティシエとの交流会をするべく市内に戻る途中、少し遅めのランチを食べることに。

地元では、ちょっとリッチなランチボックスということですが・・・

内容は、バナナの葉に巻かれたごはんと、鳥の空揚げ、あとは得体のしれないものです。
鳥は、どこに行っても出てくるのですが、いわゆる地鶏なので身がしまっていて美味しかってですね。

来た道を変えるのですが、どうも車の量や、観光バスの数が多い。
さっきからちっとも進まない。
10m進むのに1時間。
もうこれは、渋滞ではなく、駐車している状態。

午後の1時に農園を出発したにもかかわらず、市内に帰ってきたのは、夜の9時。

まさに海外にトラブルは付き物です。
どうやら、ちょうどこの日から学校が休みらしく、地元の子供たちが避暑地になる山の手に遊びに来ていたらしく、地元民が驚くほどの大渋滞に巻き込まれる羽目になったそうです。

当然、現地パティシエたちとの交流会もキャンセルになり、また遅い夕食となりました。

ジャカルタでは、かなり高級なレストランらしいです。
そんな料理の写真をご覧ください。

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オードブル的なものです。
サラダと、春巻き、ソーセージのとても長いものです。

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スープです。トムヤンクンのようなちょっと酸っぱくて辛いものです。

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あとは、このような感じです。
どれもやっぱり辛い。

甘党のムッシュには耐えられません。

そして2日目も大変なこともありましたが終了しました。

またもや、ホテルの部屋に戻ったのは夜中の12時。

パート3に続く

Posted by lanature at 18:28 | Comments [0]

チョコレート研究会カカオ農園視察 2010.6.14~19 パート1

2010年07月11日

インドネシア、ジャカルタに行ってきました。
ムッシュは、海外17年振りでちょっと緊張していましたが、そんな海外レポートをお伝えします。
カカオ農園を見に行きませんか?というお誘いがあったのが4月の下旬。
出発予定日の1ヶ月半前の事でした。

でも、ムッシュは即もちろん行きます。

そんなムッシュが即答した理由は、このブログでもかなり前に神戸、三田にある「エス・コヤマ」の小山さんの講習会を受けた時に、小山さんが実際にカカオ農園に行きじかにチョコレートの原料であるカカオポットの実を食べてそれが、フルーツだったと言ったその言葉がずっと頭の中にあり、いつか僕も現地に行き生のカカオの実を食べてみたいという思いからでした。


そんな、思いが実現することになり期待と不安が入り混じる中、いよいよ出発の日が来ました。
関西国際空港から、飛び立つのですが当然金澤からは、前泊が必要な訳で・・・
6月14日に大阪に向かいます。
今回17年振りの海外ということもあり、ましてジャカルタまったくの予備知識がない中万全の準備をしすぎたせいか、すでにトランクの中はいっぱい・・・・

そんな大きなスーツケースを引きずりながら、新阪急ホテルにて一泊。
翌朝、ホテル前から出ているリムジンバスにて関空に向かいます。


8:30集合なのですが、一時間も早く着いたので少し関空を徘徊。

そろそろの時間で集合場所に。
そこには、今回の視察旅行を企画したメーカーさんと旅行会社の添乗員が待っているがやはりムッシュが一番乗りのようだ。

今回は、成田組と関空組に分かれているが、関空は人数が少なくムッシュと大阪にある「ショウタニ・クラブ」の庄谷社長と鹿児島の「パティスリー・ヤナギムラ」の柳村さんの3名のみ。

しかし、どうゆうことか後の2人がいつまでたっても来ない。

ドタキャンか?・・・・っと思った40分遅れてやっと現れた2人。
なにやらどうも曲者のようだ。一抹の不安を感じつついざ出発の手続きをして搭乗ゲートに向かう。

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途中、機内にてお昼ご飯をいただきます。

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今回は、シンガポールでトランジェットしてジャカルタに入るルート。

関空からシンガポールまでは、5時間半。
ここで成田組と合流することに。

それまでの時間があるので空港内を散策。

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合流後、ジャカルタに向かいます。

ジャカルタ到着は、現地時間19:30
しかし入国審査に長蛇の列。
ここを抜けるのになんと2時間半。

くたくたになりながらホテルに向かうことに。

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空港から一時間ほどかかりホテルに到着。
現地時間11:00   しかし日本時間時間は、夜中の12:00

ホテルに着くとともに、宴会の準備がしてあるらしくこの時間から夜ごはん。

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そんな、ジャカルタの初日が終わって行きました。
自分の部屋に着いたのは、日本時間午前2:00

初日にして海外の恐ろしさを思い知った始まりでした。

パート2に続く

Posted by lanature at 10:02 | Comments [0]

北國新聞文化センターケーキ教室2010.6.8

皆さん、お久しぶりです。ムッシュは、6月は大忙しでした。そんな6月の日々を今日から少しづつかもしれませんが書いていこうとおもいます。まずは、前回の東京から帰ってからの翌週に定番の北國新聞文化センターの講座があったので行ってきました。 今回の夏場のスパーンは、すべてアントルメで行きたいな~という勝手な思いから全てホールで作っています。 お店の商品の中から、今回は「ミモザ」を選び作ることにしました。夏場のお菓子ということで作ったお菓子ですが、オレンジを使ったお菓子とは食べると美味しいのですが、なかなか売れないのが悩みの種ですね。でも、お菓子教室なら絶対に食べてもらえるのでその美味しさがわかってくれると思うのですが・・・・

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これが今回の作品「ミモザ」です。
どうですか?美味しそうにみえるでしょ?
生徒さんも美味しく食べてもらえてと思うのですが・・・・
次回は「パンプルムースロゼ」を作りまーす。

Posted by lanature at 09:49 | Comments [0]

七夕。

2010年07月07日

毎日、暑い日が続いていますね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?
久々の日記になってしまいました↓↓

ども、キリンです(T_T)/

7月7日は七夕でございました★
1年に1度、織姫と彦星が出会える日でございます。


七夕はアジア圏内では有名なイベントらしく、7月7日もしくは8月7日、アジアのどこかで必ず七夕祭りをしていることになります(^0^)
そしてナチュールでは7日まで七夕飾りを店内で飾っておりました。

スタッフやお客様から書いていただいた沢山の願い事。
可愛らしい夢から現実的な事まで様々な願い事が沢山ございます。


全ての願いが叶うといいなぁ~なんて夢を見ながら、毎日、増えていく短冊を眺めていたり^^

七夕に参加してくださいました、お客様、本当にありがとうございました!!
また来年も実施するので、その時もまたご参加お待ちしておりますm(_ _)m




出来上がりはこんな感じでした♪
最後は沢山の短冊がありました^^
(ちなみに私もお願い事を書きましたよ♪叶うと願って★)

Posted by lanature at 13:16 | Comments [0]