和菓子の講習会 2011.5.24
2011年05月28日
実は、溜まっていたブログもこのブログで最後になる。昨年から書いては貯まり書いてはたまりの繰り返しにもようやく終止符が打たれる。
これは、つい最近今週の火曜日のネタになる。
いままでは、2か月前のネタを思いお越しながら書いていたのにさすがに今週の話題は鮮明に覚えている。
ムッシュたちの業界も母の日のイベントが終わるといよいよ暇な閑散期に入る。と同時に全国で講習会が行われ始める時期でもある。
そんな中、和菓子の講習会が能崎物産で行われたので出かけてきた。
和菓子の業界では有名なメーカーの上野忠が行う講習会なのだが、最近は和菓子の講習会でも、かなり洋菓子に近い商品を作るようになっている。
この日も和菓子屋さんが作るパンプキンプリンやブッセ、スイートポテトなどが紹介されていた。

内容的には、おそらく和菓子屋さんには簡単な講習会だったのだと思う。
講習中に紹介される和菓子屋さんが使う食材の中に洋菓子に使える素材を見つけることが出来たのは来た甲斐があった。
しかし、そろそろ講習会のやり方も変えないといけないのかなと思う今日この頃だ。
小じんまりが今の流行り
時代というのは本当に繰り返すものだな~と思う。
服のデザインも、生活スタイルも、食事もだ
ムッシュたちの業界で言うと洋菓子店も時代を繰り返す。
最近は、小さなお店が流行りの時代だ。
バブル時代から大型店舗へと時代が流れ大型店舗がバブル崩壊後まで続いてきた。
そして、現在時代は大量消費からいいものを買うセレクトの時代へと変わってきた。
小さいイコール専門性が高い。大きいイコールこだわりがない。
以前は小さいイコール支持されていない。大きいイコール支持されている。といった具合だ。
そして、そんな小さいお店が全国的に増殖している。
そんな意味を踏まえたお店に行ってきた。

「ひらみぱん」
尾山神社から下ってきたせせらぎ通り沿いに出来たお店だ。
こだわりのパンと惣菜、ランチにディナーだ。
いかにも女の子が好きそうな内装とアンティーク家具。
やっぱりお客さんの層は、OLさんとヤングミセスといったところだろうか?
商品もしっかりしていていいお店だと思う。
帰りに長町のたろうによってお茶を頂いてきた。

シロカカオ羊羹、なかなかの出来ですな~
ムッシュ的には、普通のカカオ羊羹より好き。
のんびりな休日 2011.5.15
休みの日は、何かとやることがあってのんびりすり事がなかなかないのだが、この日はワイフに連れられて白山ろくテーマパーク吉岡園地にやってきた。
この日は、清清しくはれてとても気持ちのいい天気。
ここの藤棚を知っている人も多いと思うがなかなかいいものだ。



お弁当持参でこの藤の下、ゆっくりと時間を楽しむ。
はじめて来たのだが、意外と広い公園になっている。


これからの気候のいい日には気持ちのいいところだ。
この公園のすぐ近くに天然記念物があるのをご存じだろうか?




「御佛供杉」樹齢700年の杉だ。
自然の生き物の中で一番長生きをするのは木なのかな?
自然と戯れた休日でした。
北國新聞文化センターケーキ教室2011.5.10
台風2号の影響で前線が活発になるため今日も途中から雨になってしまいましたね。
最近は、一日中スカッとした晴れの日がないので晴れが待ちどおしいです。
先日、面白い記事をネットで見つけたのですが縄文時代のクワガタの化石(ミイラ)がほぼ完全な状態で見つかったというものでした。
そんな大昔のクワガタがどんな形をしているのかと画像を見るとムッシュの小さい頃に夢中で捕りに行ったノコギリクワガタのままでした。
なんか、ロマンがないというか、クワガタもそれだけの年月かけたならもう少し進化しろよと言いたくなった記事でした。
そんな記事ネタでは、もうひとつとうとうリニアモーターカーの建設が始まりますね。
これもムッシュの小さいころから夢の乗り物として取り上げられていました。
超電導ってのがすごいなどと当時から言われていたのですが、もうすでに構想から50年もたっているそうです。
そして開業が20年後ですからもう、ムッシュはこの世にいないかも・・・・
東京~大阪を1時間で結ぶ地上の乗り物!すごいですね。
ただもう、上海リニアが実用化されているのが悔しいですね。
そんな上海リニアに対してJR東海の社長が言った言葉が面白かったからいいにしよう。
最近の記事ネタはこの辺にして今回の本題に
もうすっかり恒例の北國新聞文化センターのケーキ教室
今回は、初夏にふさわしくさわやかなオレンジを使用したバレンシアにしました。


ビスキュイショコラの上にオレンジの軽いムースと中にはショコラノワールのムース
オレンジのナパージュをかけて
久しぶりにオレンジ系のムースを食べたらおいしかったので、早速お店でも出してみました。
やっぱり、ショーケースが華やかになりますね。
介護施設
2011年05月27日
近年盛んに建設が進んでいる介護施設。
高齢化の世の中になって今一番動きが活発な業界ではないだろうか?
ムッシュの知り合いの中にも何人か介護関係の仕事をしている人がいる。
昨年、訪れた北欧は介護先進国とされている。
そんな中、ある介護施設の社長とお話をさせていただける機会があり、その中で日本の介護政策はまだ10年の歴史しかない。
今の日本人は、皆、口をそろえて老後が不安だという。
その理由は、老後のはっきりとしたビジョンが見えないからだという。
確かにスウェーデンは素晴らしいがもう何十年も模索を繰り返した結果、最終的には国が全額負担する住居に入れるのだからスウェーデン人は不安がないのだと言っていた。
だから、今から老後のビジョンをはっきりと見れる環境を作る必要があるのだとおっしゃっていた。
確かに日本はまだまだこれからなのだと痛感した。
そこで、何かナチュールでもお手伝いができないかということでイベントで協力することになった。
そんなことで今後協力させていただく施設の竣工祝賀会にナチュールのお菓子を出させてもらった。


今から、お年寄りの喜ぶ顔が楽しみである。
飛騨高山 2011.4.20
2011年05月26日
東海北陸道が出来て飛騨高山にいくのが速くなりました。(交通状況にもよりますが)
この日は、母親を連れて高山に
母と高山に行くのは実に30年ぶりかもしれません。
母もその時以来高山には来たことがないらしく昔を思い浮かべながら歩いていました。
お昼頃に現地に到着してまずはお昼ご飯。
高山ラーメンです。


「つづみ」さん
超有名店で並ばないと入れないと聞いていたのですが、震災の影響でしょうか?
観光客も少なく店の中はガランとしていました。
でも味はさすが有名店。旨いあっさりとしたスープに細麺の縮れ麺。
ワンタンがまた素朴で旨い。
腹ごしらえも済んだところで、いよいよ市内観光。
古い街並みを散策します。
高山に来たらどうしても食べないといけないのが、

だんご。
今回は、ここだけにしておきました。
今までは、いたるところの団子を食べ比べしていましたが、どこもほとんど味は変わらないのがわかってから一本だけにしてます。
散策途中に気になる看板を発見。

どうです?気になりますよね?日本一ですよ。
早速、日本一の味を見てみることに

外見は、至ってシンプルなメンチカツですが、一口かぶりつくと肉汁が一気にあふれだします。
それと同時に肉汁の甘さと玉ねぎの甘み。
う~ん これは確かに旨い。でもたくさん食べれるかというとそうでもない。
でも、食べてみる価値は十分あります。
飛騨で有名なものはあと、何があるか?
飛騨牛です。
ということで次は、飛騨牛の寿司を食べることに

牛のたたきが酢飯の上に乗っているこれが何と¥700高いですね。
味は、そうでもないのに・・・観光地の味でした。残念・・・
そんな食べてばかりの高山でした。
帰郷 2011.4.18
およそ一年ぶりになる帰郷。
といっても日帰り。母が金澤に遊びに来るというので迎えに行きながらの帰郷でした。
地元の田舎は、まったく風景が変わることもなくあの頃のままでした。
まずは、父親と一緒にお昼ご飯。
もちろんうなぎ!

やっぱり浜松のうなぎは旨いですな~
ワイフも大喜びです。
そんなワイフが田んぼに咲くレンゲの花に興味があるようで
ムッシュには小さいころからの当たり前の風景
でも、金澤育ちのワイフには珍しいようです。
確かに金澤にはレンゲ草をはやしている田んぼはないかもしれませんね。

確かに改めて言われると綺麗な風景かもしれません。
ムッシュの小さい頃には、レンゲがいっぱい咲いている田んぼで転げ回って遊ぶのが当たり前で、女の子はレンゲを摘み取り花飾りを作っていました。
レンゲの花の根元を吸うと甘い蜜の味がするのですが、知っている人は少ないのかもしれませんね。
ということで母親と一緒にまずはお墓参りそのあとはお茶して早めの夜ごはんに
20年ぶりのお店に行くことに


ハンバーグレストラン「さわやか」
長澤まさみが県民ショーで紹介して話題になったムッシュの地元磐田市のファミリーレストラン。
もちろん食べるのは、げんこつハンバーグ200g
いやあ~ 懐かしいですね。
成人式が地元であったときに同級生と成人式帰りに行ったのが最後だったと記憶しているのですが・・
変わらないな~このステーキプレートの牛。
当時は、本当に斬新で良く行ったものです。
その当時では、珍しく牛肉100%でつなぎも使っていないハンバーグで大きいフットボールのような形のハンバーグを目の前で店員が大きなナイフで切ってアツアツのプレートに押しつけて最後の焼きを完了するというパフォーマンスも当時はインパクトがありました。
そして何よりレアの状態でお召し上がりくださいというのですが、当時に肉をレアで食べる人は少なく、かなり肉が焼けていないとのクレームが出ていたのを覚えています。
皆さんも是非磐田市に行くことがありましたら「さわやか」に行ってみてください。
おなかもいっぱいになったので早々に金澤に向かって走ること3時間半。
見慣れた金澤に帰ってきました。
パーク 2011.4.24
パークは皆さんご存知でしょうか?
言い方を変えるとイースター(復活祭)なのですが。
ナチュールでは、5年ぐらい前からイースターを少しずつ提案をしているのですが、いまだになかなか、知名度の上がらないイベントの一つです。
今年は、卵型のプラスチックの容器の中にサブレを入れたものを提案しました。
いつものチョコレートのニワトリやウサギ、卵は今まで売れなかったので、今年はまず買いやすい価格設定と分りやすさの面でやってみました。
今回は、やはり安かったのか用意した100個の卵が売れました。
ありがとうございます。
毎年地道に提案していつかきっと盛大なイベントになる日を期待してます。
北國新聞文化センターケーキ教室2011.4.12.14
先ほどまでいい天気だったのに、雨が降ってきました。
まだ、梅雨入りはしていないようですが最近は、雨が多いですね。
さて今回は、4月に行われた北國新聞文化センターのケーキ教室の話題です。
先々月ぐらいに出た料理通信だったと思うのですが、ケーキ屋さんの新しい定番商品と
いう見出しで、フランスの伝統菓子を出すお店が増えてきているとの記事が出ていました。
ナチュールでも伝統菓子は要所要所で登場しているのですが、なかなか受け入れてもらえないのが現状です。
その理由① 見た目が地味 その理由② 構成がシンプルで容易に味が想像できる
その理由③ 甘い
こんなところでしょうか?
そんな中でムッシュが好きな伝統菓子の中にルリジューズがあります。
大小のシューを重ねた雪だるまのようなお菓子ですが、これがまたお客様に受け入れてもらえない理由の全てに当てはまるお菓子なんです。
ただ近年は、そんな伝統菓子をよりスタイリッシュに味も軽くして提供する店も増えてきましたが、まだまだ金澤では少ない(いやいやないのかな?)ですね。
そんなことも踏まえて、春からナチュールのショーケースにも並んでいる
ルリジューズさくらを今回は作ることにしました。


桜の葉塩漬けを細かく刻んだものを入れたクレームディプロマットとピスタチオのカスタードクリームの組み合わせ。
ピンク色の桜のフォンダンとピスタチオのクリームで伝統のスタイルに
食べてもらうと好評なんだけど・・・・・
そんなケーキ教室から二日後、再びクッキングサロンに伺うことに
頼まれてぶどうの木の米田料理長が講師を務めるパーティークッキングに生徒として参加しました。
初めての生徒役になにか変な緊張感が・・・
作る料理は簡単なものだったので良かったのですが、同じグループの人たちがあまり料理が得意ではない人たちのようなのでムッシュがそれならとテキパキと作ると、身元がばれそうで非常に悩みながらの生徒役でした。
米田さんもデザートが作りづらそうで申し訳なかったのですが・・・・

ホワイトアスパラがとても美味しかったですね。
北陸の海の幸 2011.4.11
2011年05月25日
ムッシュが金澤に来てもう14年になります。
来た当初からやっぱり北陸の海の幸の美味しさには唸るばかりです。
そんなムッシュがある人から紹介されて行ってきたお店があまりにも豪快だったので皆さんにも紹介しておきます。
場所は、中央卸売市場にあり名前は「三四味」さん
お刺身が大好きだと言ったら紹介されたお店だったのですがなかなか行けず、ようやく行くことができたお店です。
まず、外見は入ろうとは思わないかもしれません。
そして中に入るとカウンターと2名席の座敷が3テーブル。
そして注文。
当然お刺身を頼むのですが、2人で行っているので刺身2名分と頼むと、おかみさんが
無理ですという。
そしてこの店には初めてですかと聞かれそうですと言うと刺身をたくさん食べたいのかと聞かれる。
もちろん食べたいというと、それなら1人前の四分の一にしましょうと提案をする。
いや、おかしいでしょ?2人で来ていて1人前の四分の一って!
たくさん食べたいんだと言って何とか1人前の二分の一にしてもらう。
さすがに刺身だけというのも寂しいのでスズキのカマ焼きをひとつ注文する。
なにかがおかしい?
確かに刺身は二分の一にしたはず。
スズキのカマ焼きは一つしか頼んでいない。
なのになんだこれは・・・・


これは、4人前というのではないか?
カマ焼きと言ったのに一匹分全てのアラが焼かれ山積みになっている。
皆さんにも是非、この衝撃を堪能していただきたい。
味は、めちゃうまですが、苦しすぎる。
2011.4.10 さくら 桜
今年の桜は、開花が昨年と比べるとだいぶ遅かったですね。
ナチュールの裏にある桜並木もなかなか花が開きませんでした。
今年も兼六園の無料開放に行ってきました。



今年は、まだ7分咲きぐらいでしたがやっぱり綺麗でしたね。
我が家の恒例行事になっていますので来年も行けたらいいな~
ちなみにナチュール裏の桜並木もいいですよ


今では、すっかり初夏の新緑が生い茂っていますけど・・・
富山お菓子屋さん視察 2011.3.31
人のうわさ話は怖いもので、ときどき身に覚えのないことを他人から言われてびっくりすることがあります。
人は、いつの時代も人のうわさが大好きなのでしょう。
話題に上ることがいいことなのか?悪いことなのか?
2チャンネルの世界では、いいことなのでしょう。
以前にそのような言い回しのコメントを見たときに背筋が寒くなるのを覚えた経験があります。
さて、今回の話はもう2カ月ほど前になりますが、富山市にお菓子屋さんの視察に行ってきました。
まずは、富山に向かい小杉にある「ル・クール」さんに
もう何年たつでしょうか?
移転してから伺うのは初めてです。
ロールケーキが爆発的にヒットして一気に繁盛店の仲間入りをしたお店です。
ここのシェフの藤瀬君とは、オープン前からの知り合いで今回は本当に久しぶりに遭うことができました。
そして、このお店も移転してから行くのは初めてになります。


パティスリー ジラフ さんです。
相変わらず高級感を前面に出した店づくり。
変わらないですね~
味も濃厚で以前のままでした。
そして、そのあとは

パティスリー シュウエトさんです。
富山でムッシュが一番好きなお店です。
やっぱり美味しいですね。
しかし、いつも富山に行くと行きたいイタリアンがあるのですが、今回もまた、お休みで行けませんでした。「ル・クッチーナ」期待だけが膨らんでいきます。
次回のお楽しみに・・・
小松方面 2011.3.7
2011年05月20日
この時期になると、お客様の来店者数がグッと少なくなる。
いつものことだが、やはり凹む。
でも、業社やメーカーの営業マンの数は増える。
皮肉なものだが、そんなところだろう。
そんな、営業マンと話をしてもどこもパッとしないということだけだ。
しかし、ラ・ナチュールでは、この時期から商品アイテム数が増えるとともに、商品の入れ替えも目まぐるしさが一層増す。
そんなことをしているせいか、現場の仕事は、一向に楽にならない。
瞬間で消えていく商品もあるので気になる人は、まめに来店していただきたい。
最近のムッシュのお気に入りは「マンゴープリン香港」だ。
今年の初めに香港に行った時の思い出のお菓子だが、今まで散々マンゴープリンを出してきたのだが、中華料理に出てくるようなスタイルのものは作ったことがない。
それでも、今年のマンゴープリンは、中華スタイルでいきたいと思い作ってみた。
もちろんナチュール流だが、これが意外と美味しくできた。自分で言うのもなんだかおかしいが、気に入っている。
さて、そろそろ本編に行こうと思います。
たまには小松方面に行ってみようということで出かけたのですが、意外と遠くまで行ってしまいました。
まずは、小松市内でお昼ごはん。

ゴッツオーネさんで食事を
バイキングスタイルのお店で店内には、水耕栽培の設備がありレタスが栽培されています。
もちろん、このレタスも提供されています。
その後、パン屋さんを巡っていきます。


ヨシタ ベーカリー
女の子が好きそうな店内とパンのアイテム。
雑貨も販売していてそれっぽい感じです。
ヤギが出迎えてくれるはずなのに見当たりませんでした。

メティサージュ
粟津にあるパン屋さん
フランス人がパンを作っています。
やっぱりフランス的なパンです。好みが分れそうですね。
ここから少し足を延ばしてお隣の福井県、丸岡に行きます。
何やら、幻の油揚げがあると聞きつけたからです。
山を越え丸岡に入りひた走ると大きな看板に「竹田の油揚げ」の文字。
早速、自慢の油揚げを頂くことに


来ました。ドでかい油揚げが。
当然、お豆腐屋さんなのでこだわりのお豆腐も頂くことに。
こんな油揚げムッシュはいままで食べたことがありません。
周りがサクサク、中はとてもみずみずしくてジューシー。
大根おろしと、これまた専用の醤油が絶品の相性です。
何やら、聞くところによるとこの油揚げをあげているのは熟練のおばちゃんたち。
毎日、その日その日の豆腐の状態によってあげ時間を調節しているようでもう後継者がいないらしいです。
その後、山中に
「高乃蔵」を視察

さすが、福井の西洋菓子倶楽部。
売り場の作りこみ、商品アイテムなどよくできています。
見習うことがたくさんありますね。
こんな一日でした。
しかし、本当に油揚げ旨かった。
ホワイトデー 2011
2011年05月18日
これまた、ご無沙汰してしまいました。
前回のブログアップが4月の初めですから彼是、1ヶ月半ほど経ってしまいました。
もう季節もすっかり春を通り過ぎ、初夏に移ろうとしています。
時には真夏日も記録する今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ナチュールでは、今年の新人が一生懸命に頑張り、その頑張りに先輩のスタッフの身が引き締まり少しずつチームが出来上がってきています。
そして、今回は2カ月ほど前の話となりますが、ホワイトデーを振り返ります。
今年のホワイトデーは、何と月曜日・・・
本来ならナチュールは、定休日なのですがもちろん営業となりました。
しかし、この週の前にあの震災が起き、お客様の動きがどうなるのか、心配なホワイトデーとなりました。
でも、そんな中たくさんのお客様にお越しいただき感謝でいっぱいです。


マルエヌラムレーズンサンドやフランスカステラなど新アイテムのギフトを始めました。
東京出張 2011.2.16.17
2011年04月03日
いつになったら春だーと思える気温の日々になるんでしょうね?
今日も寒い風が吹いていました。
そんな今日は、夕方にアルバイトの面接を一人しました。
今年の春から地元の製菓学校に通う子なんですが、学校が終わってからアルバイトをしたいというのですが・・・
そんな彼女にどうしてもパティシエになりたいのかと聞くとなりたいと返ってくる。
どうしてかと聞くと、趣味がお菓子作りだからとの答え。
仕事と趣味とは違うよ。とアドバイスをするが、それでもなりたいという。
そんな、ひたむきな姿勢に協力してあげたくなった。
こんな若者が増えてくれると未来は、明るいのだろう。
そんな18歳の女の子と同じ子が高校を卒業して昨年春に入社してきた。
この一年で見違えるほどに成長した。(いろいろな意味で)
そんな頑張り屋さんを連れて東京に行ってきました。
今回の目的は、2年に一回開催される製菓製パンの機械の展示会。
そして、この展示会は大阪と東京を交互で開催するのですが、今回は東京(千葉)の幕張メッセにて4年振りに開催されるとあって、見学に行ってきました。
同伴するスタッフは、もちろんこのような展示会は生まれて初めての経験。
いい財産になってくれたらうれしいですね。
小松から羽田に降り立ってまず初日は、東京のお菓子屋さんめぐりに行きます。
まずは、銀座から。
アンリシャルパンティエの銀座本店のサロンでお菓子を食べます。



新作を食べてみましたが、トルテシリーズ?・・・・・・
いま一つかな?
そして銀座の街を徘徊しながら銀座観光。
お腹が空いたので銀座の老舗洋食屋「煉瓦亭」にて




何ともレトロな洋食が出てきましたが、味がいま一つ。
以前に、ムッシュが一人で食べに来た時にはもう少し美味しかった気がするのですが・・・
場所を変えて有楽町
サダハル・アオキです。



今回のメンバーは、良くない。
新人スタッフとワイフ。
どちらもあまり食べてくれない。
おかげでひたすら苦しい。
サダハルのエクレア抹茶が初めて食べたけど意外と美味しくてびっくり。
今回は、ほとんど東京観光のようなものです。
新宿、渋谷、青山、原宿と主要な都市を歩きまわります。
さんざん歩きまわって最後は、渋谷で夜ごはん。


アウトバックステーキハウス渋谷店
ここのオニオンフライがすごく美味しかった印象があったので、ここのお店にしたのですが、どうも以前の味の記憶があいまいなのか、あんまりなんですよね。
お腹が膨れたところで今日の宿泊先。
幕張ニューオータニに向かいます。
これが意外に遠い。
でも、やはりニューオータニは素晴らしい。
ツインの部屋を予約してあったのに、ご厚意で同じ料金でスイートに泊まることになりました。
はじめてのスイートルーム広すぎる。
そして、ワイフがこっそり注文していたスーパーシリーズのケーキをルームサービスで持ってきてもらい、まさに優雅を満喫。
では早速、ニューオータニ名物のスーパーケーキを食べてみましょう。



「スーパーモンブラン」「スーパーショートケーキマスクメロン」「スーパーショートケーキイチゴ」だそうですが、これいくらか知ってますか?
どれも1個(1カット)¥1200越えなんですよ。
色々と厳選食材を使用しているとかなんですが、こう野球でたとえるならば巨人みたいな感じですかね。
でも味は、・・・・
もう一つワイフが買ったものが銀座のデパ地下で見つけた白イチゴ(1個¥1250)

これもコメントを差し支えさせていただきます。
そんな初日が終わり二日目、いよいよモバックの会場に行きます。

たくさんの来場者が来ています。
今回は、パンの機械が豊富にそろっていると思います。
ただ流れとしては、よりリーズナブルな商品で、コンパクトなものが主体のような気がします。
それだけ、一つのお店の規模が小さくなってきているのでしょう。
うちのスタッフは、歩きながらひきつけられる展示品がどうもムッシュとは違い、なんか面白かったですが、本当に分かっているのかな?と心配でしたが出張から帰ってきてから仲間のスタッフに一生懸命説明をしていると聞き、ほっとしました。
最後に、どうしても美味しいケーキが食べたくて、いつものエーグルドゥースに



やっぱり、美味しいですね。
写真は、無いですが、同じくルーレデセールメンバーのイデミ・スギノにも行ってきました。
久しぶりでしたが相変わらずのお客様の入りでほとんど商品がなく、いつもと変わらぬ商品を食べてきました。
さて、今度の東京はファベックスだ。と思っていたのですが震災の影響で中止になってしまいました。
しばらく東京は、なさそうです。
京都 2011.2.7
2011年04月02日
一年振りに京都に行ってきました。
今回は、東京のサロンドゥショコラには行けなかったので、京都伊勢丹にて開催されていたものを見に行ってきました。
まぁそれ以外にも行きたいお菓子屋さんが京都にはたくさんあるのでまずは、昨年行けなかった豆大福の美味しいことで有名な「ふたば」さんに




こじんまりとした店構えですが、この豆大福は確かに絶品です。
そのほかに買った朝生菓子も美味しかったです。
いい仕事をしています。
そして京都駅にある伊勢丹でサロンドゥショコラをみます。


やはり規模が東京に比べると段違いです。
出ているショップも海外ブランドよりも国内ブランドの方が多いように思えます。
ちょっと残念でした。
伊勢丹を後に、これまた昨年に行けなかったお店に




どうです。この年期の入った店構え。
それにメニューはみたらしのみ。
この潔さ。
そしてこの素朴な団子。旨い。キタナシュランに出したいぐらいです。
このお店の近くに何やら人だかりの出来ているお店を発見!
豆腐屋さんらしい。

後で、調べたら有名なお店らりいです。
買ってきたお豆腐、油揚げ、美味しかったです。
そして次なるお店は、食べログで1位のお店らしいです。




パティスリー・エス
ムースものが美味しいと評判のお店らしいです。
味は、普通だと思うのですが・・・
このお店の隣にあったイタリアンでお昼ごはんに

ボリューム感があって良心的な値段設定が好感が持てます。
味も悪くないです。
そして、今回のメインのお店
長年、通い詰めているグルニエドールさんがサロンをオープン。
これは、見なくては!




お店の中は、こんな感じです。
入ってすぐは洋風。中庭を挟んで奥には和風なしつらえの内装。
さて、ここで食べるスイーツは、お菓子のコースを食べようと思います。
ドリンク付きで¥2500もするのですが・・・

まず一皿目
メレンゲにライムのソルベ、パッションソース

2皿目
バナナとラムレーズンのテリーヌ

3皿目
ショコラショーのチョコフォンデュ

御茶菓子
プティフール
これは期待をしていただけにショックでした。
新しい試みとしてはいいと思うのですが、味がいま一つでしょうか?
それと満足感が感じられません。

もう一つケーキを頼んで食べてみたのですが、何か以前の感動が得られませんでした。
レシピーを変えずに同じものを作り続けることも素晴らしいことかもしれませんが、
人の味覚は、日々成長するものです。
そんな事を感じる京都の旅でした。
2月のイベント
2011年04月01日
2月のイベントと言えば当然「バレンタイン」でしょう。
でも、最近節分もひそかにお菓子屋さんのイベントになりつつあるんです。
そんな、節分にこんなもの出してみました。

恵方巻きロール
竹炭を入れた真黒なクレープを海苔に見立て、卵黄が白い特殊な卵を使い焼き上げたロール生地にフルーツですしネタを。
なかなかリアルな見栄えになりました。
もう一つは、

恵方巻きロールパン
これまた竹炭を入れた生地を薄く延ばしたものを巻き上げて焼きました。
中身は、アスパラやトマト、ベーコンが入った総菜パン。
そしてバレンタイン。

今年は、テーマカラーを赤と黒にして、箱も全部オリジナルで作りました。
統一感のある陳列になりましたが、商品はバラエティーに富んでいました。
今年は、初めてカメラマンに撮影を頼み、カッコいいチラシも作りましたが、
ムッシュの動きが遅かったためチラシができたのは2月に入ってからでした。
来年の反省点です。
たくさんのご利用ありがとうございました。
心からお礼申し上げます。
来年のバレンタインも新しい志向の商品を出していきます。
アフティーハウスケーキ教室2011.2.22
アフティーハウスのケーキ教室が行われました。
ホワイトデーにちなんで、行われたのですが、内容は実は北國新聞文化センターと同じ。
決してズルをしたのではないのですがその内容がいいということで行われました。


フィナンシェの型が弱くて見栄えが良くなかったですが味は問題なし。
たまには、ムッシュも失敗があります。
次回は、熱烈なリクエストがあるロールケーキで。
白山モンブラン
2月からある方からの紹介で依頼のあったプロジェクトに参加させてもらいました。
白山商工会が仕掛ける白山モンブランプロジェクト。
ムッシュは、その参加者にモンブランの作り方を教えることと、実際に参加者が作った独自のモンブランの評価、指導をするといった内容。
参加者は、白山麓にお店や旅館などを営む人たち。
もちろんケーキを本格的に作ったことなど無い人たちに、2回の実技指導で各自が独自のモンブランを作れるようにするという、これまたむちゃくちゃな内容。
しかし、そんなムッシュの予想をいい意味で裏切るほどの作品にムッシュは正直驚いた。
そして、いい経験をさせていただいたと思う。


北陸中日新聞でご覧になった方もいると思うが、本当に素晴らしい出来のモンブランばかりだ。
このモンブランが、皆さんの口に入ることを心から願います。
初夏ごろからの販売開始だそうです。
香港パート3
今日は、4月1日。
今年も初々しい新入社員が2名入社してきました。
朝の入社式の後、一緒に昼食を共にし、いざ現場に。
面白いものですが、初めてのコックコートは、誰が着ても似合わない。
いつごろ何でしょうか?
コックコートが似合うようになるのは?
去年の新入社員のことを思い直すのですが知らないうちに似合うようになるんですよね!
そんな、彼女たちが立派なパティシエールになる日を楽しみにしています。
そして、自分の現場初日のことを思い浮かべながら、心の中で苦笑いをするのでした。
さて、本編に戻りますが香港も今日が最終日。
この日の昼間は自由行動にしてありワイフと義父の用事に付き合います。
用事が済んで、今回の私用の案内をしてくれた方と香港で旨いお店で昼食。


地元の人が利用する普通の食堂。
でも確かに旨い。
その後、街を散策。
カフェにて休憩。


ちょっと小ジャレたカフェに入り、ケーキとカプチーノを注文。
アメリカンなケーキがショーケースに並んでいました。
無難そうなチーズケーキをセレクト。
よくある味でしたね。
ジェラートも販売していてコールドストーンで具材を混ぜるパフォーマンスもやっているようでした。
なかなか新しい。?
逆に日本が古いのかも。
車にしても、映画にしてもまだ日本では発表されていないものが、販売されていたり、上映されている。
もっとグローバルにならないといけないのかも・・・・
さて、ホテルに方面に帰るのですが、香港島に来ているので変えるには、船か、地下鉄か、タクシーのどれか。
義父の意見はタクシー。
来るときもタクシーでホテルのドアマンに行き先を伝えてもらったぐらいなのに帰りの行き先が伝えられるのだろうか?
ムッシュは、地下鉄がいいと思うのだが・・・
ワイフは、とにかく地下鉄が怖いらしい。
パリの時も相当ビビっていたが、一回チャレンジして、問題なければOKなのだが、
まぁ、とにかく地下鉄に乗ってみようということで地下鉄構内へ
意外ときれいで安心。
まずは、切符の買い方を探る。
でも、みんな地元民は、日本のスイカみたいなのを使用するから切符の買い方が分からない。
販売機に記載されている説明書きをよく見ながら考える。
英語の説明文を何となく頼りにやってみる。
なんとか切符をゲット!
あとは、どれに乗ればいいのか?
行き先の表示をよく見ながら憶測で行って見る。
何となくわかり地下鉄に乗る。
どっちに進むのかドキドキしながら車内の路線図を見つめる。
どうやら正解だったらしい。
ツアーだからどこに行くにもバスに乗せられて、ガイドについて行ってだから、実際にここで暮らす人たちと同じ目線になれないのが、チトつまらなかったが、やっぱり自分たちで考えて動くのは面白い。
車内の人たちの様子を見るのも楽しい。
ホテルに帰る前に、ショッピングモールに立ち寄ることに。





バレンタイン前だったのでチョコレートの催しがされていました。
いたるところにフランスやベルギーのチョコレートショップが催事に出ていました。
香港でもバレンタインってあるみたいですね。
この文化は日本から入ったのでしょうか?
ホテルまで少し長い距離を歩き、あと残り数時間の香港を満喫します。
夕食後、最後のツアーに出かけます。


百万ドルの夜景ツアーです。
まずは、対岸から音楽に合わせて夜景の明かりが連動して切り替わるショーを見た後は、トロッコに乗って山の頂上からの夜景です。

これは、綺麗でしたね。
まさに香港すべてがテーマパークみたいだと思いました。
そして深夜の空港。
小腹が空いたので出発前に朝マックならぬ夜中(ヨナ)マックで腹を満たし、帰国の途に
これでもうしばらく海外はないだろうな~
とこの時は思っていましたが、また海外の話が最近ちらほら・・・・
一体、どうなってんだー
香港パート2
2011年03月27日
さて、香港ツアー二日目に突入です。
この日は、朝の7:30分に集合。朝粥を食べに行きます。
まさに中国って感じです。


朝からなかなかのボリュームでしたが意外と食べれました。
粥がとても美味しくてびっくりしました。
本当に干し貝柱ぐらいしか入っていないのに・・・・
腹ごしらえを終えてこの日の観光はまさにツアー旅行全開です。
まずは、遊覧船に乗って海からの香港観光です。



ここの船着き場には、ジャッキーチェーンの所有するクルーザーもあるのだとか。
さて、次の観光地は、海水浴場の砂浜なんですが名前は忘れてしまいました。



この砂浜から丘の上に立つ家を撮影して来たのですが、香港で一番の高級住宅地だそうで、その一番上に立っているのがジャッキーチェーンの家だそうです。
砂浜にはこんなかわいらしい貝殻がありました。


そして次なる観光地は赤柱というところでここでは、ツアーの付きもの買い物スポットで、何やら有名な書道家?が居て風水の漢字を書いてくれるそうで、それならばということで、商売繁盛と名前を書いて貰いました。
これで、本当に運気が上がるかは、わかりませんが・・・
そして、お昼ごはんは、宿泊先である日航ホテルの中華料理「桃李」です。
金沢の日航ホテルと同じ名前なんですね。



さすが日航ホテル。飲茶のランチでしたが美味しい。
ガイドさんがここのマンゴープリンが最高と言っていましたが、確かに美味しいですけど、ちょっと褒めすぎ。
その後、香港で一番大きな寺院に行きました。
これも名前は忘れました。



ちょうど香港は正月に当たる時期なのでお参りに来ている人が大勢いました。
皆さん色々なものを持ってお祈りしています。
そして、最後の観光地。「九龍城公園」

マフィアの巣窟だった所は今はとてもきれいな公園になっていました。
そして、バスは繁華街で下されここからは、夕食まで自由行動。
ということで、香港で最も古く由緒正しい「ペニンシュランホテル」のアフタヌーンティーに行きます。




これは、大人気スポットなので1時間待ちは当たり前なのですが、30分で大丈夫でした。
いや~優雅ですね。
屋内のバルコニーでは、生演奏が行われる中こんな贅沢を。
でも、美味しくない。
きっとこの空間に酔いしれるそれだけなんでしょうね。
そして、夕食。


よくも毎日中華料理ばかり食べます。
四川、広東、北京といろいろありますからね。
この日もお腹いっぱいの一日でした。
パート3に続く
香港
2011年03月26日
好んで行っている訳ではないのですが、どうも昨年から海外に行く機会が増えています。
そして今回は、仕事ではなく完全にプライベートで行ってきたのですが、初ツアー旅行なんです。
これはこれですっごく楽なんですが・・・・・・
ワイフと義父とムッシュの初の旅行。
それも海外。
どうなる事やら・・・
いつもながら関空に行きパンファシフィック航空で一路香港国際空港へ
最近は、EU方面が多かっただけに飛行時間が短くていいですね。



機内食は、美味しくなかった・・・
でも、何で必ず麺が付くんでしょうね?
香港空港は、新しくとても広いです。
到着ゲートから出るとすでにそこには、現地のガイドさんが待っていて先導してくれます。
同じツアーで来ている人たちをホテル別にしていざ出発です。



香港は島ですのでまずは香港島から内陸部に移動です。
高い高層アパートが犇めき合って立っていますが、やはり地震がないようで建物に無理があるように見えます。
このアパートはすべて国の持ち物で国営住宅に香港の市民の9割が住んでいるそうです。



今回、宿泊するホテルに到着。
日航ホテルです。
でも、あまり日本語のわかるスタッフがいなくて苦労しました。
では、まずは食事までの時間はホテル周辺を視察徘徊します。










ちょっと脇に入っただけでいろんな店がひしめきあっています。
そして、人の数も多い。
世界でここにしかない「チャーリーブラウンカフェ」なんかもありましたが、見るからに美味しそうではないので食べるのは遠慮しておきました。
そんな中で、食べてみたお店は、ロールケーキとマカロンの専門店あと、ジェラートもかな?
ロールケーキは、なんじゃこれっていう食感で、美味しくはないのですが、中に巻いてあるマンゴーは美味しかった。
ジェラートは普通ですね。
では、夕食に行きましょう。
これもガイドさんに連れられて、ホテル近くの中華料理店に

見知らぬ日本人と合い席で座り同じ大皿の料理を取りあう。この何とも気の遣う食事は一体何なんだ・・・・
これがツアーの醍醐味なのか?
でも白菜の煮物が旨かった。
そしてまたツアーで二階建のオープンバスでの市内観光が今香港で一番暑い観光ツアーらしいです。





このツアーはとてもいいのですが、一つ難点を挙げるのであれば、とてつもなく寒い
冬に吹きッサラシの屋根のないバスに乗って夜の街を走る回るなど、ありえない。
風邪をひかなくて良かった。
そして香港の一日目が終わりました。
明日は早朝に集合して朝粥だそうです。
パート2につづく
北國新聞文化センターケーキ教室2011.1.18
忙しかった繁忙期が過ぎようやくほっとしているのですが、なんやかんやとやることが多くてなかなかブログに取れかかれない3月がもう終わろうとしています。
この間にも大きな震災があり、一気に世の中の情勢が変わりました。
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか?
被害にあわれた方にはこのブログを通じ御見舞いを申し上げます。
ムッシュの周りでも震災に関する影響がジワジワと出始めておりますが、中には早くも原状回復する商材もあり、改めて人の力のすごさを感じます。
それでは、早速滞っているブログ本編に入ります。
バレンタイン前に行われた北國新聞文化センターのケーキ教室の内容です。
今回は、チョコレート菓子をテーマにご家庭で作れる焼き菓子とかわいらしいチョコレートのサブレを作りました。




フィナンシェショコラとサブレショコラです。
サブレショコラは、ナチュールでも販売した商品です。
ムッシュの大好きなサブレです。
菓子会新年会2011
2011年02月28日
今年は本当によく雪が降りますね。
例年と比べても降る時期ではないのですが、おとといからの雪は一向に止みません。
まぁ、つまらないのでまだいいのですが、せっかく暖かくなってきて人の動きが出始めた時にこの雪では、また冬の閉じこもり感が出てしまうので困るのですけど・・・・
さて、本題に入りますがいつもの菓子会の新年会をしました。
茶菓工房たろうの太郎さんのリクエストで東山のくりゑンテさんに場所が決まったのですが、何せこのメンバーの中ではムッシュが一番の若輩者ですので段取りをするのですが、このメンバーのスケジュールを合わせるのに一苦労・・・
まぁなんとか日取りも決まり当日。




なんとこの日は、くりゑンテのシェフ川端さんの誕生日。
みんなでバースデーソングを歌ってお祝いをしました。
しかし、このメンバーはスゴイ。
それぞれが我が道行く人勢ぞろいです。
川端さん、気合いの入ったお料理ありがとうございました。
昨年暮れから今年の初旬までの美味しいところ
最近は、休日でも会社に出てくることが多くなりました。
そういう今日も定休日ですが少しでもブログを上げたくてPCに向かっています。
今日は、雨ですがムッシュはこの時期の雨が好きです。
なぜかって?この時期の雨は降るごとに春を運んできてくれるそんな気がするんです。
秋の雨は冬を運んでくるけど、ひと雨ごとに暖かい空気をそして新しい息吹を運ぶこの時期の雨が好きです。
さぁ!!春に向けて溜まっているブログを片付けよう!!
今回は、お菓子ネタから離れて飲食店のお話です。
では昨年の美味しかったお店を紹介していきましょう。


まずは「ラ・ヴィーブ」さんです。



そして「MEGU」野々市店
最近は、どこでもオードブルバイキングが盛んになってきていますが、皆さんはどう思われますか?
ムッシュのお友達のレストランでもやっているお店もあればやらないお店もあります。
お客の立場からすれば安いに越したことはないのでしょうが、やはり同じ店を経営する側からすると大変だな~と思ってしまいます。

「つぼみ」さんのぜんざいとくずきりのセット。




ムッシュの大好きな「ラ・ヴィータ」さん
やっぱり美味しいですね。
もうシェフの人柄が料理に出ています。




蟹専門居酒屋「弁吉」
本当にかに三昧。蟹好きにはたまらないでしょうね。
行った時もゆでがに食べ放題のコースでひたすら蟹にくらいついている人たちがたくさんいました。
話によると、一日に500~600パイゆでるそうです。
こんなに食べちゃって蟹はそんなにたくさんいるのかな~



昨年末にオープンしたお蕎麦屋さん「蕎香」
実は、彼はナチュールの卒業生。なんか写真の写りが悪かったようです。
もっとかっこいい彼です。
だからと言って、デザートにあまり期待しないでください。普通です・・・
今はまだまだ、勉強中です。人生死ぬまで勉強です。
がんばれよ~。皆さんどうぞよろしくお願いします。





ここも昨年末にオープンした「インフィニート」さん
実は、ムッシュの友達のイルコラッジオにいた子がオープンしたお店です。
食後に、いろいろお話をしましたが、今の若手の感覚に刺激された日でした。



タイ チャコールグリル エディプス (THAI CHARCOAL GRILL EDiPS)
重要文化財になっている建物の中でいただくタイ料理。
料理は至って普通でした。二階まで吹き抜けの建物は冬は特に寒いですね。
そんな事が印象に残るお店でした。
ざっとこんなところでしょうか。
色々なお店のオープンがあったりと相変わらず競争の激しい金沢であることは確かですね。お客様にとってそれがいいことなのか?悪いことなのか?
それはお客様一人一人が決まることなのでしょう。
最近、ある人とこのようなブログに関してお話をすることがありました。
そのかたは、金沢では飲食店を評価する仕事をしているのですが飲食店の紹介をブログにのせる時は、いいお店しか載せないと言っていました。
ムッシュは、なるべく載せることにしているのですが、どうしても味的にムッシュには合わないお店があるのも事実です。
だから、その店に関する紹介をしないというのはどうかと思うのです。
確かに、どこのだれか分からない所からそのお店の批判をするのはフェアーではないと思うのでムッシュは、基本的には、なるべくコメントをいいも悪いもすることにしています。
それが、ムッシュの味や店に対する信憑性につながると思うからです。
確かに、怒られることもありますが、ちゃんと怒る相手がわかっているのは大きな違いだと思うのです。
先ほども、あるスイーツのブロガーが、先日食べたケーキの味を絶賛していて幻滅したという話を聞きました。
有名なブロガーさんもいろいろとしがらみがあって大変だとは思いますが、ある程度自分というものを持ち続けていただくことを期待します。
ムッシュは、気楽なのでそんなことはないですけど・・・
2010年オープンのお菓子屋さん
2011年02月24日
今日は、本当に春の暖かさ?イヤ、初夏のような陽気でした。
先ほど、3月のイベントページの作成用の写真撮りをしイベントページのコメントを打ち込んでアップしました。
ひな祭り、ホワイトデーのコメントを考える時期ですから当然もう春なのでしょう。
でも、このブログの内容はまだ2010年をうろついています。
今回は、昨年オープンしたお菓子屋さんレポートです。


加賀市にできた「TUNAGU」さんです。
小松の繁盛店「マルフジ」さんから独立したお店です。
アットホームな一軒家で赤い大きな屋根が目印のお店でした。


金沢の県庁近くにできた「KOGURA」さん
と合同庁舎近くにできたパン屋さん「YAMANEKO」さん
どこもこじんまりとしたお店でした。
こんな感じのお店がこれからのスタンダードなのかな?
若い人の感性を吸収しなくては・・・(おやじ発言 悲)
2010クリスマス
2011年02月23日
最近の金沢はとってもいい天気。
もう春を感じさせる陽気です。そんな時にまだ冬の話題なのかと文句も聞かれそうですが、遅れ遅れのブログ更新です。
2010クリスマス
こんなケーキを作りました。












ざっと並べましたがこの12種類。
今回は、大人なクリスマスをテーマにいつもよりはシックにしたつもりだったのですが・・・
御蔭さまで、予約期間満了を待たずして予定数となり完売させていただきました。
毎年お買い求めくださっているお客様、そして今回の初めてのお客様もいらしたと思いますが、誠にありがとうございました。
当日は、相変わらずのバタバタで作業をすることなりました。
もちろんムッシュも毎日ナッぺをがんばりました。
回転台を回し続けて頭の中がグルグルまわっていましたけど。
2010クリスマスを振り返って思うことは、近年デコレーションに回帰しているように思いました。
何年か前は、ケーキを食べる日のような感じでデコレーションよりは好きなプティケーキを選ばれるお客様が多かったように感じたのですが最近は、特に2010年はデコレーションケーキを選ばれる方が多くなったように思います。
どうでしょうか?
これは、ムッシュの感覚なので皆さんとは違うかもしれませんが・・・
今年のクリスマスも一生懸命に皆さんに喜んでいただけるクリスマスケーキを提案したいと思います。
秋の紅葉2010
2011年02月06日
今日なんかは、とてもいい天気で春を思わせる気候になりました。
残っていた雪もだいぶなくなり本当に春が近いのを感じます。
と言っても今からの話題は昨年の秋の話。
本当に時期が遅れてしまい申し訳ありません。(いつも反省しています)
昨年の11月に紅葉を見に「那谷寺」に行ってきました。
石川県にこんなところがあったのをムッシュは初めて知りました。
御寺に着くと以外にも県外ナンバー車がたくさん停まっています。
どうやら有名な観光スポットらしいです。



本当に綺麗な紅葉でした。
絶景ポイントが盛りだくさんですね。
寺の門前にある土産物屋で団子を見つけたので食べてみました。

周りに味噌がついた大ぶりの団子を炭火であぶってあります。
味は、五平もちに似ているかな・・・・
四季を感じることが最近しみじみいいな~と思うのはそれだけ歳をとったからでしょうか?
北國新聞文化センターケーキ教室2010.11.9
いつもの北國新聞文化センターのケーキ教室です。
毎年この時期に教えるメニューは決まっていて、「モンブラン」
でも、内容は毎年違うんです。
そういうことは、モンブランだけでもう10アイテム以上教えていることになりますね。
今回は、近頃のムッシュのテーマ「原点回帰」にちなんで最もオーソドックスなモンブランにしました。


メレンゲが土台のもモンブランは本当に甘いよな~。
アフティーハウス パスタ教室2010.11.10
この日は、アフティーハウスで行われたご近所のイルコラッジオのパスタ教室に参加してきました。(半分冷やかし)
いつもは、教える立場なのでたまにこんな風に生徒になってみるのもいいものです。



この日のメニューは、バーニャカウダとオレキエッテのアーリオ・オーリオでした。
バーニャカウダ美味しかった。
ベルギー研修旅行 パート8
2011年02月03日
今年もあっという間に2月に突入してしまいました。
ラ・ナチュールでは、バレンタインの準備に追われる毎日を送っています。
前回の更新からまた大きな事柄が起きているので早々にこのベルギー編を終わりにしなくてはいけないのですが、実は今回のパート8でベルギー編は終了になります。
では、早速最終回のベルギー研修旅行パート8に入ります。
10月23日
この日は、ノープランでしたが、一件だけ行かなくてはいけないお菓子屋さんがあります。そこに行くついでと言ってはあれなんですが一か所ベルギーの観光スポットが近くにあるということで行くことにしました。
「ワーテルローのライオン」ってご存知ですか?
ナポレオンが初めて戦に負けた場所に小高い山があってその上にライオンの銅像があるのですが・・・






こんな感じです。
写真では伝わるのか疑問ですが結構な高さがあって上にいくには階段をひたすら登るということだけ。注意書きには心臓に持病のある方体力に自信がない人は登らないようにとの警告。
寒い風が吹き荒れる中、いざ階段を登り始めます。

頂上がはるかかなたに見えます。



上り詰めるとそこからのパノラマは凄かった。
一面畑が続くこんな大地で昔ナポレオンが戦をしたのだな~と考えると、なんかぞくぞくします。
しかし頂上にあるライオンが意外と大きくて登るとライオンを背景に取ることができず、階段を途中まで降りてやっとライオンが背景に入る所になり記念撮影。

その後、この日のお目当てであるお菓子屋さんに
「パティスリー・マーク・デュコブ」



ここは、デザインがとても洗練されているパティスリーでケーキも気になる商品がたくさんあります。
そんな中からいくつか買ってみました。



首を傾げる味覚のものからすごく美味しいものまでと言った感じですかね。
トータル的には美味しかった。
ブリュッセルに戻り最後のショッピング。

夕食は、先週にオープンしたばかりのステーキ屋さんに



ベルギー最後の晩餐
美味しかったですが、もうフライドポテトはしばらく見たくないですね。
長い間宿泊したホテル「ドミニカン」を翌朝後にブリュッセル空港に
行きと同じくフィンランド、ヘルシンキでトランジェットして関空までの長いフライトを経て日本に帰国。
とても長くベルギーを満喫した今回の研修旅行。
ベルギーは、本当にいいとこですね。
今度は、もう少し気候のいい時に行ってみたいと思いました。
チョコレートを食べるには、寒くてよかったのかな・・
現在、バレンタイン商品には、この時に習った商品のアレンジ商品がたくさん並んでいます。
ベルギー研修旅行 パート7
2011年01月15日
今年の冬は、非常に雪が多いですね。
すごく寒くて雪が多いのも地球温暖化の影響だと先日テレビで小耳にはさみました。
さて、すでにこのベルギー編もパート7になってしまいました。
先日、このベルギー行きでお世話になった方が新年のあいさつに来られ、未だにベルギー編が終わってないことを突っ込まれました。(反省)
それでは、本題に入りましょう。
10月22日
今日の出発時間は8:30
ブリュッセル郊外のパティスリー、ショコラトリーを巡ります。
日本人が経営しているパティスリー、ヤスシ ササキも行く予定です。
ベルギーの旅行も今日と明日となりました。
とても長く感じる今回の旅です。
それでは、ショップの写真を一気にお見せします。



「ヤスシ・ササキ」さんです。
日本人が経営するお店で洋菓子協会の海外特派員もしています。
ムッシュも何度か、日本で行われた佐々木さんの講習会に参加をしたことがあるのですが、さすがに覚えてくれてはなかったようです。
でも、とてもいいお菓子を作っておられて、また経営に対する考え方などいろいろなお話を聞かせていただきとても勉強になりました。
その後に、佐々木さんの友達で昨日オープンしたばかりだというエクラカカオに行きました。

「ドバール」

「ピエールルドン」
ブリュセルのホテル周辺に戻り、気になっていたお店でお昼ごはんを取りました。



オペラ
日替わりランチともちろん食後には、ワッフルを。

ホテル近くにある、キッチン用品店。
日本で買うと高い小物が格安でした。

「フレデックブロンディール」

「サントーレ」

「ジャンフィリップダルシー」

「ダンドア」

「ファブリスコリョン」
たくさんのお店を回りましたが、やはり佐々木さんのお店が一番良かったかな。
明日は全くのノープランなのでどうするのでしょうか?
夜は、ホテルのすぐ近くにあるイタリアンに行きました。



やっぱり、イタリア以外の国でパスタをアルデンテで出すのは、日本だけなのでしょうか?
パート8に続く
ベルギー研修旅行 パート6
2011年01月10日
今日は成人式なのにあいにくの雪で新成人の着物の子は大変だったでしょうね。
そんな服装の話をスタッフとしたのですが、最近は男で袴姿の子が多くなりましたが、ムッシュの成人式の頃は、男子で袴を着るのは、やっちゃんの息子さんか、やっちゃん候補生と相場がきまっていました。
まぁ、そんなことよりも男子は、何の車に乗っているのかのほうが一番興味のある事でしたが・・
ちなみにその頃は、三菱のギャランVR-4に乗っていました。
そりゃ~ものすごく燃費の悪い車でさすがはバブルの頃というもんでしょうか(笑)
さて、ベルギーレポートに移りましょう。
この日は、ベルギーのもう一つの観光地ブルージュにいくそうです。
10月21日
ブリュッセルの中央駅から電車に乗って行きますが、電車に遅れが出ていた為10分遅れでの出発です。
ブルージュには、ムッシュたちパティシエやブーランジェの方たちが良く使用する材料メーカーのピュラトス社の会長が趣味で始めた博物館が二つあり今日はそこをまず見学することに。
ベルギーの電車は、日本で言う指定席と自由席がありこれが又、内装が以外と違うんです。




ブルージュの駅に到着。
今日は、昨日と打って変ってとてもいい天気です。
ベルギーは、ムッシュの住む金沢と似て、とても天気が変わりやすいらしいです。
まずは、チョコレート博物館に向かい歩きます。








ブルージュの街は、まだすべてが石畳みの道で家も昔ながらでとても心が和む場所です。
観光用に馬車が広場にいて乗せてもらえるらしいのですが、乗ることはしませんでしたが、カッコよかった。
チョコレートストーリー(チョコレート博物館)に到着。

中には、チョコレートが初めて人類に発見されてから今日に至るまでを豊富な展示物と文章で書かれています。
当然、意味が分からないので、日本語のレコーダーをもらいそのブースの書かれている番号を押すとレコーダーから説明の声が聞こえます。





こんな感じの博物館です。
最後には、しっかりとベルコラーデ社の宣伝をしていましたけど・・・・
次に向うのは、なんとフライドポテト博物館。
そんなものが博物館になるのかと疑いたくもなるのですが、これが又じゃがいもの起源から始まる壮大なものでしたが、残念ながらここには、チョコレート博物館のような日本語版レコーダーが無かったのでよく分からない博物館でした。







皆さんは、ベルギーがフライドポテトの発祥の地だと知っていましたか?
もともとは、フィッシュフライを出していたお店があり、あるときフライにする魚が無くて、困った店主がじゃがいもを魚に見立てて揚げたことが始まりだったそうです。
フィッシュもおそらくはワカサギのような小さい魚を揚げていたんだとか。
博物館の最後には、フライドポテトを食べれるスペースがあり、本場のベルジャンスタイルのポテトを楽しむことができます。



ベルギー式は2度揚げ。
イモの味がある程度の濃いので、ディプ用のソースは、いらないかも(ーー;)
これがベルギーの1人分の量。
こっちの人は、さすがに主食なだけあってよく食べます。
ディップ用のソースもいろいろな味がありました。
その後は、ゆっくりとブルージュの街を見学。
町には、運河がありボートに乗ってブルージュの観光遊覧をしてみました。
運河からのブルージュもとても綺麗。




約30分の観光遊覧だったが、やはり寒かった。
その後カフェで暖まりながら、ワッフルを食べてみる。

毎日の日課になっているワッフル。
さすがに旨いまずいがよくわかる。
そろそろ日も傾き始めてので帰る事に。
ブルージュの駅に向かう道でピュラトスの一般人向けの試食調査バスがあり入って見る事に。




三種類のスポンジが、出て来たが、どれも不味かった。
調査に協力してくれた人には、マフィンが2個プレゼントされた。
電車に乗り、ブリュッセルに。
夕食は、オマール海老専門店「ラグビーマン」でオマール海老を食べました。



があまり美味しくありませんでした。残念。ちょっと焼き過ぎかな。
パート7に続く
ベルギー研修旅行 パート5
2011年01月09日
皆さん、こんばんは。
世の中は、成人式を迎える三連休の真っただ中です。
ムッシュも、もちろん成人式を迎える年がありましたが今とはずいぶん不陰気は違っていたのかもしれませんね。
そんな、ムッシュは二度目の成人式を迎える年齢になりどうやら今年は、厄年らしいです。
それでは、ベルギーのパート5に入ります。
10月20日
今日の目的地は、二つ。
サブロン広場周辺のショコラティエの視察とアントワープに行ってもちろんショコラティエの視察パート2、その後は、観光も兼ねてアントワープで有名な教会に行く。
そして、チョコレートワールドに行くスケジュールらしい。
では、9:00出発してまずは、サブロン広場に向けて歩く。














途中、グランプリュス広場を通りながら市内を歩く。
サブロン広場は、もともとは、骨董屋さんがたくさんあった広場だったらしいが、現在では有名なショコラティエのお店がひしめきあう場所となってしまった。
そんな広場の中に目的地がある。
日本に近じか出店予定をしている「パンコティディアン」というパン屋さんにてゆっくりとした朝食を取る。



ブレックファーストセットを注文。



パンの量が多い。
でも、テーブルに置いてあるコンフィチュールは使い放題なのがありがたい。
食べ切るのに1時間半を用した。
それから、駅に向かいアントワープ行の電車に乗ってアントワープへ。

アントワープの駅は、とても大きく綺麗だった。




その後、デルレイにて買い物。


日本の四分の一程の値段には驚く。
そしてもう一つのアントワープ名物は、ダイアモンド。


ダイアモンドランドにてダイアモンドのカッティングなどを見学。
ところで、このアントワープという名前の由来はご存知でしょうか?
ムッシュも知らなかったのですが、昔戦争があった時に敵の手を切り取り投げたことがこの地の名前の由来になっているそうです。
そういえば、先ほどのデルレイも有名なチョコレートは、ダイアモンドと手の形をしたチョコレートでした。
そんなこともあり、アントワープの街を歩くとその手の石像が置いてあります。




その後、フランダースの犬で有名な教会に向かう。


ひときわ大きいこの教会がそうらしい。

そして、この絵が有名なラストシーンでネロとパトラッシュが天使に連れて行かれる絵なのだが
遠くてわからないですよね。
すみません。しかし実際に見ると本当に素晴らしい教会だということも分かると思いますし、この絵以外にもたくさんの絵が飾られています。
ただ、残念なことは、建物の老朽化に伴いいたるところで補修工事がなされている事とステンドグラスのあったはずの部分のほとんどがなくなってしまっている事です。
これが、本来の姿を取り戻したらそれは、壮大な教会になること間違いなしです。
しかし、ベルギーの天気は良く変わる。
そして寒い。今日はよく歩くので、寒くて耳が痛くなる。


あっ、これがそのアントワープの由来になったシーンの銅像らしいのですが、これも現在補修工事中とのことで、その写真のついたテントでおおわれていました。
その後、チョコレートワールドに向う。


モールドや製菓器具が日本の三分の一ぐらいだ。
とても安いがこれと言って今必要な物は無いので買い物は無しだ。
これで今日のノルマは達成!
この日は、本当に良く歩きました。
アントワープからブリュッセルに戻り夕食に行く。
銀行を改装したレストランBQ(ベルーガ・クイーン)






料理は今までで一番美味しいと思う
特にワッフルは、美味しかった。
しかし毎度のことだが、一皿の量が多い。
それなりに考えてオーダーをしているが、平らげるのに苦労する。
パート6に続く
ベルギー研修旅行 パート4
2011年01月07日
ベルギーでの生活も4日目に入りました。
10月19日
朝は、8:30集合時間だが、時差ぼけの影響もあり又夜中の4:00に目が覚めた。
もう一回寝て、起きたら7:50
慌ててシャワーを浴びて身支度を済ませ、サロンに行き朝食を食べる。
8:30に予約したタクシーが、交通機関ストの為遅れた。
フランスでもストがあったため交通機関が相当乱れていた。
話によるとTGVもストの影響で止まっているらしい。
ヨーロッパは、本当にストが多い。
日本でこれだけのストをしたら、大変なことになりそうだ。
まぁ、ストが始まる以前に会社側が折れるのが日本的だろう。
この分だと後半が、つまりそうだ。
今日はあいにくの雨、昨日の夜も寒かったが、今日はもっと寒そうだ。
日本では、この時期はまだ気温が15,6度あったのにベルギーでは、4~8度。
コート無しでは、外は歩けない。
しばらく外を歩くだけで耳が痛くなる。
タクシーに乗り昨日とおなじベルコラーデ社に。
早速、トレーニング開始です。
まずは、クリストフィル(チョコレートの入ったガナッシュとバタークリームの中間的なもの)の取り扱いからです。


その前に、マノンで使用するチョコレートのプレートを作るのですが、ここで画期的な道具が現れました。
でも、すごく仕組みは簡単なんですけどね。
こういった道具を旨いこと考えるのもヨーロッパの人ですよね。
マノンと、ビスキュイとクリストフィルのを使用したのもを作りました。










その後にエンロバーでトランペを一気にしてから、工場見学をする。
当然のことながら工場内は、撮影は禁止。
ですので写真はありませんが、できたてのチョコレートを頂くとこれが同じナチュールで使用しているチョコレートなのかと思うほどの味の差に感動とともに、ちょっとショックでもあり・・・
最後にプレゼンテーションをして、イノベーションセンターでのトレーニングは、終了。






作ったボンボンを沢山お持ち帰りしました。お土産いらないかも(ーー;)
このトレーニング中にひとつ気になったものが・・・

これなんですが、ムッシュの働いている厨房ではダスターと呼ばれるタオルがあってこのダスターでテーブルの上を拭いたりするのですが、この部屋にはダスターが一本もなくてその代りにこの巻いてある少し硬い紙のロールを必要な分ちぎって使うのですが、
良く言えば衛生的でいいのですが、エコでは無いような・・・
二日間、お世話になりました。
非常に貴重な経験をさせていただきました。
この時に習ったものが、応用編としてナチュールのショーケースに並んでいます。
ホテルに戻り、しばし部屋でくつろいだ後に夕食に出かけました。
昨日は、伝統的なベルギー料理を堪能したのですがこの日は、近代的にアレンジしたベルギー料理が食べれるお店だそうです。




確かにとてもアーティスチックな盛り付けですが、中身はベルギー料理の基本を踏まえていました。
昨日の料理もそうですが、味は美味しいですね。
ただ、やはり量が多い。日本人は、一皿で十分だと思います。
値段も高いですし・・・


最後に、やっぱりデザートにはワッフルを食べないといけませんので、りんごのワッフルをオーダー。

これがまたデカイ。しかもこの上に乗っているリンゴが色からもわかると思いますが、
強烈に甘い。
さすがの甘党ムッシュもこれだけは、ごめんなさいでした。
この日も、お腹が張り裂けそうな夕食でした。
パート5に続く
ベルギー研修旅行 パート3
2011年01月06日
皆さま、新年明けましておめでとうございます。
先月の最後にブログを更新してから一か月猛烈な忙しさのためまたまたブログ更新が中断してしまいました。
申し訳ございません。
また、ボチボチ書き綴っていこうと思います。
で、前回はベルギーに到着したところでパート3に続くになっていましたのでそこからの書き出しになります。
10月18日、今日の一日が始まる。今日と明日はチョコレートのトレーニング開始。
しっかりと勉強しよう!
まずは、ホテルで朝食を
とても素敵なサロンにて食事を取る。


集合時間の7:30までは、まだ時間がある
何をしようかな?(ーー;)
時差ボケで全く眠れなかった・・・・
ホテルからはタクシーで約40分ほどの所にあるピュラトスのベルコラーデ社へ向かう。
今回は、ムッシュともう一人のたった2名の為にセッティングされている。
いよいよ、今回お世話になるスタッフの方たちとあいさつをし、ショコラ・ショーを飲みながらこれからのスケジュールについて説明を受けます。
その後、早速ベルコラーデの製品の説明を受けました。



ランチタイムを挟み午後からもクリストフィルの説明会

ランチに用意してもらったサンドイッチですが挟んでいるものがベルギーならでは。
生肉が挟んであるものが・・
チャレンジしましたが、香辛料が効いたハンバーグの焼く前のような感じです。
決して不味くはなくなれれば美味しいんだと思いますが、やはり異国の地で生肉をガツガツ食べるのは気がひけたので一つだけにしておきました。
その後、トレーニング開始です。
オリジンシリーズ(産地限定のチョコレート)を使用しフードペアリングのルセットに基づいて、ガナッシュとコンフィチュールを仕込んで行きます。


ここで驚いたのがトレモリン(転化糖)のバケツの大きさ


日本でよく見るバケツの2倍の大きさがありました。
あまりの大きさに写真を撮ってきてしまいました。
モールドは、あらかじめ先生が作ってくれていますので、その中に詰めて行くところまで


後は、明日蓋をして終了。
ちゃんと勉強してきてますよ。
ホテルに、戻り夕食に。
ベルギーの伝統的料理を食べました。
僕は、小エビとトマトのサラダ、牛肉のビール煮、ホワイトビール。
牛肉のビール煮の量が多過ぎてさすがに途中でギブアップ。
その後、しょんべん小僧としょんべん小娘をみてきました。

これは、しょんべん小娘。
何ともいえない顔をしています。

そしてこれがしょんべん小僧なのですが思っていたよりちっせ~

記念撮影をするとなんだか分からないぐらいです。
このしょんべん小僧の周りにはたくさんのしょんべん小僧がありました。



実際、このチョコレートで作られているしょんべん小僧の方が本物より数倍でかかった。
パート4につづく
ベルギー研修旅行 パート2
2010年12月04日
いよいよベルギーのブリュセル国際空港に到着。
初めて降りたつ地は、やっぱりワクワクする。
到着ゲートから出口までがやたらと遠い。





途中に、ヨーロッパ車が展示されている。



日本の車はないのかと思ったら一番最後に我らが「TOYOTA」がありました。
でも、レクサスかと思いきや

「オーリス」かよ!でも国内バージョンではなくハイブリット車でした。
しかし、もう空港内だけでもチョコレートだらけ・・・
この先どうなるのでしょう?
ベルギー到着が日本時間夜中の2:00。ベルギーは、8時間の時差があるので18:00・・・・
その後、迎えに来ていたタクシーで一路ホテルに向かう。
ホテルはモダンで洗練されたロビー、部屋も洗練された室内でウォーターベットのダブルサイズだ。
ただ、シャワールームがガラス張りで扉がない上に、バスタブも無い。
日本人には、ちょっと使いにくい。
しかも、まだ10月中旬なのに気温が5~8度
風呂に浸かりたいのに・・・





ホテル到着後に、歩いて夜のライトアップをされたグランプリュス公園をみてきまし
た。



その後、ピタサンドの見せでピタをテイクアウト。




ホテルまでの道のりを歩いていると、なんとバローナのショップを発見!
夜のベルギー市内観光をしながら、ホテル到着。
ピタサンドを食べて寝ました。
ピタサンドの味は、ミックスにしましたが、まずまずの味でしょうか(^O^)/
現地時間の21:00に寝ましたが、時差ぼけで、2:00に目が覚めもう一回寝て4:00に起きてシャワー浴びて洗濯をして、docomoの海外設定して時間をつぶしました。
しかし、どういう訳か、ソフトバンクの海外パケ放題で今回こそアイフォンを満喫できると思いきや、ベルギーだけ対象外!
どうして~
パート3に続く
ベルギー研修旅行 2010.10.17~25
2010年12月01日
今年三度目になる海外旅行は、突然の電話から始まった。
それも9月末。
その段階では、当然お断りをすることになった。
が、行った方がいいのではないかとの周りからのプッシュに押され10月17日夕方、
関空に向かうサンダーバードに乗り新大阪で新幹線に乗り換え新神戸で前泊。

夕食は、ベルギーに行くのに新神戸駅の近くにあるベルギー飲み屋に

翌18日に今回の主催メーカーの車にて関空に
こう立て続けに関空に来るともう慣れたものに
チェックインを済ませるのだが、数か月前に利用したフィンランドエアーにてヘルシンキ経由でブリュッセルに向かう。


ヘルシンキに向う飛行機の中で食事が2回。
これが又前回と同じ料理と来ている。
ちょっとはまった感は否めない。
ヘルシンキに到着。
何か、懐かしさを感じてしまう。
この空港もさんざん利用したのでどこに何があるのか、知り尽くしてしまった。
ロバーツコーヒーにてトランジェットの待ち時間を過ごす。
もちろん、北欧に来れば食べるものは、シナモンロールである。


もちろんムーミンショップもロバーツコーヒーのすぐ右手にある。

ベルギー行の飛行機の中で又食事が出た。
食べてばかりでいかん。
既に日本を出て12時間が過ぎた。現地時間は夕方5時だが、日本時間は、もう既に夜中の12時だ。眠い 眠い眠い
これは、間違えなくホテル直行則寝のパターンだ。
乗り物で寝れないのは本当に辛い。
こうして飛行機は、ブリュッセル空港に到着。
次回に続く。
東京出張 2010.10.12~14
2010年11月23日
一か月ほど前の話になりますが、東京に出張に行ってきました。
今回は、珍しくお供を連れてです。
12日の北國新聞文化センターの教室が終わってから小松の最終便に乗っていざ東京へ。
東京に着くなりホテルにチェックインを済ませると、腹ごしらえに・・
と、言っても時刻はすでに22:00を回っている。
普通のレストランなどとっくにオーダーストップに時間である。
そんなこともあってどうゆう訳か、スタッフを連れて行ってみたいと言われた歌舞伎町に・・・
こんな所にあるのは居酒屋ぐらいだが、気になる居酒屋を発見!
¥270均一の居酒屋。
まだ金沢にはないこのトレンドを押さえておくべく入店。
薄暗い店内にはサラリーマンから若者までぎっしりと入っている。
さすが東京、新宿。いや安い居酒屋だからこんなにお客が入っているのか?
では、早速注文をしてみよう。
最近の激安店はどこもこのタッチパネルのオーダーシステムだ。
確かに人件費はかからなくていい。



来た商品は、¥270にしては良くできている。
確かにすごく美味しい訳ではないが、¥270なら良いにしようというラインだ。
しかし、これで利益が出るんだから外食は分からない。
ムッシュのような洋菓子ではなかなかマネの出来ない芸当である。
そして翌日。

いつもながら泊まるこのホテルは、やっぱりいい。
朝の新宿の景色を見ながら食べる朝ごはんは美味しい。
今回、ある発見をした。
温泉卵がこのホテルでは毎回用意してあるのだが、
その温泉卵をご飯にかけて食べるとこれが又美味しい。
温泉卵にかけてあるだしの味がなんともいいのである。

あまりの美味しさに次の日の朝にもしてしまったくらいだ。
そして今日は、今回の東京出張の目的「ジャパンケーキショー」を見に行く日である。
いつも入場するのに長蛇の列で大変な思いをするのだが、今回は若いスタッフを連れてきているのでその心配はない。
なぜか?
当然、先に行かせて並ばせてあるからだ。
そんなこともあって意外とすんなりと入場することができた。
今回も作品を出展した人たちの気合いがびんびんと伝わるような気合いの入った作品が出迎えてくれます。





こんな感じの展示フロアーを見てから、製菓関連のメーカーや問屋さんが出店しているフロアーで情報交換を済ませて、別の階にある洋菓子協会の技術指導員などが作ったケーキが食べれる喫茶室に




これだけの種類を食べたにもかかわらずあまり美味しいケーキが無かったのには、びっくりでした。

ナチュールのスーシェフと一番のペーペールーキー。
そのあとに、六本木のミッドタウンに向かいまずはお昼ごはん。
スタッフが食べて事がないというので、ムッシュの行きつけのハンバーガー屋さん
「ベーガーーバーンズ」に

やっぱり美味しいですね。
でも、ここミットタウンよりも三軒茶屋にある本店の方が美味しいです。
久しぶりのミッドタウン。
何か、新しい店が何件か入っていました。


「アンリ・ルルー」
キャラメルで有名なフランス、ブルターニュにある名店です。



ムッシュのブログにたまに登場する「デリッツォフォルテ」
以前は、美味しいと思っていたのですが、グロムが来てからはやっぱり見劣りします。
そして、今回スタッフから行ってみたいと要望があったので行くことになった

「トシ・ヨロイヅカ」
ムッシュは何度も来ているので今更なんですがまあスタッフのいい勉強になればと思い連れてきました。
その甲斐があったみたいです。

いつもにない真剣なまなざしで仕事の手儀はをチェックしているではないですか。
なんか、嬉しいですね。


デセールはこの二つを頼んでみました。どちらも美味しかったですがやっぱりいい値段します。
そして、次に向った先はほど近くにあります「カカオエット・パリ」

ここのお店は、とても独創的なお菓子を出すことで有名ですが、中でもグラスを使用したお菓子が斬新で面白いですね。




一番最後の商品がとても有名です。
クレームブリュレを中に浮かせてストローで吸うと下のソースと一緒になるという構成ですが、クレームブリュレは、ゲル化剤で固めるタイプのものだと思うのですが、やはり味的には劣りますね。

ここでもものすごく真剣にお菓子を味わう二人!
傍目には怖いかも・・・・
そして次は、自由が丘に向かいます。
ここは、もういく店は決まっています。
「パリセベイユ」さんですね。
しかし、ここはやはり全国からパティシエが東京に来ているだけあって満席状態。
かなり待ちましたがやっと席に座ることができました。



ちょっと選択ミスだったようです。
いつも何を食べても美味しいのですが、さすがにこれだけのお菓子を食べた後では・・・何とも言えませんでした。
ここでもうあたりは暗くなってきたので新宿に戻りお口直しにジェラートを。


「グロム」です。
ここは、本当に美味しいですね。
さて、夕ごはんを食べます。
新宿の駅周辺を歩いていると以前に行ったことのあるお店を発見。
やっぱり、ちまっとお客さんが狭い店内にかっ詰まっています。



ちっちゃなステーキ屋さん。
安くておいしいんです。
霜降りとかじゃないですよ。でも肉食べた~って思えるのがいいんです。
ホテルに戻る道中でクリスマスイルミネーションの製作が始まっていてびっくり!
毎年、もう少し後に来ていると通り全部がきれいにネオンが輝いているのですが今回はほんの一部だけでした。


そして東京の最終日。
まずは、バリバリのフランス菓子屋「エーグルドゥース」に





行く前にある雑誌でここの店では、栗をフランスから輸入して店で加工しているという内容の記事が出ていてどうしても栗の商品が食べたくてモンブランと栗のパイ菓子も頼んでみました。
めちゃくちゃ美味しかった。
ついでに言うとお土産で買った栗のケイクも美味しかったです。
そしてここからは、すこし電車に揺られて神奈川の新百合ヶ丘に。






「リリエンベルグ」
ムッシュが若い時に最も影響を受けたお店です。
今回で何十回目の来店か分からないぐらいきましたが、久しぶりにきました。
そして、変わらない店内と、商品の数々。
歳月とは、怖いものですね。
当時、これほどまでに美味しいモンブランはないと思っていたお菓子が、今は霞んでしまう。
決して美味しくないわけではないのに、あの時の感動がない。
これも、僕たちお菓子屋の運命なのでしょうか?
何とも言えないおもいを抱きながらもう一軒のお店に





「ラ・ヴェイユ・ドゥ・フランス」
以前にも紹介したお店ですね。
いいお店なのでスタッフに見せたくて連れてきました。
味は、美味しいのにここには全国から東京に集まってきているパティシエの姿がありませんでしたね。なぜだろう?
そしていよいよ東京を離れる時間が迫ってきました。
最後にうちのスタッフには、似つかわしい場所に連れて行きました。

場所は、銀座。
「ラデュレ」です。




しかし、毎回思うのだが値段はヨロイヅカ以上にあり得ないですね。
それもこれもこの別世界が作り出せるものなのかと感心させられます。
スタッフには非常に居心地の悪いところだったようです。
そんなこんなの東京出張。
帰ってほっとする間もなくベルギーにGO!!
いよいよベルギーのお話になりますよ
お楽しみに!
スイーツフェスタ 2010.10.9~11
2010年11月20日
10月の3連休に毎年恒例のスイーツフェスタが中央公園で開催されました。
しかし、今年は天候に恵まれず初日は雨、雨、雨。

前日の設営のときにはもう既にいやな感じがしていました。
そして当日。


かなりのドシャ降りもありつつでやっぱりお客様はほとんど来ず
さんざんたる結果。
そして2日目。
この日も雨が残ったものの昨日よりはまだ良かった。
しかし、今年は各店舗さんの気合いの入れようが違いました。
初回は、確かポップなどは一切ダメだったのですが2回目からは緩くなり今年などは皆さんすごい垂れ幕や看板を作って来ていました。
設営の際、これはいかんと思いなるべく派手目にしたのですがこれが限度でした。

そして最終日は皆が待ち望んだ晴天!

一番の来場者になったのですが、他店の派手さには負けてしまい思ったほどのお客様ではなかったのが残念でした。
来年は、ラーメン博にしようかな?
2010クリスマスケーキ 2010.10.6
2010年11月19日
11月も半ばを過ぎましたが、巷ではすでにクリスマス一色ですね!
ナチュールでも例年どうり11月の2日からクリスマスケーキの予約を開始しております。
今年もパンフレット作成のため10月の初旬にクリスマスケーキの写真撮りが行われました。
今年のナチュールのコンセプトは、大人のクリスマス。
ちょっとシックにまとめてみました。
それでは、今年のクリスマスケーキをご覧ください。

「イチゴデコレーション」
定番のイチゴのケーキ。いつものナチュールの味をお楽しみください。

「チョコデコレーション」
イチゴのデコレーションのチョコレートバージョン
チョコレートクリームの好きな方にはお勧めです。

「ノエル・ポム」
りんごのコンポート、ムース、シナモンのクリームで組み立てた林檎を堪能できるクリスマス限定のノエルです。

「ノエル・マロン」
栗のスポンジ、で生クリーム、コーヒークリーム、栗のムースを巻き上げさらに栗のクリームを全体に絞ったこだわりの一品。

「イチゴのタルト」
ナチュール自慢のタルトにたっぷりのカスタードクリームとイチゴをトッピング。

「ショコラ・ノワール」
濃厚なブラックチョコレートのムースにダークチェリーのムースを組み合わせました。
大人な味覚に舌鼓を打ってみては?

「ネージュ」
雪んこのように柔らかでふんわりとしたイメージを持つ外観からフランス語で雪を意味するネージュと名づけました。
ベイクドチーズとマスカルポーネのレアチーズの組み合わせになっています。

「和栗のモンブラン」
定番商品の和栗のモンブランのクリスマスバージョンです。
男性にも人気の高い商品です。

「リース・ナポレオン」
イチゴのミルフィーユをクリスマスらしくアレンジしてみました。
リング状に焼き上げたパイにカスタードクリーム、生クリームイチゴをサンドしクリスマスリースに見立て飾り付けをしました。

「ドーム・キャラメルナッツ」(アイスケーキ)
昨年から登場したアイスケーキ。
もちろん本店のみの取り扱いになりますが・・
バニラアイスの中にカラメルのアイスと香ばしいナッツを閉じ込めました。

「シュトーレン」
毎年根気づよくやり続けているシュトーレン
ですが、やはり知名度がない。
確かに地味です。

「アレルギー用イチゴのデコレーション」
これも昨年から始めた低アレルギー用のケーキです。
さまざまな条件を付けての販売になりますが受け付けております。
くれぐれもアレルギー反応が著しく出る方はご遠慮ください。
以上、12アイテムで今年も皆様からのご予約をお待ちしております。
例年道理、店頭にて代金をお支払いいただいてご予約となりますのでよろしくお願いします。
名古屋めぐり 2010.9.29
2010年11月14日
名古屋に用事があり、前日のケーキ教室が終わってから名古屋に向けて車を走らせました。
私用で2件の用事があったのですがせっかくなので少し気になるお店を見てこようということで、夜中に出て名古屋にて泊まり朝から私用をこなす段取り。
まずは、ひとつ目の用事を済ませた後に同じ東海市にある「旭軒」さんに行くことに。


ここは、手前みそというチョコレートケーキの進物ギフトが有名なのですが、それを買いに行ったのですが、店内に行列ができているではないですか?
驚きました。ほとんどのお客様が、その手前味噌かシュークリームを買いに来ている。
まあケーキは、全然力が入ってない感じなので、わかりますが、それでも一つの商品でここまでは、素晴らしいのひとことです。
そのあとに名古屋市内に入り「フォルテッシモ アッシュ」に行きました。





以前、来た時よりも商品ラインナップが良くなっています。
ハロウィンなどのイベントもしっかりと提案ができていて好感がもてます。
ケーキも依然食べた時よりも美味しくなっていました。
最近、あまり話題に上がってきていなかったお店ですが実際に行ってみるとすごく良かったですね。
お昼は、私用の2つ目を。
お昼時だったので、ウナギを御馳走になりました。

駆け足で回った分、疲れが後半出てきたので早めに家に帰ることになりました。
久しぶりに行った名古屋は、改めて再発見することが多い一日になりました。
つぎは、そろそろ京都に行きたいな~
アフティーハウスケーキ教室2010.9.28
いつも気になって食べると失敗するお菓子の筆頭に挙がるものなんだと思いますか?
ムッシュの中では、ダントツ、スコーンです。
そんなスコーンもナチュールが作ると美味しいんだと言いたくて、アフティーさんで、スコーンを作ってみました。
作り始めから、意外な食材と作り方に驚きの声。(にやり)

スコーンには、本来ならクロテッドクリームと言いたいところですが、今回はフレッシュなコンフィチュールと銘打ってあっさりと炊きあげたコンフィチュールを作りました。


皆さん大満足の出来上がりでした。
スーシェフ誕生日会 2010.9.26
2010年11月13日
9月の終わりにスーシェフの誕生日会がありました。
それもどうゆう訳かお店の前の「焼肉きんぐ」さん
焼肉キングになってから初めて入りましたが、注文システムに驚いてしまいました。


各テーブルにある画面からタッチパネルで注文するんですね!
これって当たり前ですか?
ムッシュ遅れてますかね?
味はともかく、最近の安売り店のコスト削減にかける徹底ぶりに驚きました。
お誕生日おめでとう。
彼も今年が最後の20代。
今年一年が重要になるでしょう!
I's Warks 2010.9.15
金沢にまたまた新しいお菓子屋さんができました。
県庁のマルエーさんの斜め前かな?
兄弟でケーキとパンを販売しているこじんまりとしたお店です。

ケーキとパンを買ってみました。




パンもケーキも美味しいですね。
カレーパンは、好みが分かれると思いますがムッシュは好きですね。
ただ、ケーキの値段が高すぎますね。
おそらくこれから下がっては、来ると思いますのでそれまで待ってもいいかもしれません。
近年、若手のオープンが続きますので頑張ってほしいですね。
北國新聞文化センターケーキ教室2010.9.14
いよいよもって9月の出来事に突入です。
まずは、北國新聞文化センターのケーキ教室から。
いつもそうなのですが、文化センターのメニューは半年も前に提出をしなくてはいけないのですが、今回のメニューは半年クールの最終回のメニューなのですが、その時に旬であるフルーツやイベントなどを考慮して出すのですが、この会に関しては、商品名「フィグ」としか書いてなかったのですが、いよいよレシピーを出す時になって初めてどうしようか?悩むことになるのですが、今回は焼いたイチジクとフレッシュのイチジクを同時に味わえるようにと考えたメニューでした。


イチジクをタルトにのせて焼き上げたものの上にシナモンのシブーストとフレッシュのイチジク。
初めて作りましたが美味しかったのでお店でも出すことにした商品でした。
でも、あまり売れなかった・・・・・
カフェめぐり いろいろ。
金沢には、たくさんの飲食店が犇めき合っています。
ありとあらゆる業態のお店が本当にしのぎを削って戦っているといっても過言ではないでしょう。
そんな中で、そんな戦いとは無縁のような存在のカフェがたくさんあることにこの夏、驚かされました。
そんな、いろいろめぐったカフェをダイジェストにて報告します。
まずは、山中にある「東山ボヌール」さんです。






避暑地的な場所がとてもいいところでした。
山中ついでに



「肉のいづみや」さんのコロッケ
注文してから揚げてくれるのでアツアツを頂きました。
その斜め前に気になる看板

ほんまもんのソフトクリームとは?

普通のソフトクリームでした。
次は、田上のレストラン「ルーチェ」さん





美味しかったですね。
トマト系のソースの味が甘くてムッシュ好み。
次は、「もくゆうりん」さん







ピザが有名なお店なんですね。
ムッシュは初めて知りました。
ピザ生地が美味しかったのと、この不景気に待ち時間45分には驚きました。
次は、カフェ「どんぐりの木」さん





古民家を生かしたつくりのカフェ。
落ち着く空間に人が集まるのかもしれません。
これも小さなカフェです。「Bitte」さんです。



家族総出でランチの対応をしているようでほのぼのしました。
デザートのパプリカのケーキはナシですね。
内灘の白帆台の住宅地の中にある「Common」さん




いかにも女の子が好きそうな店内でした。
しかし、カフェは高いな~。
なにやらとても繁盛している洋食屋さんがあると聞きつけて「キャベツ」さんに行ってきました。


サラリーマンや主婦の方たちで店内は熱気に包まれておりました。
たまに「イルコラッジオ」でご飯

これ、赤いカルボナーラだそうですが、美味しかったのでナチュールのランチにパチらせてもらいました。
夏場に、こんな感じで食べ歩きをしていました。
どこか気になるところは、ありましたか?
夏の思い出
2010年11月12日
毎日毎日、雨ばかりが降っている金沢ですが、夏には金沢とは思えないほどの天候に、驚きました。
そんな夏の日の思い出にと、花火大会に行って来たお話です。
どこの花火大会か?
今では、北陸で一番の花火は川北と言われますが、それまでは福井の三国花火大会が北陸で一番でした。
ムッシュもはじめての三国の花火。
気合いを入れて浴衣姿で行ってきました。
花火大会の会場へはちょっと離れた(いやいや大分離れた)場所に車を止めて三国サンビーチまで歩くか、ローカル線で行くかしかないのですが、歩くと30分と聞いたら電車に乗ることに。
出店で食料を調達して観覧場所のキープに行くと砂浜にテーブルと椅子が並んでいる。
海の家の人に聞くとすでに予約で埋まっているらしい。
でも、なんかならないかとねばると海の家の休憩場所でかろうじて花火が見えるところを格安で用意してもらった。
なかなか、運がいい。
日も陰りいよいよ花火のスタート。

ここの三国の売りは何と言っても水中花火!!
海面から半円の花火が見えるのと、上に打ち上げるのではなく海面すれすれに打ち上げる花火がこれまた迫力があって面白い。
そんな花火を少しだけお楽しみください。





本当に綺麗でした。
これは、やっぱり川北以上ではないでしょうか?
しかしそんな感動もこのあとの帰省の混雑で打ちのめされるのでした。
電車待ちで、2時間。
これは、改善の余地ありです。
来年も花火は、三国で決まりだな。
北國新聞文化センターケーキ教室2010.8.10
8月の北國新聞文化センターのケーキ教室が行われました。
今回のケーキは、「シトロン・プラリーヌ」
レモンのムースリーヌにミルクチョコのブリュレ、プラリネクロッカンを合わせた商品です。

皆さん一生懸命にお菓子作りをしています。
さぁどんなものが出来上がるでしょうか?

今回は、大きなサイズで作りましたが、お店で販売していたものは、もっと小ぶりでかわいいサイズ。
しかも表面の仕上げも本来は、黄色のチョコレートを吹き付けるのですが、今回は黄色の生クリームにしたためなんかしまりのないお菓子になってしまいました。
フードビジネス講演会 2010.8.5
皆さん、こんばんは。
地道に過去のブログをアップしています。
毎日毎日、ナチュールは色々な事が起こります。
平凡な。なんて程遠い状況かもしれません。
そして気づくといつもこの時間22:00です。
ようやくPCの前におちついて座る事が出来ていよいよブログの更新ができるようになるのです。
そして今日書くのは、いよいよ8月になります。と言ってもすでに3か月前のこと・・・・
本当にすみません・・・最近ブログを見た人からいつのブログ書いてるのとご指摘を賜ります。
早速、気を取り直して始めましょう。
8月の暑い日に金沢倶楽部さんが主催のフードビジネス講演会に行ってきました。
今回の講師は、皆さんご存じの餃子の王将の社長、大東 隆行さん。
今、乗りに乗っている企業の社長ということで期待して参加しました。

第一印象どうりというか非常におおざっぱな人だな~が感想です。
でも、やっぱりとても暑いものを持っている社長だということが伝わる講演でした。
そんな中で、印象的な言葉は相手に伝えたいことは、やっぱり一番暑い人間が直接伝えないと伝わらないという言葉でした。
ナチュールもスタッフの数が多くなってくるとどうしても伝達するのに、どこか伝言ゲームのようになってしまい、僕の思いが伝えきれない部分もあるのですが、何かその言葉を聞いてからは、もっと自分自身で伝えようと思うきっかけになりました。


ちなみにこのお菓子は、KKRホテルのラウンジで講演前に食べたものです。
お皿のプレート盛りは、近所のイタリアンシェフが食べたものです。
彼、結構甘党なんです。
ナチュールバーベキュー大会 2010.7.25
2010年11月06日
近年、恒例になりつつあるナチュールスタッフによるバーベキュー大会が開かれました。
今回は、ムッシュ自ら仕込みと買付をこなし盛大なバーベキュー大会になりました。

明かるいうちから火起こしの始まりです。

テーブルもセッティングOK

宴もたけなわ
今回は、取引業者の方やムッシュの友達のレストランの人たちなども参加しました。

スイカ割りもおこない見事割ることができました。
夏のスタッフの交流により親睦が深まったとおもいたいものです。
しかし、よく飲むな~こいつら・・・・
バローナ講習会 2010.7.23
毎年、行われるチョコレートメーカー「バローナ」の講習会です。
昨年は、フレデリック・ボウではなくカピさんだったのですが今年は、ボウさんが来日してデモストレーションをすることになりました。
しかし、会場に行きレシピーの冊子を見て、そのタイトルに頭を殴られるような衝撃を受けました。
「グルマンディーズ・レゾネ」(節度ある美食とは)
小難しい講釈は後にして講習会の内容から行きましょう。

クレーム・ブリュレ・レゾネ
すべて総評は後にします。

ニアンボのなめらかクリーム

タルト・シトロン風

タルトレット・オアシス

デザビエ・モワ

ババ・クール

トランスバランス・バオバブ

パリ・ヴィシィー

P125のグラス




今回は、なんとお昼ごはんまでもボウさんが作るという力の入れよう!
でも、あまり美味しくない。




最終のプレゼンテーションです。
では、今回の講習会についての総評ですが、これはその二日前に行ったアルケッチャーノの奥田シェフの食事会ととても内容が似ていました。
その根底には、健康。
この講習会のテーマである節度ある美食とは何かというと、お菓子はたくさんの砂糖や動物性の油脂分を使用して作られます。
でもそれは、決して健康的な食べ物かと言うとそうではない。
そこで、如何に健康にいいお菓子を、または食べ物を美味しく作るのか?というところが今回、講習会で伝えたいところなのだが、今回の講習会で出されたお菓子は、どれも味がボケて、とても美味しいといえるものではなかった。
なぜ、クレームブリュレというちゃんとした美味しいお菓子があるのにわざわざクレームブリュレもどきを食べる必要があるのか?
先日の奥田シェフや、フレデリック・ボウはこう言いました。
我々、料理人はお客様の健康を考えた料理を作らねければならないと。
でも、ムッシュはその考えには異論を唱えたい。
料理とは何かと。外食とは何かと。お菓子とは何かと。
もどきのお菓子や料理を食べて豊かさや、幸福感は得られるのでしょうか?そこにお客様の笑顔はあるのでしょうか?
確かにお客様の健康は、気づかわなくてはならないと思うのですが、健康とは日々の食事や日常生活に占めるウエートが大きいと思うのです。
たまの食事や、お菓子に健康を求めるでしょうか?
ムッシュには、共感することが出来ない内容の講習会でした。
ムッシュは、身体に悪いといわれてもしっかりとキャラメリゼした砂糖が上にあって生クリームと卵黄たっぷりでなめらかな美味しいクレームブリュレが食べたい。
そんな事を思った7月の出来事でした。
地元食材を愉しむ夕べ 2010.7.21
これまたかなり前の話になりますが、このくらいの期間が空いた方が良かったかもしれません。
なぜなら、この食事会に参加した後は、かなり心中が荒れていましたので・・
去ることこれまた7月の話になりますが、友達のシェフから面白い食事会があるから行かないかとの誘いを受け参加してきました。
その内容は、山形の地元食材を使い絶大なる人気を誇るアルケッチャーノの奥田シェフと元湯石屋の沖田料理長のコラボ企画でした。
現在銀座にある店は予約のとれない店としても有名です。
そんなカリスマシェフの味が楽しめるのならと赴いた元湯石屋さんの宴会場。
最初の二人の挨拶があり今回の料理に対するコンセプトの説明がありました。
早速、料理がスタート。



まずは、前菜です。
奥田シェフの料理はイタリアンだと聞いていたのですが、どちらかというとかなり日本料理に近い気がします。
味付けもほとんどなく素材の味だけで食べさせるといった感じです。

これは、普通に御造りです。
問題は、これから。

このプレートに入っているものは、どれも味が無いというのかムッシュ的にはかなりきつかったプレートになりました。

そしてこの焼き魚。
アユなのですが、その下になすが置かれていて一緒に食べるようにとの指示が出ます。
しかも良く噛んで味を探しに行ってくださいとの指示。
どうやらアユのワタがみその役割をして味噌田楽のようになるというのですが、これもきつかった。

これは、もう記憶にありません。

パスタです。
トビウオの冷静パスタ。味付けは塩が少しだけ。
トビウオを三枚におろしてから、塩をしておくそうです。
それを切ってゆでたカッぺリーニにからめて混ぜるのですが、ものすごく混ぜるそうです。しかも混ぜる回数が決まっているそうです。
なんか、話を聞いていると理科の実験のようです。

なんか、石屋の料理長の料理にホットさせられます。

食事です。
この後に驚きのデザートが・・・

加賀太胡瓜の辛子漬け洋からしのジェラート
これはさすがに無理でした。食べられません。
料理とは何かを考えさせられる内容でしたが、奥田シェフは、健康をテーマに料理を作ってきた結果がここにある。
一体どうゆうことなのか?ムッシュには理解できないことの一つでした。
ケーキ教室「北國新聞文化センター」&「アフティーハウス」
ケーキ教室を今年に入ってから2つさせてもらっています。
それぞれ生徒さんのレベルも設備も違う教室は、ムッシュにとって気分転換と頭を悩ませる要因と楽しみといろいろな意味を持っています。
そんな中、かなり前の教室の話ですが、この時は二つの教室の日にちが同じという何ともチャレンジの日でした。
早速、午後一番に北國新聞文化センターに行きます。
この日の内容は、夏にふさわしくグレープフルーツのムースにイチゴのジュレを間に仕込んだ「パンプルムース・ロゼ」


どうでしょう?涼しげでしょ?
今の季節だと寒そうだけど・・・
この時は、大失敗をしました。
レシピーを出す時に分量を間違えてムースが大量に出来てしまいました。
皆さんは、カップに別のお土産が出来ましたけど・・・
そして急いで次の教室の会場に向かいます。
こちらの教室の内容は、オレンジのジュレとマンゴープリンの組み合わせとリクエストのあった焼き菓子。


カップに入った「マンゴープリン」と「パンドジェンヌ」
なかなかの出来栄えでした。
しかし、教室のかけもちは、大変でした。
ご無沙汰してます。
2010年11月03日
本当にご無沙汰しています。
9月以来のブログ更新かも知れません。この間ムッシュにはいろいろな事がありました。
大きなところでは、なんとまたまた海外に行ってきました。
ベルギーにです。
この話は、後ほどにしまして前回のミコヤ香商さんの講習会の続きから紹介していきましょう。
その講習会の後に新しくできたお菓子屋さんにいって来ましたのでそのお店の紹介から。
東京の下町板橋区にその店はありました。

マテリエル 板橋区大山町21-6
このお店は、氷川会館におられ、数々の世界大会で活躍してきた林さんのお店です。
そんなすごい人がどのようなお店づくりをするのか楽しみに、行きましたが、駅を降りると本当に下町の商店街。
本当にこんな所にあるのだろうか?
半信半疑で住所をたずねて行くとさらに細い路地に入る。
ありました。あまりにも周辺とは、につかわないお店が・・・
そこだけハイカラ。この言い方も古い?
まずはケーキを食べてみることに


この二つのケーキを食べたのですが、本当にもう4か月も前のことなので味など忘れてしまいました。
印象は、美味しかった。
ただこの下町にはもったいないと思ったような気がします。
そしてこのあとは、急いで空港に向かうのですがもう既に皆さんご存じだと思いますが、空港の第一ターミナルにモンシュシュが入っていてしかも並ばずに、堂島ロールが
買える。
今でもそうですが、銀座の三越で並んでいる人に思わず言いたくなりますよね!


でも、このモンシュシュがあった場所は、確か天使のチョコリングのアンティークがあった場所なんだよな~。
ミコヤ香商洋菓子講習会 2010.7.12
2010年09月21日
ご無沙汰しております。
ムッシュです。
さて、さかのぼること2ヶ月前のことになりますが、講習会がありましたので報告をします。
今回の講師は千葉にて「ル・パティシエ・ヨコヤマ」を経営されている横山シェフです。
彼は、おそらく皆さんも顔を見ると何となくわかる方がいらっしゃるかもしれませんね。
それもそのはず、かのテレビチャンピオンケーキ職人選手権で3連覇をしたすごい人です。

では早速講習内容に行きます。


「ガトー・プレジダント」
クレームカフェ、クレームジャンドゥージャ、レジェールショコラの組み合わせ
かなり濃厚なチョコレートのお菓子。


「シシリー」
ダックワーズ、ピスタチオのクレームブール、イチゴの組み合わせ
俗に言うフレジエですね。普通に美味しかったですね。


「ガトー・アンジュ」
抹茶の生地に抹茶のガナッシュサンド
しっとりとした食感の焼き菓子。


「アルハンブラ」
ケーキクラムにガナッシュとクレームブール
新食感でした。
早速、ナチュールでも採用してみました。
デザイン、味などは当然変更していますが・・・・

さっくり黒糖のクッキーでした。

「アールグレイフィナンシェ」
普通のアールグレイのフィナンシェです。
内容的には、これはすごいというものは、無かったけど、横山さん曰く、
お客様が喜ぶお菓子とは、複雑なお菓子ではなくてシンプルで美味しそうに見えるものだと。
ナチュールのお菓子も同じスタンスで作っています。
ムッシュも最初の頃は、これでもか というくらいのお菓子を作ろうとおもっていました。
でも、お客様の顔を見ているうちに自分よがりだということに気づきある程度お菓子対する考え方が変わってきました。
そんな事を、思い起こした講習会でした。
ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート6
2010年09月02日
あっという間に8月が終わってしまいました。
この、ヘルシンキ、パリの旅行記も今日で最終回です。
もうあれから、2か月が過ぎたのかと思うとほんと、月日が経つのは早いものです。
そうそう、わたくし事ですが、先月にとうとう40代の大台にのりました。
年には、勝てないかもしれませんが、まだまだ精力的にいろんなことを吸収していきたいと思います。
では、最終回の旅を振り返りましょう。
パリの3日目です。
この日は、観光をしようということになりました。
しかし、まだまだ行かなくては、行けないケーキ屋さんもたくさんある。
まだ、パリのマルシェも見ていない。
まずは、ケーキ屋さんの「シュクレ・カカオ」から向かうことに。
ここは、日本人のパティシエが多く修業先としていくお店で、それだけレベルが高いお店だということです。



これが、店内の様子です。
本当にアイテム数が多い店です。
今までの中で、一番でしょう!
そして、ケーキのレベルも高い。
早速、食べてみましょう。


これは、チョコレートとオレンジのお菓子です。
味は、濃厚ですが、あっさりといけますね。

サントノーレなんですが、デザインが革新的です。
これは、朝一に行ったので、まだクレームシブーストの部分が解凍されていなくて残念でした。

このクロワッサン最高でした。
見かけたクロワッサンを食べまくりましたが、ここのが一番でした。

テイクアウトの箱はこんな感じに梱包していました。
そして次なるお店に出発!

ストレーです。
フランス、パリでは老舗中の老舗ですね。
しっかりとアイテムの揃った店ですが非常にこじんまりとしていました。
惣菜、トゥレトゥールの数が多かったですね。
あまり期待はしていなかったお店だったのですが、さすがに続いてきただけのことはある味ですね。
日本人には嫌われるババ。
でも、それほどは悪くなかったと思います。
そして、このフレーズデボワのタルト。
フレッシュのフレーズデボワをはじめて食べましたが、これがまた旨い。
あとは、この裏手にはマルシェがあるので覗いてみます。
それほど大きくないマルシェでしたが、野菜、果物、海鮮もの、など色々なものが売られていました。
やっぱり、フランスはベリー系の果物は美味しいですね。
そして、今回の最後に向かうケーキ屋さんは、パン・ドゥ・シュークル

ここは、変わった組み合わせのお菓子をつくることで有名です。
中に入ると確かに独創的なお菓子が出迎えてくれます。
そんな中から、

オレンジの花水のケーキ
日本人にはなじみが薄いですが、フランスでは化粧水としても使われているポピュラーな花水のお菓子です。

こちらは、フレーズデボワとオレンジのヴェリーヌ
どちらのお菓子も不思議な味でした。
甘いものを食べ続けましたので食事的なものを食べようと、向かったのはクレープリー。
フランスでは、クレープは、どちらかというと食事の意味合いが強いかも知れません。

大きくて、味が単調だったので途中で断念しました。
ごめんなさい・・・・・
そして、パリの最後に観光地めぐりをしましょう。

凱旋門とムッシュ。

シャンゼリゼ通り。
そして、エッフェル塔に行きました。
はじめての北欧、初めてのフランス、パリ。
僕にとっては、今までに聞いてきたことの確認の作業的な旅となりました。
パリのお菓子は、どれも個性的だったけれど日本のお菓子も全然負けていないことがよくわかりました。
それだけ、日本のレベルがもう、世界トップクラスにあるということなのでしょう。
今度は、どこの国に行こうかな・・・・
ヘルシンキ・パリ8日間の旅も終わりました。
しかし、本当に海外の航空会社はいいかげんやな!
帰りの飛行機の乗り継ぎが全く、時間がなくてパリからヘルシンキに戻ったのですが、
ヘルシンキについた段階で、日本への出発時刻30分前、当然、出国審査がある訳で、
完全に乗り遅れたかと思いながらも、搭乗口までダッシュ。
飛行機の乗り口に行くと、心配そうな顔で待つ、マエストロの姿が・・・
久しぶりに会う、仲間。
なんか、とても懐かしく、嬉しかった出来事でした。
当然、日本に着くなり梅田のガード下で和定食をがっつきました。
ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート5
2010年08月22日
しばらく振りのブログ更新になります。
皆さんから続きはいつになったら書くのかと、問い合わせがあるのでそろそろ書こうかなっと思います。
フランス、パリの2日目
この日は、この旅行に来て初めて5時に起きなくていい日。
ホテルの朝食をゆっくりと楽しみましたが、さすがというかパンにつけるジャムが全てボンヌマンの小瓶が置いてある。
あまりにもかわいいので少し拝借してしまいました。
この日は、いよいよお菓子屋さんを一気に巡っていきます。
まずは、日本人女性がシェフを務めるお店に行きます。



「ラ・プティット・ローズ」
店員さんも日本人だったので気軽に買い物ができました。
食べてきたお菓子の写真がどこかにいってしまいました。
すみません。
そして2件目は、日本にもお店を出しているこれも日本人が経営するお店。
「サダハル・アオキ」




このお店も日本人の店員さんだったので店内写真を撮らせていただきました。
以前にムッシュの先輩がパリのサダハルに来て食べたときの話を聞いたことがあり、
その時にその先輩が日本のお店で出ている商品の味とパリで出ている商品の味が全然違うということを言っていたのが、今でも頭にあり、パリに行くことがあったら、絶対に食べてみたいと思っていたお店でもあります。
そして選んだ商品は、最新作と日本では見たことのない商品。


抹茶のムースリーヌの中にあんこを入れた商品。
これはとてつもなく甘かった。

抹茶のサンマルクとふわふわパッションという商品。
サンマルクは、かなり抹茶の苦味が効いていました。
そしてこの新作ふわふわパッションなる商品。
フランスではあまり好まれないスポンジにパッションのバタークリームをサンドした商品。
これは、フランス人でなくても嫌かもしれない。
総評として、「サダハル・アオキ」はムッシュとしては日本もパリも変わらない。
という結論でした。
さて2軒のお菓子屋さんを回りそろそろお腹も満たされてきたので、
午後からは、ひたすら歩くツアーに出かけます。
マイバスのオプションツアーに予約しておいた「ルーブル美術館の見学」
フランス人のガイドさんと一緒にルーブルの主要な作品を見て回ります。
ムッシュは、美術品に詳しくないのでルーブルの中で撮影したものを一挙にアップしていきますのでご覧ください。














いかがだったでしょうか?
おそらく皆さんが思うのでしょうが、モナリザがあんなに小さいとは・・・・
そしてルーブルの大きさはすごいです。
結局、3時間歩き続けた見学にもうヘトヘトです。
しかし、ガイドさんも言ってましたが、ダビンチ・コードの映画以後人の数が変わったそうです。
あとは、きっとみんなが軽く素通りしている作品もきっとものすごい作品ばかりなんだろうな~。
ここでは、有名な作品があり過ぎてそこにしか人が集まらないとは、何か考えさせられるものがありました。
少しお腹が空いたので、本場フランスで「マリアージュフレール」の紅茶でティータイム。


スコーンとイチゴのタルト。
美味しくはなかったですね。
でも、リッチ感は最高です。
この日の夕食は、フランス、パリで一番高いレストランで食事をすることに。

と言っても値段じゃなくて場所ですけどね。
「モンパルナス・タワー」の最上階にあるレストラン「ル・シエル・ド・パリ」
ここは、星付きのレストランでは無いですがまぁまぁのところそうです。
味は、まぁまぁです。
明日、行くエッフェル塔を見ながらの食事でした。
こうしてパリの2日目は、終わっていきました。
しかし、パリの一日はあっという間だな。
パート6に続く
ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート4
2010年08月06日
皆さんは、夏バテはしていませんか?
こう連日猛暑日が続くと本当に大変です。
こんな暑い時は、本当にお客様の動きが悪くなるので困ります。
アイスクリーム、ジュレものなど夏のスイーツがありますので、是非ご来店いただければ幸いです。
それでは、ムッシュの旅も4日目に突入。
いよいよパリに行く日が来ました。
そして当然の如く、5時起きです。
行き慣れたヘルシンキの空港からフィンランドエアーで4時間のフライトです。
朝も早かったので機内食にサンドイッチが出ました。

このパン以外と美味しくてびっくりしました。
そして、フランス、シャルル・ド・ゴール空港に到着。
現地の添乗員の方の出迎えが来ていました。
やはり、ヘルシンキと違い日本人が多い。
空港でこれだけいたらパリ市内はかなりの人がいそうです。
早速、ホテルに行く車の中でパリのイロハをレクチャー。
しかし、パリのドライバーは運転が乱暴です。
あっそうか!!映画「タクシー」でも運転は荒かった。
そしてホテルに到着。
今回のホテルは、メルキュールオペラ。
こじんまりとした中にフランスのセンスが感じられるホテルです。
しかし、この日のパリは、異常なほど熱い。
添乗員の方に聞くとどうやら今週は毎日こんな感じらしい。
だいたいの説明を受けて、ここからは自由行動。
この日のスケジュールは、まず最も行きたかったケーキ屋さん。
「アルノー・ラレール」に行くこと。
そのあとは、夜にオプションで予約を入れておいた「ムーランルージュ」を見ること。
早速、行動開始。
慣れないメトロに乗ることから。
しかし、切符の買い方が分からない。
駅員さんに聞いてみるのだが、あまり理解できない。
完全に予備知識を入れずに来た報いだ。
ようやく切符を買っていざ出発。
目指すは、ラマルク・コランクール駅
着いたのはいいのだが、大雑把な地図を片手に猛暑の中、パリの街を簸た歩く。
途中に、ガイドさんに聞いた今年のバケット1位をとったブーランジェリーがあるから行った方がいいよ。
と、いわれたのでまずはパン屋さんを探す。
すると商店街の中にありました。
写真撮ったつもりでしたが見当たりません。
すいませんでした。
で、そこで買ったバケットのサンドをかじりながらアルノーを目指して歩きます。



しかし、パリというところは何処をとってもパリですね!
迷うこと一時間ようやく目的のお店にたどり着きました。


アルノー・ラレール。
ここは、東京の自由が丘にあるパリセベイユの金子さんの修業先。
期待大でいざ店内に。


ここには、日本人のスタッフが居たのでひと安心。
店内写真も撮らせてもらいました。
ショーケースには、斬新なケーキがずらりと並びます。
そんな中から選んだものです。

これは、なんだったか忘れてしまいました。
思い出したら内容を訂正しておきます。

こちらは、見たままマカロンフランボワーズ。
ここで、衝撃が。
フランボワーズが甘い。よくフランスのフランボワーズは美味しいと聞きましたが、これほどまで美味しいとは思いませんでした。
日本で入手できるものとは根本的に違います。

こちらは、カヌレです。
これに関しては普通でした。

そしてアイスクリームも売っていたので、パッションのソルベを買いました。
ものすごく暑かったのでこれは、美味しかった。
パリの最初のケーキ屋さんは、期待どうり大満足の美味しさでした。
やっぱり、北欧とは違いますね!
パリのバスに乗り、ホテルに戻りムーランルージュに行く準備をします。
ホテルのあるサン・ラザールは、結構移動に便利な立地で正解でした。
マイバスの事務所のあるオペラまで行きそこからバスにてムーランルージュに行きます。
しかし、本当に日本人が多いな~

ムーランルージュに到着。
中では、宝塚的なショーが行われますが、当然撮影禁止です。
食事付きなのですが、やはり観光施設なのでしょう。
味は、全然美味しくはありませんでした。
ちょっとがっかり・・・・・
そして、パリの初日はあっと言う間に終わってしまいました。
パート5に続く
ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート3
2010年07月31日
北欧3日目の朝をストックホルムのホテルで向かえ、またしても5時起きしてストックホルムのアーランダ空港に向かいます。
9時発のヘルシンキ行きの飛行機に乗るのですが、この航空券もムッシュがネットで格安チケットを手配したもので、予約ができているのか不安ではありましたが、どうやら問題はなかったようです。
無事に飛行機に乗り込みいざヘルシンキに
ストックホルムとヘルシンキの時差は1時間ですので、9時に出ると飛行時間が1時間ですのでヘルシンキに到着するのは11時なのです。
逆に、ヘルシンキからストックホルムへは、出発時間と同時刻に到着するといった具合になります。
フィンランド、ヘルシンキ空港に到着。
何か、懐かしさとホッとするこの感じは何でしょうか?
たとえるなら東京に出張に行って小松空港に降り立った感じ。
ヘルシンキにはそんな金沢と近い空気感があります。
まずは、ホテルに帰り身支度を整えてからヘルシンキの街を観光します。
向かった先は、ヘルシンキの港がある所にあるマルシェ。
昨日の、ストックホルムのマルシェよりも規模が大きく野菜や、果物、衣料品、お土産品、屋台といった店が軒を連ねます。

そんな、屋台の中にイカリングフライの美味しい店があるらしい。
早速、探し当ててお昼ごはん。
写真は、テントの中で撮ったので、全部黄色いテントの色になってしまいました。
すみません。でもこのイカリングはとっても柔らかくて美味でした。

そしてこれが、その屋台に大きな鉄板の上でサーモンの大きな切り身がソテーされているのですが、それがなんとも美味しそうで頼んでしまいました。
でも、頼んで正解!めちゃくちゃ旨い。今回の旅行で一番かも知れません。
皆さん、もしヘルシンキに行ったら是非食べてみてください。

あともう一つ、海老のスープ。
これは、魚介たっぷりの海老スープですが、かなり香草のディルが効いていました。
お腹も満足になり、ヘルシンキの観光スポットに。

ヘルシンキ大聖堂。ドイツ人建築家が作った教会で現在も福音ルター派の総本山として機能しているそうです。
小高い所に建てらているんですが、実際近くに行くと建物があるところまでの階段がかなりある。
ちょっとへばりながら上り詰めるとこれまた絶景。



さすが大聖堂。間近かだと圧巻です。
ヘルシンキと書いてあるあたりは、お土産屋さんがずらりと並んでいます。
その中に、これまたムーミンの店を発見し中に入ったら「いらっしゃいませ」と日本語の挨拶。しかもすごく自然。
何と、日本人が経営するお土産屋さんでした。
働いているスタッフもみんな日本人。なんかほっとしてめちゃくちゃしゃべっていたんですが、ものすごくムーミンものが多い。
店の方曰く、ムーミンショップより品ぞろえが多いそうです。
しかも、ムーミンショップより、安かった。
失敗しちゃいました。
それはともかく、大聖堂の中に、




とにかくデカイのと、祭壇の反対側には、5614本のパイプオルガンがありました。
ヘルシンキ大聖堂を後にすぐ左側にこれまた厳つい建物が建っております。

ウスペンス寺院。
北欧最大のロシア正教の教会。
ここもまた小高い丘の上にあるため階段を登って行くのですが、礼拝客もいる為ここでは、内部の撮影は禁止。
しかし内部は、歴史あるロシア正教の文献のようなものから教具のようなものまでかざられ厳格な不陰気が漂っていました。
さて、ここから進路を南に向け日本でも有名?なレストランに

カーヴィラ・スミオ。この名前で分かる方は相当通な方ですが、この名前なら皆さんもおわかりでしょう。
「かもめ食堂」そう映画の舞台にもなったフィンランドの食堂です。
ここでは、定番のフィンランド料理を楽しむことができるのですが、映画を見た方はおそらく、勘違いしていると思うので先に言っておきますが、海のそばではありません。
帰国してスタッフに言うとやはり映画を見たスタッフが海の近くにあるんですよね?と言いましたが、残念ながら住宅街の中にあります。
早速、フィンランド名物のミートボールを注文。
ここの良かったことは、やはり日本人観光客が多いのか、日本語のメニューがあることと日本人が働いていたことでしょうか?

こちらが、かもめ食堂のミートボール。
付け合わせをライスにしたのが失敗でした。
とてもまずい。ミートボールも美味しくありません。
ちょっとがっかり。
気を取り直して次なるお店は、フィンランドで一番おいしいといわれるシナモンロールのお店。「カフェ・サクセス」


こじんまりとしたお店ですが確かにお客さんがコンスタントに入ってきます。
これは期待大です。
早速、シナモンロールを注文。

うん。他のものと違う外見。
写真では分からないですが意外と大きい。
それでは一口。
これは、確かに旨い。もっちりとした食感。他では味わえないパン生地のうま味。
ぜひ、皆さんにも味わってほしいですね。
何か、今思いましたが、食べているものが偏っているような。
シナモンロールと、ミートボール、魚介のスープ、あれ・・・・
まっいいか。
飛騨高山に行って団子を食べ比べするのといっしょです。??
それでは、ヘルシンキというかおそらく北欧で有名なチョコレートメーカーがプロデュースするカフェに

「カフェ・カール・ファッツェル」
こちらは、ロールケーキ
とっても甘いケーキです。ストックホルムで食べたものとよく似ています。

もう一つは、ザッハトルテ。
チョコレートを扱う店としては王道ですから外すことはないと思いチョイスしたのですが、見事に外しました。
これは、ザッハトルテという名の偽物でした。
そして最後に虚しい思いを胸にヘルシンキの最後の夜は更けていくのでした。
いよいよ明日は、フランス、パリに行きます。
お菓子の都。はたしてどんな美味しいお菓子に出会えるのでしょうか?
パート4に続く。
ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート2 その2
2010年07月29日
では、今日は昨日の続きストックホルムの午後からのスタートです。
まずは、腹ごしらえということで、ストックホルム市内を歩きます。



ストックホルムは、前日にいた、ヘルシンキと比べると街の大きさが違いますね。
お店の数も多いですし、都会的な香りがします。
人の数も全然違います。
ただ、建物とかはあまり変わらず似たような建築物が(ヨーロッパはどこもなのかな)並んでいます。
そんな街の中に・・



マルシェがありました。
野菜や果物、衣料品などを販売しているお店です。
やはりマルシェの陳列は豪快でいいですよね。



この時期北欧は、イチゴのとれる時期らしくどこに行っても売っていました。
で、買って食べてみましたが、相棒は一口食べて出しました。
味的には、アメリカ産のいま日本で出回る生食用のイチゴに姿かたちは似ていますが、酸味がかなりあります。
お店の人は甘くておいしいと言っていましたが、日本人のムッシュたちにすれば、当然、あまおう、紅ほっぺ、秋姫と言った品種を食べていますから、甘い訳はないんですが・・・・
ただ、正直アメリカの生食用のイチゴの方が断然美味しいです。
マルシェのある広場にある、なぜかシュレックの乗っかっているビルの地下にて昼食を食べることになったのですが、その地下にも食料品がたくさんあるということでその地下の食料品売り場も見学。











肉や野菜、魚貝類が豊富にそろっています。
特に魚介類は豊富で、やっぱりサーモン、海老(オマール)のようなもの、ですね。
加工品のようなものもたくさん売られています。
テリーヌのようなものだとか、海老の茹でて何かにつけてあるもの。
そんな中に何とケーキも一緒に入れられていたりして・・・・
日本なんかだと匂いが移るから絶対にNGなのにお国がらなのか普通に売られています。
そしてこの食料品売り場の中にあるレストランというかカフェというか食堂というかのところでご飯です。


メニュー表を見てもさっぱり分からないので、ガイドさんにお任せして並ぶことに。

皆さんの頼んだメニューです。
これは、シーフードのスープ。海老がメインですかね?
こちらでは、意外とポピュラーなメニューで、やはり周りでも食べている人が多かったですね。

こちらは、魚介のトマトパスタです。
パッとしない大味な感じ。もちろんパスタはゆで過ぎ!

こちらは、シュリンプサラダ。
定番的で味は特別美味しい訳ではないですが、普通です。
ムッシュ的には、サイゼリアのシュリンプサラダの方がおいしいかな?
とりあえず腹ごしらえの済んだところで次のミーティングの場所に移動です。
街をぶらぶらと歩きながら気になるものを撮影してみました。





そして、またお仕事です。

こちらでの内容も秘密です。
これで、お堅い仕事は終わり、いよいよお菓子の市場視察に行くことに。
ストックホルムで最も古いコンディトライに


店舗の外観と店内はこんな感じのお店です。
向こうでは、お菓子だけを売っているお店はないので、基本的にはパンとお菓子の販売になります。そう言ったお店をコンディトライと言います。
まぁフランスで言うパティスリーの事ですね。
日本だとケーキだけを売っているお店が大半ですが、基本お菓子屋さんでも甘い系のパンは販売するのが一般的です。
では、お菓子を見てみましょう。

こちらは、ガイドさんお勧めの団子状のもので、ケーキクラムやナッツをチョコレートで合わせたものを丸めてココナッツをまぶしたもの。
味は、とてもシンプルで、おそらく皆さんが味の予測がつくと思うのですが、その味です。地元では人気があるようです。

こちらも、古典的なお菓子だと思いますが、メレンゲベースにアーモンドプードルを入れて焼いた生地で生クリームとベリー類を巻き上げたロールケーキ。
やはりメレンゲベースの生地なので甘いですが、巻き上げている生クリームの味はコクがありながらすっきりとしています。

もうひとつ古典的なお菓子がこれです。ロイアルケーキというらしいですが、スポンジで生クリームをサンドして、表面に緑色に色付けしたマジパンを被せたお菓子。
やはり甘いですが生クリームはあっさりですね。
こんな古典菓子しかないのかとお思いでしょう?

ちょっとフランス菓子っぽいでしょ?
こちらはマンゴーのムース。
味は、普通でした。

もうひとつ新しいものではこちら。
パッションとホワイトチョコのムース。
これも普通でしたが内容的にあまりにも普通すぎて評価のしようがありません。
ケーキも食べたところで夕ごはんまでの時間にデパートに行ってみることに。
そうしたらここには、日本の無印良品のお店が・・・
値段は日本より少し高めかな?日本の値段がそのままついているのでスウェーデンクローネと換算するとやっぱり高かったです。
その隣には、食器などが売られていたのですが、やはり本場は数が違います。




そう!ムーミンマグカップ!
ムッシュも一つお土産に買いました。
では、夕食に向かう前に別行動をしている仲間と合流します。
ストックホルムの街は、旧市街と言われる昔の建造物の立ち並ぶところがあり今回の食事をするところもその旧市街の中にあるレストランでスウェーデンらしい食事を頂くことに。
ストックホルムの中心から旧市街までは歩くと20分ぐらいの距離がありますが、お疲れの方たちはタクシーで向かい、ムッシュとマエストロ、ガイドさんの三人は気ままに散策をしながら行くことに・・
やはり歩いて行って正解でした。
とてもきれいな風景がいっぱいです。








この橋を渡り向こう側が旧市街になります。




しばらくするといろいろなお店が立ち並ぶ商店街に・・
そこで何やら気になるものを発見


手焼きのワッフルを使用しているアイスクリーム屋さん。
これは食べておかないとダメでしょ!っということでご飯前ということも忘れて・・
店内に。

若い女性スタッフが汗だくになりながら一枚一枚焼いては型に巻きつけて成型を繰り返していました。

これは、チョコレートのアイスクリーム。
味は、濃厚でした。スイスが近いからでしょうか、スイスチョコのような味ですね。

そしてこちらは、ソフトクリームのバニラ味。
何の変哲もないソフトクリームですがこれに関しては甘味が少ない。
飽きてくる味です。とてもこの量は食べられません。
アイスを食べながら商店街を目的地に向け歩いていきますが、いたる所にスウェーデンの象徴的なものがあります。


上の写真の馬は有名ですが、下のこれ飴なんですがこんな風に棒に巻きつけたこの飴もスウェーデンでは、有名なんだとか。
そんな寄り道をしながらようやく目的地に着きました。



以前は、処刑場だった所に隣接するレストランで食事をします。

地元の人というよりはやはり観光施設になっているのでお客さんは、やはり海外の方が多いようです。
では、早速スウェーデンらしい料理を頂きましょう。

オードブルです。たしかニシンのマリネだったと思います。

これは、ムッシュがオーダーしたパテなんだけどハマりました。
ものすごくまずかった。

しかし、やっぱり料理出てくるとみんなで写真撮りまくりなんだよね。
さすがに高級店では無理だけどこのくらいの店だと撮ってしまう習性。
パンは、かっこいいイケメンが持ってきてくれます。

ムッシュは、別にイケメンに興味がないのでパンだけですが、女性はパンよりイケメンを撮っていました。
あと北欧に来て良かったことは、水。

こちらは、水道水が飲めるんです。
それもかなり美味しい。この水もおそらく水道水だと思いますが問題なく飲めます。
日本で、普通に水が水道から出てきて飲めることがこんなに貴重なことだということはやはり海外に来て、とてもよく思うことです。
さて料理はいよいよメインディッシュです。

もちろんムッシュのオーダーは、ミートボール。
味は、少し塩っくどいですね。このままだとあまり美味しくないですが、添えられているリンゴンベリーのジャムを付けて食べると確かに美味しいんです。ビックリです。

そして、これは子牛の背肉のグリル。
普通の味です。

そしてこの肉は何でしょう?
これは、トナカイの肉。
ちょっと臭みがありますが食べれなくはないですね。
ラムよりは大丈夫です。
そして、白夜のストックホルムの夜も更けていくのでした。
明日は、また早起きしてヘルシンキに帰らなくては・・・・
なんか、毎日早起きしてるな~・・・・・
パート3に続く
ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート2 その1
2010年07月28日
皆さん、こんばんは。ムッシュです。
しばらく振りにPCに向かっています。
前回のパート1を書いた次の日にパート2を書いていたんですが、最後の最後に、僕のPCの機嫌が悪くなりフリーズしました。
仕事の合間を縫いながら4時間かけての力作が無残にも強制終了をかけるという酷い結果に終わり、しばらく気力を失っていました。
ようやく、少し回復しましたのでパート2の半分ぐらいまでいければと思います。
では、ヘルシンキ2日目からのスタートです。
この日は、B会の仲間と仕事をするためスウェーデン、ストックホルムに行くことになっていますが、ここがパート1で行っていた不安要素の一つですが、実はヘルシンキ、パリと巡るツアーを予約していたのですが、この仕事のためにストックホルムに行く為の航空券は、ムッシュが、ネットで格安航空券を探して予約を入れたのですが、当然予約画面は、英語表記な訳で・・・
それを、翻訳ツールを使いながら予約をするのですが、ところどころ翻訳の内容が意味不明な場合もありで何とか予約、決済まで行き着いたのですが、なにせはじめてのことだけに本当に予約されているのか不安で不安で・・・・
そんな不安な飛行機に乗るために朝は、5時起き。
朝食もとらず、フィンランドエアーの運営するバスに乗り込み空港に
とりあえず、Eチケットに書いてあるターミナルに向かう。
でも、乗る飛行機の航空会社のカウンターが見当たらない。
必死になって探すと一番端っ子にありました。
でもなんか薄暗い。人がいない。
大丈夫なのか?
他のカウンターでは、とっくにチェックインの手続きが始まっているのに・・・
待つこと30分。ようやく係りのスタッフが来たのだが、何か怒っているらしい。
何を怒っているのかと思ったら、どうやら並び方が違うといっている。
そんな事を言われても、どこに並ぶのかなんてどこにも支持はないし、カウンターに人はいないしでどうすればいいのだろう?
まっ、とにかくこれでチェックインの手続きができるのだが、・・・・
予約がちゃんと取れていればの話だが・・
でも、周りを見渡すとこの飛行機に乗るらしき人たちの手には、ムッシュがプリントアウトしたEチケットと同じ書類を持っている人たちがいる。
これは、大丈夫そうだ。
ムッシュの順番になりEチケットを手渡す。
緊張の一瞬だ。
チラッとこちらの顔を確認してから発券がなされた。
ふぅ~。
これで、あとは飛行機に乗るだけだ。
手荷物検査を終えてから、とりあえず軽めの朝食を取ることに

北欧と言えば、シナモンロールですので、シナモンロールとベイクドチーズケーキを食べてみることに。
味は、シナモンが効いていますがこれはこれでいいかな?っていう味ですね。
バイクドチーズは、甘い。しかもデカイ。
こちらの人は、よく食べますね~
ところで、このカフェですけどフィンランドのスタバと言われている「ロバーツコーヒー」です。
ヘルシンキの街のあちらこちらにあります。ほんとスタバみたいに。
出発時間まで免税店を散策。
するとありましたよ。フィンランドの誇る人気ものの店が。


そう。「ムーミンショップ」
ムッシュも小さなころよくテレビで見てました。
まさか、あれがフィンランドの童話だったとは知りませんでした。
そしてそろそろ定刻30分前になり出発ゲートに行きます。
しかし、そこに飛行機の姿なし。
ちょっと遅れているのかな、っと思うのですがストックホルムの仲間との合流時間が決まっている為、遅れてもらっては困るのだけど・・・
やきもきしながら待つこと30分。出発時間。
飛行機の姿なし。さすがにほかの乗客も焦りの色が・・・・
そこから10分ようやく飛行機がスポットに来た。
すると、機内から乗客が降りてくるではないか。
当然、そんな状態ですぐに飛ぶはずもなく、それから20分後ようやく機内への搭乗アナウンスが。
結局、40分遅れで離陸。
やっぱり安い航空会社にしたのがいけなかったのか、機内サービスも最悪でした。
皆さん、この航空会社ご存知ですか?

いやぁ~世界にはたくさんの航空会社がありますね。
でも無事に飛んで無事にストックホルム、アーランダ空港に到着したから良かった。
しかし、集合時間にはどうやっても間に合わない。
とりあえず、一番早いアーランダエクスプレスに乗り込みいざ、ストックホルムに。
ストックホルムまでは、30分足らず。
この電車速いですね。
ストックホルムに到着して、まずは集合場所になっている駅に一番近いホテルに
しかし、そのホテルの名前がどうも聞いていたものと違う。
では、これかなっと入るがここにもいない。
仕方なく電話を取り出して電源を入れると不在着信の履歴がいっぱい。
どうやら、ずっと電話をしていたらしい。
電話をかけると、どうやらもう既にミーティング会場に行っているらしい。
迎えに来てくれるということでひと安心。
場所は、世界貿易センターの中にある、機関の一室。
さすがにスウェーデン大使館を介しての依頼なのでちょっと緊張する。
早速、仕事の始まり。


内容は、秘密です。
巷で、何やらナチュール、スウェーデン支店ができるなどとささやかれているようですが、そういったことはありませんのでここで報告しておきます。
ムッシュは、金沢が大好きですので。
それでは、PCの機嫌が良いうちに一度締めておきます。
ストックホルムの午後からの行動については、パート2 その2にて
ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート1
2010年07月18日
パティシエ人生22年。
これまでにフランスパリに行く事を夢見ながらも頑なに行かなかったのか、行けなかったのか?
そんな、パリにとうとう行く日が来た。
いままでによく聞かれる言葉。
シェフは、フランスに修行に行かれたことは?
フランスに行きたいと思いませんか?
そんな言葉に、僕はいつもこう答えた。
今は、日本が世界のトップレベルだから・・・・
前日、関空に一番近い日航ホテルに前泊する。
出発日当日、今回のメンバーB会の仲間と落ち合う。
まずは、フィンランド、ヘルシンキに向かう。
B会のメンバーとは、翌日にスウェーデンのストックホルムにて合流することになっている。
ムッシュは、相棒と二人、ヘルシンキで一泊。
あとの仲間は、トランジェット、ストックホルムに向かう。
ヘルシンキに降り立つと現地の添乗員がいて、ホテルまで案内してくれた。
ホテルにチェックインを済ませ、早速ヘルシンキの街の探索に出かけることに。
こちらは、白夜ということもあり夕方にもかかわらず、昼間の明るさだ。




ホテルから、セントラルステーションに向かい歩く。
路面電車(トラム)が走っているが乗り方がよくわからない。
繁華街を歩いているとジェラートショップを発見。

早速食べてみることに

チェリーのジェラートとチョコミント。
驚くことがひとつ、チョコミントのチョコがデカイ!
味は、普通でした。
さらにヘルシンキの街を歩くとキッチン器具を販売する店を発見。
ヨーロッパならではの色鮮やかな器具、備品。値段は少し高めかな?
プロ用の包丁も、値段は変わらないかな?
そして、そろそろ夕ごはんの時間。
適当に、イタリアンカフェに入ってみました。

まずは、オードブルの様なもの頼んでみました。
辛いソーセージと揚げたアーモンド、オリーブです。

チキンのパスタ、ジェノベーゼクリームって感じですかね?
しかし、パスタは麺が伸び過ぎ、しかもこの上に乗っているチキンが胸肉なんですが、しっかりと焼いてくれているものが2枚。
はっきり言って食べられません。
味もはっきりとしない大味です。
そして相棒は、サンドをチョイス。

このサンドについてきたポテトフライが旨かった。
やっぱりじゃがいもは、寒いところが適しているんでしょうね。
ゆっくりと食事をとっていて気づくことが・・
空いたテーブルのお皿は片付けるけど、テーブルは拭かない。
この理由が明日判明する。
しかし、白夜とは、変な感じだ。現地時間で夜の9:00なのに全然明るい。
でも、ムッシュは、とてつもなく眠たい。それはそのはず。
時差は6時間。
日本時間では、夜中の3:00.眠いに決まってる。
へろへろになりながらホテルに帰りそのまま眠りに落ちてしまった。
明日は、スウェーデン、ストックホルムに向かう。
とても心配なことがある・・・・・
パート2に続く
貴船 2010.6.24
ある異業種が集まる飲み会のようなところで知り合った方たちと、貴船さんに行って来た。
金沢には、本当にたくさんの料亭や割烹、和食屋といったお店が多い。
川沿いのお店は、それだけで金沢の情緒を感じさせられる。
メンバーが揃ったが、どうやら予定していた人がこれなくなったらしく来る方の友達を呼んだらしい。
女子の中にムッシュが一番年下、男一人という環境になってしまった。
まさにガールズトークを聞く形となった訳だ。
そんなことは、さておき肝心なのは料理だ。





どれも手の凝った料理だ。
美味しい。
いいお店を見つけてしまった。でも高くてなかなか来れるお店ではないな~
ちなみにガールズトークの方は、一応真面目に会社の経営スタンスの考え方や仕事のとらえ方など真面目な話もありありでとても勉強になりました。
また、よろしくお願いします。
アフティーハウスケーキ教室2010.6.22
今年の1月から始まったアフティーハウスさんとのケーキ教室も早いもので半年間やっている。
縁とは、面白いものだと思う。
依頼があっていろいろな仕事をするが、その仕事のほとんどがその場限りで、なかなか長く続く仕事はない様に思う。
そんな中でこの教室が続いていることに感謝しなければと思う。
北國さんでやる教室との大きな違いは、設備面だ。
しかし、それしかない設備のところでどのように来てくれる生徒さんに美味しいお菓子を作って食べてもらうのかを考える。
最近のムッシュの中での一番考えること、それはこの教室のメニューだしかもしれない。
そんな中で、この教室独自のスタイルを編み出した。
スコップケーキスタイルだ。
いわゆるバットなどに直接入れて仕込み、食べる時は好きな量をすくって皿にのせて食べるかそのまますくって食べるお菓子の総称だ。
そんな、スコップケーキで夏のモンブランを作ってみた。


どうでしょか?意外といいでしょ!
これは、ムッシュの作ったデモ用ですが皆さんには、Ziplocに仕込んでもらってますが・・・
次回は、7月20日です。
メニューは、焼き菓子の「パンドジェンヌ」とスコップケーキの「マンゴープリン」です。
しかしながら、すでに予約は埋まっているそうです。
ちなみに、8月は24日19:00~の予定です。
詳しくは、076-240-7870 アフティーハウスまで
チョコレート研究会カカオ農園視察 パート4
シンガポールと言ってまず頭に浮かぶもの。
人それぞれかもしれないが、ムッシュが頭に浮かんだものは、マーライオンと都市の環境を保つための法律が厳しいことぐらいだろうか。
そんな、漠然としたイメージのみで過ごすシンガポール。旅は、最終日となった。
朝は、ホテルでリッチな朝食を頂きゆっくりめの10:00出発。
まずは、参加者全員で、主要な観光スポットを巡る。
このツアーはじめての観光だ。
まず向かった先は、エンプレス・プレイスだ。




この写真の中にある像が近代シンガポール創設の父ラッフルズ。
ムッシュの後ろにそびえるビル群がシンガポールの金融街です。
そして、すぐ近くの有名どころに移動。

そうです。マーライオン!
このマーライオンのお決まりショット。
当然、ムッシュもやってきました。

マーライオンのはき出す水を飲んでる写真。
お次は、

手乗りマーライオン。
すみません。くだらな過ぎました。(反省)
あとここには、シンガポールのオペラハウス、エスプラネード・シアーズ・オン・ザ・ベイもあります。

そして次に向うは、ファウンテン・オブ・ウェルスの大噴水。
この噴水には、あるいわれがあるそうで・・・
真ん中の小さい噴水の水を触るとお金持ちになれるらしい。
で、実際にその噴水の水を触るべく行ってみたのだが・・・

行くまでの道にロープが張られ入れない。
どうやら、大噴水のスイッチを入れてしまっていつ大量の水が噴き出すかわからないそうだ。
仕方ないので、その大噴水とやらも見ておこうと待つこと15分。
出ました。上から・・・

とりあえず、記念撮影。
お昼ごはんを食べてからは、2班に分かれて行動するらしい。
事前に、シンガポールにあるパイ生地を作る工場見学か、観光のグループ分けがあった。
ムッシュは、せっかくなので観光にした。
そしたら、観光組は、たった3人。
あとの人はみんな工場見学に行くらしい。
ということで、新たな、ガイドさんと共にどこに行くのかの会議。
しかし、なんと僕以外の人は、単なる買い物がしたいらしい。
民主主義にのっとり多数決でショッピングとなった。
一路、オーチャードロードに
これと言って、買うものもなくただウロウロしながら時間を潰すが、それなりに面白い。
そして、工場見学組と合流の時間となり、合流場所に
この道中でチキンライスの話が出た。
マンダリンホテルのチキンライスが絶品らしい。
しかも、日本人が思い描くケチャップライスではなく、チキンのスープで炊いたご飯らしい。
これは、是が非でも食べなくてはということで、早速合流後に関空組で向うことに
しかし、行くまでの間に、レストラン名とその階数を忘れてしまった。
とりあえず、チキンライスと言えば何とかなるだろうということで、早速ホテル内に
ホテルマンらしき女性に「チキンライス」と叫んでみる。
すると、この女性がどうやらレストランまで連れて行ってくれるらしい。
そして、もうひとつ有力な情報が。
どうやら、その店にもうひとつ目玉メニューがあるらしい。
早速、席に着きそのチキンライスと目玉商品を注文する。

まずはこちらがチキンライス
確かにチキンスープで炊いたご飯に蒸し鶏のサラダ、スープが付いてくる。
味は、そんなにおいしいとは思わないが、確かに鳥をふんだんに使ったかな?
と言った感じ・・・・絶品は言い過ぎかもしれない。
そしてもう一つのメニューは

オマールエビのヌードル
贅沢な一品だ。 が、ま~普通のシーフードラーメンって言った感じでしょうか?
ちょっと期待はずれの夕食を済ませ自由時間の終了。
いよいよ、旅も終り、チャンギ国際空港へ
免税店などをうろつきながら時間を潰すが、成田組の出発時間に合わせて空港に来ている為、関空組は、3時間半ほど空港で待ちぼうけ
出発は、夜中の1:15分ありえない。
やっとのことで飛行機に乗り込み一路関空に
朝、8:45、5日ぶりに日本に帰国。
日本についてまず思ったこと
日本っていいな~。 うまい白飯食べたい。電話しなくちゃ。
強硬スケジュールのチョコレート研究会カカオ農園視察旅行はこうして無事に終了した。
今回、お世話になった方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
チョコレート研究会カカオ農園視察 パート3
さて、チョコレート研究会カカオ農園視察旅行も3日目を向かえます。
この日は、前日の遅れを取り戻すべくまた朝6:30出発!
向かう先は、「フレイアバディインドタマ社」というチョコレート工場です。

しかし残念ながら工場内は撮影が禁止されているため写真はありませんが、口頭で説明すると、カカオ豆をローストして、粉砕、調合、コンチング、テンパリング、デポジット、クーリング、梱包の順番で生産するのですが、どれも機械が大きくておそらく見ても何をしているのかはわからないと思います。
たとえば、コンチング(最終製品の練り上げ)も3トンとか言う単位なので現実味は皆無です。
そんなチョコレート満載の工場を後に次に向うは、この工場の社長さんが経営しているチョコレート学校と市場視察も兼ねて学校の道を挟んで向かいにあるカルフールに行くことに。
まずは、チョコレート学校の視察。

学校といってもワンフロワーのABCクッキングスクールのような感じでした。
この学校の講師の方々が作ったお菓子を頂きながらコミュニケーションをとります。






こんな感じのお菓子がありましたが、味的にはまだまだでしょうか?
そして、カルフールにて地元で売られている、お菓子であったりフルーツであったりを見て回り、昼食。
そして、シンガポールに向かうため空港へ。
夕方の飛行機にてシンガポールに出発。
19:30にシンガポールに到着。
その後、夕食をとりこの日は、すんなりとホテルに戻ることになったのですが、この後にまたトラブル発生。
シンガポールにアジアで一番大きなカジノができたのですが、そこに皆さんが行くということになったのですが、ムッシュ的には、さすがに早く休みたくて誘いを断っていたのですが、強制連行。
そして、カジノに到着したのですが、外国人は、パスポートチェックで入れるのですが、チェック箇所が入場までに三か所。
そしてパスポートを手にみんなと一緒に入るのですが、最初はOK.
しかし、2番目のチェックで、STOPが掛かってしまう。
何かと言うとどうやらムッシュのはいているズボンが気に入らないらしい。
その日、ムッシュは前日に泥まみれになったジーパンから南国ということもあって、7分丈のパンツを履いていたのですが、どうやらその裾の長さが気に入らないらしい。
そして、係員がムッシュに男か女か聞く。
当然、MENと答える。
そしたら、ダメだという。
仕方ないから入場の列から離脱して見ていると、男性の半ズボンはダメらしい。
でも、女性の7分丈はOKらしい。
これは、もう無理だろうと帰ろうとしていたところに、ムッシュ土屋の登場。
何をしているのかというから事の次第を話すと、それならズボンをめーいっぱい下ろせばいい。あと肌が見えないように靴下を借りて足の肌が見えないようにして、おれのジャージ来て変装しろ。という指示。
どうやっても無理だろうと思いながらもズボンを半パン以上に下し、変装をしてもう一度入場の列に並ぶ。
第一チェッククリアー!
第二チェック、ニヤつきながらもクリアー!!
いよいよ最後の難関第三チェック、行ったとたんに指でバッテンサイン。
この歳にしての半パンも虚しく崩れ去ったのでした。
そして、当初の予定どうりにホテルでゆっくりと休みを取るべく退散したのでした。
パート4に続く。
チョコレート研究会カカオ農園視察 パート2
2010年07月14日
いよいよカカオ農園に行く日になりました。
しかし、昨日が夜中の2時に部屋に着いたにも関わらず今日の出発時間は朝の6:30!睡眠時間がほとんどなかった。
まぁ仕方がない。海外にトラブルは付き物だ。
気を取り直して、バスに乗り込む。
どうして、昨日の飛行機と言い、このバスと言い、こんなに冷房がきついのだろう。
ホテルは、凍えるほどに効いている。っていうか、温度調節をしても壊れているのか意味がなかった。
そんなことは、さておき出発!!
ジャカルタ市内から郊外に向かう高速道路に乗る。
このジャカルタに来て思うことは、とにかくバイクがやたらと多い。
しかも、一晩中バイクの音に悩まされる。
それと、日本車がやたらとおおい。
走っている車の8割は日本車。これを見るといかに日本が海外で儲けてきたんだろうと思う。
そんなことを思っているとバスは、高速を降り郊外の市街地に入っていきます。
ここは観光地と程遠い町並み。






道端にはゴミが散乱し、人々が道にたむろってなにもせずに煙草を吸って談笑している。
間口一軒程の店の軒先にはバナナとトウモロコシ、あとはよくわからない野菜が並べられている。
中には、腐っているバナナをそのまま吊る下げている店もあちらこちらに。
バイクの修理屋、家具屋、さまざまな店はあるがどこも変わり映えはない。
そして、とても売る気があるようには思えない。
そんな町並みからバスは山手に向かい走っていきます。



このあたりに来ると、お茶の畑が広がりはじます。
そして山の中腹辺りまで来たところでいよいよバスも通行できなくなって来た為にここからジープに乗り換えて山道を登ることに。


舗装されていない悪路を走り続けます。
気分は、インディージョーンズ!
まさにジャングルの中を走っているような感じです。
動画をとったのですが、あまりの映像の揺れに見た人は、酔ってしまいました。
そんな中にカカオの木を発見!!

いよいよ、最終目的地が近づいてきました。

到着。チュアンジュール農園のプラントに着きました。
ここで、農場主のティアラさんから、農園の話、インドネシアにおけるカカオの話、カカオの木に関する話などのレクチャーを受けました。
その後、再びジープに分乗してカカオの木を育成しているプランテーションの見学に行きます。



ここでは、カカオの木をどのようにして作るのかを細かく説明してもらいました。
簡単に説明すると、カカオの種を筵の中で2日ほど置くとすぐに発芽します。
それをプランターで育てある程度の大きさになったら、接ぎ木をします。
そこからさらに成長させ畑に植えて成木にする。
種から、カカオの実が収穫できるまでは、3年かかるそうですが、ここでは接ぎ木をすることにより半年収穫を早くすることができるのだそうです。
非常に熱心に聞いているのですが、ここの地面は当然土なんですが、到着前まで雨が降っていたこともあってドロドロの状態。これだけの人数が動き回るせいかどんどん状況は悪くなり、すべての人の靴は、半分まで泥に埋もれてました。

靴、洗い中・・・・
このあとは、再びプラントに戻り収穫後の作業についての説明です。

発酵プラントの木の樽の上で説明をしているティアラさんですが、
収穫されたカカオポットは、半分に切られ中からカカオの種(カカオビーンズ)を取り出します。
それを、階段状に設置された木の樽の一番上に入れ筵をかけ一日発酵させます。



これが、発酵させているカカオビーンズ。
発酵臭がきついですね。要は腐っている訳ですから。
そりゃ蠅もたかります。
その後、上と下を入れ替えるために下の樽に移し替える。
それを5日間して発酵が完了ということになるわけです。
一番下の写真がその発酵の樽なんですがわかりましすか?
階段状になっているのが・・
そうしたらそのカカオビーンズを今度は乾燥させるんです。

ここまで来るとだいぶチョコレートの色に近づいてきましたね。
中までしっかりと乾燥ができたところで最終段階、選別です。


これがまた、手作業なんです。
気が遠くなりますよね。
これであとは、チョコレート加工会社に行ってチョコレートになるわけですが、それは次回にします。
一通りの工程を見学した後、カカオ農園を歩きカカオの実が実際になっているところの見学です。


本当に不思議な植物です。
木の幹に実がなるんですよ。面白くないですか?


この写真に写っている人たちが関空メンバーです。
「ショウタニ・クラブ」の庄谷さん、「パティスリー・ヤナギムラ」の柳村さんです。
あとは、現地の方です。



本当にためになったし、貴重な経験ができてよかったと思います。
ところで、カカオの実を生で食べた事がある人はいないと思うんですが、念願がかなって食べてみました。
食べるといっても中には、ほとんど種しか入っていませんから、その種の周りについている膜のようなものなんですが・・・・
ある人は、グレープフルーツの味だとか、アケビの味だとか言いますが、ムッシュは、マンゴスチンの味が一番近い様に感じました。
農園の見学も終わりその後に予定されている、地元パティシエとの交流会をするべく市内に戻る途中、少し遅めのランチを食べることに。
地元では、ちょっとリッチなランチボックスということですが・・・
内容は、バナナの葉に巻かれたごはんと、鳥の空揚げ、あとは得体のしれないものです。
鳥は、どこに行っても出てくるのですが、いわゆる地鶏なので身がしまっていて美味しかってですね。
来た道を変えるのですが、どうも車の量や、観光バスの数が多い。
さっきからちっとも進まない。
10m進むのに1時間。
もうこれは、渋滞ではなく、駐車している状態。
午後の1時に農園を出発したにもかかわらず、市内に帰ってきたのは、夜の9時。
まさに海外にトラブルは付き物です。
どうやら、ちょうどこの日から学校が休みらしく、地元の子供たちが避暑地になる山の手に遊びに来ていたらしく、地元民が驚くほどの大渋滞に巻き込まれる羽目になったそうです。
当然、現地パティシエたちとの交流会もキャンセルになり、また遅い夕食となりました。
ジャカルタでは、かなり高級なレストランらしいです。
そんな料理の写真をご覧ください。


オードブル的なものです。
サラダと、春巻き、ソーセージのとても長いものです。

スープです。トムヤンクンのようなちょっと酸っぱくて辛いものです。




あとは、このような感じです。
どれもやっぱり辛い。
甘党のムッシュには耐えられません。
そして2日目も大変なこともありましたが終了しました。
またもや、ホテルの部屋に戻ったのは夜中の12時。
パート3に続く
チョコレート研究会カカオ農園視察 2010.6.14~19 パート1
2010年07月11日
インドネシア、ジャカルタに行ってきました。
ムッシュは、海外17年振りでちょっと緊張していましたが、そんな海外レポートをお伝えします。
カカオ農園を見に行きませんか?というお誘いがあったのが4月の下旬。
出発予定日の1ヶ月半前の事でした。
でも、ムッシュは即もちろん行きます。
そんなムッシュが即答した理由は、このブログでもかなり前に神戸、三田にある「エス・コヤマ」の小山さんの講習会を受けた時に、小山さんが実際にカカオ農園に行きじかにチョコレートの原料であるカカオポットの実を食べてそれが、フルーツだったと言ったその言葉がずっと頭の中にあり、いつか僕も現地に行き生のカカオの実を食べてみたいという思いからでした。
そんな、思いが実現することになり期待と不安が入り混じる中、いよいよ出発の日が来ました。
関西国際空港から、飛び立つのですが当然金澤からは、前泊が必要な訳で・・・
6月14日に大阪に向かいます。
今回17年振りの海外ということもあり、ましてジャカルタまったくの予備知識がない中万全の準備をしすぎたせいか、すでにトランクの中はいっぱい・・・・
そんな大きなスーツケースを引きずりながら、新阪急ホテルにて一泊。
翌朝、ホテル前から出ているリムジンバスにて関空に向かいます。
8:30集合なのですが、一時間も早く着いたので少し関空を徘徊。
そろそろの時間で集合場所に。
そこには、今回の視察旅行を企画したメーカーさんと旅行会社の添乗員が待っているがやはりムッシュが一番乗りのようだ。
今回は、成田組と関空組に分かれているが、関空は人数が少なくムッシュと大阪にある「ショウタニ・クラブ」の庄谷社長と鹿児島の「パティスリー・ヤナギムラ」の柳村さんの3名のみ。
しかし、どうゆうことか後の2人がいつまでたっても来ない。
ドタキャンか?・・・・っと思った40分遅れてやっと現れた2人。
なにやらどうも曲者のようだ。一抹の不安を感じつついざ出発の手続きをして搭乗ゲートに向かう。


途中、機内にてお昼ご飯をいただきます。

今回は、シンガポールでトランジェットしてジャカルタに入るルート。
関空からシンガポールまでは、5時間半。
ここで成田組と合流することに。
それまでの時間があるので空港内を散策。



合流後、ジャカルタに向かいます。
ジャカルタ到着は、現地時間19:30
しかし入国審査に長蛇の列。
ここを抜けるのになんと2時間半。
くたくたになりながらホテルに向かうことに。


空港から一時間ほどかかりホテルに到着。
現地時間11:00 しかし日本時間時間は、夜中の12:00
ホテルに着くとともに、宴会の準備がしてあるらしくこの時間から夜ごはん。


そんな、ジャカルタの初日が終わって行きました。
自分の部屋に着いたのは、日本時間午前2:00
初日にして海外の恐ろしさを思い知った始まりでした。
パート2に続く
北國新聞文化センターケーキ教室2010.6.8
皆さん、お久しぶりです。ムッシュは、6月は大忙しでした。そんな6月の日々を今日から少しづつかもしれませんが書いていこうとおもいます。まずは、前回の東京から帰ってからの翌週に定番の北國新聞文化センターの講座があったので行ってきました。 今回の夏場のスパーンは、すべてアントルメで行きたいな~という勝手な思いから全てホールで作っています。 お店の商品の中から、今回は「ミモザ」を選び作ることにしました。夏場のお菓子ということで作ったお菓子ですが、オレンジを使ったお菓子とは食べると美味しいのですが、なかなか売れないのが悩みの種ですね。でも、お菓子教室なら絶対に食べてもらえるのでその美味しさがわかってくれると思うのですが・・・・

これが今回の作品「ミモザ」です。
どうですか?美味しそうにみえるでしょ?
生徒さんも美味しく食べてもらえてと思うのですが・・・・
次回は「パンプルムースロゼ」を作りまーす。
東京NEWケーキショップ2010.6.1.2.
2010年06月04日
久しぶりに東京で行ってみたいと思う店がオープンした。
以前は、たまプラーザの駅からすぐの所にあった「デフェール」という店のシェフだった人が独立して作った店だ。

安食雄二さん。彼は、輝かしい経歴を持っている。
金沢の人に一番わかりやすい言い方をすれば、辻口さんのモンサンクレールのオープン時のスーシェフいわゆる右腕だった人だ。
その頃のモンサンクレールは本当にいい店だった。すべてが完璧でこの店に勝てる店が今後出来ないだろうと思ったぐらいだ。その現場をすべて任されていたのが安食さんだ。
そんな彼が、万を持して出したお店に期待が膨らむ。
店に入ってまずガッカリしたことが一つ。カフェが無いこと。
あとは、まだ万全の状態で営業ができていないことかもしれない。
とはいえ、ケーキの完成度は高そうだ。
カフェがないが、ケーキを3つ買ってみることに。

この紙袋がかわいい。安食さんらしいデザインだ。

「シブースト・パンプルムース」
フランスの伝統的なお菓子シブーストをグレープフルーツで。
夏場に適した酸味と軽さがいい。

「フレーズ」
イチゴのショートケーキ。日経のショートケーキランキングで上位に入ったことのある絶品イチゴのショートケーキ。

「キャラメル・サレ・ショコラ・ポワール」
塩キャラメルの入ったタルトの上にミルクチョコと洋ナシの組み合わせ。
久しぶりにケーキを公園で食べることになった。
若い修行時代はしょっちゅうやっていた。
こんなこともあった。
公園でケーキを食べていると向こうからムッシュ目がけてどなりながら歩いてくるおばさん。何を言っているのかと思いきや自分の息子が会社をサボっているように見えたらしい。とんだ人違いだ。
そんな、懐かしい昔のことを思い出した。
暑いくらいの陽気だったが、木陰のベンチでケーキを平らげた。
どれも美味しかった。
ただ、横浜、北山田という立地が遠くて困る。
しかし、行くだけの価値あるお店だと思う。
東京に帰ってきてお腹が空いたのでお昼を取ることに
渋谷のイタリアン「ル・クッチーナ」
いかにも昔からやってます。と言わんばかりの外観と内装だ。



メインの写真を撮り忘れたがこんな感じの料理だつた。
味は、普通かな?
新宿に行き伊勢丹に行くと面白いものが売っていた。

「八天堂」のクリームパンだ。
広島の有名なパン屋さんらしい。
パンなのにどれも要冷蔵商品。
それもそのはず。パンの中身は、生クリームと合わせたカスタードクリーム。
何とも期待を裏切るパンの食感とクリーム。パンという概念を捨てて食べないといけないかもしれない商品である。
今回は、いつもと違うホテルに泊まってみたのだが、このホテル。
何と朝食をレストランのありがちなバイキングとルームサービスと選べるそうだ。
当然、興味本位でルームサービスをお願いしてみた。
翌朝、来た朝食。

これで大満足だった。
静岡浜松&名古屋2010.5.25.26
朝早くから、車で地元浜松の浜名湖に向かった。
これまた貴重な経験ができそうなのだ。
浜名湖は、小さい頃から釣りによく出かけた場所で地元でも思い出深い場所の一つかもしれない。
その浜名湖でとれる魚を一手に請け負っている仲買人の人と会うことができた。
その会社にお邪魔させてもらった。


浜名湖と言えばウナギ!
当然この会社もウナギをたくさん扱っている。
上の写真に写っている桶の中にはすべてウナギが入っている。
でも、浜名湖の天然のうなぎは、なんとたくさん積まれた桶の中の山一つだけ。
その貴重な天然の浜名湖産ウナギが下の写真。
それ以外にも、浜名湖でとれる魚介類がたくさん備蓄されている。

その中でも一押しがこの巻き海老。(車えびの小さいもの)
そんな巻き海老が食べれるところがあると聞いて行ってみることに。

「魚あら」さん
活巻き海老の天丼がこの店の一番人気だそうです。
早速食べてみると何と殻付きのまま天ぷらに!
でもぷりぷりで甘めのタレと絡んで美味しかったです。
魚あらさんの場所は、漁港のすぐとなり

もう店の窓からこの景色。
夜はもちろんウナギを食べることに。

浜松市にあるウナギ専門店「佳川」さん
これは、ひつまぶしです。要は(ウナギ茶漬け)です。
そしてその日のうちに名古屋に入り翌日に備えることに。
久しぶりに名古屋港水族館に行きました。
ここは、なんか行くたびにバージョンアップしているように感じます。


イルカショーは見応え充分でした。
お昼は、名古屋の名物を食べることに。

「若鯱屋」のカレーうどん。
うん。確かに個性のあるカレーうどんです。是非、皆さんも食してみては?
夜に、もうひとつ金沢で用事があるために大急ぎでかえって来て行った先は、

異業種の集まり「ごえんもんパーティ」
ナチュールの店舗を手掛けていただいているerグループのNALLが主催するパーティーに行ってきました。
以前にも参加させていただいたのですが、本当に業種を問わずいろんな方が来ているので、とても面白いあつまりです。
今回も、新しい出会いがあり勉強にもなる会でした。
コルネット
この間、街でコルネットを見つけた。
皆さんは、知っているだろうか?
実は、このお菓子出身はムッシュと同じ静岡県浜松市。


揚げたコルネパンの中にソフトクリームを入れたお菓子。
熱いパンと、冷たいソフトクリームの対比を楽しむお菓子である。
なにか、ひそかに応援したくなったお菓子である。(同郷のよしみで)
アフティーハウスケーキ教室2010.5.18
いつも悩むこのケーキ教室。
しかし、そこを何とかするのもプロとしての腕の見せ所と思い毎回悩む。
今回のメニューはレアチーズケーキだ。

生徒さんの作業風景だが、面白いことに何となく毎回来ている人が半数以上?
出来上がりのケーキはこちら


パータシュクレとビスキュイアマンド、パイナップルのマリネとクリームチーズのムースの構成。
さぁ次回はどうしよう。
ちなみに予約はすぐに埋まってしまう盛況ぶりなのでかなり早めの予約を・・
焼肉会 2010.5.14
ムッシュが唯一参加している会がある。
真面目な、経営にかかわる勉強をする会なのだが、その会にはそれと同時に焼肉を吟味するミッションも備わっている。
いままでに、網羅した焼肉屋は、十数件に上る。
当然、さまざまな話題がありの焼肉会だが、この日に行った焼肉屋さんは、もう皆さんも知っている有名どころではないだろうか?

野々市の「なかなか」さんだ。
この豪快な盛りに思わず写真をとってしまった。
北國新聞文化センターケーキ教室2010.5.11
月一のケーキ教室の日でした。
今回は、イチゴのエクレア(当然店に出ているものと同じ商品)を作ることにしました。

エクレアはまずはシュー生地を如何にうまく作るかで出来栄えが変わってしまうのですが、そこはこのクラスの素晴らしいところ!
皆さんきれいに焼き上げていました。
で、こちらがムッシュのデモストレーションで作ったエクレアです。

どうです?なかなかの出来栄えでしょ!
この日は、意外と早く実習が終わったので試食をしている時間を使って、少しお菓子に使われる生地についてのお勉強もしました。
意外と皆さん熱心に聞いてくれたので、やりがいがありましたね!
次回は、「ミモザ」を作ります。
カフェの改装 2010.4.26
だいぶ前のことになりますが、カフェの改装をしました。
これは、旧店舗にて営業していたブーランジェリー・ラ・ナチュールの閉店に伴い、
機材をカフェのスペースに入れるために行ったのですが、それと同時に少しだけカフェの居心地向上もかねてすることになりました。

カフェでは、以前ほどではありませんが、パンの販売、フリードリンクのドリンクバーが加わったことに加え、トイレが不足していたこともあったので増設をしました。
この6月からは、ハンバーガーのメニューも一新してさらに魅力的になりました。
今後も、ナチュールカフェのご利用お待ちしております。
関東出張3日間 最終日 2010.4.21
2010年05月04日
この日もあまり普段足を踏み入れることがない所に行くことになっている。
スウェーデン大使館だ。
唐突にスウェーデン大使館と言われてもピンと来ないだろうが、最近のブログの中でのトップシークレット事項の一つの案件である。
ある、打ち合わせをこの日にすることになっており、アポイントを入れておいたのだが、伺う数日前に大使館から、フードセミナーをするから出席しないかとのオファーがありお言葉に甘えて参加させてもらうことになった。
午前中に、本題になるプロジェクト打ち合わせを行い、午後からセミナーに出席した。
余談だが、大使館の隣は、ホテルオークラなのだが、昼飯をオークラで食べたのだが、さすがオークラ、ムッシュたちの席の後ろにアントニオ猪木が来た。
向こうを見ると、海部元総理。錚々たる面々だ。
そして再びスウェーデン大使館。
最初は、スウェーデンの企業が商品のプレゼンを行っているスペースで歓談。



チョコレート、コーヒー、ジャム、などの食料品が置かれている。
そして、セミナーの始まり。セミナールームに入り同時通訳のイヤホンをもらう。



当然、スウェーデンの人は、英語でのプレゼンになる。
そして、最初のプレゼンに出てきたのは、女優の川上麻衣子さんだ。
これ、今の若いスタッフに言ったら知らないって言われたけど・・・・
そっか~ムッシュの時代の人かもしれないな~
そんなんで2時間ほどのセミナーが終わると、そのあとは大使公邸でのレセプションだ。
当然、スウェーデン駐日大使がいるわけだ。
セミナーの休憩時間に、大使館の人に大使を紹介してもらったので、すっかりパティシエとして覚えてもらった。


そして大使のあいさつの後乾杯をして食事が振舞われるのだが・・・・

この何とも変わった、白樺のシャンパンを一口飲んだ時でタイムアップ!!
飛行機の時間に間に合わないためスウェーデン名物ミートボールを食べそこなって帰らなければいけなく、後ろ髪を引かれる思いで大使館を後に・・・
ギリギリで空港に入り無事金沢に帰ってくることが出来ました。
携帯のメールには、残った仲間からのミートボール写真とコメントが送られてきました。(悔)
怒涛の3日間、たくさんの貴重な経験をさせてもらい、たくさんの出逢いがあり、たくさんの美味しいものを食べました。
こんな事が今の自分が経験できるのもやはりボスのお陰だと思う3日間でした。
そして、この経験を日々の商品やお店の中にフィードバックさせていこうと思います。
関東出張3日間 中日 2010.4.20
朝、目が覚めてからも昨日の出来事が衝撃的でそのインパクトがまだ残っているせいか意外と早く目が覚めたのでゆっくりと朝食を食べてから出かけることにした。

今回も宿泊は小田急センチュリーサザンタワーホテルだ。
ここの朝食は、まずまずである。
今回は、[SOSA]という会社のゲル化剤を使用した講習会だ。
スペインのエルブジ的な料理がはやりを見せたがそのお菓子版がつくれる商材の講習会とあって相当期待度を高く望んだ。


今回講師を務めたのは、グローバルダイニングのシェフパティシエ ステファン・ヴュー氏。
早速、講習会の内容に移りますが、ツイッターをチェックしている人は内容が一緒になることをご了承ください。
今回、デモストレーションのアイテム数がとても多くスタート時間が若干遅れたが、講習会がスタート後はスムーズに進んでいった。
最初に出てきた試食は、2品

ブリオッシュとマカロンだ。
ブリオッシュn中にはドライフルーツとSOSAのゲル化剤を使用したパートどフリュイが巻き込んで入っている。
マカロンは、サンドしてあるフルーツのクリームだがピューレをそのままクリーム状に出来るゲル化剤を使用して作られたクリームがサンドしてあり、とてもフルーティーで美味しい。

3品めはケイクだがオリーブオイルを使用したものだが、これはあまりおいしくはなかった。

4品目、フィナンシェショコラ
これは、相当甘かった。

5品目「キャラメリス」
ここからヴェリーヌになります。
ココナッツのムースとトロピカルキャラメルジュレ、ライチソースのビュール
これは美味しかった。

6品目 「ティラミス・エテ」
フランボワーズのジュレにティラミスのエスプーマ
これも、エスプーマのティラミスの軽さに感動でした。

7品目 「ペッシュ・ミニヨン」
アプリコットのジュレにヨーグルトのパンナコッタ、ペッシュヴィーニュのソース

8品目 「タルト・エスペランゼ」
タルトの中に青りんごのジュレとクリームチーズのクリーム、の組み合わせ

9品目 「ティハ」
バニラの軽いムース、ミルクチョコのクリームの組み合わせ


10品目 アシェットデセール「サマーフュージョン」
サクサクのチュイールの中にマンゴーのクリームを2種類、レモンソルべ添え
計10品の講習会でした。
最後の出来上がった商品のプレゼンは


こんな感じでした。
品数が多かったこともそうですが、今までにないゲル化剤を何種類も使用して作られるお菓子はどれも斬新で興味をそそられるものばかりでした。
講習会も意外と早く終わったので、新宿のグロムでジェラートを食べてから帰ることにしました。

やっぱりここのジェラートが一番うまい。
関東出張3日間 初日 2010.4.19
以前に金沢にて、一緒にお酒を飲ませていただいたすごい人がいました。
今回は、兼ねてより行きたいと思っていた会社訪問が叶いこれから始まる3日間のとんでもない続きの出張が始まりました。
小松空港を朝一番の飛行機で東京に向かい空港にてムッシュがお世話になっているボスがアルファードで迎えに来ていました。
ここから向かう先は、千葉の成田空港に程近い所にある農業法人「和郷園」です。
この会社は、日本の農業法人のトップであり、その代表がまたとんでもなくすごくビックスケールの人なんです。
以前、金沢でご一緒させていただいた時には、お酒の席ということもありザックバランな話でしたが、そんな中に肝心な部分を織り交ぜながらしゃべるこの代表にすごく感動したのですが、会社にいる代表は、仕事モードでこれもまたすごい!

早速、会社を案内させてもらいます。
この会社は、カット野菜で一躍業績を上げた企業ですが、そんな会社の成功例の一端でも学ばせてもらえたらと思います。

まず驚くことにカットする作業工場ですが、ほとんど機械がなく手切をしている事でした。
あるコンビニの惣菜の下処理を一手にやっている規模だと聞いていたので相当な機械化がなされていると思いきや、ほとんど無い。
理由を尋ねると、発注先の要望が細かいので機械化してはかえってその要望にこたえられないからという事でした。
そのあとに向かった先は、バイオプラント工場です。
ここは、乳牛から出る糞尿を集めてメタンガスを作るプラントやそこからさらに生まれるバイオ肥料など様々なものがリサイクルされそれがまたエネルギーになったり肥料として再利用されるシステムのかなめの施設です。



これは、この工場の上にある牛舎から集めた糞尿をためてメタンガスを作るプラントの説明を受けています。



そしてこれがそのガスで動くように改良された乗り物です。
横の書いてある文字を見ると東京大学だとか何なに研究室だとか書いてあるだけでここの施設がただ事ではないのだろうと思わせてくれます。
その施設の中には、他にも農地に撒くといいという水を作るプラント

や、もちろんたい肥を作るプラントもあります。

そんな有機肥料によって作られる和郷園の野菜はまずい訳もなくどれも美味しい。

中でも驚いたのは、人参です。
人参の皮をむいているところにある山積みの人参を手渡され食べてみな!
うちの人参は旨いからと言われても正直、ムッシュはニンジンがあまり得意ではない。
でも、食べてみると甘い!とても人参とは思えない味だ。
たとえるなら、やわらかくなる前の柿。
これには、驚いた。
冷凍野菜の工場では、ほうれん草、トウモロコシ、山芋、などを食べてみる。その中でもトウモロコシの味が格段にうまい。
そんな、和郷園の野菜作りの基本は、おいしいものを作るだ。
この考え方は、とても簡単なようでとても難しい。
どうしても企業が大きくなれば生産性を考える。結果、自分たちの利益ばかりをみて
その商品を買って食べてもらう消費者のこと考えなくなる。
でも、この会社はそこをしっかりとやっている。それも何十年も先を見ながら地道にコツコツと積み上げている。その積み上げてきたものが和郷園の強さなのだろう。
お昼御飯は和郷園が経営する温泉施設の食堂でご飯を食べた。


このステーキいくらだと思いますか?国産和牛のサーロインで¥1400です。
安いですよね!
味も美味しい。
全くもってこの日は、圧倒されることばかりの見学になりました。
もっと書きたいことは、たくさんあるのですが、日本のトップにいる企業はやっていることも企業秘密が多くて書けません。しかも内容が深すぎて書ききれません。
そんなことで千葉を後に東京目黒に向かいます。
ここでは、ある懇親会が開かれるということで出席させてもらうことになりました。
農林中金の目黒分室。
ここは、農林中金が接待に使用する目的で所有している洋館です。
中には、人間国宝の陶器やピカソなどの絵画が飾られとても一般人が入れるところではありません。


ここの螺旋階段の上を見上げるととてもきれいなステンドグラスがありました。
まさに普通では絶対に来れないようなところにお邪魔させてもらいある意味緊張もしましたが、とても刺激的な一日を送ることができました。
さて明日は、がらっと変わって本業に戻ります。
先生な一日 2010.04.13
2010年04月18日
ムッシュは、人にお菓子作りを教えるのが好きである。
もう長年、北國新聞文化センターで講師をさせて貰っている。
こんな、僕が教室に行くと先生と呼ばれる。
最初のうちは、本当に照れくさくて先生と呼ばないで欲しかった。
今でもその気持はあまり変わらない。
その理由は、やはり自分より年上の人に先生と呼ばれるのは、本当に申し訳なくて仕方がない。
でも、すでに10年以上やっていると仕方がないと思うのも事実だ。
この日は、そんな先生を一日やることになった。
まずは、北國新聞文化センターのクッキングサロンにて行われる「ラ・ナチュールのとっておきケーキ」の教室だ。
いつも、ほぼ同じメンバーが揃うこの教室はすでに完全に僕の一部になっている。
この日は、メニューを間違えてしまい来月のメニューにてすることになった。



この日は、「パッション」を作りました。
当然、お店に並んでいる商品を作ることがメインの教室なのでかなり内容を考えないと
時間内に終わらないので大変ですが、さすがにこのクラスはレベルが高いので問題なく実習を終えることができ試食にありつくことができました。
そうこうしている間に次の教室の時間が迫ってきます。
急いで会社に戻り、必要な機材を積み込みいざアフティーハウスへ
ここの教室も今回で3回目になりだいぶ慣れてきました。
今回は、「ティラミス」を皆さんに実習してもらい、即興で「ズッパ・イングレーゼ」をデモストレーションで見せる格好でしていきます。




ここは、こじんまりとしているのでかなり接近戦での教室になります。
まあその方が手元を見てもらうことができるのでいいのですが・・

こちらがデモで作った「ズッパ・イングレーゼ」

こちらが「ティラミス」
どちらも試食のボリュームが多く皆さんギブアップ状態でした。
午後2時から9時30分までの先生はさすがに疲れました。
教師ってすごいな~
ムッシュは、ず~っと先生は無理だな?
そこまでテンション上げられないしな・・・・
兼六園花見 2010.04.05
兼六園の無料開放の初日に見城亭にて懇親会があり、兼六園の花見も一緒に満喫してきた。
実は、この兼六園の無料開放の時期に花見に来るのは、ムッシュが金沢に来てから13年経つがはじめての経験でした。

懇親会は、さまざまな業種の方が集まりましたが、やはりこれも内容はトップシークレットの案件です。
そんな懇親会の最中に抜け出して夜桜を楽しみに兼六園を散策してみました。



時期的に早いのかなっとも思いましたが、そんなことはなく見事に咲いていました。
いやぁ~はじめての兼六園の桜でしたが、いいですね~。
また来年も行こう!
東京2010.4.07.08
4月の頭に東京に行ってきました。
フードアナリストのスイーツプロジェクトのメンバーに入っているため毎月東京で行われるミーティングに参加しています。
今回もその為、夕方まで仕事をして夜のミーティングに間に合うように飛行機に乗りました。
先日も東京は雪が降っていましたが、この日も東京は寒く、まあ東京は温かいだろうと思い薄着で行ったらとんでもない!
寒い。
失敗でした。
そんな中、ミーティングが始まりました。

メンバーは、スイーツ大好きな女性の方5名と僕ともう一人同じ苗字のおっさん二人。
しかし、このスイーツ大好きメンバーはさすがによく知っている。びっくりです。
会議の内容は、トップシークレットなのであしからず・・・
その後、協会の幹部の方と食事に行くことに
何やら、銀座で一番ホルモンがうまい店に連れて行ってくれるらしい。
行った店は、「ホルモン でですけ」



肉は、最高です。店の作りも凝っていてちょうど行った時は、桜が活けられていました。
そんなことで、夜も更けたのでホテルに戻りしばしの休息タイム。
翌日、たまたまフードアナリストの会議のあった時に東京ビックサイトにてファベックスが開催されていたので行ってきました。

このファベックスは以前にもレポートをブログに書いていると思うのですが、ファベックス、デザート・スイーツ・ドリンク展、食肉産業展が一緒になったもので、メインにスイーツ、その他で、外食、ワイン、食肉といったものが一同に会して行われる展示会です。





会場の感じはこんな感じで各メーカーなどがそれぞれコマを取って自社製品をアピールするといった感じです。
あと、同時開催で、アシェットデセールコンテストもやっていました。
そこはもちろん食品ですから試食がたくさん用意されているのですが、それを片っ端から食べたらおなかが破裂しますので、興味のあるものだけをセレクトして食べるのですが、やはりどうしても食肉ブースの試食はA5ランクのブランド牛のステーキが食べれるので試食タイムになると意味もなく列に並んで肉を食べるといった感じです。
そんな中でも、仙台牛はめちゃくちゃうまかった!!
そんな中で、今回目を引いたものは、やはり米粉を使用した商品の提案でした。


米粉のお好み焼きミックス粉のデモでしたが違和感なく食べれますね。
逆に粉のグルテンが無い分とても軽いお好み焼きになっていました。
ここのメーカーでは、ホットケーキミックスの米粉のバージョンもあって、興味をそそられました。
もうひとつ、面白いと思ったのが、コンテナ冷蔵庫を使用した野菜のプラントでした。

この野菜のプラントに使用しているのは、当店でも使用しているコンテナだということです。
まあいろいろと利用法を考えだす社長だな~と感心しました。
最後にもうひとつ、ケーキのピックを作っている会社が出ていたんですが、別注で作っているラベルがたくさん額の中にあったのですが、なんとその中にナチュールのピックを発見!!
img alt="%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB.jpg" src="http://www.lanature.jp/blog/%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB.jpg" width="400" height="300" />
その会社に方とあいさつをしてきました。
さすがにビックサイトはデカク今回は、初めてひとりで回ったので隅々まで見たら結局4時間歩きまわっていました。
どうりで疲れるはずだ・・・・
静岡に帰る2010.3.29
2010年04月17日
突然、静岡に帰省してみようと思い車に飛び乗った。
すると、高速道路を走行中に後輪がパンクした。
初めての経験だった。
サービスエリアに入り確認のため車のタイヤをチェックすると左の後輪から煙がでて、ぺったんこになっていた。
ガソリンスタンドに入りすぐにタイヤを変えてもらったが、ぞっとする経験になった。
いつもなら、すんなりと浜松まで行くのだが、この日は違っていた。
そのあとは、断続的な渋滞にはまり、結局予定していたよりも1時間ほど遅くなってしまった。
しかし、このころの金沢はまだ桜など咲く気配もなかったが、行く途中には、咲き乱れる桜を見ることができた。
2年振りか3年振りに帰る故郷だが、僕が離れたころと何も変わらぬ風景がそこにはあった。
しかし、一つ大きく変わったものがあった。
「ららぽーと」だ。
なぜ、こんな田舎にららぽーとができたのかは、不思議で仕方ないが館内を歩いてみる。



さすがにデカイ。こんなものが出来たら磐田の市内はたまったもんじゃない。
ほぼイオンモールと同じようなテナントが入り若者があふれている。
近頃の地方によくあるパターンだ。郊外型大型店舗。それによる中心部の空洞化。
金沢も似たようなものかもしれない。
帰りに、懐かしい場所にいって見た。
一番早く桜が咲く場所。高校生の時、自転車で通学していたときに毎年見た桜。

あの時と変わらぬ時間がここにもあった。
ベルギーワッフル 2010.3.26
2010年04月04日
皆さん、今晩は。
最近は、ツイッターやら、mixiやらだんだんとPCの前にいることが増えてきました。
そんな中で、やはりブログというコンテンツは少しお堅い感じが最近はしてきました。
と、いう前置きをおいて3月の終わりにワッフル屋さんに行ってきました。
場所は、かほくイオンの近くにありますが、なぜこんなところでと言いたくなる場所です。
しかし、行ってみるとカフェにはたくさんの人で埋まり満席状態!!
仕方がないのでワッフルだけを買って帰ることに
焼き立てワッフルと、トッピングがしてある冷めたものと選べるのですがそこはやっぱり焼きたて!


写真では分かりにくいですが、買ったのはメープルシロップとプレーンの2種類。
さてお味ですが、うまい。
ベルギーワッフルの王道、イーストを使用した発酵生地にパールシュガー文句なし。
しかもベルギーから取り寄せたという焼き機がまたすごい。
イースト臭が苦手な方は、冷めてからの方がいいかもしれませんが、焼きたてのしっとり柔らかい
食感はたまりません!
お店はとてもワッフルを売っているようには見えない感じなので通り過ぎないように!

「モミの木カフェ」さんでした。
この日は、他にもいろんな店を回ったのですが、お昼にパスタを食べに「ラヴィータ」さんに行ってきました。
中森さんとは、仲良くさせていただいているのですが、ここで出てきたデザートに感動でした。
イタリア米のジェラートとレンズ豆のティラミス。美味しかった。
料理は、いうまでもないですが最高です。
写真は撮り忘れました。旨すぎて・・・
アフティーハウスケーキ教室パート3 2010.3.23
2010年03月25日
先日、アフティーハウスさんによるケーキ教室の第3弾が行なわれました。
この会の定員は8名と少人数制となっておりますが、それでもここの設備的にはかなり無茶がある人数かもしれません。
そんな中、今回はシンプルな「純生ロールケーキ」と「昔ながらプリン」の2種類をすることにしました。


作業風景です。今回はムッシュの知り合いが多数混じってましてとてもやりづらい教室になりました。
とてもシンプルなレシピーだったのですが、この中でひとつポイントがありそれは「トレハロース」を使用して作ることでした。
近年、洋菓子店でも使用するところが多くなった糖類ですが、どのような効果が得られるのかは、当然一般の方にはわかりません。
そこを掻い摘んで、トレハなる物を説明していきます。
そして、四苦八苦のなかいよいよ完成。
まずは、ムッシュの作った物を試食タイム

みなさん、味に納得頂いた様子でほっとしました。
時間をオーバーしての終了でしたが、自分の作ったロールケーキを片手に帰っていきました。
来月もアフティーハウスでのケーキ教室を開催いたします。
日時など詳しい内容は、0120-40-1518 林さんまで
古都京都 2010.3.18
2010年03月21日
昨日に引き続きブログ更新中です。
あっ。昨日のブログでtwitter始めましたって書いたらフォローしてくださった方が入らしたみたいで、大変ありがとうございます。相変わらず、どうでもいいことをつぶやいていますが・・・・
話は、本題に入りますが、先日久しぶりに京都に行ってきました。
京都は、本当に何度行ってもいいですよね。
お昼ごはんを京都で食べる予定で金澤を出発し、ちょうどいい時間に京都に着く事が出来ました。
錦市場の中には、何件か食事が取れるお店があるのですが、今回は八百屋かね松さんの二階にある
「やお屋の二かい」で京野菜を使用したランチを頂いてきました。

味は、京都ですね。すばらしい薄味。身体に本当に良さそう。
でもデザートのふきのとうの浮島は、正直キツかった・・・
その後、デザートのやり直しと言うわけでもないのですが、「グルニエドール」さんに行ってきました。
ショップとサロンが分かれてからは、行けど行けど、休み、休み休み。
このブログでも書いたと思うのですが、さんざん振られてきたグルニエにようやく行くことが出来ました。
ショップの感じは、以前の方がムッシュは好きでしたね!
確かに狭いって言うこともあったかも知れませんが、すぐ隣で作っている臨場感があって好きだったのにな~。
サロンに行きケーキを食べることに。

「シシリー」 ダックワーズの生地にプラリネのクレームブール

「リンツアートルテ」フランボワーズのコンフィチュール入りのタルト
と「ポワブル・ショコラ」ピンクペッパーとクレームショコラ
どちらも定番商品です。って言うかほとんど商品が変わってない。
味は、美味しいのですが、新しい味も味わってみたいと思うのはダメなのでしょうか?
その後、みたらし団子のお店に行ったのですが、売り切れで閉店してました。
また、リベンジして皆さんに紹介します。
で、ここから観光
「銀閣寺」に行ってきました。ムッシュはおそらく中学生の修学旅行で行ったか?どうか記憶に無いぐらいのところなんですが、まっそういう意味では初めてということにしておきましょう。



行って驚きました。ムッシュの銀閣寺のイメージは、よく写真に出ている古い池のほとりに立つあの建物があるだけだと思っていましたが、違うんですね!!!!
ここは、庭園を見るところですね。いったいどうやって引いているのかと思うぐらい正確な仕事には脱帽です。
でもちょっと指を突っ込みたくなる衝動に駆られるのは僕だけでしょうか?(笑)もちろんそんなことはしていませんし今までにもありませんから。
帰りに参道でみたらし団子を買ってみました。

予想どうりの味でした。ノーコメントです。
今、京都は東山花当事灯路を開催中で清水寺の特別拝観でライトアップされた中、拝観できることになっているんですが、その時間まではまだ少し時間があるので三年坂のお店でお茶をして時間つぶしをすることになったのですが、そこにあったのが、八つ橋シューなるもの
早速、食べることに



抹茶の味が濃くてあまり八つ橋っぽくは無いような気がしますが、ようはシュー生地の中にニッキ〈シナモン)が入っているって言うことですが・・
焼いている匂いが、以前ムッシュがいたお店で出していたシューと同じ匂いがしました。
懐かしいな~。
このロールケーキは、普通のロールケーキでした。
そしていよいよ拝観の時間になり行くとそこはものすごい人の数。
この不景気によくもこれだけの人が集まるものだと感心します。

昼間の清水は何度も来ているのですが、夜はまた違った空間になるんですね。
すごく良かったです。桜も早咲きのものが数本咲いていました。
春ですね。!
帰る前に、もう一軒ご飯を食べるのに行ったお店が
「八代目 儀兵衛」
京都の老舗米屋がプロデュースしたお店らしく、竹の土釜で炊く究極のご飯が売りの店らしいです。


料理は、まずまずの味でした。いいと思います。
ちょうど八坂神社の前なのでロケーションも最高でした。

とことん京都を満喫した一日でした。
ツイッターtuitter始めました。
2010年03月20日
最近、色々な情報を公開するものがありますが、まずはこのブログですよね。
でも最近は、巷でよく特集が組まれていますが、ツイッターだそうです。
ムッシュも、最近やり始めました。
もしよろしければ、フォローしてください。
「masarutakayama」で検索してもらうとわかると思います。
ただ、こちらは、ブログなんかよりくだらないことしかつぶやかないのでご了承ください。
ちなみに、mixiもやることになり始めています。こちらの内容は公開していませんので、マイミクにならないと見れません。(暗いキャラでやってます)(笑)
北國新聞文化センター2010.3.16
早いもので北國新聞の文化センターにお世話になってから早9年が経ちました。
この間なるべくかぶらないメニュー作りを心がけてやってきました。
なぜかというと、開講からずーっと受講されていただいている生徒さんが多いんです。
これは、かなりプレッシャーが掛かりますが、少しでも最先端のお菓子作りのテクニックや考え方を理解してもらいナチュールのお菓子作りがどのように行なわれているかを理解してもらうためです。
この日に、作ったお菓子は、ナチュールのこのシーズンの定番「イチゴとホワイトチョコのタルト」です。

作業風景
みなさんは、御自分のお土産のお菓子をつくります。

これが今回作ったお菓子です。(ムッシュが作った物なのできれいですよ)

試食中(ムッシュがデモストレーションして作ったお菓子をみんなで食べます。)
このような感じで講座は進みます。
もしよろしければ、春からの講座から参加して見ませんか?
今後の作るお菓子 (スケジュール)
4月13日 「さくら」 桜のババロワとクレームバニーユの組み合わせ
5月11日 「パッション」パッションのジュレとクレームショコラの組み合わせ
6月 8日 「ミモザ」白ワインとオレンジのアントルメ
7月13日 「パンプルムース ロゼ」 ピンクグレープフルーツのムースとイチゴのジュレのアントルメ
8月10日 「シトロンプラリーヌ」レモンのムースとミルクチョコのブリュレのアントルメ
9月14日 「フィグ」イチジクのシブースト
詳しくは、北國新聞文化センターまで
こんなことも
みなさんお元気でしょうか?
最近は、気温の変化が激しいせいで体調をくずされている方もいるのではないでしょうか?
今月は、私たちお菓子屋さんは、ひな祭り、ホワイトデーと大忙しの月になります。
そんな中、お客様からひな祭りパーティーをするのでサンドイッチ、オードブルの盛り合わせのご注文を頂きました。
お客様からの要望を聞いて作ったのですが、お客様の評価が気になりました。

もしよろしければ・・・
今年2回目の東京 2010.3.4
2010年03月06日
みなさんこんばんは。
昨日まで東京に行ってきました。
今回は、以前に紹介しました、フードアナリストに関するプロジェクトのミーティングがあり、ひな祭りも終わった4日の夕方より行ってきました。
プロジェクトの内容に関しては、やはりトップシークレットですのでお話は出来ません。
しかし、最近ムッシュは、本当に沢山の人とあっているのですが、このミーティングでも本当に沢山の
すばらしい人たちに出会うことが出来ました。
今後、このメンバーでどのようなことが出来るのかを考えるとワクワクしますね!
そんなことで、夜から始まった会議も2時間ほどで終わり、その後に同じ野々市のお知り合いの方が東京にいるということだったので一緒に食事を取ることにしました。
新宿にある柿安の運営するビュッフェスタイルのお店に入ったのですが、最近このビュッフェスタイルって流行っていますよね。
ムッシュは、流行りだしてからもこの手の店には行かなかったので、今回が初めてになるのですが、
ウォーマーなどで温めてはいるのですが、やはり作りたての美味しさはないですよね?
確かに好きなものが自由に選べて好きなだけ食べれるのはいいのですが、たまたま閉店までいたので最後まで見ていたのですが、残った料理はどうするのでしょうか?
なんか、現在の日本のこの食べ物を大事にしない状態は考えなければいけないのではないでしょうか?この件に関して話し始めると長くなるので又、暇になった時にとことん書きたいと思いますが・・・・
そんなことで夜は更けていきました。
翌朝、目が覚めて新宿の高層ホテルの最上階に宿泊したのでカーテンを開けてみると、なんとも懐かしく、そしてなんか得した気分になるものが。

天気は、快晴。その向こうには富士山が・・・・!!
ムッシュも静岡にいた時には毎日見ていたのですが、金沢に来てからはほとんど見ることが出来ないので、この日は見れて良かった。
思わず写真取っちゃいました。
昼から、フォーラスのデベロッパーの方とブリックススクウェアーにて昼食をとりながら打ち合せをしました。
その時に行ったお店ですが、イタリアンのお店で{A16}というお店です。


下の写真がそのお店なんですが、携帯で取った写真しかなかったのでわかりづらくてすみません。
料理は、ピザが美味しかったですがパスタは・・・・・・
その後、一人でブリックススクウェアーの中を散策して見ました。
まあここで一番の人気のある施設は、以前にも紹介しましたが「メゾン ドゥ ブール エシレ」ではないでしょうか?
以前紹介した時には、大行列の写真しか載せることが出来なかったのですが、今回は、もう行列もなくすんなりと店内に入ることが出来ました。
そこで、まずは、フィナンシェ、マドレーヌを購入。
写真取るのを忘れて食べてしまいました。すみません。
どちらも焼き色がとても濃く味は美味しいというには程遠いと思いました。
これってムッシュだけでしょうか?
後は、シュークリームとミルフィーユを購入。すごく天気もよく気持ちよかったのでガーデンにて
味見をして見ました。



味は、これといって・・・・・・
その後東京駅に向かい新丸ビル、丸ビル内を久しぶりの見て周りましたが、これといって新しい発見はなかったですね。
でも面白い展示会をやっていました。






どうです?面白いでしょ?
あれっ面白いのムッシュだけですかね?
こんな展示物を見ながら東京駅構内を散策すると、鯛焼き屋を発見!!
ちょっと変わってるかたちをした鯛焼きです。
でも、以前にこんなかたちの鯛焼きの型を小松の鋳物製造会社が作っているというニュースを見たことがあるんだけどそこのかはわかりません。


皮は、とても薄く、餡は甘さを極力落とした餡です。
ムッシュ的には、少し甘いぐらいの鯛焼きが好きなので物足りない感じがしました。
でもこの大きさで、¥160は高いな~
その足で東京大丸の中へ
あれっ、また変なお店が出来てる。ここはコロコロ変わるから定期的にチェックしないとダメなんですよね!

「ギモーブ専門店 シュワリ」だそうです。
ギモーブの中に異なるフィーリングが入っていたり、マカロンのあいだにギモーブを挟んだりしていました。これは、買ってみたいと思わなかったので、興味のある方はチャレンジしてみては?
そこからさらに銀座に足を伸ばして中央どうりを歩いていたらなにやらこの場に似つかわしいものが

盆栽を道端、それもメインどうりの松屋さん前
でも、なんかかわいくて写真取ってしまいました。(笑)
とにかく歩き回った一日でした。
これから、月一回でフードアナリストの会議があるので毎月東京ネタです。
連れられて・・・2010.3.1
2010年03月02日
昨日の話ですが、色々な店に行くことになりました。
まずは、蒲鉾屋さん。
行った先は、金石にある蒲鉾屋さん「長永蒲鉾店」です。


ムッシュは、初めて蒲鉾屋さんに行ったのですが、おじいさん一人で蒲鉾を作っているんです。
しかも安い。これって商売としてやっていけるのかな?~ 経営者として素朴な疑問①
その後に、東山にある和菓子屋さん「月天心」さんに

とても小さなお店です。
商品も6品ぐらいでしょうか?
生菓子は、このイチゴ大福4個しかなく、これを食べることに
お餅の中は、白餡とイチゴです。こしあんもあるのだそうですが行った時には白餡だけでした。
でも、これで商売としてやっていけるのかな~? 経営者として素朴な疑問②
そして尾張町にあるパン屋?焼き菓子屋?ですかね?「favori」さんに行ってきました。
元々、呉服屋だった店舗でやっているのですが、商品が並んでいる部屋には、靴を脱いで上がるんです。
こんなスタイル、ムッシュは2件目の経験です。
以前、働いていた富士市の隣、富士宮にそんな洋菓子屋さんがありました。
ここも商品は、パンと焼き菓子で15種類ぐらいでしょうか?
その中から、買ってきた商品は、


クロワッサン。

パウンドケーキカプチーノマロン

あずきとチョコのデニッシュ
経営者として素朴な疑問③
どこで作ってるんだろ?
そして、この日は久しぶりにリビング金沢のイベントで一緒になったメンバーで食事会をすることになっていまして、柿の木畠にある「竹千代」さんで会食をしました。
たった5席のカウンターのみの店内にはご主人のみ、まさにこじんまりとした割烹。
良い感じのお店です。
料理は、どれもよく手間をかけていてうまい!!!!
今回、一緒に行ったメンバーも大絶賛でした。

経営者として素朴な納得④ これは商売としていける!
いろんな店にお邪魔したのですが、今の世の中を反映したお店なのかな~と考えました。
うちの会社ももっとコンパクトにしようかな~(笑い)
近江八幡 2010.2.11
みなさん、こんばんわ。
久しぶりにブログの更新をします。
おそらく、みなさんは、ネタがないからブログをアップしないとお思いでしょうが、
ネタは、沢山あるんです。これでも勢力的に動いているのですが、ブログにかけない内容が
多くて困っているんです。
それが、どんな内容かはもっと先にみなさまに報告できる時が来ると思いますが、今はトップシークレットですので勘弁してください。
そんな中で、2月の初旬に滋賀県の近江八幡に行ってきました。
あるセミナーに参加するためなのですが、その足で当然、「たねや」の御膝元ですので、お邪魔してきました。
今回は、アポイントを取っての視察だったので店長自らお店の案内と説明をしていただきました。

この立派な建物を建てるに当たり何十年も前から構想があり建物に使用する木もその頃から古木にする為に寝かしていたなどの話を伺うと本当にこのたねやという会社の信念を感じさせられました。
このたねやの2階には食事が取れるスペースがあり地元の野菜を使用したメニューが用意されています。

こちらは、ムッシュが食べた御膳なのですが、近江牛あり季節の野菜があり贅沢な昼膳でした。
近江牛やっぱうまいです。
そしてムッシュが気になったメニューがこれ

一日限定数にて提供されているバウム豚のしょうが焼き定食
どうです!やばいでしょ!
みなさん、バウム豚って知ってますか?
このたねやさんの洋菓子ブランド「クラブハリエ」といえばみなさんご存知のバウムクーヘンですが、そのバウムクーヘンのはじの部分を近くの養豚場に持っていき、餌として食べて育った豚がバウム豚です。一緒に行った人がバウムクーヘンみたいにリング状になった豚のことって言った人がいましたがそんな豚いませんので・・・・
少しもらいましたが、普通の豚でした。ネーミングの威力ってすごいな~
食後にはもちろん甘味を頂きました。

焼いた餅に醤油、きなこ、餡などが添えられていてどれをつけても美味しいですよね!
そして、いよいよセミナーの会場に。

近江八幡の市役所の隣にあるホールにて行なわれました。

最初の講演が終わりパネルディスカッションの時間となり出番となりました。
この内容は、トップシークレットですのでお伝えすることは出来ません。
セミナーの後、懇親会をして近江八幡のホテルに泊まり、翌日再びクラブハリエに行くことに

やはり、バウムクーヘンは、食べて行かなければもったいない。ということで早速、カフェに行き
焼きたてバウムを注文。

やっぱり、美味しい。しかもホットミルクが良く合う。
大満足になったところで、急ぎ金沢に帰ることに!
今回の出張は、ムッシュにとってとても良い経験をさせてもらったことと、とてつもなく大きな問題に
直視することとなった日でした。
今年初の東京出張 2010.2.1.2.
2010年02月05日
急遽、東京で用事が出来たので行ってきました。
2日に用事だったのですが、1日の月曜日が店の定休日だったので1日、2日と行ってきました。
毎年、この時期は東京で行なわれる「サロンドゥショコラ」に行くのですが、毎年行って、だんだんマンネリ化してきているようにも思えていたので今年は、行かなくてもいいかな?っと思ったのですがたまたま東京で用事が出来たので最終日の「サロンドゥショコラ」に行ってきました。


思った以上に人がいることにびっくりしました。
売り切れているところは、今年初参加のところが多いようですね。
でもやはり、最近のショコラの流行り物が出てはいますが、これといってインパクトのあるものが出ているのかというと、難しいですね。
ナチュールで使用しているベルコラーデ社も参加していました。野菜とチョコレートのコラボというテーマだったかな?
最近、ムッシュはチョコレートをある一定量取ると顔に吹き出物がでて来るので、極力チョコレートは控えています。よって見るだけで買うのは辞めました。
その後、新宿の高島屋に行って「パティシェリア」にて「ピュイサンス」のケーキを食べることに

タルトポムにミルクチョコとの組み合わせ
リンゴのソテーがタルトの中に入っていてその上にミルクチョコのムース
感想は・・・・・・
そこからは、東急大井町線の大岡山駅のすぐそばにあるイタリアンのお店「チェロブルー」に行ってきました。
実は、このお店の方は、以前ムッシュが静岡県富士市のホテルで仕事をしていた時に出会った人で、ある意味ムッシュが店を持とうと思ったきっかけになった人です。

そしてこの人が店主の石橋さんです。
この人も面白い人で、以前勤めていたホテル時代に世界一周旅行に行くと言って、そのためのシベリア対策をしたいと、ホテルのプレハブの冷凍庫にずっと篭っていたりと、かなりぶっ飛んでいる人でした。
そんな彼のことを、ムッシュたちは「アニキ」と呼んでいつも遊んでいたのを思い出しました。
彼の言った言葉で今でもムッシュが、壁にぶち当たった時に思い出す言葉があるんです。
「考えるな!考えると不幸になるぞ!」
そんな教えをもらったからか、ムッシュは何も考えずにやりたい放題・・・さぞかし周りは迷惑を蒙っている事でしょう。
つかの間の懐かしい時間を過ごし、さらに東京から富士市に場所を移動することに。
東京から1時間。懐かしい富士市の風景が見えてきました。
煙突だらけの風景。製紙工場の町。
ここでも以前の仲間と会うことに。
富士市をあとに、金沢に来てから13年が経ち、それだけの時間が流れたのだと想い知らせれることに。
迎えに来たかつての仲間は、おばちゃんになっていました・・・・・
あの当時は、19歳だったのに・・・・・
ムッシュも、年を取ったのだと実感させられる第一回目。
そして夜中まで飲み語り合って翌朝。ムッシュに災難が降りかかるとは・・・・・
午前中に東京で大事な用件があり、早くに東京に戻らなければいけなかったため、新幹線の切符を準備し朝起きてからフロントにタクシーを手配し、ばっちりだったのに、フロントでチェックアウトの清算をしている時に、玄関の方をチラッと見てもタクシーがいない。
おかしいと思いフロントの人に、「タクシーは来ているんですよね。」と問いかけると
「はい、来ております。」の返事。
なら見えないところにいるのだろうと清算を済ませ出てみるとどこにもタクシーがいない。
ここは富士。タクシーなんかすぐに捕まるはずがない。
道を挟んで正面にタクシー会社が。そこに駆けつけ、配車をしている人に「タクシーがいないんだけど。」
というと、「さっき乗って出て行きましたよ。」って。言ったあとにそのタクシーの配車係りの人が「あんた高山さん?」
「はい、予約しておいた高山ですけど。」「・・・あれ、じゃあさっき乗ってったの違う人?」「あのー、乗車確認してないんですか?」
すぐに、そのタクシーに無線連絡。乗車確認しました、の返答・・・
あーもう新幹線の出発に間に合わない・・・・・
そこにホテルマンが車を持ってきて送ってくれることに。
しかしもうすでに間に合うかどうかぎりぎりのところ。
何とか新富士の駅が見えてきたけど発車5分前。
2分前に駅に到着。そこから猛ダッシュ!!!
改札を抜けホームまで階段を駆け上がる頃には発車を知らせるベルが・・・
もう間に合わない・・・
階段を上りきったところでムッシュの足が限界に・・・
もつれてそのまま顔から新幹線に激突!!!
ムッシュ年を取ったと思う第2回目。
最後の力を振り絞り、何とか車内に滑り込むことに成功!!
しかし顔が痛い。・・・・
しばしうずくまりながら洗面所に行き鏡を見たら額が擦り剥け流血・・・
絆創膏で応急処置をして、痛みは常備薬のバファリンで押さえ何とかその日のスケジュールはこなしたものの、疲れ果てて、家についてからすぐに寝てしまい、翌朝更なる悲劇が・・・・
お岩さんになっている・・・・・ヤバイ・・・・
そんな悲惨な東京出張でした。
(注)このブログを見たムッシュの悪友に一言。人の顔を面白半分に見に来るな!
大切なお客様に一言。ムッシュがこんな顔で接客することがありますが、決して悪いことをしてこのような顔になったわけではありませんので、暖かく見守ってくだされば幸いです。
鍋会 2010.1.27
昨年の大きな出来事にある方との出会いがあります。
その方を中心にB会結成し勉強会を行なってきました。
その会の新年会で鍋会をすることになりました。
この日は、ムッシュの休みの日で早速、午前11時30分に集合。
買出しのスタートです。
そして、切り出と準備を整えいざボスの自宅へ
そして午後2時より鍋会スタート。

自宅に着き早速鍋の準備。

B会のメンバーの一人です。
この鍋会、実は何時までという決まりが無いため2時から鍋をつつき、酒を飲みが延々と続きます。
途中、眠くなるとその辺で寝たりとまさに、自由・・・・
開始から10時間そろそろ日付が変わるのでお開きということに・・・・
ひとつのところでこんなに飲み食いをした経験が無かったのでちょっとあっけに取られてしまいましたがやはりこの人たち面白いと思わせる一日でした。

こちら、われらがボス!!やはり寝てしまいました。
(注) このメンバーにつきましては、プライバシーの問題から伏せさせていただきます。(笑)
顔出てる人いましたけど・・・・・この人は大丈夫でしょ有名人だし・・・・
アフティーハウスさんお菓子教室 2010.1.23
お久しぶりです。前回から1ヶ月程過ぎようとしていました。
年明けから、バタバタの生活を送っていましてなかなかパソコンの前にゆっくりと腰を下ろすことが出来ませんでした。(言い訳ばかりすみません)
この間に色々なことがあり、色々な出会いがあり、全てを書きたい衝動に駆られるのですが、手短に行きたいと思います。
最近、「ごえんもん」というサイトに入りました。
そこで、先日ごえんもんパーティーが行なわれて参加してきたのですが、さまざまな業種の方が参加していて、とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。
そこで、出会った一人に「くりゑんて」の川端さんと知り合いました。
とても個性的で面白い方でした。今度食事をしに行ってきますのでその時に川端さんの面白さを存分に書きたいと思います。
今年はじめに、今年はチャレンジの年にすると決めました。
そんな中で、人と人の関わり合いの大切さを再認識し、もっと沢山の方とお会いしてコミニティーを広げていけたらと思います。
そんな中で、昨年一人の方と出会いその方の勤めている住宅のショールームでお菓子教室をすることになりました。
今回は、そのお菓子教室の様子をお伝えします。
金沢市の松島にある「アフティーハウス」さんにお邪魔して早速お菓子教室のスタートです。
今回作るのは、バレンタイン前と言うことで「タルト・ショコラ・フレーズ」を作りました。




生徒さんは、8名でお菓子づくり初体験の方から経験豊富な方までさまざまです。
それぞれお菓子作りの大変さを身にしみて実感しているようです。


試食、お茶タイムです。
ムッシュの作った分を試食してもらい自分で作ったものは、お土産になります。

生徒さんの作品です。見た目はいい感じですね。
いつもお世話になっている北國新聞文化センターさんとは違い、こじんまりとした教室は、また違った経験になり面白かったですね!!
パン屋さんの視察 2010.1.4
2010年01月11日
昨年の22日にオープンした県庁の所にあるパン屋さん「アルティジャーノ」に行ってきました。
ナチュールも昨年の12月に「SIZEN」だった店舗を閉鎖して「ブーランジェリー・ラ・ナチュール」としてオープンしたこともあり、敵情視察?そんな規模じゃないか?

さすが天下のフジパンがやっているだけあって大きな店舗です。
しかも設備もすごいな。
フランス帰りのシェフがいるということなのでやはりハード系が充実していました。
面白いところは、ランチBOX的な販売スタイルとイートインスペースでランチが食べれることです。まだ金沢ではランチまでやっているパン屋さんはないですから。
これからの展開を楽しみにしましょう。
しかし、激戦地にまたひとつパン屋さんが出来るとは・・・・・
新年会2010.1.3
みなさん、こんばんは。
新年の忙しい日々の中で新年会を開催しました。
場所は、いつもどうり「しちりん屋」さんです。


この日は、みんながもう昼から焼肉を食べる気満々だったので、ムッシュ特製カフェあまり物カレーをまかないでDXサイズで食べさせれば、夜の焼肉は沢山食べられないだろうと、作戦を練り、食べさせたのですが、これが計算外で行く前までは、まだお腹空かないとか言っていたはずなのに、食べ始めたとたん、食べる食べる!・・・
どうやら、昼のカレーでかえって胃腸の働きを活発にしたのか?胃袋を広げてしまったのか?
おかげで、かなり予算オーバーの新年会でした。・・・・・
まっ。いいか!
何っ!このあとにラーメンに行くだと・・・・
Happy New Year 2010
2010年01月01日
皆様、新年明けましておめでとうございます。
とうとう年が明けて2010年になりました。
ムッシュは、年末から休まず毎日仕事をしております。
連日沢山のお客様に来店いただきありがとうございます。
そんなことで、2010年のナチュールの抱負はなにか?
それは、チャレンジです。なんか、昨年の事のように思われるかも知れませんが、ちなみに昨年のテーマは、チェンジでした。
お店を新しく移転リニューアルして、新しい業態の店にチェンジして、内部的にもチェンジでした。
今年は、そのチェンジしたものを活用してチャレンジです。
もちろん何か新しいことに挑戦をすると言うことです。
そこで、新年早々ナチュール初の福袋を出しました。


あずきの生地のパウンドケーキにイチゴのパート ド フリュイを中に入れて焼き上げた福袋オリジナルバージョンと抹茶のスフレ生地に抹茶クリーム、栗の甘露煮、牛皮、つぶ餡入りのエクレアを巻き上げてロールケーキのセットです。
ちなみに通常販売価格¥3000のところを福袋価格¥2010にて販売しております。
これからもさまざまなチャレンジをしていきますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Merry Christmas
2009年12月25日
ほっと一息がつけました。ようやく今年もクリスマスが終わります。
一年の中で一番始まる前が憂鬱で一番ワクワクするイベントがこのクリスマスではないでしょうか?
以前のリビング金沢の中でのコラムでも書いたかも知れませんが、ムッシュの考えるクリスマスは、お客様からの通信簿なんです。
この一年、僕たちがやってきた日々の仕事に対する通信簿。
お客様からの評価が良ければ、クリスマスケーキの注文が多くなる、悪ければ予約が取れない。
そんな感じでクリスマスを迎えるに当たっては、当然、期待と不安がいっぱいです。
学生時代の通信簿をもらう前みたいに・・・・
そして今年の通信簿の結果はいい成績を頂くことが出来たのではないかと思っています。
そんな、ナチュールのクリスマスの風景を

今年のクリスマスツリーは、シンプルにリンゴを沢山ぶら下げてみました。
ムッシュ好みのツリーの完成です。
来年もこんな感じかな?

最近、お世話になっている方からのプレゼントです。
こんな生花のクリスマスリース見たことがなくて、お店に飾っておきました。


毎晩遅くまでスタッフとともに頑張りました。
しかし、年々クリスマスがしんどくなってきたな!!やっぱ歳かな・・・・・
それでは、皆様メリークリスマス!!!
ピュラトス講習会2009.11.19
2009年12月09日
今年最後の東京出張に行ってきました。
今回は、当店にて使用しているチョコレートのメーカーでベルコラーデ社のチョコレートを使用した、ボンボンショコラとピエスの講習会です。
早速、講習会の内容に入りましょう。
今回の講師は、ステファン・ルルーさんです。
数々の有名ショコラティエやホテルなどで修行されMOFを2004年の取得された今、最も注目のショコラのスペシャリテといってもいいかもしれません。

この日は、ムッシュのブログにもよく登場する、木村シェフが通訳をしていました。
まずは、午前中にボンボンショコラを3品作ります。


「コスタリカ・コーヒー」
アニスジャムとコーヒーのガナッシュ


「プラリネ・コリアンダー・ガナッシュ・ゼストオレンジ」
コリアンダー入りプラリネベースとオレンジのガナッシュ


「レモン・ドミニカン」
レモンのジュレとミントのガナッシュ
どれも独特な個性的な味の組み合わせでした。
モールドを使用したボンボンの色の出し方が繊細で綺麗でした。
午後からは、ステファン・ルルーが得意なピエスの制作に入りました。
どうやって作るのかわからないようなものの作り方を一つ一つ説明しながら作り上げていきます。

マドレーヌの型を使用した花のピエス

プラチョコの枝に妙脈が美しい葉を付けて

最終作品
この土台部分の御影石みたいに見えるのもチョコレートで出来ているんですよ!
非常に長い講習会でしたがなかなかこういった講習会も無いので良かったのですが、ひとつ難点は、チョコレートの講習会なので冷房をガンガン利かせるのでものすごく寒い!!
凍死するかと思うぐらい。しかもこの日の東京は17年ぶりに11月で最高気温が10度を下回る最悪の日で会場が寒いから途中抜け出して外に温まりに行こうにも外も寒いという。
逃げ場が無い状態でした。
そんな講習会も夕方に終わりすっかり天候も悪いせいで暗くなっているのですが、宿泊先の新宿に行くとサザンテラスには毎年恒例のイルミネーションが繰り広げられ沢山のカップルや観光客が見入っていました。





こんなところを男一人で歩くのは寂しいな~・・・・・
日は変わって東京2日目今日は都内のお店を回ることに
まずは、丸の内に出来たフランスのAOCバター「エシレ」の世界初の専門店
場所は丸の内パークビル内の1Fにあります。


「丸の内パークビル」
モダンなすごく素敵なビルです。中にはロブションやミクニといった有名レストランが入り東京の新しいスポットになっています。
その一角ブリックススクエアに「メゾン・エシレ・デュブール」があります。
あった!と思いきや店の前にはオープン時間前にもかかわらず人があふれかえっているではないですか?たしか開店は11時だったはず・・・ムッシュが行ったのはオープン前の10時半?
なにやら近くにいる人の話ではこの店だけは10時半オープンにしているらしい?
しかし、ものすごい人です。



店の前だけでは列が収まりきれずビルの外側の通りにも列が及んでいました。
さすがに田舎物のムッシュにはこの行列に並ぶ覚悟は出来ず断念してました。
もう少し落ち着いた頃にゆっくりと行きたいと思います。
仕方が無いのですぐ近くにあるサダハルアオキ丸の内店に行って来ました。
サダハルアオキでも以前からエシレのバターを使用しているのにこちらには人が押し寄せることが無いのが不思議ですね?
でも、近くのエシレブームにあやかってエシレ100%のパウンドケーキを出していたのには、少しがっかりでした。
まずはケーキを食べることに

「マカロン ショコラ マロン」
マカロンにショコラのクリームマロングラッセ中にコーンフレークという構成でした。
とにかく甘いものをすべて合わせました!って言うお菓子でとにかく甘い甘い甘い
さずがに朝、一発目に食べるにはキツかったですね。

店内の飾りがクリスマス使用になっていたのですがこの辺は、さすがにセンスがありいいですね!
その後都内を散策
昼時なので昼ごはんを食べることにもちろん食べるものは、ハンバーガーです。
周辺のハンバーガーショップを検索
どうやら近くに「ザ・グレート・バーガー」があるらしい
しかし探してもなかなか見つからない。
細い路地を通り裏どうりに見つけました。
早速注文。
ベーコンチーズバーガー

なかなかのボリューム感です。
パテの出来は、肉の質感を残した粗挽きスパイスは少し多めにレタストマトといった構成
全体のバランスはいいと思うが、インパクトには欠けるかな?
お腹いっぱいなのでさらに散策をしながらセンスのいい店を見て回る。
別にお菓子屋さんだけじゃなくアパレルもレストランもいいものは見て頭に刻みこむ。
歩きつかれて、最後に先日見た雑誌に出ていたお店に行ってみることに。
もう歩けないので、タクシーに乗ったのだけど、これが失敗。
渋滞にはまりっぱなしで、目的地の東玉川にある「ル・タン・デ・スリーズ」に着いたのは、帰りの飛行機が出発する1時間前。
急いで商品を選び最寄の駅までもうダッシュ。
電車を乗り継ぎJRの蒲田駅に着いたのは、出発40分前。
ここから京急蒲田に歩くと間違えなく間に合わない。タクシーで京急蒲田に行っても空港行きの電車が来なければ間に合わない。タクシーで空港まで何分だろう?
でも、賭けるしかない!タクシーに飛び乗り空港まで超急ぎで・・・
運転手さんに何分で空港に行きますか?と尋ねると25分ぐらいかな?
それじゃ間に合わないよ~
京急蒲田の踏み切りに引っかかるとダメだねって言っているそばから引っかかっている。
あ~もうだめだ~間に合わない。その踏切を過ぎてから運転手さんが本領発揮!
猛スピードで走る走る。交通違反しまくり。直進車線から左折するとその先にパトカーが止まっていても「ヒヤッとしてたね~」といって走るも時間は刻一刻と出発に近づいたその時空港が見えてきました。
出発15分前空港に到着。もうダッシュで空港内を走り出発ロビーに着くと搭乗する最後の人たちが駆け足でゲートを通過するところでした。
ひやひや物でしたが、何とか間に合い無事帰ってくることが出来ました。
最後のお菓子屋さんで買った商品は

「ガトーフレーズ」

名前は忘れましたがリンゴとオレンジのタルトでした。
このほかに焼き菓子を2点買いました。
味は、普通かな。
最後にバタバタとした出張になりなんか疲れた東京でした。
次回の東京は、来年1月か2月かな?
ラブリー牧場 2009.11.09
2009年11月13日
みなさん、こんばんは。
先日の休日にラブリー牧場さんに行って来ました。
そもそも行くきっかけになったのは、今度ナチュールにて販売する商品にどうしてもラブリー牧場さんの牛乳が使いたくてこちらからお願いをしていたのです。
そして、先日牧場主の松本さんが当店に来店されてお話をさせていただき、使わせていただくことになりました。
その時に、頂いた牛乳を飲んで思わず「うまい!!!」と叫んでしまいました。
尚一層、ラブリーさんの牛乳を使いたい思いは強いものになりました。
その後、牛の放牧時期がそろそろ終わるので一度見に来て欲しいとのお誘いを頂き、牧場を見学させていただきました。
場所は、福井県勝山市の山中。
民家もなくなった山中に牛舎が建っていました。

放牧の時間が出発前に午後2時までと伺っていたのですが、昼に金沢を出発して到着したのがちょうど2時のタイミング。
ぎりぎり間に合い早速、牛が放牧されている牧草地へ
牛舎の裏手から放牧地が奥に広がっています。
この日は、奥にある5番目の放牧場だそうで舗装もされていないガタガタ道を200メートルほど歩いたところにありました。
途中、牛の落し物(うんこ)が落ちているので踏まないように歩いていきます。

ここでは、38頭のジャージー牛が飼われています。
ムッシュがどうしてもとこだわったのは、当然ここの牛乳が美味しいことと、ここの牛乳にはそれだけの価値があると思うからです。
それは、この牛たちを見てもらったら解ると思いますが、牛が健康的でストレスが無い環境で飼われているんです。全国的に見ても現在、酪農をしている中で放牧をしている割合は、全乳牛でたった3%しかないんです。
しかも、ジャージー牛の割合は1%以下。この貴重な牛乳がこの北陸に存在することが奇跡的だと思います。
そんなジャージー牛を眺めていると一斉に遠くにいた牛までもが近づいてきました。
これだけの牛が固まっているので牧場主の松本さんと記念撮影しました。

この松本さんのこだわりには驚かされることばかりです。
例えば餌のサイレージなども昔ながらの方法を未だにやり続けているなど、といってもみなさんは解らないですよね!
またあとで、松本さんのこだわりや面白いところを紹介します。
そんな牛の群れの中に違和感を感じよく見てみるとこれはなんだろ~

ロバかな~?馬かな~?馬にしては小さすぎる。ロバにしても小さいように思える?
松本さんにこれなんですか?と聞くとどうやら世界一小さい馬らしい。
大きさは、セントバーナード犬ぐらいかな。小さい子供が乗るのにちょうどよさそうな馬が2匹紛れていました。
そしていよいよ牛を牛舎に戻す時間。
これだけの牛をどうやっ連れて行くのか不思議だったのに答えは簡単。

柵を開けると勝手に帰る。・・・・・・それも一列に並んで。
牛と一緒に歩きながらムッシュも牛舎に戻りました。
でも、牛ってすごく好奇心旺盛で柵を開けたとたんいっせいに牛に取り囲まれて鼻水だらけの鼻をこすりつけながら匂いをかいでいくんです。
もう、服は牛の鼻水だらけ。こんな間近で牛と触れ合ったのは初めてでした。貴重な経験・・・・?
牛舎の隣に子牛がいました。それも3頭。


2頭がメスでこの下にいるのがオスです。
でも、悲しいことにこのオスの子牛はもう肉にされることが決定済みなんです。
酪農の業界では、当たり前の常識ですが、僕らにはかわいそうでしょうが無かったです。
ここラブリー牧場は、まさに動物大国。
牧場についてから2匹の犬がムッシュたちの周りをうれしそうに駆けずりまわり、牛舎の中では、生まれたばかりのパピヨンの赤ちゃんが4匹もいたり、空にはここで飼われている鳩が2羽飛び交い、どこかで猫が2匹寝ていたり、ウサギがいたり、まるでムツゴロウ王国。

そこで、松本さんにムツゴロウさんと一緒ですね?というと「いや僕とムツゴロウさんの違いは僕は野生の動物には手を出さないこと」といっていました。(笑)
ここラブリー牧場では取れた牛乳を使ったお菓子を製造販売しているのですが、それには当然タマゴが必要になるわけで、そのタマゴに対してもこだわりが・・・

この鶏は、純国産鶏だそうで今では岐阜のある地方にしかいないそうですがその鶏をお菓子を作るタマゴ用に飼っているんですが、飼い方も自由でこの部屋の中で放し飼い。
だから、いじめられっ子の鶏が出るらしく、その2羽は道端でのんびりと放し飼いになっていました。
そんなほのぼのした牧場をあとに勝山城にあるラブリー牧場さんが直営している「みるく茶屋」に寄っていくことに。

まずは、こだわりのタマゴをふんだんに使用したケーキ類を食べて見ることに。

「生クリームシュークリーム」
自家製のタマゴ、ジャージー牛乳を贅沢に使用したシュークリーム

「ジャージーシュークリーム」
濃厚なカスタードクリームがタップリと入ったシュー

「ロールケーキ」
米粉を使用したしっとり生地のロールケーキ

「チーズケーキ」
どっしりとしたチーズの味が濃いチーズケーキ

「ジャージープリン」
贅沢にジャージー牛乳とこだわりタマゴを使用した一番素材感の味わえるお菓子
一通りケーキ類を制覇したところで人気ナンバーワンのソフトクリームを食べて見ることに

これは、牛乳の味をダイレクトに伝得るべくかなりあっさり目のテイスト。
牛乳の風味が感じられるソフトクリームです。
ここに来る人のほぼ全員がこのソフトを食べていました。
あっそれからホットミルクも飲んできました。
アイスミルクの方がムッシュはお勧めです。
このラブリー牧場の牛乳を使用したお菓子に関してはまた後日レポートいたします。
本当に楽しい牧場でした。
白山スーパー林道2009.10.31
2009年11月09日
久しぶりにムッシュの兄貴と甥っ子、母が静岡から来ました。
どこかに観光に連れて行こうと思い紅葉を見るのが好きな母のために白山スーパー林道に行ってきました。
ムッシュは今回で3回目だと思うのですが、今回ほどしっかりと見ながら通ったのは初めてでした。
まずは、滝がこんなに沢山あるとは知りませんでした。
そして、最近の寒暖の差が激しかったために紅葉も最高の状態でした。

この滝は確か「しりたか滝」だったはずです。
石川方面から入って最初にある大きな滝です。
この次にある滝は、「姥が滝」と言うのですがそこにはもうひとつ有名な露天風呂「親谷の湯」があるのですがまず階段をひたすら谷底にある川まで下りていくんです。
ひたすら降りていくとまず露天風呂があります。

そのすぐ脇に滝があります。

これ甥っ子です。なんかムッシュになついています。いや遊ばれているのかも?
そんなことはどうでもいいのですが、谷底まで降りたと言うことは当然今度は上らなければいけないのですが、これがチョーしんどい!!
途中、階段を下りていく老夫婦がムッシュに「これ帰り大変じゃないですか?」と聞くので「チョー大変ですよ。大丈夫ですか?」と念を押したにも関わらず階段を下りていく老夫婦を見ながら上がってこれるかな?っと本気で心配してしまいました。
ムッシュはそれでも順調に車の止めてある上の駐車場まで来たのですが、母と兄貴親子がいつまで経っても上がってこない・・・・・
待つこと10分ようやく死にそうな顔で上がって来ました。
このあとは、日本の滝100選にも入っている

「ふくべの大滝」です。
この周辺は、この滝を見る車で大渋滞でした。
家族で記念撮影。


枯れ葉が風に舞って枯葉の雨が降っていてとてもきれいでした。

ほぼ頂上付近からの景色
たまには、こうゆう自然の中でゆっくりと過ごすのもいいかもっと思った一日でした。
能登講演会2009.10.28
2009年11月08日
最近、ムッシュに多大な影響を与えている方がいるのですが、その方の誘いでこの日は、能登町で開催される講演会に行って来ました。
その方の、お話では日本でマーケティングについて草分け的存在ということで、そんな方の講演会があるから是非聞いておくべきだということで恋路海岸にあるラブロ恋路に車を走らせました。
議題は「食による地域輿しから国際化へ」ということでした。

沢山の方がこられていました。
はなしの内容は、あまり言いたくは無いですね!
これからの事業にも関わることですから・・・
まぁ最近のムッシュは、こんなところにも行ってます。
少しは、社長業もせねばなりませんから・・・・
ものすごく勉強になりました。
おっさん歓迎会
みなさんこんばんは。
10月の18日にナチュールでは歓迎会をしました。
最近のナチュールは中途採用が非常に多く、そういった意味では、ハローワークさんにとてもお世話になっております。
今回の2名もハローワークから来た2名になります。
ここでちょっとまじめな話なんですが、近年失業率が高くなってきたことで、ナチュールにもハローワークから沢山の求人が来ますが、なかなか採用に漕ぎ着けることが困難な状況です。
そのひとつの要因は、私たちパティシエの労働条件にあるのかも知れません。
我が社ではまず入社を希望される方は、社長の会社説明を聞いてもらうことになっています。
そこでは、まず私たちの仕事は、サラリーマンで