ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート2 その2
2010年7月29日
では、今日は昨日の続きストックホルムの午後からのスタートです。
まずは、腹ごしらえということで、ストックホルム市内を歩きます。



ストックホルムは、前日にいた、ヘルシンキと比べると街の大きさが違いますね。
お店の数も多いですし、都会的な香りがします。
人の数も全然違います。
ただ、建物とかはあまり変わらず似たような建築物が(ヨーロッパはどこもなのかな)並んでいます。
そんな街の中に・・



マルシェがありました。
野菜や果物、衣料品などを販売しているお店です。
やはりマルシェの陳列は豪快でいいですよね。



この時期北欧は、イチゴのとれる時期らしくどこに行っても売っていました。
で、買って食べてみましたが、相棒は一口食べて出しました。
味的には、アメリカ産のいま日本で出回る生食用のイチゴに姿かたちは似ていますが、酸味がかなりあります。
お店の人は甘くておいしいと言っていましたが、日本人のムッシュたちにすれば、当然、あまおう、紅ほっぺ、秋姫と言った品種を食べていますから、甘い訳はないんですが・・・・
ただ、正直アメリカの生食用のイチゴの方が断然美味しいです。
マルシェのある広場にある、なぜかシュレックの乗っかっているビルの地下にて昼食を食べることになったのですが、その地下にも食料品がたくさんあるということでその地下の食料品売り場も見学。











肉や野菜、魚貝類が豊富にそろっています。
特に魚介類は豊富で、やっぱりサーモン、海老(オマール)のようなもの、ですね。
加工品のようなものもたくさん売られています。
テリーヌのようなものだとか、海老の茹でて何かにつけてあるもの。
そんな中に何とケーキも一緒に入れられていたりして・・・・
日本なんかだと匂いが移るから絶対にNGなのにお国がらなのか普通に売られています。
そしてこの食料品売り場の中にあるレストランというかカフェというか食堂というかのところでご飯です。


メニュー表を見てもさっぱり分からないので、ガイドさんにお任せして並ぶことに。

皆さんの頼んだメニューです。
これは、シーフードのスープ。海老がメインですかね?
こちらでは、意外とポピュラーなメニューで、やはり周りでも食べている人が多かったですね。

こちらは、魚介のトマトパスタです。
パッとしない大味な感じ。もちろんパスタはゆで過ぎ!

こちらは、シュリンプサラダ。
定番的で味は特別美味しい訳ではないですが、普通です。
ムッシュ的には、サイゼリアのシュリンプサラダの方がおいしいかな?
とりあえず腹ごしらえの済んだところで次のミーティングの場所に移動です。
街をぶらぶらと歩きながら気になるものを撮影してみました。





そして、またお仕事です。

こちらでの内容も秘密です。
これで、お堅い仕事は終わり、いよいよお菓子の市場視察に行くことに。
ストックホルムで最も古いコンディトライに


店舗の外観と店内はこんな感じのお店です。
向こうでは、お菓子だけを売っているお店はないので、基本的にはパンとお菓子の販売になります。そう言ったお店をコンディトライと言います。
まぁフランスで言うパティスリーの事ですね。
日本だとケーキだけを売っているお店が大半ですが、基本お菓子屋さんでも甘い系のパンは販売するのが一般的です。
では、お菓子を見てみましょう。

こちらは、ガイドさんお勧めの団子状のもので、ケーキクラムやナッツをチョコレートで合わせたものを丸めてココナッツをまぶしたもの。
味は、とてもシンプルで、おそらく皆さんが味の予測がつくと思うのですが、その味です。地元では人気があるようです。

こちらも、古典的なお菓子だと思いますが、メレンゲベースにアーモンドプードルを入れて焼いた生地で生クリームとベリー類を巻き上げたロールケーキ。
やはりメレンゲベースの生地なので甘いですが、巻き上げている生クリームの味はコクがありながらすっきりとしています。

もうひとつ古典的なお菓子がこれです。ロイアルケーキというらしいですが、スポンジで生クリームをサンドして、表面に緑色に色付けしたマジパンを被せたお菓子。
やはり甘いですが生クリームはあっさりですね。
こんな古典菓子しかないのかとお思いでしょう?

ちょっとフランス菓子っぽいでしょ?
こちらはマンゴーのムース。
味は、普通でした。

もうひとつ新しいものではこちら。
パッションとホワイトチョコのムース。
これも普通でしたが内容的にあまりにも普通すぎて評価のしようがありません。
ケーキも食べたところで夕ごはんまでの時間にデパートに行ってみることに。
そうしたらここには、日本の無印良品のお店が・・・
値段は日本より少し高めかな?日本の値段がそのままついているのでスウェーデンクローネと換算するとやっぱり高かったです。
その隣には、食器などが売られていたのですが、やはり本場は数が違います。




そう!ムーミンマグカップ!
ムッシュも一つお土産に買いました。
では、夕食に向かう前に別行動をしている仲間と合流します。
ストックホルムの街は、旧市街と言われる昔の建造物の立ち並ぶところがあり今回の食事をするところもその旧市街の中にあるレストランでスウェーデンらしい食事を頂くことに。
ストックホルムの中心から旧市街までは歩くと20分ぐらいの距離がありますが、お疲れの方たちはタクシーで向かい、ムッシュとマエストロ、ガイドさんの三人は気ままに散策をしながら行くことに・・
やはり歩いて行って正解でした。
とてもきれいな風景がいっぱいです。








この橋を渡り向こう側が旧市街になります。




しばらくするといろいろなお店が立ち並ぶ商店街に・・
そこで何やら気になるものを発見


手焼きのワッフルを使用しているアイスクリーム屋さん。
これは食べておかないとダメでしょ!っということでご飯前ということも忘れて・・
店内に。

若い女性スタッフが汗だくになりながら一枚一枚焼いては型に巻きつけて成型を繰り返していました。

これは、チョコレートのアイスクリーム。
味は、濃厚でした。スイスが近いからでしょうか、スイスチョコのような味ですね。

そしてこちらは、ソフトクリームのバニラ味。
何の変哲もないソフトクリームですがこれに関しては甘味が少ない。
飽きてくる味です。とてもこの量は食べられません。
アイスを食べながら商店街を目的地に向け歩いていきますが、いたる所にスウェーデンの象徴的なものがあります。


上の写真の馬は有名ですが、下のこれ飴なんですがこんな風に棒に巻きつけたこの飴もスウェーデンでは、有名なんだとか。
そんな寄り道をしながらようやく目的地に着きました。



以前は、処刑場だった所に隣接するレストランで食事をします。

地元の人というよりはやはり観光施設になっているのでお客さんは、やはり海外の方が多いようです。
では、早速スウェーデンらしい料理を頂きましょう。

オードブルです。たしかニシンのマリネだったと思います。

これは、ムッシュがオーダーしたパテなんだけどハマりました。
ものすごくまずかった。

しかし、やっぱり料理出てくるとみんなで写真撮りまくりなんだよね。
さすがに高級店では無理だけどこのくらいの店だと撮ってしまう習性。
パンは、かっこいいイケメンが持ってきてくれます。

ムッシュは、別にイケメンに興味がないのでパンだけですが、女性はパンよりイケメンを撮っていました。
あと北欧に来て良かったことは、水。

こちらは、水道水が飲めるんです。
それもかなり美味しい。この水もおそらく水道水だと思いますが問題なく飲めます。
日本で、普通に水が水道から出てきて飲めることがこんなに貴重なことだということはやはり海外に来て、とてもよく思うことです。
さて料理はいよいよメインディッシュです。

もちろんムッシュのオーダーは、ミートボール。
味は、少し塩っくどいですね。このままだとあまり美味しくないですが、添えられているリンゴンベリーのジャムを付けて食べると確かに美味しいんです。ビックリです。

そして、これは子牛の背肉のグリル。
普通の味です。

そしてこの肉は何でしょう?
これは、トナカイの肉。
ちょっと臭みがありますが食べれなくはないですね。
ラムよりは大丈夫です。
そして、白夜のストックホルムの夜も更けていくのでした。
明日は、また早起きしてヘルシンキに帰らなくては・・・・
なんか、毎日早起きしてるな~・・・・・
パート3に続く