ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート2 その2
2010年07月29日
では、今日は昨日の続きストックホルムの午後からのスタートです。
まずは、腹ごしらえということで、ストックホルム市内を歩きます。



ストックホルムは、前日にいた、ヘルシンキと比べると街の大きさが違いますね。
お店の数も多いですし、都会的な香りがします。
人の数も全然違います。
ただ、建物とかはあまり変わらず似たような建築物が(ヨーロッパはどこもなのかな)並んでいます。
そんな街の中に・・



マルシェがありました。
野菜や果物、衣料品などを販売しているお店です。
やはりマルシェの陳列は豪快でいいですよね。



この時期北欧は、イチゴのとれる時期らしくどこに行っても売っていました。
で、買って食べてみましたが、相棒は一口食べて出しました。
味的には、アメリカ産のいま日本で出回る生食用のイチゴに姿かたちは似ていますが、酸味がかなりあります。
お店の人は甘くておいしいと言っていましたが、日本人のムッシュたちにすれば、当然、あまおう、紅ほっぺ、秋姫と言った品種を食べていますから、甘い訳はないんですが・・・・
ただ、正直アメリカの生食用のイチゴの方が断然美味しいです。
マルシェのある広場にある、なぜかシュレックの乗っかっているビルの地下にて昼食を食べることになったのですが、その地下にも食料品がたくさんあるということでその地下の食料品売り場も見学。











肉や野菜、魚貝類が豊富にそろっています。
特に魚介類は豊富で、やっぱりサーモン、海老(オマール)のようなもの、ですね。
加工品のようなものもたくさん売られています。
テリーヌのようなものだとか、海老の茹でて何かにつけてあるもの。
そんな中に何とケーキも一緒に入れられていたりして・・・・
日本なんかだと匂いが移るから絶対にNGなのにお国がらなのか普通に売られています。
そしてこの食料品売り場の中にあるレストランというかカフェというか食堂というかのところでご飯です。


メニュー表を見てもさっぱり分からないので、ガイドさんにお任せして並ぶことに。

皆さんの頼んだメニューです。
これは、シーフードのスープ。海老がメインですかね?
こちらでは、意外とポピュラーなメニューで、やはり周りでも食べている人が多かったですね。

こちらは、魚介のトマトパスタです。
パッとしない大味な感じ。もちろんパスタはゆで過ぎ!

こちらは、シュリンプサラダ。
定番的で味は特別美味しい訳ではないですが、普通です。
ムッシュ的には、サイゼリアのシュリンプサラダの方がおいしいかな?
とりあえず腹ごしらえの済んだところで次のミーティングの場所に移動です。
街をぶらぶらと歩きながら気になるものを撮影してみました。





そして、またお仕事です。

こちらでの内容も秘密です。
これで、お堅い仕事は終わり、いよいよお菓子の市場視察に行くことに。
ストックホルムで最も古いコンディトライに


店舗の外観と店内はこんな感じのお店です。
向こうでは、お菓子だけを売っているお店はないので、基本的にはパンとお菓子の販売になります。そう言ったお店をコンディトライと言います。
まぁフランスで言うパティスリーの事ですね。
日本だとケーキだけを売っているお店が大半ですが、基本お菓子屋さんでも甘い系のパンは販売するのが一般的です。
では、お菓子を見てみましょう。

こちらは、ガイドさんお勧めの団子状のもので、ケーキクラムやナッツをチョコレートで合わせたものを丸めてココナッツをまぶしたもの。
味は、とてもシンプルで、おそらく皆さんが味の予測がつくと思うのですが、その味です。地元では人気があるようです。

こちらも、古典的なお菓子だと思いますが、メレンゲベースにアーモンドプードルを入れて焼いた生地で生クリームとベリー類を巻き上げたロールケーキ。
やはりメレンゲベースの生地なので甘いですが、巻き上げている生クリームの味はコクがありながらすっきりとしています。

もうひとつ古典的なお菓子がこれです。ロイアルケーキというらしいですが、スポンジで生クリームをサンドして、表面に緑色に色付けしたマジパンを被せたお菓子。
やはり甘いですが生クリームはあっさりですね。
こんな古典菓子しかないのかとお思いでしょう?

ちょっとフランス菓子っぽいでしょ?
こちらはマンゴーのムース。
味は、普通でした。

もうひとつ新しいものではこちら。
パッションとホワイトチョコのムース。
これも普通でしたが内容的にあまりにも普通すぎて評価のしようがありません。
ケーキも食べたところで夕ごはんまでの時間にデパートに行ってみることに。
そうしたらここには、日本の無印良品のお店が・・・
値段は日本より少し高めかな?日本の値段がそのままついているのでスウェーデンクローネと換算するとやっぱり高かったです。
その隣には、食器などが売られていたのですが、やはり本場は数が違います。




そう!ムーミンマグカップ!
ムッシュも一つお土産に買いました。
では、夕食に向かう前に別行動をしている仲間と合流します。
ストックホルムの街は、旧市街と言われる昔の建造物の立ち並ぶところがあり今回の食事をするところもその旧市街の中にあるレストランでスウェーデンらしい食事を頂くことに。
ストックホルムの中心から旧市街までは歩くと20分ぐらいの距離がありますが、お疲れの方たちはタクシーで向かい、ムッシュとマエストロ、ガイドさんの三人は気ままに散策をしながら行くことに・・
やはり歩いて行って正解でした。
とてもきれいな風景がいっぱいです。








この橋を渡り向こう側が旧市街になります。




しばらくするといろいろなお店が立ち並ぶ商店街に・・
そこで何やら気になるものを発見


手焼きのワッフルを使用しているアイスクリーム屋さん。
これは食べておかないとダメでしょ!っということでご飯前ということも忘れて・・
店内に。

若い女性スタッフが汗だくになりながら一枚一枚焼いては型に巻きつけて成型を繰り返していました。

これは、チョコレートのアイスクリーム。
味は、濃厚でした。スイスが近いからでしょうか、スイスチョコのような味ですね。

そしてこちらは、ソフトクリームのバニラ味。
何の変哲もないソフトクリームですがこれに関しては甘味が少ない。
飽きてくる味です。とてもこの量は食べられません。
アイスを食べながら商店街を目的地に向け歩いていきますが、いたる所にスウェーデンの象徴的なものがあります。


上の写真の馬は有名ですが、下のこれ飴なんですがこんな風に棒に巻きつけたこの飴もスウェーデンでは、有名なんだとか。
そんな寄り道をしながらようやく目的地に着きました。



以前は、処刑場だった所に隣接するレストランで食事をします。

地元の人というよりはやはり観光施設になっているのでお客さんは、やはり海外の方が多いようです。
では、早速スウェーデンらしい料理を頂きましょう。

オードブルです。たしかニシンのマリネだったと思います。

これは、ムッシュがオーダーしたパテなんだけどハマりました。
ものすごくまずかった。

しかし、やっぱり料理出てくるとみんなで写真撮りまくりなんだよね。
さすがに高級店では無理だけどこのくらいの店だと撮ってしまう習性。
パンは、かっこいいイケメンが持ってきてくれます。

ムッシュは、別にイケメンに興味がないのでパンだけですが、女性はパンよりイケメンを撮っていました。
あと北欧に来て良かったことは、水。

こちらは、水道水が飲めるんです。
それもかなり美味しい。この水もおそらく水道水だと思いますが問題なく飲めます。
日本で、普通に水が水道から出てきて飲めることがこんなに貴重なことだということはやはり海外に来て、とてもよく思うことです。
さて料理はいよいよメインディッシュです。

もちろんムッシュのオーダーは、ミートボール。
味は、少し塩っくどいですね。このままだとあまり美味しくないですが、添えられているリンゴンベリーのジャムを付けて食べると確かに美味しいんです。ビックリです。

そして、これは子牛の背肉のグリル。
普通の味です。

そしてこの肉は何でしょう?
これは、トナカイの肉。
ちょっと臭みがありますが食べれなくはないですね。
ラムよりは大丈夫です。
そして、白夜のストックホルムの夜も更けていくのでした。
明日は、また早起きしてヘルシンキに帰らなくては・・・・
なんか、毎日早起きしてるな~・・・・・
パート3に続く
ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート2 その1
2010年07月28日
皆さん、こんばんは。ムッシュです。
しばらく振りにPCに向かっています。
前回のパート1を書いた次の日にパート2を書いていたんですが、最後の最後に、僕のPCの機嫌が悪くなりフリーズしました。
仕事の合間を縫いながら4時間かけての力作が無残にも強制終了をかけるという酷い結果に終わり、しばらく気力を失っていました。
ようやく、少し回復しましたのでパート2の半分ぐらいまでいければと思います。
では、ヘルシンキ2日目からのスタートです。
この日は、B会の仲間と仕事をするためスウェーデン、ストックホルムに行くことになっていますが、ここがパート1で行っていた不安要素の一つですが、実はヘルシンキ、パリと巡るツアーを予約していたのですが、この仕事のためにストックホルムに行く為の航空券は、ムッシュが、ネットで格安航空券を探して予約を入れたのですが、当然予約画面は、英語表記な訳で・・・
それを、翻訳ツールを使いながら予約をするのですが、ところどころ翻訳の内容が意味不明な場合もありで何とか予約、決済まで行き着いたのですが、なにせはじめてのことだけに本当に予約されているのか不安で不安で・・・・
そんな不安な飛行機に乗るために朝は、5時起き。
朝食もとらず、フィンランドエアーの運営するバスに乗り込み空港に
とりあえず、Eチケットに書いてあるターミナルに向かう。
でも、乗る飛行機の航空会社のカウンターが見当たらない。
必死になって探すと一番端っ子にありました。
でもなんか薄暗い。人がいない。
大丈夫なのか?
他のカウンターでは、とっくにチェックインの手続きが始まっているのに・・・
待つこと30分。ようやく係りのスタッフが来たのだが、何か怒っているらしい。
何を怒っているのかと思ったら、どうやら並び方が違うといっている。
そんな事を言われても、どこに並ぶのかなんてどこにも支持はないし、カウンターに人はいないしでどうすればいいのだろう?
まっ、とにかくこれでチェックインの手続きができるのだが、・・・・
予約がちゃんと取れていればの話だが・・
でも、周りを見渡すとこの飛行機に乗るらしき人たちの手には、ムッシュがプリントアウトしたEチケットと同じ書類を持っている人たちがいる。
これは、大丈夫そうだ。
ムッシュの順番になりEチケットを手渡す。
緊張の一瞬だ。
チラッとこちらの顔を確認してから発券がなされた。
ふぅ~。
これで、あとは飛行機に乗るだけだ。
手荷物検査を終えてから、とりあえず軽めの朝食を取ることに

北欧と言えば、シナモンロールですので、シナモンロールとベイクドチーズケーキを食べてみることに。
味は、シナモンが効いていますがこれはこれでいいかな?っていう味ですね。
バイクドチーズは、甘い。しかもデカイ。
こちらの人は、よく食べますね~
ところで、このカフェですけどフィンランドのスタバと言われている「ロバーツコーヒー」です。
ヘルシンキの街のあちらこちらにあります。ほんとスタバみたいに。
出発時間まで免税店を散策。
するとありましたよ。フィンランドの誇る人気ものの店が。


そう。「ムーミンショップ」
ムッシュも小さなころよくテレビで見てました。
まさか、あれがフィンランドの童話だったとは知りませんでした。
そしてそろそろ定刻30分前になり出発ゲートに行きます。
しかし、そこに飛行機の姿なし。
ちょっと遅れているのかな、っと思うのですがストックホルムの仲間との合流時間が決まっている為、遅れてもらっては困るのだけど・・・
やきもきしながら待つこと30分。出発時間。
飛行機の姿なし。さすがにほかの乗客も焦りの色が・・・・
そこから10分ようやく飛行機がスポットに来た。
すると、機内から乗客が降りてくるではないか。
当然、そんな状態ですぐに飛ぶはずもなく、それから20分後ようやく機内への搭乗アナウンスが。
結局、40分遅れで離陸。
やっぱり安い航空会社にしたのがいけなかったのか、機内サービスも最悪でした。
皆さん、この航空会社ご存知ですか?

いやぁ~世界にはたくさんの航空会社がありますね。
でも無事に飛んで無事にストックホルム、アーランダ空港に到着したから良かった。
しかし、集合時間にはどうやっても間に合わない。
とりあえず、一番早いアーランダエクスプレスに乗り込みいざ、ストックホルムに。
ストックホルムまでは、30分足らず。
この電車速いですね。
ストックホルムに到着して、まずは集合場所になっている駅に一番近いホテルに
しかし、そのホテルの名前がどうも聞いていたものと違う。
では、これかなっと入るがここにもいない。
仕方なく電話を取り出して電源を入れると不在着信の履歴がいっぱい。
どうやら、ずっと電話をしていたらしい。
電話をかけると、どうやらもう既にミーティング会場に行っているらしい。
迎えに来てくれるということでひと安心。
場所は、世界貿易センターの中にある、機関の一室。
さすがにスウェーデン大使館を介しての依頼なのでちょっと緊張する。
早速、仕事の始まり。


内容は、秘密です。
巷で、何やらナチュール、スウェーデン支店ができるなどとささやかれているようですが、そういったことはありませんのでここで報告しておきます。
ムッシュは、金沢が大好きですので。
それでは、PCの機嫌が良いうちに一度締めておきます。
ストックホルムの午後からの行動については、パート2 その2にて
ヘルシンキ、パリ8日間の旅 2010.6.29~7.6 パート1
2010年07月18日
パティシエ人生22年。
これまでにフランスパリに行く事を夢見ながらも頑なに行かなかったのか、行けなかったのか?
そんな、パリにとうとう行く日が来た。
いままでによく聞かれる言葉。
シェフは、フランスに修行に行かれたことは?
フランスに行きたいと思いませんか?
そんな言葉に、僕はいつもこう答えた。
今は、日本が世界のトップレベルだから・・・・
前日、関空に一番近い日航ホテルに前泊する。
出発日当日、今回のメンバーB会の仲間と落ち合う。
まずは、フィンランド、ヘルシンキに向かう。
B会のメンバーとは、翌日にスウェーデンのストックホルムにて合流することになっている。
ムッシュは、相棒と二人、ヘルシンキで一泊。
あとの仲間は、トランジェット、ストックホルムに向かう。
ヘルシンキに降り立つと現地の添乗員がいて、ホテルまで案内してくれた。
ホテルにチェックインを済ませ、早速ヘルシンキの街の探索に出かけることに。
こちらは、白夜ということもあり夕方にもかかわらず、昼間の明るさだ。




ホテルから、セントラルステーションに向かい歩く。
路面電車(トラム)が走っているが乗り方がよくわからない。
繁華街を歩いているとジェラートショップを発見。

早速食べてみることに

チェリーのジェラートとチョコミント。
驚くことがひとつ、チョコミントのチョコがデカイ!
味は、普通でした。
さらにヘルシンキの街を歩くとキッチン器具を販売する店を発見。
ヨーロッパならではの色鮮やかな器具、備品。値段は少し高めかな?
プロ用の包丁も、値段は変わらないかな?
そして、そろそろ夕ごはんの時間。
適当に、イタリアンカフェに入ってみました。

まずは、オードブルの様なもの頼んでみました。
辛いソーセージと揚げたアーモンド、オリーブです。

チキンのパスタ、ジェノベーゼクリームって感じですかね?
しかし、パスタは麺が伸び過ぎ、しかもこの上に乗っているチキンが胸肉なんですが、しっかりと焼いてくれているものが2枚。
はっきり言って食べられません。
味もはっきりとしない大味です。
そして相棒は、サンドをチョイス。

このサンドについてきたポテトフライが旨かった。
やっぱりじゃがいもは、寒いところが適しているんでしょうね。
ゆっくりと食事をとっていて気づくことが・・
空いたテーブルのお皿は片付けるけど、テーブルは拭かない。
この理由が明日判明する。
しかし、白夜とは、変な感じだ。現地時間で夜の9:00なのに全然明るい。
でも、ムッシュは、とてつもなく眠たい。それはそのはず。
時差は6時間。
日本時間では、夜中の3:00.眠いに決まってる。
へろへろになりながらホテルに帰りそのまま眠りに落ちてしまった。
明日は、スウェーデン、ストックホルムに向かう。
とても心配なことがある・・・・・
パート2に続く
貴船 2010.6.24
ある異業種が集まる飲み会のようなところで知り合った方たちと、貴船さんに行って来た。
金沢には、本当にたくさんの料亭や割烹、和食屋といったお店が多い。
川沿いのお店は、それだけで金沢の情緒を感じさせられる。
メンバーが揃ったが、どうやら予定していた人がこれなくなったらしく来る方の友達を呼んだらしい。
女子の中にムッシュが一番年下、男一人という環境になってしまった。
まさにガールズトークを聞く形となった訳だ。
そんなことは、さておき肝心なのは料理だ。





どれも手の凝った料理だ。
美味しい。
いいお店を見つけてしまった。でも高くてなかなか来れるお店ではないな~
ちなみにガールズトークの方は、一応真面目に会社の経営スタンスの考え方や仕事のとらえ方など真面目な話もありありでとても勉強になりました。
また、よろしくお願いします。
アフティーハウスケーキ教室2010.6.22
今年の1月から始まったアフティーハウスさんとのケーキ教室も早いもので半年間やっている。
縁とは、面白いものだと思う。
依頼があっていろいろな仕事をするが、その仕事のほとんどがその場限りで、なかなか長く続く仕事はない様に思う。
そんな中でこの教室が続いていることに感謝しなければと思う。
北國さんでやる教室との大きな違いは、設備面だ。
しかし、それしかない設備のところでどのように来てくれる生徒さんに美味しいお菓子を作って食べてもらうのかを考える。
最近のムッシュの中での一番考えること、それはこの教室のメニューだしかもしれない。
そんな中で、この教室独自のスタイルを編み出した。
スコップケーキスタイルだ。
いわゆるバットなどに直接入れて仕込み、食べる時は好きな量をすくって皿にのせて食べるかそのまますくって食べるお菓子の総称だ。
そんな、スコップケーキで夏のモンブランを作ってみた。


どうでしょか?意外といいでしょ!
これは、ムッシュの作ったデモ用ですが皆さんには、Ziplocに仕込んでもらってますが・・・
次回は、7月20日です。
メニューは、焼き菓子の「パンドジェンヌ」とスコップケーキの「マンゴープリン」です。
しかしながら、すでに予約は埋まっているそうです。
ちなみに、8月は24日19:00~の予定です。
詳しくは、076-240-7870 アフティーハウスまで
チョコレート研究会カカオ農園視察 パート4
シンガポールと言ってまず頭に浮かぶもの。
人それぞれかもしれないが、ムッシュが頭に浮かんだものは、マーライオンと都市の環境を保つための法律が厳しいことぐらいだろうか。
そんな、漠然としたイメージのみで過ごすシンガポール。旅は、最終日となった。
朝は、ホテルでリッチな朝食を頂きゆっくりめの10:00出発。
まずは、参加者全員で、主要な観光スポットを巡る。
このツアーはじめての観光だ。
まず向かった先は、エンプレス・プレイスだ。




この写真の中にある像が近代シンガポール創設の父ラッフルズ。
ムッシュの後ろにそびえるビル群がシンガポールの金融街です。
そして、すぐ近くの有名どころに移動。

そうです。マーライオン!
このマーライオンのお決まりショット。
当然、ムッシュもやってきました。

マーライオンのはき出す水を飲んでる写真。
お次は、

手乗りマーライオン。
すみません。くだらな過ぎました。(反省)
あとここには、シンガポールのオペラハウス、エスプラネード・シアーズ・オン・ザ・ベイもあります。

そして次に向うは、ファウンテン・オブ・ウェルスの大噴水。
この噴水には、あるいわれがあるそうで・・・
真ん中の小さい噴水の水を触るとお金持ちになれるらしい。
で、実際にその噴水の水を触るべく行ってみたのだが・・・

行くまでの道にロープが張られ入れない。
どうやら、大噴水のスイッチを入れてしまっていつ大量の水が噴き出すかわからないそうだ。
仕方ないので、その大噴水とやらも見ておこうと待つこと15分。
出ました。上から・・・

とりあえず、記念撮影。
お昼ごはんを食べてからは、2班に分かれて行動するらしい。
事前に、シンガポールにあるパイ生地を作る工場見学か、観光のグループ分けがあった。
ムッシュは、せっかくなので観光にした。
そしたら、観光組は、たった3人。
あとの人はみんな工場見学に行くらしい。
ということで、新たな、ガイドさんと共にどこに行くのかの会議。
しかし、なんと僕以外の人は、単なる買い物がしたいらしい。
民主主義にのっとり多数決でショッピングとなった。
一路、オーチャードロードに
これと言って、買うものもなくただウロウロしながら時間を潰すが、それなりに面白い。
そして、工場見学組と合流の時間となり、合流場所に
この道中でチキンライスの話が出た。
マンダリンホテルのチキンライスが絶品らしい。
しかも、日本人が思い描くケチャップライスではなく、チキンのスープで炊いたご飯らしい。
これは、是が非でも食べなくてはということで、早速合流後に関空組で向うことに
しかし、行くまでの間に、レストラン名とその階数を忘れてしまった。
とりあえず、チキンライスと言えば何とかなるだろうということで、早速ホテル内に
ホテルマンらしき女性に「チキンライス」と叫んでみる。
すると、この女性がどうやらレストランまで連れて行ってくれるらしい。
そして、もうひとつ有力な情報が。
どうやら、その店にもうひとつ目玉メニューがあるらしい。
早速、席に着きそのチキンライスと目玉商品を注文する。

まずはこちらがチキンライス
確かにチキンスープで炊いたご飯に蒸し鶏のサラダ、スープが付いてくる。
味は、そんなにおいしいとは思わないが、確かに鳥をふんだんに使ったかな?
と言った感じ・・・・絶品は言い過ぎかもしれない。
そしてもう一つのメニューは

オマールエビのヌードル
贅沢な一品だ。 が、ま~普通のシーフードラーメンって言った感じでしょうか?
ちょっと期待はずれの夕食を済ませ自由時間の終了。
いよいよ、旅も終り、チャンギ国際空港へ
免税店などをうろつきながら時間を潰すが、成田組の出発時間に合わせて空港に来ている為、関空組は、3時間半ほど空港で待ちぼうけ
出発は、夜中の1:15分ありえない。
やっとのことで飛行機に乗り込み一路関空に
朝、8:45、5日ぶりに日本に帰国。
日本についてまず思ったこと
日本っていいな~。 うまい白飯食べたい。電話しなくちゃ。
強硬スケジュールのチョコレート研究会カカオ農園視察旅行はこうして無事に終了した。
今回、お世話になった方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
チョコレート研究会カカオ農園視察 パート3
さて、チョコレート研究会カカオ農園視察旅行も3日目を向かえます。
この日は、前日の遅れを取り戻すべくまた朝6:30出発!
向かう先は、「フレイアバディインドタマ社」というチョコレート工場です。

しかし残念ながら工場内は撮影が禁止されているため写真はありませんが、口頭で説明すると、カカオ豆をローストして、粉砕、調合、コンチング、テンパリング、デポジット、クーリング、梱包の順番で生産するのですが、どれも機械が大きくておそらく見ても何をしているのかはわからないと思います。
たとえば、コンチング(最終製品の練り上げ)も3トンとか言う単位なので現実味は皆無です。
そんなチョコレート満載の工場を後に次に向うは、この工場の社長さんが経営しているチョコレート学校と市場視察も兼ねて学校の道を挟んで向かいにあるカルフールに行くことに。
まずは、チョコレート学校の視察。

学校といってもワンフロワーのABCクッキングスクールのような感じでした。
この学校の講師の方々が作ったお菓子を頂きながらコミュニケーションをとります。






こんな感じのお菓子がありましたが、味的にはまだまだでしょうか?
そして、カルフールにて地元で売られている、お菓子であったりフルーツであったりを見て回り、昼食。
そして、シンガポールに向かうため空港へ。
夕方の飛行機にてシンガポールに出発。
19:30にシンガポールに到着。
その後、夕食をとりこの日は、すんなりとホテルに戻ることになったのですが、この後にまたトラブル発生。
シンガポールにアジアで一番大きなカジノができたのですが、そこに皆さんが行くということになったのですが、ムッシュ的には、さすがに早く休みたくて誘いを断っていたのですが、強制連行。
そして、カジノに到着したのですが、外国人は、パスポートチェックで入れるのですが、チェック箇所が入場までに三か所。
そしてパスポートを手にみんなと一緒に入るのですが、最初はOK.
しかし、2番目のチェックで、STOPが掛かってしまう。
何かと言うとどうやらムッシュのはいているズボンが気に入らないらしい。
その日、ムッシュは前日に泥まみれになったジーパンから南国ということもあって、7分丈のパンツを履いていたのですが、どうやらその裾の長さが気に入らないらしい。
そして、係員がムッシュに男か女か聞く。
当然、MENと答える。
そしたら、ダメだという。
仕方ないから入場の列から離脱して見ていると、男性の半ズボンはダメらしい。
でも、女性の7分丈はOKらしい。
これは、もう無理だろうと帰ろうとしていたところに、ムッシュ土屋の登場。
何をしているのかというから事の次第を話すと、それならズボンをめーいっぱい下ろせばいい。あと肌が見えないように靴下を借りて足の肌が見えないようにして、おれのジャージ来て変装しろ。という指示。
どうやっても無理だろうと思いながらもズボンを半パン以上に下し、変装をしてもう一度入場の列に並ぶ。
第一チェッククリアー!
第二チェック、ニヤつきながらもクリアー!!
いよいよ最後の難関第三チェック、行ったとたんに指でバッテンサイン。
この歳にしての半パンも虚しく崩れ去ったのでした。
そして、当初の予定どうりにホテルでゆっくりと休みを取るべく退散したのでした。
パート4に続く。
チョコレート研究会カカオ農園視察 パート2
2010年07月14日
いよいよカカオ農園に行く日になりました。
しかし、昨日が夜中の2時に部屋に着いたにも関わらず今日の出発時間は朝の6:30!睡眠時間がほとんどなかった。
まぁ仕方がない。海外にトラブルは付き物だ。
気を取り直して、バスに乗り込む。
どうして、昨日の飛行機と言い、このバスと言い、こんなに冷房がきついのだろう。
ホテルは、凍えるほどに効いている。っていうか、温度調節をしても壊れているのか意味がなかった。
そんなことは、さておき出発!!
ジャカルタ市内から郊外に向かう高速道路に乗る。
このジャカルタに来て思うことは、とにかくバイクがやたらと多い。
しかも、一晩中バイクの音に悩まされる。
それと、日本車がやたらとおおい。
走っている車の8割は日本車。これを見るといかに日本が海外で儲けてきたんだろうと思う。
そんなことを思っているとバスは、高速を降り郊外の市街地に入っていきます。
ここは観光地と程遠い町並み。






道端にはゴミが散乱し、人々が道にたむろってなにもせずに煙草を吸って談笑している。
間口一軒程の店の軒先にはバナナとトウモロコシ、あとはよくわからない野菜が並べられている。
中には、腐っているバナナをそのまま吊る下げている店もあちらこちらに。
バイクの修理屋、家具屋、さまざまな店はあるがどこも変わり映えはない。
そして、とても売る気があるようには思えない。
そんな町並みからバスは山手に向かい走っていきます。



このあたりに来ると、お茶の畑が広がりはじます。
そして山の中腹辺りまで来たところでいよいよバスも通行できなくなって来た為にここからジープに乗り換えて山道を登ることに。


舗装されていない悪路を走り続けます。
気分は、インディージョーンズ!
まさにジャングルの中を走っているような感じです。
動画をとったのですが、あまりの映像の揺れに見た人は、酔ってしまいました。
そんな中にカカオの木を発見!!

いよいよ、最終目的地が近づいてきました。

到着。チュアンジュール農園のプラントに着きました。
ここで、農場主のティアラさんから、農園の話、インドネシアにおけるカカオの話、カカオの木に関する話などのレクチャーを受けました。
その後、再びジープに分乗してカカオの木を育成しているプランテーションの見学に行きます。



ここでは、カカオの木をどのようにして作るのかを細かく説明してもらいました。
簡単に説明すると、カカオの種を筵の中で2日ほど置くとすぐに発芽します。
それをプランターで育てある程度の大きさになったら、接ぎ木をします。
そこからさらに成長させ畑に植えて成木にする。
種から、カカオの実が収穫できるまでは、3年かかるそうですが、ここでは接ぎ木をすることにより半年収穫を早くすることができるのだそうです。
非常に熱心に聞いているのですが、ここの地面は当然土なんですが、到着前まで雨が降っていたこともあってドロドロの状態。これだけの人数が動き回るせいかどんどん状況は悪くなり、すべての人の靴は、半分まで泥に埋もれてました。

靴、洗い中・・・・
このあとは、再びプラントに戻り収穫後の作業についての説明です。

発酵プラントの木の樽の上で説明をしているティアラさんですが、
収穫されたカカオポットは、半分に切られ中からカカオの種(カカオビーンズ)を取り出します。
それを、階段状に設置された木の樽の一番上に入れ筵をかけ一日発酵させます。



これが、発酵させているカカオビーンズ。
発酵臭がきついですね。要は腐っている訳ですから。
そりゃ蠅もたかります。
その後、上と下を入れ替えるために下の樽に移し替える。
それを5日間して発酵が完了ということになるわけです。
一番下の写真がその発酵の樽なんですがわかりましすか?
階段状になっているのが・・
そうしたらそのカカオビーンズを今度は乾燥させるんです。

ここまで来るとだいぶチョコレートの色に近づいてきましたね。
中までしっかりと乾燥ができたところで最終段階、選別です。


これがまた、手作業なんです。
気が遠くなりますよね。
これであとは、チョコレート加工会社に行ってチョコレートになるわけですが、それは次回にします。
一通りの工程を見学した後、カカオ農園を歩きカカオの実が実際になっているところの見学です。


本当に不思議な植物です。
木の幹に実がなるんですよ。面白くないですか?


この写真に写っている人たちが関空メンバーです。
「ショウタニ・クラブ」の庄谷さん、「パティスリー・ヤナギムラ」の柳村さんです。
あとは、現地の方です。



本当にためになったし、貴重な経験ができてよかったと思います。
ところで、カカオの実を生で食べた事がある人はいないと思うんですが、念願がかなって食べてみました。
食べるといっても中には、ほとんど種しか入っていませんから、その種の周りについている膜のようなものなんですが・・・・
ある人は、グレープフルーツの味だとか、アケビの味だとか言いますが、ムッシュは、マンゴスチンの味が一番近い様に感じました。
農園の見学も終わりその後に予定されている、地元パティシエとの交流会をするべく市内に戻る途中、少し遅めのランチを食べることに。
地元では、ちょっとリッチなランチボックスということですが・・・
内容は、バナナの葉に巻かれたごはんと、鳥の空揚げ、あとは得体のしれないものです。
鳥は、どこに行っても出てくるのですが、いわゆる地鶏なので身がしまっていて美味しかってですね。
来た道を変えるのですが、どうも車の量や、観光バスの数が多い。
さっきからちっとも進まない。
10m進むのに1時間。
もうこれは、渋滞ではなく、駐車している状態。
午後の1時に農園を出発したにもかかわらず、市内に帰ってきたのは、夜の9時。
まさに海外にトラブルは付き物です。
どうやら、ちょうどこの日から学校が休みらしく、地元の子供たちが避暑地になる山の手に遊びに来ていたらしく、地元民が驚くほどの大渋滞に巻き込まれる羽目になったそうです。
当然、現地パティシエたちとの交流会もキャンセルになり、また遅い夕食となりました。
ジャカルタでは、かなり高級なレストランらしいです。
そんな料理の写真をご覧ください。


オードブル的なものです。
サラダと、春巻き、ソーセージのとても長いものです。

スープです。トムヤンクンのようなちょっと酸っぱくて辛いものです。




あとは、このような感じです。
どれもやっぱり辛い。
甘党のムッシュには耐えられません。
そして2日目も大変なこともありましたが終了しました。
またもや、ホテルの部屋に戻ったのは夜中の12時。
パート3に続く
チョコレート研究会カカオ農園視察 2010.6.14~19 パート1
2010年07月11日
インドネシア、ジャカルタに行ってきました。
ムッシュは、海外17年振りでちょっと緊張していましたが、そんな海外レポートをお伝えします。
カカオ農園を見に行きませんか?というお誘いがあったのが4月の下旬。
出発予定日の1ヶ月半前の事でした。
でも、ムッシュは即もちろん行きます。
そんなムッシュが即答した理由は、このブログでもかなり前に神戸、三田にある「エス・コヤマ」の小山さんの講習会を受けた時に、小山さんが実際にカカオ農園に行きじかにチョコレートの原料であるカカオポットの実を食べてそれが、フルーツだったと言ったその言葉がずっと頭の中にあり、いつか僕も現地に行き生のカカオの実を食べてみたいという思いからでした。
そんな、思いが実現することになり期待と不安が入り混じる中、いよいよ出発の日が来ました。
関西国際空港から、飛び立つのですが当然金澤からは、前泊が必要な訳で・・・
6月14日に大阪に向かいます。
今回17年振りの海外ということもあり、ましてジャカルタまったくの予備知識がない中万全の準備をしすぎたせいか、すでにトランクの中はいっぱい・・・・
そんな大きなスーツケースを引きずりながら、新阪急ホテルにて一泊。
翌朝、ホテル前から出ているリムジンバスにて関空に向かいます。
8:30集合なのですが、一時間も早く着いたので少し関空を徘徊。
そろそろの時間で集合場所に。
そこには、今回の視察旅行を企画したメーカーさんと旅行会社の添乗員が待っているがやはりムッシュが一番乗りのようだ。
今回は、成田組と関空組に分かれているが、関空は人数が少なくムッシュと大阪にある「ショウタニ・クラブ」の庄谷社長と鹿児島の「パティスリー・ヤナギムラ」の柳村さんの3名のみ。
しかし、どうゆうことか後の2人がいつまでたっても来ない。
ドタキャンか?・・・・っと思った40分遅れてやっと現れた2人。
なにやらどうも曲者のようだ。一抹の不安を感じつついざ出発の手続きをして搭乗ゲートに向かう。


途中、機内にてお昼ご飯をいただきます。

今回は、シンガポールでトランジェットしてジャカルタに入るルート。
関空からシンガポールまでは、5時間半。
ここで成田組と合流することに。
それまでの時間があるので空港内を散策。



合流後、ジャカルタに向かいます。
ジャカルタ到着は、現地時間19:30
しかし入国審査に長蛇の列。
ここを抜けるのになんと2時間半。
くたくたになりながらホテルに向かうことに。


空港から一時間ほどかかりホテルに到着。
現地時間11:00 しかし日本時間時間は、夜中の12:00
ホテルに着くとともに、宴会の準備がしてあるらしくこの時間から夜ごはん。


そんな、ジャカルタの初日が終わって行きました。
自分の部屋に着いたのは、日本時間午前2:00
初日にして海外の恐ろしさを思い知った始まりでした。
パート2に続く
北國新聞文化センターケーキ教室2010.6.8
皆さん、お久しぶりです。ムッシュは、6月は大忙しでした。そんな6月の日々を今日から少しづつかもしれませんが書いていこうとおもいます。まずは、前回の東京から帰ってからの翌週に定番の北國新聞文化センターの講座があったので行ってきました。 今回の夏場のスパーンは、すべてアントルメで行きたいな~という勝手な思いから全てホールで作っています。 お店の商品の中から、今回は「ミモザ」を選び作ることにしました。夏場のお菓子ということで作ったお菓子ですが、オレンジを使ったお菓子とは食べると美味しいのですが、なかなか売れないのが悩みの種ですね。でも、お菓子教室なら絶対に食べてもらえるのでその美味しさがわかってくれると思うのですが・・・・

これが今回の作品「ミモザ」です。
どうですか?美味しそうにみえるでしょ?
生徒さんも美味しく食べてもらえてと思うのですが・・・・
次回は「パンプルムースロゼ」を作りまーす。
東京NEWケーキショップ2010.6.1.2.
2010年06月04日
久しぶりに東京で行ってみたいと思う店がオープンした。
以前は、たまプラーザの駅からすぐの所にあった「デフェール」という店のシェフだった人が独立して作った店だ。

安食雄二さん。彼は、輝かしい経歴を持っている。
金沢の人に一番わかりやすい言い方をすれば、辻口さんのモンサンクレールのオープン時のスーシェフいわゆる右腕だった人だ。
その頃のモンサンクレールは本当にいい店だった。すべてが完璧でこの店に勝てる店が今後出来ないだろうと思ったぐらいだ。その現場をすべて任されていたのが安食さんだ。
そんな彼が、万を持して出したお店に期待が膨らむ。
店に入ってまずガッカリしたことが一つ。カフェが無いこと。
あとは、まだ万全の状態で営業ができていないことかもしれない。
とはいえ、ケーキの完成度は高そうだ。
カフェがないが、ケーキを3つ買ってみることに。

この紙袋がかわいい。安食さんらしいデザインだ。

「シブースト・パンプルムース」
フランスの伝統的なお菓子シブーストをグレープフルーツで。
夏場に適した酸味と軽さがいい。

「フレーズ」
イチゴのショートケーキ。日経のショートケーキランキングで上位に入ったことのある絶品イチゴのショートケーキ。

「キャラメル・サレ・ショコラ・ポワール」
塩キャラメルの入ったタルトの上にミルクチョコと洋ナシの組み合わせ。
久しぶりにケーキを公園で食べることになった。
若い修行時代はしょっちゅうやっていた。
こんなこともあった。
公園でケーキを食べていると向こうからムッシュ目がけてどなりながら歩いてくるおばさん。何を言っているのかと思いきや自分の息子が会社をサボっているように見えたらしい。とんだ人違いだ。
そんな、懐かしい昔のことを思い出した。
暑いくらいの陽気だったが、木陰のベンチでケーキを平らげた。
どれも美味しかった。
ただ、横浜、北山田という立地が遠くて困る。
しかし、行くだけの価値あるお店だと思う。
東京に帰ってきてお腹が空いたのでお昼を取ることに
渋谷のイタリアン「ル・クッチーナ」
いかにも昔からやってます。と言わんばかりの外観と内装だ。



メインの写真を撮り忘れたがこんな感じの料理だつた。
味は、普通かな?
新宿に行き伊勢丹に行くと面白いものが売っていた。

「八天堂」のクリームパンだ。
広島の有名なパン屋さんらしい。
パンなのにどれも要冷蔵商品。
それもそのはず。パンの中身は、生クリームと合わせたカスタードクリーム。
何とも期待を裏切るパンの食感とクリーム。パンという概念を捨てて食べないといけないかもしれない商品である。
今回は、いつもと違うホテルに泊まってみたのだが、このホテル。
何と朝食をレストランのありがちなバイキングとルームサービスと選べるそうだ。
当然、興味本位でルームサービスをお願いしてみた。
翌朝、来た朝食。

これで大満足だった。
静岡浜松&名古屋2010.5.25.26
朝早くから、車で地元浜松の浜名湖に向かった。
これまた貴重な経験ができそうなのだ。
浜名湖は、小さい頃から釣りによく出かけた場所で地元でも思い出深い場所の一つかもしれない。
その浜名湖でとれる魚を一手に請け負っている仲買人の人と会うことができた。
その会社にお邪魔させてもらった。


浜名湖と言えばウナギ!
当然この会社もウナギをたくさん扱っている。
上の写真に写っている桶の中にはすべてウナギが入っている。
でも、浜名湖の天然のうなぎは、なんとたくさん積まれた桶の中の山一つだけ。
その貴重な天然の浜名湖産ウナギが下の写真。
それ以外にも、浜名湖でとれる魚介類がたくさん備蓄されている。

その中でも一押しがこの巻き海老。(車えびの小さいもの)
そんな巻き海老が食べれるところがあると聞いて行ってみることに。

「魚あら」さん
活巻き海老の天丼がこの店の一番人気だそうです。
早速食べてみると何と殻付きのまま天ぷらに!
でもぷりぷりで甘めのタレと絡んで美味しかったです。
魚あらさんの場所は、漁港のすぐとなり

もう店の窓からこの景色。
夜はもちろんウナギを食べることに。

浜松市にあるウナギ専門店「佳川」さん
これは、ひつまぶしです。要は(ウナギ茶漬け)です。
そしてその日のうちに名古屋に入り翌日に備えることに。
久しぶりに名古屋港水族館に行きました。
ここは、なんか行くたびにバージョンアップしているように感じます。


イルカショーは見応え充分でした。
お昼は、名古屋の名物を食べることに。

「若鯱屋」のカレーうどん。
うん。確かに個性のあるカレーうどんです。是非、皆さんも食してみては?
夜に、もうひとつ金沢で用事があるために大急ぎでかえって来て行った先は、

異業種の集まり「ごえんもんパーティ」
ナチュールの店舗を手掛けていただいているerグループのNALLが主催するパーティーに行ってきました。
以前にも参加させていただいたのですが、本当に業種を問わずいろんな方が来ているので、とても面白いあつまりです。
今回も、新しい出会いがあり勉強にもなる会でした。
コルネット
この間、街でコルネットを見つけた。
皆さんは、知っているだろうか?
実は、このお菓子出身はムッシュと同じ静岡県浜松市。


揚げたコルネパンの中にソフトクリームを入れたお菓子。
熱いパンと、冷たいソフトクリームの対比を楽しむお菓子である。
なにか、ひそかに応援したくなったお菓子である。(同郷のよしみで)
アフティーハウスケーキ教室2010.5.18
いつも悩むこのケーキ教室。
しかし、そこを何とかするのもプロとしての腕の見せ所と思い毎回悩む。
今回のメニューはレアチーズケーキだ。

生徒さんの作業風景だが、面白いことに何となく毎回来ている人が半数以上?
出来上がりのケーキはこちら


パータシュクレとビスキュイアマンド、パイナップルのマリネとクリームチーズのムースの構成。
さぁ次回はどうしよう。
ちなみに予約はすぐに埋まってしまう盛況ぶりなのでかなり早めの予約を・・
焼肉会 2010.5.14
ムッシュが唯一参加している会がある。
真面目な、経営にかかわる勉強をする会なのだが、その会にはそれと同時に焼肉を吟味するミッションも備わっている。
いままでに、網羅した焼肉屋は、十数件に上る。
当然、さまざまな話題がありの焼肉会だが、この日に行った焼肉屋さんは、もう皆さんも知っている有名どころではないだろうか?

野々市の「なかなか」さんだ。
この豪快な盛りに思わず写真をとってしまった。
北國新聞文化センターケーキ教室2010.5.11
月一のケーキ教室の日でした。
今回は、イチゴのエクレア(当然店に出ているものと同じ商品)を作ることにしました。

エクレアはまずはシュー生地を如何にうまく作るかで出来栄えが変わってしまうのですが、そこはこのクラスの素晴らしいところ!
皆さんきれいに焼き上げていました。
で、こちらがムッシュのデモストレーションで作ったエクレアです。

どうです?なかなかの出来栄えでしょ!
この日は、意外と早く実習が終わったので試食をしている時間を使って、少しお菓子に使われる生地についてのお勉強もしました。
意外と皆さん熱心に聞いてくれたので、やりがいがありましたね!
次回は、「ミモザ」を作ります。
カフェの改装 2010.4.26
だいぶ前のことになりますが、カフェの改装をしました。
これは、旧店舗にて営業していたブーランジェリー・ラ・ナチュールの閉店に伴い、
機材をカフェのスペースに入れるために行ったのですが、それと同時に少しだけカフェの居心地向上もかねてすることになりました。

カフェでは、以前ほどではありませんが、パンの販売、フリードリンクのドリンクバーが加わったことに加え、トイレが不足していたこともあったので増設をしました。
この6月からは、ハンバーガーのメニューも一新してさらに魅力的になりました。
今後も、ナチュールカフェのご利用お待ちしております。
関東出張3日間 最終日 2010.4.21
2010年05月04日
この日もあまり普段足を踏み入れることがない所に行くことになっている。
スウェーデン大使館だ。
唐突にスウェーデン大使館と言われてもピンと来ないだろうが、最近のブログの中でのトップシークレット事項の一つの案件である。
ある、打ち合わせをこの日にすることになっており、アポイントを入れておいたのだが、伺う数日前に大使館から、フードセミナーをするから出席しないかとのオファーがありお言葉に甘えて参加させてもらうことになった。
午前中に、本題になるプロジェクト打ち合わせを行い、午後からセミナーに出席した。
余談だが、大使館の隣は、ホテルオークラなのだが、昼飯をオークラで食べたのだが、さすがオークラ、ムッシュたちの席の後ろにアントニオ猪木が来た。
向こうを見ると、海部元総理。錚々たる面々だ。
そして再びスウェーデン大使館。
最初は、スウェーデンの企業が商品のプレゼンを行っているスペースで歓談。



チョコレート、コーヒー、ジャム、などの食料品が置かれている。
そして、セミナーの始まり。セミナールームに入り同時通訳のイヤホンをもらう。



当然、スウェーデンの人は、英語でのプレゼンになる。
そして、最初のプレゼンに出てきたのは、女優の川上麻衣子さんだ。
これ、今の若いスタッフに言ったら知らないって言われたけど・・・・
そっか~ムッシュの時代の人かもしれないな~
そんなんで2時間ほどのセミナーが終わると、そのあとは大使公邸でのレセプションだ。
当然、スウェーデン駐日大使がいるわけだ。
セミナーの休憩時間に、大使館の人に大使を紹介してもらったので、すっかりパティシエとして覚えてもらった。


そして大使のあいさつの後乾杯をして食事が振舞われるのだが・・・・

この何とも変わった、白樺のシャンパンを一口飲んだ時でタイムアップ!!
飛行機の時間に間に合わないためスウェーデン名物ミートボールを食べそこなって帰らなければいけなく、後ろ髪を引かれる思いで大使館を後に・・・
ギリギリで空港に入り無事金沢に帰ってくることが出来ました。
携帯のメールには、残った仲間からのミートボール写真とコメントが送られてきました。(悔)
怒涛の3日間、たくさんの貴重な経験をさせてもらい、たくさんの出逢いがあり、たくさんの美味しいものを食べました。
こんな事が今の自分が経験できるのもやはりボスのお陰だと思う3日間でした。
そして、この経験を日々の商品やお店の中にフィードバックさせていこうと思います。
関東出張3日間 中日 2010.4.20
朝、目が覚めてからも昨日の出来事が衝撃的でそのインパクトがまだ残っているせいか意外と早く目が覚めたのでゆっくりと朝食を食べてから出かけることにした。

今回も宿泊は小田急センチュリーサザンタワーホテルだ。
ここの朝食は、まずまずである。
今回は、[SOSA]という会社のゲル化剤を使用した講習会だ。
スペインのエルブジ的な料理がはやりを見せたがそのお菓子版がつくれる商材の講習会とあって相当期待度を高く望んだ。


今回講師を務めたのは、グローバルダイニングのシェフパティシエ ステファン・ヴュー氏。
早速、講習会の内容に移りますが、ツイッターをチェックしている人は内容が一緒になることをご了承ください。
今回、デモストレーションのアイテム数がとても多くスタート時間が若干遅れたが、講習会がスタート後はスムーズに進んでいった。
最初に出てきた試食は、2品

ブリオッシュとマカロンだ。
ブリオッシュn中にはドライフルーツとSOSAのゲル化剤を使用したパートどフリュイが巻き込んで入っている。
マカロンは、サンドしてあるフルーツのクリームだがピューレをそのままクリーム状に出来るゲル化剤を使用して作られたクリームがサンドしてあり、とてもフルーティーで美味しい。

3品めはケイクだがオリーブオイルを使用したものだが、これはあまりおいしくはなかった。

4品目、フィナンシェショコラ
これは、相当甘かった。

5品目「キャラメリス」
ここからヴェリーヌになります。
ココナッツのムースとトロピカルキャラメルジュレ、ライチソースのビュール
これは美味しかった。

6品目 「ティラミス・エテ」
フランボワーズのジュレにティラミスのエスプーマ
これも、エスプーマのティラミスの軽さに感動でした。

7品目 「ペッシュ・ミニヨン」
アプリコットのジュレにヨーグルトのパンナコッタ、ペッシュヴィーニュのソース

8品目 「タルト・エスペランゼ」
タルトの中に青りんごのジュレとクリームチーズのクリーム、の組み合わせ

9品目 「ティハ」
バニラの軽いムース、ミルクチョコのクリームの組み合わせ


10品目 アシェットデセール「サマーフュージョン」
サクサクのチュイールの中にマンゴーのクリームを2種類、レモンソルべ添え
計10品の講習会でした。
最後の出来上がった商品のプレゼンは


こんな感じでした。
品数が多かったこともそうですが、今までにないゲル化剤を何種類も使用して作られるお菓子はどれも斬新で興味をそそられるものばかりでした。
講習会も意外と早く終わったので、新宿のグロムでジェラートを食べてから帰ることにしました。

やっぱりここのジェラートが一番うまい。
関東出張3日間 初日 2010.4.19
以前に金沢にて、一緒にお酒を飲ませていただいたすごい人がいました。
今回は、兼ねてより行きたいと思っていた会社訪問が叶いこれから始まる3日間のとんでもない続きの出張が始まりました。
小松空港を朝一番の飛行機で東京に向かい空港にてムッシュがお世話になっているボスがアルファードで迎えに来ていました。
ここから向かう先は、千葉の成田空港に程近い所にある農業法人「和郷園」です。
この会社は、日本の農業法人のトップであり、その代表がまたとんでもなくすごくビックスケールの人なんです。
以前、金沢でご一緒させていただいた時には、お酒の席ということもありザックバランな話でしたが、そんな中に肝心な部分を織り交ぜながらしゃべるこの代表にすごく感動したのですが、会社にいる代表は、仕事モードでこれもまたすごい!

早速、会社を案内させてもらいます。
この会社は、カット野菜で一躍業績を上げた企業ですが、そんな会社の成功例の一端でも学ばせてもらえたらと思います。

まず驚くことにカットする作業工場ですが、ほとんど機械がなく手切をしている事でした。
あるコンビニの惣菜の下処理を一手にやっている規模だと聞いていたので相当な機械化がなされていると思いきや、ほとんど無い。
理由を尋ねると、発注先の要望が細かいので機械化してはかえってその要望にこたえられないからという事でした。
そのあとに向かった先は、バイオプラント工場です。
ここは、乳牛から出る糞尿を集めてメタンガスを作るプラントやそこからさらに生まれるバイオ肥料など様々なものがリサイクルされそれがまたエネルギーになったり肥料として再利用されるシステムのかなめの施設です。



これは、この工場の上にある牛舎から集めた糞尿をためてメタンガスを作るプラントの説明を受けています。



そしてこれがそのガスで動くように改良された乗り物です。
横の書いてある文字を見ると東京大学だとか何なに研究室だとか書いてあるだけでここの施設がただ事ではないのだろうと思わせてくれます。
その施設の中には、他にも農地に撒くといいという水を作るプラント

や、もちろんたい肥を作るプラントもあります。

そんな有機肥料によって作られる和郷園の野菜はまずい訳もなくどれも美味しい。

中でも驚いたのは、人参です。
人参の皮をむいているところにある山積みの人参を手渡され食べてみな!
うちの人参は旨いからと言われても正直、ムッシュはニンジンがあまり得意ではない。
でも、食べてみると甘い!とても人参とは思えない味だ。
たとえるなら、やわらかくなる前の柿。
これには、驚いた。
冷凍野菜の工場では、ほうれん草、トウモロコシ、山芋、などを食べてみる。その中でもトウモロコシの味が格段にうまい。
そんな、和郷園の野菜作りの基本は、おいしいものを作るだ。
この考え方は、とても簡単なようでとても難しい。
どうしても企業が大きくなれば生産性を考える。結果、自分たちの利益ばかりをみて
その商品を買って食べてもらう消費者のこと考えなくなる。
でも、この会社はそこをしっかりとやっている。それも何十年も先を見ながら地道にコツコツと積み上げている。その積み上げてきたものが和郷園の強さなのだろう。
お昼御飯は和郷園が経営する温泉施設の食堂でご飯を食べた。


このステーキいくらだと思いますか?国産和牛のサーロインで¥1400です。
安いですよね!
味も美味しい。
全くもってこの日は、圧倒されることばかりの見学になりました。
もっと書きたいことは、たくさんあるのですが、日本のトップにいる企業はやっていることも企業秘密が多くて書けません。しかも内容が深すぎて書ききれません。
そんなことで千葉を後に東京目黒に向かいます。
ここでは、ある懇親会が開かれるということで出席させてもらうことになりました。
農林中金の目黒分室。
ここは、農林中金が接待に使用する目的で所有している洋館です。
中には、人間国宝の陶器やピカソなどの絵画が飾られとても一般人が入れるところではありません。


ここの螺旋階段の上を見上げるととてもきれいなステンドグラスがありました。
まさに普通では絶対に来れないようなところにお邪魔させてもらいある意味緊張もしましたが、とても刺激的な一日を送ることができました。
さて明日は、がらっと変わって本業に戻ります。
先生な一日 2010.04.13
2010年04月18日
ムッシュは、人にお菓子作りを教えるのが好きである。
もう長年、北國新聞文化センターで講師をさせて貰っている。
こんな、僕が教室に行くと先生と呼ばれる。
最初のうちは、本当に照れくさくて先生と呼ばないで欲しかった。
今でもその気持はあまり変わらない。
その理由は、やはり自分より年上の人に先生と呼ばれるのは、本当に申し訳なくて仕方がない。
でも、すでに10年以上やっていると仕方がないと思うのも事実だ。
この日は、そんな先生を一日やることになった。
まずは、北國新聞文化センターのクッキングサロンにて行われる「ラ・ナチュールのとっておきケーキ」の教室だ。
いつも、ほぼ同じメンバーが揃うこの教室はすでに完全に僕の一部になっている。
この日は、メニューを間違えてしまい来月のメニューにてすることになった。



この日は、「パッション」を作りました。
当然、お店に並んでいる商品を作ることがメインの教室なのでかなり内容を考えないと
時間内に終わらないので大変ですが、さすがにこのクラスはレベルが高いので問題なく実習を終えることができ試食にありつくことができました。
そうこうしている間に次の教室の時間が迫ってきます。
急いで会社に戻り、必要な機材を積み込みいざアフティーハウスへ
ここの教室も今回で3回目になりだいぶ慣れてきました。
今回は、「ティラミス」を皆さんに実習してもらい、即興で「ズッパ・イングレーゼ」をデモストレーションで見せる格好でしていきます。




ここは、こじんまりとしているのでかなり接近戦での教室になります。
まあその方が手元を見てもらうことができるのでいいのですが・・

こちらがデモで作った「ズッパ・イングレーゼ」

こちらが「ティラミス」
どちらも試食のボリュームが多く皆さんギブアップ状態でした。
午後2時から9時30分までの先生はさすがに疲れました。
教師ってすごいな~
ムッシュは、ず~っと先生は無理だな?
そこまでテンション上げられないしな・・・・
兼六園花見 2010.04.05
兼六園の無料開放の初日に見城亭にて懇親会があり、兼六園の花見も一緒に満喫してきた。
実は、この兼六園の無料開放の時期に花見に来るのは、ムッシュが金沢に来てから13年経つがはじめての経験でした。

懇親会は、さまざまな業種の方が集まりましたが、やはりこれも内容はトップシークレットの案件です。
そんな懇親会の最中に抜け出して夜桜を楽しみに兼六園を散策してみました。



時期的に早いのかなっとも思いましたが、そんなことはなく見事に咲いていました。
いやぁ~はじめての兼六園の桜でしたが、いいですね~。
また来年も行こう!
東京2010.4.07.08
4月の頭に東京に行ってきました。
フードアナリストのスイーツプロジェクトのメンバーに入っているため毎月東京で行われるミーティングに参加しています。
今回もその為、夕方まで仕事をして夜のミーティングに間に合うように飛行機に乗りました。
先日も東京は雪が降っていましたが、この日も東京は寒く、まあ東京は温かいだろうと思い薄着で行ったらとんでもない!
寒い。
失敗でした。
そんな中、ミーティングが始まりました。

メンバーは、スイーツ大好きな女性の方5名と僕ともう一人同じ苗字のおっさん二人。
しかし、このスイーツ大好きメンバーはさすがによく知っている。びっくりです。
会議の内容は、トップシークレットなのであしからず・・・
その後、協会の幹部の方と食事に行くことに
何やら、銀座で一番ホルモンがうまい店に連れて行ってくれるらしい。
行った店は、「ホルモン でですけ」



肉は、最高です。店の作りも凝っていてちょうど行った時は、桜が活けられていました。
そんなことで、夜も更けたのでホテルに戻りしばしの休息タイム。
翌日、たまたまフードアナリストの会議のあった時に東京ビックサイトにてファベックスが開催されていたので行ってきました。

このファベックスは以前にもレポートをブログに書いていると思うのですが、ファベックス、デザート・スイーツ・ドリンク展、食肉産業展が一緒になったもので、メインにスイーツ、その他で、外食、ワイン、食肉といったものが一同に会して行われる展示会です。





会場の感じはこんな感じで各メーカーなどがそれぞれコマを取って自社製品をアピールするといった感じです。
あと、同時開催で、アシェットデセールコンテストもやっていました。
そこはもちろん食品ですから試食がたくさん用意されているのですが、それを片っ端から食べたらおなかが破裂しますので、興味のあるものだけをセレクトして食べるのですが、やはりどうしても食肉ブースの試食はA5ランクのブランド牛のステーキが食べれるので試食タイムになると意味もなく列に並んで肉を食べるといった感じです。
そんな中でも、仙台牛はめちゃくちゃうまかった!!
そんな中で、今回目を引いたものは、やはり米粉を使用した商品の提案でした。


米粉のお好み焼きミックス粉のデモでしたが違和感なく食べれますね。
逆に粉のグルテンが無い分とても軽いお好み焼きになっていました。
ここのメーカーでは、ホットケーキミックスの米粉のバージョンもあって、興味をそそられました。
もうひとつ、面白いと思ったのが、コンテナ冷蔵庫を使用した野菜のプラントでした。

この野菜のプラントに使用しているのは、当店でも使用しているコンテナだということです。
まあいろいろと利用法を考えだす社長だな~と感心しました。
最後にもうひとつ、ケーキのピックを作っている会社が出ていたんですが、別注で作っているラベルがたくさん額の中にあったのですが、なんとその中にナチュールのピックを発見!!
img alt="%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB.jpg" src="http://www.lanature.jp/blog/%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB.jpg" width="400" height="300" />
その会社に方とあいさつをしてきました。
さすがにビックサイトはデカク今回は、初めてひとりで回ったので隅々まで見たら結局4時間歩きまわっていました。
どうりで疲れるはずだ・・・・
静岡に帰る2010.3.29
2010年04月17日
突然、静岡に帰省してみようと思い車に飛び乗った。
すると、高速道路を走行中に後輪がパンクした。
初めての経験だった。
サービスエリアに入り確認のため車のタイヤをチェックすると左の後輪から煙がでて、ぺったんこになっていた。
ガソリンスタンドに入りすぐにタイヤを変えてもらったが、ぞっとする経験になった。
いつもなら、すんなりと浜松まで行くのだが、この日は違っていた。
そのあとは、断続的な渋滞にはまり、結局予定していたよりも1時間ほど遅くなってしまった。
しかし、このころの金沢はまだ桜など咲く気配もなかったが、行く途中には、咲き乱れる桜を見ることができた。
2年振りか3年振りに帰る故郷だが、僕が離れたころと何も変わらぬ風景がそこにはあった。
しかし、一つ大きく変わったものがあった。
「ららぽーと」だ。
なぜ、こんな田舎にららぽーとができたのかは、不思議で仕方ないが館内を歩いてみる。



さすがにデカイ。こんなものが出来たら磐田の市内はたまったもんじゃない。
ほぼイオンモールと同じようなテナントが入り若者があふれている。
近頃の地方によくあるパターンだ。郊外型大型店舗。それによる中心部の空洞化。
金沢も似たようなものかもしれない。
帰りに、懐かしい場所にいって見た。
一番早く桜が咲く場所。高校生の時、自転車で通学していたときに毎年見た桜。

あの時と変わらぬ時間がここにもあった。
ベルギーワッフル 2010.3.26
2010年04月04日
皆さん、今晩は。
最近は、ツイッターやら、mixiやらだんだんとPCの前にいることが増えてきました。
そんな中で、やはりブログというコンテンツは少しお堅い感じが最近はしてきました。
と、いう前置きをおいて3月の終わりにワッフル屋さんに行ってきました。
場所は、かほくイオンの近くにありますが、なぜこんなところでと言いたくなる場所です。
しかし、行ってみるとカフェにはたくさんの人で埋まり満席状態!!
仕方がないのでワッフルだけを買って帰ることに
焼き立てワッフルと、トッピングがしてある冷めたものと選べるのですがそこはやっぱり焼きたて!


写真では分かりにくいですが、買ったのはメープルシロップとプレーンの2種類。
さてお味ですが、うまい。
ベルギーワッフルの王道、イーストを使用した発酵生地にパールシュガー文句なし。
しかもベルギーから取り寄せたという焼き機がまたすごい。
イースト臭が苦手な方は、冷めてからの方がいいかもしれませんが、焼きたてのしっとり柔らかい
食感はたまりません!
お店はとてもワッフルを売っているようには見えない感じなので通り過ぎないように!

「モミの木カフェ」さんでした。
この日は、他にもいろんな店を回ったのですが、お昼にパスタを食べに「ラヴィータ」さんに行ってきました。
中森さんとは、仲良くさせていただいているのですが、ここで出てきたデザートに感動でした。
イタリア米のジェラートとレンズ豆のティラミス。美味しかった。
料理は、いうまでもないですが最高です。
写真は撮り忘れました。旨すぎて・・・
アフティーハウスケーキ教室パート3 2010.3.23
2010年03月25日
先日、アフティーハウスさんによるケーキ教室の第3弾が行なわれました。
この会の定員は8名と少人数制となっておりますが、それでもここの設備的にはかなり無茶がある人数かもしれません。
そんな中、今回はシンプルな「純生ロールケーキ」と「昔ながらプリン」の2種類をすることにしました。


作業風景です。今回はムッシュの知り合いが多数混じってましてとてもやりづらい教室になりました。
とてもシンプルなレシピーだったのですが、この中でひとつポイントがありそれは「トレハロース」を使用して作ることでした。
近年、洋菓子店でも使用するところが多くなった糖類ですが、どのような効果が得られるのかは、当然一般の方にはわかりません。
そこを掻い摘んで、トレハなる物を説明していきます。
そして、四苦八苦のなかいよいよ完成。
まずは、ムッシュの作った物を試食タイム

みなさん、味に納得頂いた様子でほっとしました。
時間をオーバーしての終了でしたが、自分の作ったロールケーキを片手に帰っていきました。
来月もアフティーハウスでのケーキ教室を開催いたします。
日時など詳しい内容は、0120-40-1518 林さんまで
古都京都 2010.3.18
2010年03月21日
昨日に引き続きブログ更新中です。
あっ。昨日のブログでtwitter始めましたって書いたらフォローしてくださった方が入らしたみたいで、大変ありがとうございます。相変わらず、どうでもいいことをつぶやいていますが・・・・
話は、本題に入りますが、先日久しぶりに京都に行ってきました。
京都は、本当に何度行ってもいいですよね。
お昼ごはんを京都で食べる予定で金澤を出発し、ちょうどいい時間に京都に着く事が出来ました。
錦市場の中には、何件か食事が取れるお店があるのですが、今回は八百屋かね松さんの二階にある
「やお屋の二かい」で京野菜を使用したランチを頂いてきました。

味は、京都ですね。すばらしい薄味。身体に本当に良さそう。
でもデザートのふきのとうの浮島は、正直キツかった・・・
その後、デザートのやり直しと言うわけでもないのですが、「グルニエドール」さんに行ってきました。
ショップとサロンが分かれてからは、行けど行けど、休み、休み休み。
このブログでも書いたと思うのですが、さんざん振られてきたグルニエにようやく行くことが出来ました。
ショップの感じは、以前の方がムッシュは好きでしたね!
確かに狭いって言うこともあったかも知れませんが、すぐ隣で作っている臨場感があって好きだったのにな~。
サロンに行きケーキを食べることに。

「シシリー」 ダックワーズの生地にプラリネのクレームブール

「リンツアートルテ」フランボワーズのコンフィチュール入りのタルト
と「ポワブル・ショコラ」ピンクペッパーとクレームショコラ
どちらも定番商品です。って言うかほとんど商品が変わってない。
味は、美味しいのですが、新しい味も味わってみたいと思うのはダメなのでしょうか?
その後、みたらし団子のお店に行ったのですが、売り切れで閉店してました。
また、リベンジして皆さんに紹介します。
で、ここから観光
「銀閣寺」に行ってきました。ムッシュはおそらく中学生の修学旅行で行ったか?どうか記憶に無いぐらいのところなんですが、まっそういう意味では初めてということにしておきましょう。



行って驚きました。ムッシュの銀閣寺のイメージは、よく写真に出ている古い池のほとりに立つあの建物があるだけだと思っていましたが、違うんですね!!!!
ここは、庭園を見るところですね。いったいどうやって引いているのかと思うぐらい正確な仕事には脱帽です。
でもちょっと指を突っ込みたくなる衝動に駆られるのは僕だけでしょうか?(笑)もちろんそんなことはしていませんし今までにもありませんから。
帰りに参道でみたらし団子を買ってみました。

予想どうりの味でした。ノーコメントです。
今、京都は東山花当事灯路を開催中で清水寺の特別拝観でライトアップされた中、拝観できることになっているんですが、その時間まではまだ少し時間があるので三年坂のお店でお茶をして時間つぶしをすることになったのですが、そこにあったのが、八つ橋シューなるもの
早速、食べることに



抹茶の味が濃くてあまり八つ橋っぽくは無いような気がしますが、ようはシュー生地の中にニッキ〈シナモン)が入っているって言うことですが・・
焼いている匂いが、以前ムッシュがいたお店で出していたシューと同じ匂いがしました。
懐かしいな~。
このロールケーキは、普通のロールケーキでした。
そしていよいよ拝観の時間になり行くとそこはものすごい人の数。
この不景気によくもこれだけの人が集まるものだと感心します。

昼間の清水は何度も来ているのですが、夜はまた違った空間になるんですね。
すごく良かったです。桜も早咲きのものが数本咲いていました。
春ですね。!
帰る前に、もう一軒ご飯を食べるのに行ったお店が
「八代目 儀兵衛」
京都の老舗米屋がプロデュースしたお店らしく、竹の土釜で炊く究極のご飯が売りの店らしいです。


料理は、まずまずの味でした。いいと思います。
ちょうど八坂神社の前なのでロケーションも最高でした。

とことん京都を満喫した一日でした。
ツイッターtuitter始めました。
2010年03月20日
最近、色々な情報を公開するものがありますが、まずはこのブログですよね。
でも最近は、巷でよく特集が組まれていますが、ツイッターだそうです。
ムッシュも、最近やり始めました。
もしよろしければ、フォローしてください。
「masarutakayama」で検索してもらうとわかると思います。
ただ、こちらは、ブログなんかよりくだらないことしかつぶやかないのでご了承ください。
ちなみに、mixiもやることになり始めています。こちらの内容は公開していませんので、マイミクにならないと見れません。(暗いキャラでやってます)(笑)
北國新聞文化センター2010.3.16
早いもので北國新聞の文化センターにお世話になってから早9年が経ちました。
この間なるべくかぶらないメニュー作りを心がけてやってきました。
なぜかというと、開講からずーっと受講されていただいている生徒さんが多いんです。
これは、かなりプレッシャーが掛かりますが、少しでも最先端のお菓子作りのテクニックや考え方を理解してもらいナチュールのお菓子作りがどのように行なわれているかを理解してもらうためです。
この日に、作ったお菓子は、ナチュールのこのシーズンの定番「イチゴとホワイトチョコのタルト」です。

作業風景
みなさんは、御自分のお土産のお菓子をつくります。

これが今回作ったお菓子です。(ムッシュが作った物なのできれいですよ)

試食中(ムッシュがデモストレーションして作ったお菓子をみんなで食べます。)
このような感じで講座は進みます。
もしよろしければ、春からの講座から参加して見ませんか?
今後の作るお菓子 (スケジュール)
4月13日 「さくら」 桜のババロワとクレームバニーユの組み合わせ
5月11日 「パッション」パッションのジュレとクレームショコラの組み合わせ
6月 8日 「ミモザ」白ワインとオレンジのアントルメ
7月13日 「パンプルムース ロゼ」 ピンクグレープフルーツのムースとイチゴのジュレのアントルメ
8月10日 「シトロンプラリーヌ」レモンのムースとミルクチョコのブリュレのアントルメ
9月14日 「フィグ」イチジクのシブースト
詳しくは、北國新聞文化センターまで
こんなことも
みなさんお元気でしょうか?
最近は、気温の変化が激しいせいで体調をくずされている方もいるのではないでしょうか?
今月は、私たちお菓子屋さんは、ひな祭り、ホワイトデーと大忙しの月になります。
そんな中、お客様からひな祭りパーティーをするのでサンドイッチ、オードブルの盛り合わせのご注文を頂きました。
お客様からの要望を聞いて作ったのですが、お客様の評価が気になりました。

もしよろしければ・・・
今年2回目の東京 2010.3.4
2010年03月06日
みなさんこんばんは。
昨日まで東京に行ってきました。
今回は、以前に紹介しました、フードアナリストに関するプロジェクトのミーティングがあり、ひな祭りも終わった4日の夕方より行ってきました。
プロジェクトの内容に関しては、やはりトップシークレットですのでお話は出来ません。
しかし、最近ムッシュは、本当に沢山の人とあっているのですが、このミーティングでも本当に沢山の
すばらしい人たちに出会うことが出来ました。
今後、このメンバーでどのようなことが出来るのかを考えるとワクワクしますね!
そんなことで、夜から始まった会議も2時間ほどで終わり、その後に同じ野々市のお知り合いの方が東京にいるということだったので一緒に食事を取ることにしました。
新宿にある柿安の運営するビュッフェスタイルのお店に入ったのですが、最近このビュッフェスタイルって流行っていますよね。
ムッシュは、流行りだしてからもこの手の店には行かなかったので、今回が初めてになるのですが、
ウォーマーなどで温めてはいるのですが、やはり作りたての美味しさはないですよね?
確かに好きなものが自由に選べて好きなだけ食べれるのはいいのですが、たまたま閉店までいたので最後まで見ていたのですが、残った料理はどうするのでしょうか?
なんか、現在の日本のこの食べ物を大事にしない状態は考えなければいけないのではないでしょうか?この件に関して話し始めると長くなるので又、暇になった時にとことん書きたいと思いますが・・・・
そんなことで夜は更けていきました。
翌朝、目が覚めて新宿の高層ホテルの最上階に宿泊したのでカーテンを開けてみると、なんとも懐かしく、そしてなんか得した気分になるものが。

天気は、快晴。その向こうには富士山が・・・・!!
ムッシュも静岡にいた時には毎日見ていたのですが、金沢に来てからはほとんど見ることが出来ないので、この日は見れて良かった。
思わず写真取っちゃいました。
昼から、フォーラスのデベロッパーの方とブリックススクウェアーにて昼食をとりながら打ち合せをしました。
その時に行ったお店ですが、イタリアンのお店で{A16}というお店です。


下の写真がそのお店なんですが、携帯で取った写真しかなかったのでわかりづらくてすみません。
料理は、ピザが美味しかったですがパスタは・・・・・・
その後、一人でブリックススクウェアーの中を散策して見ました。
まあここで一番の人気のある施設は、以前にも紹介しましたが「メゾン ドゥ ブール エシレ」ではないでしょうか?
以前紹介した時には、大行列の写真しか載せることが出来なかったのですが、今回は、もう行列もなくすんなりと店内に入ることが出来ました。
そこで、まずは、フィナンシェ、マドレーヌを購入。
写真取るのを忘れて食べてしまいました。すみません。
どちらも焼き色がとても濃く味は美味しいというには程遠いと思いました。
これってムッシュだけでしょうか?
後は、シュークリームとミルフィーユを購入。すごく天気もよく気持ちよかったのでガーデンにて
味見をして見ました。



味は、これといって・・・・・・
その後東京駅に向かい新丸ビル、丸ビル内を久しぶりの見て周りましたが、これといって新しい発見はなかったですね。
でも面白い展示会をやっていました。






どうです?面白いでしょ?
あれっ面白いのムッシュだけですかね?
こんな展示物を見ながら東京駅構内を散策すると、鯛焼き屋を発見!!
ちょっと変わってるかたちをした鯛焼きです。
でも、以前にこんなかたちの鯛焼きの型を小松の鋳物製造会社が作っているというニュースを見たことがあるんだけどそこのかはわかりません。


皮は、とても薄く、餡は甘さを極力落とした餡です。
ムッシュ的には、少し甘いぐらいの鯛焼きが好きなので物足りない感じがしました。
でもこの大きさで、¥160は高いな~
その足で東京大丸の中へ
あれっ、また変なお店が出来てる。ここはコロコロ変わるから定期的にチェックしないとダメなんですよね!

「ギモーブ専門店 シュワリ」だそうです。
ギモーブの中に異なるフィーリングが入っていたり、マカロンのあいだにギモーブを挟んだりしていました。これは、買ってみたいと思わなかったので、興味のある方はチャレンジしてみては?
そこからさらに銀座に足を伸ばして中央どうりを歩いていたらなにやらこの場に似つかわしいものが

盆栽を道端、それもメインどうりの松屋さん前
でも、なんかかわいくて写真取ってしまいました。(笑)
とにかく歩き回った一日でした。
これから、月一回でフードアナリストの会議があるので毎月東京ネタです。
連れられて・・・2010.3.1
2010年03月02日
昨日の話ですが、色々な店に行くことになりました。
まずは、蒲鉾屋さん。
行った先は、金石にある蒲鉾屋さん「長永蒲鉾店」です。


ムッシュは、初めて蒲鉾屋さんに行ったのですが、おじいさん一人で蒲鉾を作っているんです。
しかも安い。これって商売としてやっていけるのかな?~ 経営者として素朴な疑問①
その後に、東山にある和菓子屋さん「月天心」さんに

とても小さなお店です。
商品も6品ぐらいでしょうか?
生菓子は、このイチゴ大福4個しかなく、これを食べることに
お餅の中は、白餡とイチゴです。こしあんもあるのだそうですが行った時には白餡だけでした。
でも、これで商売としてやっていけるのかな~? 経営者として素朴な疑問②
そして尾張町にあるパン屋?焼き菓子屋?ですかね?「favori」さんに行ってきました。
元々、呉服屋だった店舗でやっているのですが、商品が並んでいる部屋には、靴を脱いで上がるんです。
こんなスタイル、ムッシュは2件目の経験です。
以前、働いていた富士市の隣、富士宮にそんな洋菓子屋さんがありました。
ここも商品は、パンと焼き菓子で15種類ぐらいでしょうか?
その中から、買ってきた商品は、


クロワッサン。

パウンドケーキカプチーノマロン

あずきとチョコのデニッシュ
経営者として素朴な疑問③
どこで作ってるんだろ?
そして、この日は久しぶりにリビング金沢のイベントで一緒になったメンバーで食事会をすることになっていまして、柿の木畠にある「竹千代」さんで会食をしました。
たった5席のカウンターのみの店内にはご主人のみ、まさにこじんまりとした割烹。
良い感じのお店です。
料理は、どれもよく手間をかけていてうまい!!!!
今回、一緒に行ったメンバーも大絶賛でした。

経営者として素朴な納得④ これは商売としていける!
いろんな店にお邪魔したのですが、今の世の中を反映したお店なのかな~と考えました。
うちの会社ももっとコンパクトにしようかな~(笑い)
近江八幡 2010.2.11
みなさん、こんばんわ。
久しぶりにブログの更新をします。
おそらく、みなさんは、ネタがないからブログをアップしないとお思いでしょうが、
ネタは、沢山あるんです。これでも勢力的に動いているのですが、ブログにかけない内容が
多くて困っているんです。
それが、どんな内容かはもっと先にみなさまに報告できる時が来ると思いますが、今はトップシークレットですので勘弁してください。
そんな中で、2月の初旬に滋賀県の近江八幡に行ってきました。
あるセミナーに参加するためなのですが、その足で当然、「たねや」の御膝元ですので、お邪魔してきました。
今回は、アポイントを取っての視察だったので店長自らお店の案内と説明をしていただきました。

この立派な建物を建てるに当たり何十年も前から構想があり建物に使用する木もその頃から古木にする為に寝かしていたなどの話を伺うと本当にこのたねやという会社の信念を感じさせられました。
このたねやの2階には食事が取れるスペースがあり地元の野菜を使用したメニューが用意されています。

こちらは、ムッシュが食べた御膳なのですが、近江牛あり季節の野菜があり贅沢な昼膳でした。
近江牛やっぱうまいです。
そしてムッシュが気になったメニューがこれ

一日限定数にて提供されているバウム豚のしょうが焼き定食
どうです!やばいでしょ!
みなさん、バウム豚って知ってますか?
このたねやさんの洋菓子ブランド「クラブハリエ」といえばみなさんご存知のバウムクーヘンですが、そのバウムクーヘンのはじの部分を近くの養豚場に持っていき、餌として食べて育った豚がバウム豚です。一緒に行った人がバウムクーヘンみたいにリング状になった豚のことって言った人がいましたがそんな豚いませんので・・・・
少しもらいましたが、普通の豚でした。ネーミングの威力ってすごいな~
食後にはもちろん甘味を頂きました。

焼いた餅に醤油、きなこ、餡などが添えられていてどれをつけても美味しいですよね!
そして、いよいよセミナーの会場に。

近江八幡の市役所の隣にあるホールにて行なわれました。

最初の講演が終わりパネルディスカッションの時間となり出番となりました。
この内容は、トップシークレットですのでお伝えすることは出来ません。
セミナーの後、懇親会をして近江八幡のホテルに泊まり、翌日再びクラブハリエに行くことに

やはり、バウムクーヘンは、食べて行かなければもったいない。ということで早速、カフェに行き
焼きたてバウムを注文。

やっぱり、美味しい。しかもホットミルクが良く合う。
大満足になったところで、急ぎ金沢に帰ることに!
今回の出張は、ムッシュにとってとても良い経験をさせてもらったことと、とてつもなく大きな問題に
直視することとなった日でした。
今年初の東京出張 2010.2.1.2.
2010年02月05日
急遽、東京で用事が出来たので行ってきました。
2日に用事だったのですが、1日の月曜日が店の定休日だったので1日、2日と行ってきました。
毎年、この時期は東京で行なわれる「サロンドゥショコラ」に行くのですが、毎年行って、だんだんマンネリ化してきているようにも思えていたので今年は、行かなくてもいいかな?っと思ったのですがたまたま東京で用事が出来たので最終日の「サロンドゥショコラ」に行ってきました。


思った以上に人がいることにびっくりしました。
売り切れているところは、今年初参加のところが多いようですね。
でもやはり、最近のショコラの流行り物が出てはいますが、これといってインパクトのあるものが出ているのかというと、難しいですね。
ナチュールで使用しているベルコラーデ社も参加していました。野菜とチョコレートのコラボというテーマだったかな?
最近、ムッシュはチョコレートをある一定量取ると顔に吹き出物がでて来るので、極力チョコレートは控えています。よって見るだけで買うのは辞めました。
その後、新宿の高島屋に行って「パティシェリア」にて「ピュイサンス」のケーキを食べることに

タルトポムにミルクチョコとの組み合わせ
リンゴのソテーがタルトの中に入っていてその上にミルクチョコのムース
感想は・・・・・・
そこからは、東急大井町線の大岡山駅のすぐそばにあるイタリアンのお店「チェロブルー」に行ってきました。
実は、このお店の方は、以前ムッシュが静岡県富士市のホテルで仕事をしていた時に出会った人で、ある意味ムッシュが店を持とうと思ったきっかけになった人です。

そしてこの人が店主の石橋さんです。
この人も面白い人で、以前勤めていたホテル時代に世界一周旅行に行くと言って、そのためのシベリア対策をしたいと、ホテルのプレハブの冷凍庫にずっと篭っていたりと、かなりぶっ飛んでいる人でした。
そんな彼のことを、ムッシュたちは「アニキ」と呼んでいつも遊んでいたのを思い出しました。
彼の言った言葉で今でもムッシュが、壁にぶち当たった時に思い出す言葉があるんです。
「考えるな!考えると不幸になるぞ!」
そんな教えをもらったからか、ムッシュは何も考えずにやりたい放題・・・さぞかし周りは迷惑を蒙っている事でしょう。
つかの間の懐かしい時間を過ごし、さらに東京から富士市に場所を移動することに。
東京から1時間。懐かしい富士市の風景が見えてきました。
煙突だらけの風景。製紙工場の町。
ここでも以前の仲間と会うことに。
富士市をあとに、金沢に来てから13年が経ち、それだけの時間が流れたのだと想い知らせれることに。
迎えに来たかつての仲間は、おばちゃんになっていました・・・・・
あの当時は、19歳だったのに・・・・・
ムッシュも、年を取ったのだと実感させられる第一回目。
そして夜中まで飲み語り合って翌朝。ムッシュに災難が降りかかるとは・・・・・
午前中に東京で大事な用件があり、早くに東京に戻らなければいけなかったため、新幹線の切符を準備し朝起きてからフロントにタクシーを手配し、ばっちりだったのに、フロントでチェックアウトの清算をしている時に、玄関の方をチラッと見てもタクシーがいない。
おかしいと思いフロントの人に、「タクシーは来ているんですよね。」と問いかけると
「はい、来ております。」の返事。
なら見えないところにいるのだろうと清算を済ませ出てみるとどこにもタクシーがいない。
ここは富士。タクシーなんかすぐに捕まるはずがない。
道を挟んで正面にタクシー会社が。そこに駆けつけ、配車をしている人に「タクシーがいないんだけど。」
というと、「さっき乗って出て行きましたよ。」って。言ったあとにそのタクシーの配車係りの人が「あんた高山さん?」
「はい、予約しておいた高山ですけど。」「・・・あれ、じゃあさっき乗ってったの違う人?」「あのー、乗車確認してないんですか?」
すぐに、そのタクシーに無線連絡。乗車確認しました、の返答・・・
あーもう新幹線の出発に間に合わない・・・・・
そこにホテルマンが車を持ってきて送ってくれることに。
しかしもうすでに間に合うかどうかぎりぎりのところ。
何とか新富士の駅が見えてきたけど発車5分前。
2分前に駅に到着。そこから猛ダッシュ!!!
改札を抜けホームまで階段を駆け上がる頃には発車を知らせるベルが・・・
もう間に合わない・・・
階段を上りきったところでムッシュの足が限界に・・・
もつれてそのまま顔から新幹線に激突!!!
ムッシュ年を取ったと思う第2回目。
最後の力を振り絞り、何とか車内に滑り込むことに成功!!
しかし顔が痛い。・・・・
しばしうずくまりながら洗面所に行き鏡を見たら額が擦り剥け流血・・・
絆創膏で応急処置をして、痛みは常備薬のバファリンで押さえ何とかその日のスケジュールはこなしたものの、疲れ果てて、家についてからすぐに寝てしまい、翌朝更なる悲劇が・・・・
お岩さんになっている・・・・・ヤバイ・・・・
そんな悲惨な東京出張でした。
(注)このブログを見たムッシュの悪友に一言。人の顔を面白半分に見に来るな!
大切なお客様に一言。ムッシュがこんな顔で接客することがありますが、決して悪いことをしてこのような顔になったわけではありませんので、暖かく見守ってくだされば幸いです。
鍋会 2010.1.27
昨年の大きな出来事にある方との出会いがあります。
その方を中心にB会結成し勉強会を行なってきました。
その会の新年会で鍋会をすることになりました。
この日は、ムッシュの休みの日で早速、午前11時30分に集合。
買出しのスタートです。
そして、切り出と準備を整えいざボスの自宅へ
そして午後2時より鍋会スタート。

自宅に着き早速鍋の準備。

B会のメンバーの一人です。
この鍋会、実は何時までという決まりが無いため2時から鍋をつつき、酒を飲みが延々と続きます。
途中、眠くなるとその辺で寝たりとまさに、自由・・・・
開始から10時間そろそろ日付が変わるのでお開きということに・・・・
ひとつのところでこんなに飲み食いをした経験が無かったのでちょっとあっけに取られてしまいましたがやはりこの人たち面白いと思わせる一日でした。

こちら、われらがボス!!やはり寝てしまいました。
(注) このメンバーにつきましては、プライバシーの問題から伏せさせていただきます。(笑)
顔出てる人いましたけど・・・・・この人は大丈夫でしょ有名人だし・・・・
アフティーハウスさんお菓子教室 2010.1.23
お久しぶりです。前回から1ヶ月程過ぎようとしていました。
年明けから、バタバタの生活を送っていましてなかなかパソコンの前にゆっくりと腰を下ろすことが出来ませんでした。(言い訳ばかりすみません)
この間に色々なことがあり、色々な出会いがあり、全てを書きたい衝動に駆られるのですが、手短に行きたいと思います。
最近、「ごえんもん」というサイトに入りました。
そこで、先日ごえんもんパーティーが行なわれて参加してきたのですが、さまざまな業種の方が参加していて、とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。
そこで、出会った一人に「くりゑんて」の川端さんと知り合いました。
とても個性的で面白い方でした。今度食事をしに行ってきますのでその時に川端さんの面白さを存分に書きたいと思います。
今年はじめに、今年はチャレンジの年にすると決めました。
そんな中で、人と人の関わり合いの大切さを再認識し、もっと沢山の方とお会いしてコミニティーを広げていけたらと思います。
そんな中で、昨年一人の方と出会いその方の勤めている住宅のショールームでお菓子教室をすることになりました。
今回は、そのお菓子教室の様子をお伝えします。
金沢市の松島にある「アフティーハウス」さんにお邪魔して早速お菓子教室のスタートです。
今回作るのは、バレンタイン前と言うことで「タルト・ショコラ・フレーズ」を作りました。




生徒さんは、8名でお菓子づくり初体験の方から経験豊富な方までさまざまです。
それぞれお菓子作りの大変さを身にしみて実感しているようです。


試食、お茶タイムです。
ムッシュの作った分を試食してもらい自分で作ったものは、お土産になります。

生徒さんの作品です。見た目はいい感じですね。
いつもお世話になっている北國新聞文化センターさんとは違い、こじんまりとした教室は、また違った経験になり面白かったですね!!
パン屋さんの視察 2010.1.4
2010年01月11日
昨年の22日にオープンした県庁の所にあるパン屋さん「アルティジャーノ」に行ってきました。
ナチュールも昨年の12月に「SIZEN」だった店舗を閉鎖して「ブーランジェリー・ラ・ナチュール」としてオープンしたこともあり、敵情視察?そんな規模じゃないか?

さすが天下のフジパンがやっているだけあって大きな店舗です。
しかも設備もすごいな。
フランス帰りのシェフがいるということなのでやはりハード系が充実していました。
面白いところは、ランチBOX的な販売スタイルとイートインスペースでランチが食べれることです。まだ金沢ではランチまでやっているパン屋さんはないですから。
これからの展開を楽しみにしましょう。
しかし、激戦地にまたひとつパン屋さんが出来るとは・・・・・
新年会2010.1.3
みなさん、こんばんは。
新年の忙しい日々の中で新年会を開催しました。
場所は、いつもどうり「しちりん屋」さんです。


この日は、みんながもう昼から焼肉を食べる気満々だったので、ムッシュ特製カフェあまり物カレーをまかないでDXサイズで食べさせれば、夜の焼肉は沢山食べられないだろうと、作戦を練り、食べさせたのですが、これが計算外で行く前までは、まだお腹空かないとか言っていたはずなのに、食べ始めたとたん、食べる食べる!・・・
どうやら、昼のカレーでかえって胃腸の働きを活発にしたのか?胃袋を広げてしまったのか?
おかげで、かなり予算オーバーの新年会でした。・・・・・
まっ。いいか!
何っ!このあとにラーメンに行くだと・・・・
Happy New Year 2010
2010年01月01日
皆様、新年明けましておめでとうございます。
とうとう年が明けて2010年になりました。
ムッシュは、年末から休まず毎日仕事をしております。
連日沢山のお客様に来店いただきありがとうございます。
そんなことで、2010年のナチュールの抱負はなにか?
それは、チャレンジです。なんか、昨年の事のように思われるかも知れませんが、ちなみに昨年のテーマは、チェンジでした。
お店を新しく移転リニューアルして、新しい業態の店にチェンジして、内部的にもチェンジでした。
今年は、そのチェンジしたものを活用してチャレンジです。
もちろん何か新しいことに挑戦をすると言うことです。
そこで、新年早々ナチュール初の福袋を出しました。


あずきの生地のパウンドケーキにイチゴのパート ド フリュイを中に入れて焼き上げた福袋オリジナルバージョンと抹茶のスフレ生地に抹茶クリーム、栗の甘露煮、牛皮、つぶ餡入りのエクレアを巻き上げてロールケーキのセットです。
ちなみに通常販売価格¥3000のところを福袋価格¥2010にて販売しております。
これからもさまざまなチャレンジをしていきますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Merry Christmas
2009年12月25日
ほっと一息がつけました。ようやく今年もクリスマスが終わります。
一年の中で一番始まる前が憂鬱で一番ワクワクするイベントがこのクリスマスではないでしょうか?
以前のリビング金沢の中でのコラムでも書いたかも知れませんが、ムッシュの考えるクリスマスは、お客様からの通信簿なんです。
この一年、僕たちがやってきた日々の仕事に対する通信簿。
お客様からの評価が良ければ、クリスマスケーキの注文が多くなる、悪ければ予約が取れない。
そんな感じでクリスマスを迎えるに当たっては、当然、期待と不安がいっぱいです。
学生時代の通信簿をもらう前みたいに・・・・
そして今年の通信簿の結果はいい成績を頂くことが出来たのではないかと思っています。
そんな、ナチュールのクリスマスの風景を

今年のクリスマスツリーは、シンプルにリンゴを沢山ぶら下げてみました。
ムッシュ好みのツリーの完成です。
来年もこんな感じかな?

最近、お世話になっている方からのプレゼントです。
こんな生花のクリスマスリース見たことがなくて、お店に飾っておきました。


毎晩遅くまでスタッフとともに頑張りました。
しかし、年々クリスマスがしんどくなってきたな!!やっぱ歳かな・・・・・
それでは、皆様メリークリスマス!!!
ピュラトス講習会2009.11.19
2009年12月09日
今年最後の東京出張に行ってきました。
今回は、当店にて使用しているチョコレートのメーカーでベルコラーデ社のチョコレートを使用した、ボンボンショコラとピエスの講習会です。
早速、講習会の内容に入りましょう。
今回の講師は、ステファン・ルルーさんです。
数々の有名ショコラティエやホテルなどで修行されMOFを2004年の取得された今、最も注目のショコラのスペシャリテといってもいいかもしれません。

この日は、ムッシュのブログにもよく登場する、木村シェフが通訳をしていました。
まずは、午前中にボンボンショコラを3品作ります。


「コスタリカ・コーヒー」
アニスジャムとコーヒーのガナッシュ


「プラリネ・コリアンダー・ガナッシュ・ゼストオレンジ」
コリアンダー入りプラリネベースとオレンジのガナッシュ


「レモン・ドミニカン」
レモンのジュレとミントのガナッシュ
どれも独特な個性的な味の組み合わせでした。
モールドを使用したボンボンの色の出し方が繊細で綺麗でした。
午後からは、ステファン・ルルーが得意なピエスの制作に入りました。
どうやって作るのかわからないようなものの作り方を一つ一つ説明しながら作り上げていきます。

マドレーヌの型を使用した花のピエス

プラチョコの枝に妙脈が美しい葉を付けて

最終作品
この土台部分の御影石みたいに見えるのもチョコレートで出来ているんですよ!
非常に長い講習会でしたがなかなかこういった講習会も無いので良かったのですが、ひとつ難点は、チョコレートの講習会なので冷房をガンガン利かせるのでものすごく寒い!!
凍死するかと思うぐらい。しかもこの日の東京は17年ぶりに11月で最高気温が10度を下回る最悪の日で会場が寒いから途中抜け出して外に温まりに行こうにも外も寒いという。
逃げ場が無い状態でした。
そんな講習会も夕方に終わりすっかり天候も悪いせいで暗くなっているのですが、宿泊先の新宿に行くとサザンテラスには毎年恒例のイルミネーションが繰り広げられ沢山のカップルや観光客が見入っていました。





こんなところを男一人で歩くのは寂しいな~・・・・・
日は変わって東京2日目今日は都内のお店を回ることに
まずは、丸の内に出来たフランスのAOCバター「エシレ」の世界初の専門店
場所は丸の内パークビル内の1Fにあります。


「丸の内パークビル」
モダンなすごく素敵なビルです。中にはロブションやミクニといった有名レストランが入り東京の新しいスポットになっています。
その一角ブリックススクエアに「メゾン・エシレ・デュブール」があります。
あった!と思いきや店の前にはオープン時間前にもかかわらず人があふれかえっているではないですか?たしか開店は11時だったはず・・・ムッシュが行ったのはオープン前の10時半?
なにやら近くにいる人の話ではこの店だけは10時半オープンにしているらしい?
しかし、ものすごい人です。



店の前だけでは列が収まりきれずビルの外側の通りにも列が及んでいました。
さすがに田舎物のムッシュにはこの行列に並ぶ覚悟は出来ず断念してました。
もう少し落ち着いた頃にゆっくりと行きたいと思います。
仕方が無いのですぐ近くにあるサダハルアオキ丸の内店に行って来ました。
サダハルアオキでも以前からエシレのバターを使用しているのにこちらには人が押し寄せることが無いのが不思議ですね?
でも、近くのエシレブームにあやかってエシレ100%のパウンドケーキを出していたのには、少しがっかりでした。
まずはケーキを食べることに

「マカロン ショコラ マロン」
マカロンにショコラのクリームマロングラッセ中にコーンフレークという構成でした。
とにかく甘いものをすべて合わせました!って言うお菓子でとにかく甘い甘い甘い
さずがに朝、一発目に食べるにはキツかったですね。

店内の飾りがクリスマス使用になっていたのですがこの辺は、さすがにセンスがありいいですね!
その後都内を散策
昼時なので昼ごはんを食べることにもちろん食べるものは、ハンバーガーです。
周辺のハンバーガーショップを検索
どうやら近くに「ザ・グレート・バーガー」があるらしい
しかし探してもなかなか見つからない。
細い路地を通り裏どうりに見つけました。
早速注文。
ベーコンチーズバーガー

なかなかのボリューム感です。
パテの出来は、肉の質感を残した粗挽きスパイスは少し多めにレタストマトといった構成
全体のバランスはいいと思うが、インパクトには欠けるかな?
お腹いっぱいなのでさらに散策をしながらセンスのいい店を見て回る。
別にお菓子屋さんだけじゃなくアパレルもレストランもいいものは見て頭に刻みこむ。
歩きつかれて、最後に先日見た雑誌に出ていたお店に行ってみることに。
もう歩けないので、タクシーに乗ったのだけど、これが失敗。
渋滞にはまりっぱなしで、目的地の東玉川にある「ル・タン・デ・スリーズ」に着いたのは、帰りの飛行機が出発する1時間前。
急いで商品を選び最寄の駅までもうダッシュ。
電車を乗り継ぎJRの蒲田駅に着いたのは、出発40分前。
ここから京急蒲田に歩くと間違えなく間に合わない。タクシーで京急蒲田に行っても空港行きの電車が来なければ間に合わない。タクシーで空港まで何分だろう?
でも、賭けるしかない!タクシーに飛び乗り空港まで超急ぎで・・・
運転手さんに何分で空港に行きますか?と尋ねると25分ぐらいかな?
それじゃ間に合わないよ~
京急蒲田の踏み切りに引っかかるとダメだねって言っているそばから引っかかっている。
あ~もうだめだ~間に合わない。その踏切を過ぎてから運転手さんが本領発揮!
猛スピードで走る走る。交通違反しまくり。直進車線から左折するとその先にパトカーが止まっていても「ヒヤッとしてたね~」といって走るも時間は刻一刻と出発に近づいたその時空港が見えてきました。
出発15分前空港に到着。もうダッシュで空港内を走り出発ロビーに着くと搭乗する最後の人たちが駆け足でゲートを通過するところでした。
ひやひや物でしたが、何とか間に合い無事帰ってくることが出来ました。
最後のお菓子屋さんで買った商品は

「ガトーフレーズ」

名前は忘れましたがリンゴとオレンジのタルトでした。
このほかに焼き菓子を2点買いました。
味は、普通かな。
最後にバタバタとした出張になりなんか疲れた東京でした。
次回の東京は、来年1月か2月かな?
ラブリー牧場 2009.11.09
2009年11月13日
みなさん、こんばんは。
先日の休日にラブリー牧場さんに行って来ました。
そもそも行くきっかけになったのは、今度ナチュールにて販売する商品にどうしてもラブリー牧場さんの牛乳が使いたくてこちらからお願いをしていたのです。
そして、先日牧場主の松本さんが当店に来店されてお話をさせていただき、使わせていただくことになりました。
その時に、頂いた牛乳を飲んで思わず「うまい!!!」と叫んでしまいました。
尚一層、ラブリーさんの牛乳を使いたい思いは強いものになりました。
その後、牛の放牧時期がそろそろ終わるので一度見に来て欲しいとのお誘いを頂き、牧場を見学させていただきました。
場所は、福井県勝山市の山中。
民家もなくなった山中に牛舎が建っていました。

放牧の時間が出発前に午後2時までと伺っていたのですが、昼に金沢を出発して到着したのがちょうど2時のタイミング。
ぎりぎり間に合い早速、牛が放牧されている牧草地へ
牛舎の裏手から放牧地が奥に広がっています。
この日は、奥にある5番目の放牧場だそうで舗装もされていないガタガタ道を200メートルほど歩いたところにありました。
途中、牛の落し物(うんこ)が落ちているので踏まないように歩いていきます。

ここでは、38頭のジャージー牛が飼われています。
ムッシュがどうしてもとこだわったのは、当然ここの牛乳が美味しいことと、ここの牛乳にはそれだけの価値があると思うからです。
それは、この牛たちを見てもらったら解ると思いますが、牛が健康的でストレスが無い環境で飼われているんです。全国的に見ても現在、酪農をしている中で放牧をしている割合は、全乳牛でたった3%しかないんです。
しかも、ジャージー牛の割合は1%以下。この貴重な牛乳がこの北陸に存在することが奇跡的だと思います。
そんなジャージー牛を眺めていると一斉に遠くにいた牛までもが近づいてきました。
これだけの牛が固まっているので牧場主の松本さんと記念撮影しました。

この松本さんのこだわりには驚かされることばかりです。
例えば餌のサイレージなども昔ながらの方法を未だにやり続けているなど、といってもみなさんは解らないですよね!
またあとで、松本さんのこだわりや面白いところを紹介します。
そんな牛の群れの中に違和感を感じよく見てみるとこれはなんだろ~

ロバかな~?馬かな~?馬にしては小さすぎる。ロバにしても小さいように思える?
松本さんにこれなんですか?と聞くとどうやら世界一小さい馬らしい。
大きさは、セントバーナード犬ぐらいかな。小さい子供が乗るのにちょうどよさそうな馬が2匹紛れていました。
そしていよいよ牛を牛舎に戻す時間。
これだけの牛をどうやっ連れて行くのか不思議だったのに答えは簡単。

柵を開けると勝手に帰る。・・・・・・それも一列に並んで。
牛と一緒に歩きながらムッシュも牛舎に戻りました。
でも、牛ってすごく好奇心旺盛で柵を開けたとたんいっせいに牛に取り囲まれて鼻水だらけの鼻をこすりつけながら匂いをかいでいくんです。
もう、服は牛の鼻水だらけ。こんな間近で牛と触れ合ったのは初めてでした。貴重な経験・・・・?
牛舎の隣に子牛がいました。それも3頭。


2頭がメスでこの下にいるのがオスです。
でも、悲しいことにこのオスの子牛はもう肉にされることが決定済みなんです。
酪農の業界では、当たり前の常識ですが、僕らにはかわいそうでしょうが無かったです。
ここラブリー牧場は、まさに動物大国。
牧場についてから2匹の犬がムッシュたちの周りをうれしそうに駆けずりまわり、牛舎の中では、生まれたばかりのパピヨンの赤ちゃんが4匹もいたり、空にはここで飼われている鳩が2羽飛び交い、どこかで猫が2匹寝ていたり、ウサギがいたり、まるでムツゴロウ王国。

そこで、松本さんにムツゴロウさんと一緒ですね?というと「いや僕とムツゴロウさんの違いは僕は野生の動物には手を出さないこと」といっていました。(笑)
ここラブリー牧場では取れた牛乳を使ったお菓子を製造販売しているのですが、それには当然タマゴが必要になるわけで、そのタマゴに対してもこだわりが・・・

この鶏は、純国産鶏だそうで今では岐阜のある地方にしかいないそうですがその鶏をお菓子を作るタマゴ用に飼っているんですが、飼い方も自由でこの部屋の中で放し飼い。
だから、いじめられっ子の鶏が出るらしく、その2羽は道端でのんびりと放し飼いになっていました。
そんなほのぼのした牧場をあとに勝山城にあるラブリー牧場さんが直営している「みるく茶屋」に寄っていくことに。

まずは、こだわりのタマゴをふんだんに使用したケーキ類を食べて見ることに。

「生クリームシュークリーム」
自家製のタマゴ、ジャージー牛乳を贅沢に使用したシュークリーム

「ジャージーシュークリーム」
濃厚なカスタードクリームがタップリと入ったシュー

「ロールケーキ」
米粉を使用したしっとり生地のロールケーキ

「チーズケーキ」
どっしりとしたチーズの味が濃いチーズケーキ

「ジャージープリン」
贅沢にジャージー牛乳とこだわりタマゴを使用した一番素材感の味わえるお菓子
一通りケーキ類を制覇したところで人気ナンバーワンのソフトクリームを食べて見ることに

これは、牛乳の味をダイレクトに伝得るべくかなりあっさり目のテイスト。
牛乳の風味が感じられるソフトクリームです。
ここに来る人のほぼ全員がこのソフトを食べていました。
あっそれからホットミルクも飲んできました。
アイスミルクの方がムッシュはお勧めです。
このラブリー牧場の牛乳を使用したお菓子に関してはまた後日レポートいたします。
本当に楽しい牧場でした。
白山スーパー林道2009.10.31
2009年11月09日
久しぶりにムッシュの兄貴と甥っ子、母が静岡から来ました。
どこかに観光に連れて行こうと思い紅葉を見るのが好きな母のために白山スーパー林道に行ってきました。
ムッシュは今回で3回目だと思うのですが、今回ほどしっかりと見ながら通ったのは初めてでした。
まずは、滝がこんなに沢山あるとは知りませんでした。
そして、最近の寒暖の差が激しかったために紅葉も最高の状態でした。

この滝は確か「しりたか滝」だったはずです。
石川方面から入って最初にある大きな滝です。
この次にある滝は、「姥が滝」と言うのですがそこにはもうひとつ有名な露天風呂「親谷の湯」があるのですがまず階段をひたすら谷底にある川まで下りていくんです。
ひたすら降りていくとまず露天風呂があります。

そのすぐ脇に滝があります。

これ甥っ子です。なんかムッシュになついています。いや遊ばれているのかも?
そんなことはどうでもいいのですが、谷底まで降りたと言うことは当然今度は上らなければいけないのですが、これがチョーしんどい!!
途中、階段を下りていく老夫婦がムッシュに「これ帰り大変じゃないですか?」と聞くので「チョー大変ですよ。大丈夫ですか?」と念を押したにも関わらず階段を下りていく老夫婦を見ながら上がってこれるかな?っと本気で心配してしまいました。
ムッシュはそれでも順調に車の止めてある上の駐車場まで来たのですが、母と兄貴親子がいつまで経っても上がってこない・・・・・
待つこと10分ようやく死にそうな顔で上がって来ました。
このあとは、日本の滝100選にも入っている

「ふくべの大滝」です。
この周辺は、この滝を見る車で大渋滞でした。
家族で記念撮影。


枯れ葉が風に舞って枯葉の雨が降っていてとてもきれいでした。

ほぼ頂上付近からの景色
たまには、こうゆう自然の中でゆっくりと過ごすのもいいかもっと思った一日でした。
能登講演会2009.10.28
2009年11月08日
最近、ムッシュに多大な影響を与えている方がいるのですが、その方の誘いでこの日は、能登町で開催される講演会に行って来ました。
その方の、お話では日本でマーケティングについて草分け的存在ということで、そんな方の講演会があるから是非聞いておくべきだということで恋路海岸にあるラブロ恋路に車を走らせました。
議題は「食による地域輿しから国際化へ」ということでした。

沢山の方がこられていました。
はなしの内容は、あまり言いたくは無いですね!
これからの事業にも関わることですから・・・
まぁ最近のムッシュは、こんなところにも行ってます。
少しは、社長業もせねばなりませんから・・・・
ものすごく勉強になりました。
おっさん歓迎会
みなさんこんばんは。
10月の18日にナチュールでは歓迎会をしました。
最近のナチュールは中途採用が非常に多く、そういった意味では、ハローワークさんにとてもお世話になっております。
今回の2名もハローワークから来た2名になります。
ここでちょっとまじめな話なんですが、近年失業率が高くなってきたことで、ナチュールにもハローワークから沢山の求人が来ますが、なかなか採用に漕ぎ着けることが困難な状況です。
そのひとつの要因は、私たちパティシエの労働条件にあるのかも知れません。
我が社ではまず入社を希望される方は、社長の会社説明を聞いてもらうことになっています。
そこでは、まず私たちの仕事は、サラリーマンではなく職人であると言うことから説明になります。
先日も、ハローワークの方がこられて色々と話をしましたが、近年の不景気の中生き残りのために手に職を付けたいと願う方が非常に多くなってきたと思います。
しかしながら、私たちの仕事内容に関する知識が少なく現状の説明をすると断念される方が多いのも事実です。
そんな中で、今回の2名は、それぞれ私たちの業界に在籍していた経緯を持つためそれなりにすんなりと入ることが出来たのではないでしょうか?
とは、いっても近年のナチュールは平均年齢がだんだんと高くなる傾向にあり、それをさらに加速させるかのように、30台と40台の男性なんです。
あと、最近は、男性比率も高く現場の社員の比率は初めて男性が上回ってしまいました。
一時は、お客様から「このお店は、女性だけでやられているんですか?」なんていわれるぐらい女性比率が高く現に、ムッシュしか男がいない時期もありましたから。
ともかくそのおっさんの歓迎会を開きました。
場所は、ご近所さんの「風の街」さんです。
ただこの日は、ムッシュは、前日にある会合で朝の4時まで話し合いをしていた日なのでとにかく眠くて仕事終わりのPM9:00には、すでに半分寝ていました。
よって、写真は、この1点のみ

見ての通りお好み焼きです。
半分寝ていたらしく少しピンボケです。
おっさん2人の写真は公表しません。
ジャパン・ケーキショー東京 2009 10.15
2009年10月21日
こんばんは、ムッシュです。
最近の出張は、大概は宿泊を絡めているのですが、今回はどうしても時間がとれず、久しぶりの日帰り東京となりました。
今回は、毎年東京にて行なわれる「ジャパン・ケーキショー」を視察してきました。

場所は、浜松町にある東京都立産業貿易センターの2~5階を使用して行なわれています。
この日は、ブーランジェリーのシェフとナチュールのマネージャーが同行し現地にて夏季休暇中のスタッフと合流し4人にて行動することになりました。
受付を済ませいつも混雑する有名パティシエのケーキが味わえる喫茶コーナーに急行。
早速ケーキを頼もうと思ったのですが、開場後すぐだったためケーキが数種類しか並んでおらず、選びようが無い状態で選んだのが、この4品




内容は、あまり覚えていませんが、それほど美味しくは無かったと思います。
記憶にあるのは、まだ解凍が出来ておらずひどくショックだったことです。
ケーキを食べた後、いよいよ会場内へ




作品は、全国のパティシエがこの日のために作り上げてきた作品です。
小型工芸、大型工芸、アメ細工、チョコレートのピエス、プティガトー、マジパン、コンフィズリーとさまざまな部門に分かれて展示してあります。
そんな中で目に止まる作品がありました。
金沢の洋菓子屋「ロンシャン」の加藤さんの息子さんの作品です。
ムッシュは、以前のブログで東京に行った際に加藤さんの働いているお店にお邪魔させていただき、お話を伺うことが出来たのですが、その後ナチュールにも顔を出して頂いたこともあり、名前が目に飛び込んできました。

これが加藤さんの作品。すばらしいですね。
一通り作品展示ブースを見てから協賛出店企業のブースに行き新しい食材や器具機械の確認をしてあっという間に集合時間となり、東京の市場視察へと出かけることに
まずは、麻布十番に向います。

「ポワンタージュ」
うちのブーランジェのシェフが行きたいと候補に上がったパン屋さんです。
路地裏にあるパン屋さんですが、ランチタイムと言うこともありお客さんが沢山買い物をしておられました。
ムッシュもいくつか買って味わって見ることに
うん。美味しい。きちっと焼かれたパンがしっかりと粉の味を感じさせます。
ひとつ難点は、カレーパンは、もう少し工夫があったらいいのにな~
お腹も空いてきたので次なる目的地に・・・ムッシュ以外は久しぶりに東京に来るスタッフばかりなので定番どころから
六本木ミッドタウンに。
ここで、「トシヨロイヅカ」のデセールが食べたいとの声
まぁいいかっと思いお昼ご飯を食べたあとのデザートにしようとおもいまずは、予約を入れにいくと、今日は空いているらしく待ち時間が20分だけ・・・
う~ん、これではデザートとご飯が逆になってしまう・・・?
でも仕方ない。ミッドタウン内を見ながら時間をつぶし「トシヨロイヅカ」に


これはムッシュの注文した「モンブラン」
中身は、栗と洋梨、チョコレートの組み合わせ
う~ん。ビミョウ~

スタッフが注文した「パイナップルのソテーと黒糖のビスキュイ」
これもビミョウ~
すっかりデザートを食べてお腹が膨らんできたところでお昼ご飯に
もちろん食べるものはハンバーガーです。


久しぶりの「ベーガーバーンズ」です。
今、カフェを担当しているブーランジェのシェフは食べたことが無いのでいい機会だと思います。
何を隠そうナチュールのバーガーの基本はこのベーガーバーンズを土台に作っているのだから。
うん。やっぱりうまいですな~
まだまだナチュールのバーガーは改良が必要な気がします。
つづいていった先は、新宿。
まずは、今ではかなり有名になった「グロム」

続いて

今ではほとんど並んでいない「クリスピークリームドーナッツ」
と、食べまくり短い東京をあとにすることに
空港でこんなもの見つけました。

こんなところに「ラデュレ」のマカロンの販売屋台がありました。
でも、やっぱりセンスいいですよね。
久しぶりにあわただしく回った東京でしたが、充実した一日でした。
新たな試み
10月9日、以前から少しづつ進めていた事業が動き始めました。
ネット販売を始めていくことにしたのですが、商品開発をようやく終えまずはネットでのショップ作りに必要な商品の写真撮りがスタートです。

まずは定番物からはじめていこうと思っておりますが、これからの時代の流れを見ながら積極的に商品提案を進めて行こうと思います。
商品の詳しい内容は、今のところ秘密にさせてもらいます。
また、正式にお伝えできるようになりましたら報告します。
四国視察の旅 パート3
2009年10月18日
いよいよ四国3日目です。
今日の視察先は徳島の名産「阿波和三盆」の工場見学です。
それも、相反する二つの会社を視察することになりました。
まずは、影山製糖所からです。
この会社のすごいところは徹底的な機械化です。
その製造工程を追って見ましょう。

まずは、みなさんご存知サトウキビです。
このさとうきびを刈り取り砂糖を作るのですが、実のところサトウキビが徳島で作られているとは知りませんでした。
サトウキビというと南国のイメージがあって沖縄、種子島って感じじゃないですか?
聞いて見ると量産されているサトウキビの最北端は、徳島だそうです。
もうひとつ意外な事実、サトウキビの収穫は、11月12月の寒くなってからだということ。
みなさんしっていましたか?

断裁機
これでサトウキビを細かく断裁し蜜汁を絞りやすくします。



粉砕、圧搾
裁断したものをさらに粉砕し圧搾します。

灰汁、ろ過
加熱し、灰汁をすくいます。
さらに珪藻土をいれ攪拌します。


ろ過最終
フィルタープレスの綿布にてろ過していきます。
その後ミクロ単位までのろ過できる機械でもう一度ろ過

煮詰め
あらかたの水分を飛ばします。

真空濃縮缶
真空にすることにより変性が起こらず濃縮することが出来る

遠心分離機
これにより本来盆の上にて行なわれる「とぎ」の作業とする

乾燥
遠心分離により糖蜜の落ちた結晶を乾燥させます。

これが遠心分離かける前の状態

これが乾燥させた結晶
色の違いは糖蜜の落とし方で変わる

粉砕機
色の異なる結晶を混ぜ合わせ粉砕し和三盆糖になる
これが機械化の進んだ影山製糖のやり方です。
途中おかしい部分があったかも知れませんがお許しください。
ということで影山さんをあとにしてもうひとつの岡田製糖所に伺うことに


この岡田さんは、古くからの伝統的製法を守り続けている老舗の製糖所です。

今尚、職人が手で研いでいる研ぎ場
実際にやっているところが見れずに残念でした。
これにて四国3日間の旅は終わりました。
色々な発見。出会い。感動。があった視察でした。
本当にお忙しい中案内をしていただいた関係者の皆様、ありがとうございました。
四国視察の旅 パート2
四国2日目の朝が来ました。
今日は、いよいよ栗の加工工場の視察です。
朝、まずお邪魔したのは、農産物選別所

まずは、ここに近隣から集まってきた栗が集められます。

大きさなどはバラバラのものは選別する機械に入れられます。



まずは、コンベアーにて2階にある選別機にかけられます。
自動的に5段階に大きさが振り分けられます。

そんな工程を通ったくりがいよいよ加工所に入り栗のペーストに姿を変えていきます。
では、工場内の工程を順番に追っていきましょう。

まずは栗を蒸していきます。
高圧のスチームで蒸し上げます。

洗浄。
蒸しあがった栗を水をかけて回りに付着しているごみやひげなどを取り除きます。

カット
切り込みの入った溝にある円柱状が横になったものに栗が収まりそれを高速回転しているカッターが切っていく機械です。
ここでムッシュが思ったのは、当然こういった農産物の加工品は、流通に乗らないような屑物が使用されると思ったのですが、ここでカットされている栗の大きさはどう見ても2Lほどの大きさがあるんです。
そこで、聞いて見ることに。
そうすると、ここ城川ではそんな小さな栗はほとんど無くこのくらいのサイズが平均的だからこれを使用しているそうです。それと歩留まりがいいと言う事みたいです。
でも、こんな大きな栗が無造作にバッタバッタ切られる光景を見るとみんな思うんではないかな?

選別1
ここではカットされた栗を中身が見えるほうにひっくり返し、中身の状態を確認し黒いものは選別する工程です。
このベルトコンベアーの早さも決まりがあるそうです。



つぶし
これはカットされた栗を機械の上から入れて下にある蜂の巣状に穴の空いたローラーの間に栗を通し身が穴から中に入り皮はそのまま下に落ちるといった構造の機械です。
写真で解るでしょうか?

選別2
皮だけになったものがしたから出てコンベアーで外のゴミ箱に行く間に最終選別が入ります。
押しつぶしても取りきれなかった身の部分を見つけスプーンで取り除いていきます。

選別3
身の部分が粒状の状態でコンベアーに流れてきたものをさらにチェックし黒っぽい身の部分や皮の欠片などを取り除きます。

メッシュ
選別が終わった身の部分を今度は2mmのメッシュで漉します。

ミキシング
漉して細かくなった栗とグラニュ糖を混ぜ合わせます。
砂糖は溶けていない状態。食べると砂糖のジャリジャリが感じられる。

袋詰め
バリア対応の袋に詰めていきます。
ここは機械ではなく人の手で。これが一番いいそうです。

パッキング
真空包装機にて封をしていきます。その後形を整えます。

殺菌
85度30分の殺菌をします。

冷却・冷凍
殺菌が終わったものを冷水にいれあら熱を取り除きその後、急速冷凍庫にて冷凍
これでようやく和栗のぺーストが出来上がりました。
これだけの工程と設備、人が関わって出来る栗のペーストが安いわけは、ありません。
だからモンブランは高いのです。と胸をはっていえるのではないでしょうか?(笑)
それでは次に甘露煮の工場を案内していただきました。


城川の甘露煮は、すべて手作業。
ここにいるおばちゃんが手で皮をむき鍋で炊いていく感じです。
でもだから美味しそう。
これで、一通り城川の工場見学を終え、次なる向ったのは、松山市にある「中温」というパッカーです。
ここは、中国で取れた栗を中国で途中段階まで甘露煮にして最終段階を国内でする工程をされている会社です。
ここも作業工程を案内していただいたのでその様子をご覧ください。



まず、中国からきた缶を空け中身を選別します。
缶に計りながら入れる。
シロップをいれ蓋をして再度ボイル殺菌
と言う工程をしている会社でした。
この会社の社長さんからいい商品の案内があったのですが、これはちょっと書くわけにはいきません。
そのうちにナチュールの店頭に並ぶ日が来るでしょう。
これでこの日の工場見学は、終わり明日の訪問先がある徳島に移動し長い2日目が終わりました。
あと一日だよ。
パート3に続く
四国視察の旅
10月4日いつもの出勤時間より早い朝6時ムッシュは、沢山の荷物を抱え一台の車に乗り込みました。行き先は四国540kmはなれたその地に車で向います。
この旅が始まるきっかけはある四国から来た営業の方がきっかけになりました。
それは、8月お盆が終わった頃に地元の業者の方とともにこられた時にたまたま栗の工場を見ていただきたいといわれたのが始まりでした。
ナチュールでは、昨年からこの会社が作る和栗のペーストを使用させていただいていたこともあり、このような良質の栗のペーストがどのように出来るのか見れるいいチャンスでした。
北陸道を南下し米原から名神高速、京都、大阪、兵庫、岡山と車は順調に走りいよいよ本州から四国に突入します。

そして四国に入ったのが出発してから5時間半がたった11時半ごろでした。
ちょうど時間もお昼の時間ということもあるので、ここは讃岐うどんを食べることに
走っている道の袂にうどんののぼりが・・・


立ち寄ったうどん屋さんは、「竹内製麺所」
なにやらいかにも美味しそうなお店ではないですか!
期待に胸を膨らませ頼んだうどんは

釜揚げぶっかけ天婦羅うどん
少し太めのしっかりとした腰のある麺。
天婦羅のサクサク具合にダシの濃さもちょうどいい。
これは旨い。
もう一品頼んだものは、店長お勧めの

天むす
天むすと言っても見ての通り形は、海苔巻き状。
早速食べて見ることに、なんと海老の天婦羅にマヨネーズそれをご飯とのりで巻いてある。
これも旨い。四国の米も旨いですな。
腹ごしらえも終わったところでムッシュがナチュールを始める前に働いていた店での部下の子が任されて頑張っているお店が愛媛の新居浜にあるのでそこに立ち寄ることに。
本来ならば、時間的にとてもいける時間が無いはずだったのですが思いのほか早くついたので顔を出していくことに。
元気にやっている姿が見られて良かったです。
実は、このブログを書いている最中にこの子が、金沢に帰ってきていてナチュールに挨拶に来てくれました。ありがとう!
このお店の近くによくお世話になるかんきつ類の加工をされているメーカーの本社がありとりあえず寄ってみる事に。


愛媛果汁食品株式会社さんです。
お休みのところを押しかけたのですが、工場の中を案内してもらえることに。

中に入るとまず目に着いたのがこの長靴。
よく見てもらうとわかるのですが黒いものが先についたステンレスの棒に長くつが刺さっているのですが、社長さんの話によるとドイツから取り寄せた長靴の殺菌乾燥機だそうで日本にはまだほとんど無いのだそうです。



非常に衛生管理の行き届いた工場内に大型の攪拌機やボイラー加熱機、真空包装、などが置かれていました。
この日は、日曜日と言うこともあり製造工程を見ることは出来ませんでしたが、非常に参考になる見学でした。
ただ、ムッシュが一番、気になって仕方が無かったのは

この社長が着ていたTシャツ
あまりにも気になったので社長に写真にとっていいかと聞いたらしっかりと見えるようにポーズを決めてくれました。
古川社長、ご協力ありがとうございました。
本当にいい社長さんでした。
そしていよいよ今回の一番の目的地。愛媛県城川町に

まず伺ったのは、㈱城川開発公社の事務所があります城川特産品販売所
この城川開発公社は、第3セクターでこの城川の栗を使用したペーストや甘露煮、もちろん栗のままでも販売加工を行なっている会社でこのほかにも、食肉加工のベーコンやハム、はたまた温泉施設のある宿泊施設など城川の観光を支えている会社と言ってもいいのではないでしょうか。
まずは、城川開発公社の社長、浦田社長に挨拶。その後色々な栗の現状の話を伺いながら出てきたのは、

そう栗きんとん
このあたりでは、茶巾包みの栗きんとんは無いらしく珍しいそうです。
これは美味しかったです。
ここの城川の栗の特徴は味がとても淡白だということです。
それと身がデカイ。
そんな話を伺いながら、早速栗の農園に行ってみることに



どうです。こんな大きい栗がなっているのを見たことがありますか?
ムッシュも久しく栗の木を見たことが無かったので久しぶりに見ると壮観ですね。
昔、ムッシュが小さかったころ、山に栗の木があってとりにいった記憶があるのですが、あの栗の木は大きかった気がしたのですがここの木はしっかりと手入れがされていて木の高さが整えられていました。
しっかし、すごく山奥です。
周りに娯楽は皆無です。
日も傾きそろそろ今日の宿に行くことに。
もちろん社長さんのところが経営されている宿泊施設です。
荷物を置いてつかの間、懇親会を開いていただきその会場に

地元の料理が出てくると思いきや以外にも海のものが多くてびっくり。
でもところどころに地元の野菜や郷土料理を出していただきとても美味しかったです。
中でも、川蟹でダシをとった煮物が美味しかったですね。
宿に戻り久しぶりの温泉で疲れを取り、自然豊かな山奥で眠りに付きました。
パート2に続く
壽屋さん
日中にクリスマスケーキの写真撮りをした日の夜、友達のイルコラッジオ西田さんの快気祝いを、尾張町?の老舗「壽屋」さんにて行ないました。
実は彼、先月に1週間ほど入院してましてそろそろ回復してきてたので、精進料理の壽屋さんにて行なうことにしました。このお店は以前から気になっていたお店のひとつなのですが、なかなかこういったところには、普通にこられるわけでもないので今回これてとてもうれしかったです。



当然、良くご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、なんと建物が、江戸、大正、昭和、と年代が異なるように増築されているのですが、それぞれその年代の金沢の風習が色濃く出ていてとても味のある空間にて会食をすることになりました。
こんなことをいうと笑われるのかも知れませんが、畳の広間に膳が置かれているのですが、西洋と和の違いでしょうか対面する相手がかなり遠くにいてその間で女将が料理を出したり下げたりするのがムッシュから見るととても奇妙に思えてなりませんでした。

こんな感じでムッシュの座っているところからはかなり離れています。
ちなみにこちらいつもお世話になっております㈱erの方々です。
出された料理ですが、ほんの少しだけ写真を撮りましたのでご紹介します。

先付けですがこの中の手前左ぐらいにありますうなぎの蒲焼みたいなのがわかりますか?
これが、有名なうなぎもどきだそうです。
実際に見た目は本当にうなぎそっくりで味と食感はもちろん違うのですが・・・
その正体は、実際に壽屋さんに行って確かめて見てください。
最後にこの日の主役の登場です。

何をしているのでしょう?
まぁ無事元気になってくれてよかったです。
みなさんも身体には気をつけてください。
最後に壽屋社長 山縣さま
色々とご配慮いただき誠にありがとうございます。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
今後ともよろしくお願い致します。
速報!!2009クリスマスケーキ
早くも10月に入り今年も残すとこ3ヶ月になりました。
この時期になると日々クリスマスから始まる繁忙期に備えモチベーションをあげていくのですが、そのきっかけになるのが今年のクリスマスケーキのパンフレット用の写真撮りです。
毎年、11月頭には、パンフを撒きはじめ予約も開始するため10月のはじめに写真取りをすることになっています。
今年のクリスマスは、昨年と同じ12アイテムのクリスマスケーキを用意しました。
詳しい内容は、パンフレットが出来てからホームページにもアップされる予定ですのでそちらでご確認ください。
では、2009クリスマスケーキコレクションをご覧いただきましょう。

苺のデコレーション

チョコデコレーション

苺のデコレーション(低アレルギー対応)

苺のタルト

NYチーズケーキXMASバージョン

アイスケーキ(バシュラン)

ノエルショコラマロン

ノエルフレーズ

プロフィットロール

和栗のモンブラン

リース

シュトーレン
いかがでしたか?
今年のクリスマスケーキは
今年も完全予約制にて承ります。ご予約はお早めにお願いします。
ミコヤ香商工場見学
前日の講習会から一夜明けこの日は、朝からナチュールにて使用している香料メーカーさんの工場見学に出かけました。


ミコヤ香商さんの栃木県藤岡にある工場を視察しました。
上の写真は、旧工場でここでは主にバニラビーンズの天然抽出と反対に強制的に(言い方が悪いかも知れません)抽出する機械と濃縮装置が設置されていました。
天然のバニラをアルコールにてゆっくりと抽出するタンクの中にはびっくりするほどの大量のバニラビーンズが入っており、これが最高級のバニラ液になると思うと確かに高いのにも納得する部分がありました。
続いて下の写真が、このほど新しく新設された第2工場で、ここではフルーツやナッツなどのフレーバーやペーストが作られる設備が沿っています。
内部の撮影は、許可が出なかったのでお見せすることは出来ないのですが、清潔で管理の行き届いた工場でした。
また、スプレードライヤーといった設備も新たに導入されたということで今後は、更なる面白い企画の商品が出来ることに期待したいと思いました。
2時間ほどの見学と意見交換させていただき一路都内に戻ることにしました。
帰りの途中で日暮里の駅に「エキュート」が出来たということなので一度見ていくことに。


そのエキュートの中の一見に伊勢屋という和菓子屋があり気になったので買って見る事に。

みたらし団子
普通の団子でした。買ってから意外と早く食べてのですが、すでに硬くなっていたのが残念でした。

餡団子と片隅に見えるのがゴマ団子
こちらも団子が硬くなっていました。餡はあっさりタイプですね。
ゴマ団子は、ゴマ餡がムッシュの好きなゴマ餡の味ではなかったので残念。

豆大福
やはりこちらも硬くなっていました。
ピュアでやられているのだと思います。団子も餅も時間が経てば硬くなるのは当たり前ですから・・・
ただ、これだけ人が動く時代になって果たして駅で売られている商品がピュアでいいものか?という疑問は残ります。
エキュートをあとにして空港に向う途中、近くにあるケーキ屋さんを見ていくことに

苺屋さんです。
早速中に入って見ることに
なかなか歴史のあるケーキ屋さんなのでしょう。ちょっと昭和を思い起こさせる店内です。
小さい店内には所狭しと商品が陳列されています。
その中から商品をいくつか買って見ました。

苺のショートケーキ
苺屋という位ですのでまずは王道から
この時期に国産の苺を使用しています。
ただ全体的には、昔懐かしい苺ショートの味がします。

モンブラン
これも普通のモンブランでした。

プリン
上に生クリームを流したタイプです。味はイマイチでした。
これにて今回の東京出張は終了となりました。
次回の東京は来月の10月15日ジャパンケーキショーです。
ローラン・ダニエル講習会2009.9.16
お久しぶりです。
かなりブログがたまってしまいました。
いつもながら腰の重いムッシュは、ここまでたまらないと始まらないのでした。
では、一気にこの空白の一ヶ月を報告しましょう。
先月の9月16,17日と東京に行って来ました。
今回は、その一日目のサンエイト貿易主催の「ローランダニエル」の講習会をご紹介しましょう。
フランスのM.O.Fでもある彼の講習会が日本で開催されるのは、2年ぶりになります。
フランスの独自性と創造性が毎回楽しみであるシェフの講習会なので、期待を込めて参加しました。
今回のテーマはマリアージュ ドゥ ショコラ エ ドゥ フリュイということでチョコレートとフルーツの組み合わせです。
そして、以前に石川にて行なわれた講習会で少し触れた新しいゲル化剤を使用したデモストレーションとなりました。
まずは、ダニエルさんの紹介からいきましょう。

こちらがダニエルさんです。
ブルターニュ出身の42歳のパティシエです。
では、デモストレーションに入りましょう。

「マジック」
クレームカシスの中にクリーピスタチオ、ピスタチオのグラサージュ、ビスキュイブラウニーの組み合わせ

「シュルプリーズ」
ムースショコラの中にお米とココナッツのクーリーとマンゴーのジュレ、ビスキュイカカオの組み合わせ

「エクゾカオ」
タルトの中にビスキュイブラウニーノワール、キャラメルサレ、上にコンポートエキゾティク

「ヴェリーヌポムキャラメルショコラ」
ムースリーヌポムキャラメル、クレームショコラ、キャラメルキャビアジュレ
この商品の上に載っているキャビア状のものはジュレなんですけど、この作業が画期的なので見てください。

このような装置に熱いゼリー液をいれ冷たい水の入ったボールの中に落としていきます。
そうすると、凝固点の高いゼラチンのため瞬時に固まりキャビア状になるといった仕組みです。
技術の進歩はすごいですね!

「ケイクショコラフランボワーズ」
コンフィチュールフランボワーズ、ケイクバニーユ、ケイクショコラの組み合わせ

「フィンガー」
パータシュクレにギモーブを絞り上からトランペしたもの
以上が今回のお菓子です。
新しいゲル化剤を使用し、今までに出来なかったものが可能になったり、新しい作り方が生まれたりと非常に興味をそそる講習会でした。
最後にプレゼンの写真をご覧ください。





どれも革新的な取り組が非常に面白かった講習会でした。
古都 金沢
2009年09月12日
先日、経営者の集まりがあり東茶屋街に行って来ました。
ムッシュも、早いもので金沢に来てはや、12年になるのですが東茶屋街ははじめてだったんです。
飛騨高山には時々行くのですが、なんかいいですよね。
思わず写真撮っちゃいました。

そしたら、一緒にいた人に金沢に住んでいる人で写真取っている人初めて見たって言われたけど、古都を感じる雰囲気、気にいってしまいました。
今度、ゆっくり散策をしたいな~
渡邉美樹チャリティ講演会 2009.9.2
講習会が終わってからその足で金沢歌劇座に向いました。
何をしにいったかというと、ムッシュの尊敬する人の講演会があったのです。
その人は、ワタミ株式会社 代表取締役会長・CEOの渡邉美樹さんです。
みなさんも、居酒屋「和民」はご存知でしょう。
起業からわずか数年で上場をし現在は、外食はもとより、介護、農業と活動範囲を広げているもっとも注目の企業です。
当日は、整理券が配られムッシュは、一緒に行くマネージャーに整理券をもらって置くようにいっておいたので、なんと一番に会場に入ることが出来ました。
最前列に座りましたが、なんと、1900枚のチケットが売れたことを考えると渡邉さんのカリスマ性を感じます。
そしていよいよ講演会の始まりです。
その中で、印象に残る話は、「私がここまで成功してきたのは、運です。」といったことです。
でも渡邉さんのいう運とは、努力だと思うのですが、しかし渡邉さんは、「すぐ近くに神様がいて、一生懸命やっているから運をあげよう」といって神様が運をくれるのだといっていました。
そんなところにも、驕りのない渡邉さんという人間に改めて関心させられる講演会でした。
ムッシュも、少しでも近づけるように努力を惜しまずやっていこうと思いますが、やはりまだまだムッシュは人間が小さいと感じる今日この頃です。
正栄食品展示会IN名古屋
講習会の次の日に名古屋にて正栄食品の展示会があり名古屋に行って来ました。
このメーカーは、ナッツや自社にて開発している製菓材料が面白く、輸入食材も変り種があり是非見たいと思い名古屋に。



会場自体はそんなに広くはありませんでしたが、ところどころにやはり面白い商材があり、今後の商品開発に役立ちそうです。
展示会場をあとに、ケーキ屋さんの視察に行くことに。
名古屋といえば、「レニエ」さんでしょう。
新しく複合のお店を出されたのでそちらを見に行くはずだったのですが、ナビの設定を間違えたらしく、以前からある店舗に・・・・


こちらのお店は以前に何度か来たことがあるのです。
店内に入り、新しいお店の場所を確認し気を取り直していくことに。
意外と近い場所に新しいお店があり驚きました。
それがこちら



ケーキの販売ギフトの店舗とアイスクリームチョコレートの店舗、カフェの店舗と別れているつくりになっています。
では、カフェにて食べて見ましょう。
カフェには、奥様方をはじめ沢山のお客様がおられました。

これが、ムッシュの頼んだ限定の気まぐれデザートプレート
ボリューム的にはちょうどいいかな?
ドリンクが別なのでちょっと高いかな?
一服したところで金沢に帰ることにします。
サンエイト講習会 2009.9.2.
今月の初めに地元金沢のお菓子問屋にて、製菓食材の輸入販売メーカーの「サンエイト貿易」のよる講習会が行なわれました。
今回の講師は、東京六本木ヒルズにある「ショコラ ドゥ アッシュ」の若林さんです。
「ショコラ ドゥ アッシュ」は地元では有名な辻口さんのお店で、6月の行なわれた東京スイーツコレクションIN金沢にも出演されていました。
今回は、午前の部で生菓子を4品、午後からは、前回のお菓子のコンクールでフランスにて開催されるクープドモンドで優勝されたアメ細工をすることになっていました。
そして今回は、スペシャルゲストとして辻口さんも午後から参加することになり、まさにアッシュグループが勢ぞろいの講習会となりました。
では、さっそく生菓子から紹介しましょう。

「フルーヴ」
アールグレイを使用したミルクチョコとノワールチョコのムース
とても軽いチョコレートのケーキ
アールグレイが程よく香り全体の甘さを締めている。

「ノワゼッティーヌ」
ダックワーズノワゼットとプラリネノワゼットのムースショコラの組み合わせ
シンプルな構成なだけに素材の味がストレートに出ていて美味しい

「アンサンブル」
東京スイーツ金沢の時の若林さんの作品
マカロンショコラの上に紅茶のムースを乗せアプリコットのソースが入ったスポイトを刺したモダンな作品

「スフェリフィケーション」
今までになった新しいゼラチンを使用した商品
植物性のゼラチン液の中に凍らせたソース状の物を潜らせるといわゆる「ビュール」が出来る
スペインのレストラン「エルブジ」が以前に使用していたものをゼラチンに変えたもの
食べると中からソースが割れて出てくると言う仕掛け

「P125 グラス ショコラ」
バローナ社の新しいショコラを使用したアイスクリーム
切れがとてもいいグラスに仕上がっている
それでは後半戦アメ細工の始まりです。

ここからは、「ミュゼドゥ アッシュ」の永田さんも参戦して仕上げていきます。
向って右側が永田さんで、左が若林さんです。
こうしたアメを真剣に取り掛かっている間に辻口さんが登場!!
早速、質問タイムの始まりです。
まずは、最前列に陣取っている日航金沢ホテルの平野さんが指され質問することに。
誰も、質問の手を上げないため辻口さんが会場内を見回し、知り合いを片っ端から当てて行きます。
嫌な予感的中。
そこから、事あるごとにムッシュを当てまくる。
ムッシュの中では、冒頭から辻口さんの独演会が始まると思っていたのですが、これがあまりしゃべらない。おかしい?
そんなことで、アメ細工も無事完成。
プレゼンの準備が整い終了となりました。
では最後に、プレゼンと、講師メンバーにて





今回の講習会は本当に豪華な顔ぶれが揃った稀に見る講習会になりました。
さすがに世界レベルのアメ細工は一見の価値があったと思います。
一緒に受講したうちのスタッフにもいい刺激があったらと思う講習会でした。
新潟視察
8月24日に新潟視察に行ってきました。
久しぶりの新潟です。5年ぶり?ぐらいかな?
一路、新潟に北陸道をひた走ります。
まず、最初の目的地は、「ルーテシア」さんです。
ムッシュが、店をオープンするときに一番影響を受けたお店がこのお店です。
そのルーテシアさんに言って見るとなんと「臨時休業」ちゃんとネットで営業日を調べていったのに・・・・
悔しい。仕方なくまずは腹ごしらえと思い新潟のそばを食べに。
へきそばが有名ですが、用は普通のそばを一口ずつ束ねてへきと呼ばれる箱の中に並べてあるかどうか何だって。それなら普通のそばの付いているセットにしようと言うことでランチのセットを頼み食べて見ることに。
実は、ムッシュはそばよりうどん派なのですが、そばの美味しさがイマイチ解らんのです。
そんなムッシュの感想は、普通でした。
そんなことで一番の目的が外されてしまったので、途方にくれることに・・
そこで、新潟の業者さんにどこかいい店を教えてもらうことに。
そうするとなんとすばらしい情報が。
東京、吉祥寺で有名な「アテスウェイ」の川村さんの弟が、パン屋をオープンしたらしい。
それは是非にでもいかなくては


新潟空港の近くになるのでしょうか?
売り場面積は小さいのですが、どれも美味しそうなパンが並んでいます。
ここでは、ナチュールでも一時はじめようとしていた要冷蔵のパンがショーケースに入り基本対面販売のスタイルで販売されていました。
いくつかのパンを買ったのですがどれもやはり美味しく冷蔵のパンも中のクリームが美味しかったです。
大満足で、再び新潟市内に向って走っていたのですが、そのときに「ルーテシア」さんは新潟伊勢丹の中にサロンを出していたはずだと思い出し、一路伊勢丹に。
やっぱり2階の奥にサロンがあり、そこでお茶をすることに

「モンブラン」

「ルージュ」

「フレジエ」
かなり期待が高かったためか以前に食べて時と若干味が違っているように感じられました。
特に定番のモンブランは、中身の構成が変わってしまってちょっと残念でした。
その後金沢方面に戻りながらもう一軒のお菓子屋さんに


「パティスリー・アンジュ」さんです。
雑貨と洋菓子をうまい具合に両立させているお店です。
一言でいうなれば、かわいらしいお店作りですね。

「エクレールキャラメルサレ」

「ペッシュ」

「ブッセ」
この他にアイスやマカロンなどさまざまなアイテムが小さいお店に所狭しと並んでいました。
こんな新潟の視察でしたが、肝心なお店が2件見れ無かったので新潟も又近いうちにリベンジしなくては・・・・・
富山視察
8月21日に富山のケーキ屋さんを視察に行きました。
まずは、黒部にある「ジュメル」さんに行くことに。
このお店は、店名でもあるように双子の姉妹が経営をされているお店でピンク色の奇抜なお店が、オープン当時は話題になりました。
久しぶりに(9年ぶりぐらいかな)いくと以前と変わらずピンク色の店舗が見えてきました。
周りの環境もあまり変わっていないのかな?
早速、カフェにておすすめらしい「ジャージープリン」をいただくことに
牛乳のコクが引き出されたシンプルなプリンです。焼くタイプではなく、ゲル化剤で固めたものだと思います。
写真撮るのを忘れてしまいました。すみません・・・
そして、同じ黒部にある「ムッティファッティ」に
ところが、夏休み期間中らしくお休みでした。
仕方なく市内に向かいまずは「パティスリー・ジュン」さんに
いつもながら小ぶりのきれいなケーキが並ぶショーケースから「シブースト」とあと何かひとつを食べたのですが忘れました。写真も撮り忘れたからダメだね。
やっぱりサイズが小さいから物足りないような気がしました。
その後、リブランの経営する「ヴェルフランセ」に
ここは、沢山のお客様がひしめき合っていてとても繁盛しておられました。
先日も、リブランの社長さんにお目にかかったときにその話をすると、「あの店だけ」とは言っていましたが・・・さすがリブランだと感心しました。
そのあとに、「アンファミーユ」をみて、「オーボンスヴィニール」に

「とうもろこしのプリン」

「マンゴープリン」
このとうもろこしのプリンがすごく気になり買ってしまいましたが、これは美味しい。
マンゴープリンもシンプルな味の構成で美味しかったです。
その後に、「シュウエト」に

店名がついた「シュウエト」

名前忘れました。「ミルクチョコとオレンジ」だったと思います。
「シュウエト」さんは、味が濃厚でどちらも美味しかったです。
その後に、オープンしたときにすごかったドーナッツ「ウェルウェル」に

「チョコオールドファッション」「プレーン」
もうお腹いっぱいで食べれません。
本当は、まだ市内で回りたいところが2件
その後金沢方面に向いながら、婦中、小杉、高岡、砺波とケーキ屋さんを回る予定でしたが。時間的にもお腹具合も限界で今回はこれにて終了。
この続きは、次回行ないたいと思ます。
やっぱ、富山もケーキ屋さんが多いな~
age 39
みなさん、こんにちは。
8月も終わり早いものでもう9月も1/3が過ぎてしまいました。
ムッシュは、今年の夏をエンジョイした記憶があまり無いのですが皆さんはエンジョイしましか?
そんなムッシュも8月に誕生日を向かえ、とうとう39歳になってしまいました。
周りからは、若い若いと言われながらも年々身体が思うようにいかなくなっているのも事実で、最近の健康診断では問題なしの所見が見られなくなりました。
あ~だんだん暗い話になってくるのでこの辺でやめておきましょう。
そんなことで17日に39歳の誕生日を迎えるに当たって前日の夜にスタッフが誕生日会を開いてくれました。
今回は、その模様をお伝えいたします。
日曜日の仕事が終わり、仕事終わりの終礼に呼ばれるまでデスクワークをしているのですがなかなか呼びにこない。
厨房では何かまだ仕事をしている気配が?
おかしい?仕事の目途が付くまでは、終わらせたはずなのに・・・・
待つこと2時間、ようやく呼ばれて行って見るとカフェには、テーブルセッティングがされ料理が並べられているではないか。
何やらやっているとは思ったら、この準備をしていたらしい。
みんなが席に着き誕生日会の始まりはじまり。
こんなのを作ってくれました。

スモークサーモンのサラダ

パスタカルボナーラ
ちょっと時間が経ってしまって一塊に・・・
そんなこともあるさ。

鴨肉のソテー イチジク添え

ハート型巨大ハンバーグ
遠めからは解らないけどちゃんとハート型です。

ミックスピザ

ハート型ビッグクリームパン メッセージ付き

こんな食事をみんなで食べながらいよいよケーキの登場です。

中身は色々なフルーツミックスサンド

ハピバースデイをみんなが歌いろうそくを吹き消します。
しっかりろうそくは長い物が3本と短いものが9本。
その後、スタッフからプレゼントが

中身を空けて見ると、白のワイシャツとブルーのポロシャツ。
早速、着てみることに。

どうです。似合ってますか?

最後に記念写真。
スタッフのみんな、ありがとう、ありがとう。
白山氷2009.8.8.イベント当日
2009年08月16日
みなさん、こんにちは。ムッシュです。
8月8日に今まで打ち合わせと試作を繰り返してきました「白山氷」の本番がありました。
今回は、香林坊から竪町までが歩行者天国となり、さまざまなイベントが行なわれていました。
今回も白山氷の場所は昨年と変わらずポールスミス前にて行なうことになりました。
4時の通行止めと同時に道路には一気にテントが設営されイベント会場へと変わっていきます。

そんな中、白山氷を買い求めるお客様の列が販売前から長蛇の列となりました。

今年は、昨年よりも長い列ができ、約200人ほどが並びました。
そしていよいよ準備が整い販売スタートです。




500個限定のオリジナルスイーツだけにお客様の反応もよく行列が途絶えることなく快調に販売していったのですが、400個ぐらいのところでスイカが足らなくなり急遽スーパーにスイカを買いに走り、文化センターにてカット、再び会場に戻るとまたもや行列に・・・
その後は一気にさばき昨年よりも早くに完売することになりました。
本当ならば、完売御礼の垂れ幕の前の集合写真を掲載したかったのですが、ちょうど終了寸前のところで、片町店から連絡があり、緊急事態とのことで最後を見届けることなく片町店に走ることに・・・
トラブルを解決した後、会場に帰るとすでに片付けも終わり撤収の後でした。
最後を見届けられず残念でしたが、又来年もみなさんに喜んでいただける白山氷を作りたいと思います。
来年もやるのかな・・・・・・・
不二製油チョコレートセミナー2009
2009年08月15日
みなさん、こんにちはムッシュです。
8月5日の最終便で東京に行ってきました。
今回も講習会を受講しに行ったのですが、ついでに二日目に東京の最新スポットをチェックしてきました。
それでは、まずは講習会の内容から行きましょう。
今回の講習会は、不二製油と言う食品油脂メーカーの主催なのですが、この会社は油脂を生産しているのですが、当然マーガリンやコンパウンド生クリーム、チョコレート、チーズ、製菓用油脂などありとあらゆる油脂に関わる製品を作っているのですが、その中でも近年力を入れて取り組んでいるのが、製菓用の高級チョコレートです。
国内のチョコレートと言うと一時期は、まずくて使えないと言うのが常識でしたが、近年は、各メーカーとも非常にクオリティーの高いチョコレートを生産するようになりました。
当然、国内生産の為流通コストが安いということもあり海外から輸入されるチョコレートよりも安く仕入れることが出来るのですが、最近はどうゆうことか、国内のチョコレートの方が高くなってきている商品もあり、首をかしげることもあります。
まぁ、その高級チョコレートを使用して、ベルギーにて活躍しているシェフを講師に講習会のスタートです。
今回、講師を務めたのが、ベルギーにて活躍している2名のパティシエです。
一人は、マルク・デュコブ氏そして日本人でベルギーにて独立を果たした佐々木 靖 氏です。

それでは、まずはデュコブさんの商品から行きましょう。

「バールショコラ・カカオウェット」
バールとは棒状のことでこのバールシリーズが6品あります。
カカオウェットとはピーナッツのことでセンターにピーナッツのプラリネが入っています。

「バールショコラ・プラリネ」
ヘーゼルナッツのプラリネいりバール
最初に紹介したピーナッツとも自家製のプラリネになります。
試食しましたが、粒粒が残っている状態で手づくり感があっていいですね。

「バールショコラ・フランボワーズ」
フランボワーズのパートドフリュイを乗せたもの

「バールショコラ・ガナッシュパレオール」
ギモーブとの組み合わせセンターは、サンビラーノと言うショコラを使用したガナッシュ

「バールショコラ・マカロン」
コーヒーのガナッシュをセンターにコーヒーのマカロンを乗せたもの

「バールショコラ・エリゼブラン」
レモンのホワイトチョコガナッシュにクランブルを乗せて

「ラスベガス」
パティスリーの世界大会WPTCにて2位になった商品
こちらは、実技無しで口頭説明のみでした。
デュコブさんの講習は以上7品。
どれもチョコレートタップリで試食がきつかった。
「デュオ・ショコラ」
こちらは佐々木さんの講習の商品
ミルクチョコとノワールチョコのムース
これが試食サイズ。いつものように小さめのカットもしくは、小さくしたサイズではなく、店頭の販売のそのままのポーション。まさかとは思ったけどやはりこの後の試食も店売りサイズ・・・・・

「「ルビー」
真っ赤なピストレをした商品
フランボワーズを入れたクレームブリュレにチョコレートのムース

「ショコラカラメル・アベックフリュイルージュ」
赤いベリーを使用したジュレをセンターにキャラメル風味のチョコレートムースで閉じ込めた商品

「ガナッシュ・アラオランジュ」
オレンジのコンフィとオレンジのガナッシュ、ビスキュイショコラを重ねたもの
これで講習は終了
それではまとめてプレゼンをご覧いただきましょう。









この後に、別のフロアーにてカカオの産地からのレポート報告やベルギーでの両講師のお店の説明などをして、講習会の全スケジュールは終わりました。
その後、場所をホテルに移し懇親会となり長い一日は終わりました。
ほんとに長かった。・・・・・・
そして東京二日目
まずは、池袋に向うことに
池袋は久しぶりに行くのですが、表参道にエチカが出来たのが、2年ほど前でしょうか?
そのエチカが池袋にも出来て何やらスイーツショップも何件か軒を連ねているとのことなので視察に行くことに。
まずは、ジェラートのお店「オレンターノ・イル・ジェラート」


食べたジェラートは紅茶とチョコラータです。すみませんピンぼけで
デジカメの電池残量がなくなってしまい取り直しが出来なかったためすべて一発勝負です。
これからの写真のピンボケすみません。
そんなことより味の評価ですが、残念イマイチです。
前回に食べた「グロム」が旨すぎたので他のが霞んでしまいます。・・
このジェラートの他にもシューリングの専門店やチーズケーキの専門店(これは羽田空港の中にも入っていました)池袋ロールなどのお店などです。
あまりこれといったものは無かったかな。
ついでなので、池袋西武、池袋東武も見てきました。代わり映え無し。
場所を移して東横線にて都立大学下車。
目指すは、「ドゥーパティスリーカフェ」
このお店はピエールエルメサロンドテにてスーシェフを勤めた方がオープンしたお店でかなり期待をして炎天下のなかひたすら歩いてお店に到着
早速、ケーキを頼んで見ることに


名前は忘れました。
ピスタチオのムースリーヌの中にグリオットチェリーとチョコレートのクリームだったような。
濃い味で今のシーズンにはきつかった。
この後、銀座の「菓楽」に
お茶をしていたのですが、さずが銀座、周りにいるマダムの会話は次元が違う。・・・
こんな東京出張でした。
白山氷2009 パート2
2009年08月02日
みなさんこんばんは。ムッシュです。
東京から帰ってきた翌日白山氷の最終打ち合わせをしました。
これは、たろうさんから商品をもう一回作り直そうという話になり、先月の25日に急遽集まり商品の最終案として前回の写真を撮ったものではお客様に喜んでもらえないのでは、ということになり、やはり一人でも納得のいかない商品ならば変更しようと言うことに。
そして7月の30日にもう一度商品の最終試作、試食を行い、全員のOKが出せる商品が出来ました。
その作品は、

こんな形になりました。
去年のものと似たような形に戻ったのですが、やはり白山氷は氷室をモチーフにしている以上、雪を
固める作業と同じように削った氷を圧縮したものを使わないとおかしいだろう。ということでこのようになりました。
使用しているアイテムは、前回撮影したものと同じなのですが、組み立て方を変えたことにより立体的に又、ボリューム感も出すことが出来ました。
今回、の改良点は抹茶蜜をプラスしたこと。これにより全体のまとまりが出てより美味しくなりました。
いよいよ、本番まで5日となりそろそろ準備に差し掛かるじきななりました。
8月8日、本番。皆様のお越しをお待ちしております。
限定500個になりますのでお急ぎください。
東京出張レポート3
2009年08月01日
そして東京最終日。
この日は、ミコヤ香商主催の講習会です。
会場である。服部専門学校に行きます。
今回の講師は、グランハイアット東京のシェフ、藤本 智美氏です。

2007にフランスにて行なわれたクープデュモンド世界大会で総合優勝をしたメンバーの一人です。
当然、アメ細工の得意なシェフだけにと言っても当日は、奥さんがまたアメ細工のスペシャリストなんです。講習会中は、ずっと傍らで細工に勤しんでいました。
そんな講習会の商品をご覧ください。


「ケークピエールピスターシュ」
ピスタチオのケイクの中にパトドフリュイをいれ、マカロンを乗せて焼き上げたもの


「ソレイユ」
マンゴープリンとマンゴージュレ、杏仁のパンナコッタ


「セルクル F」
ポワールのクラフィティーの上にキャラメルのムースとポワールのムース


「ジャッチメント」
ホワイトチョコのムースの中にピスタチオのビスキュイ、クレームショコラフランボワーズジュレ


「マッセ ピスターシュ・マッセ ノワゼット」
ピスタチオとヘーゼルナッツをしようした焼き菓子


「トゥールモンブラン」
ノワゼットのメレンゲの上にマロンシャンティー、2種類のマロンクリーム、シャンティー
どのお菓子もやさしい味付けで非常に美味しかったです。
沢山の細工物を飾りつけたプレゼン写真です。


ハロウィンを題材にかぼちゃのアメ細工、魔女の帽子やほうきもアメで出来ています。
ムッシュはアメ細工をしないので近くで見るとやはりすごいと思います。
これにてムッシュの東京出張レポートは終了です。
今回は、色々と発見の多かった出張になりました。
新しいエッセンスを盛り込んだお菓子を提供できるようにがんばります。
東京出張レポート2
そして、東京二日目。
朝の9時50分にロビーにて待ち合わせをして向った先は越谷レイクタウン。
ここに何があるか?
日本最大のイオンモールがあるのです。
なぜここに行くことになったかは、出蔵さんもムッシュも金沢フォーラスに出店しているのですが、この時にお世話になったイオンの方と話をした時にこのショッピングモールの話がでて一度見て見たいね。
ということで今回見に行くことになったのですが行って見るとこれはデカイ。
MORIとKAZEの2棟からなる建物ですが端から端までに1キロはある。
だって、イオンモール中に(建物のなかに)トヨタネッツが入っている。おかしい・・・
ありとあらゆるものがこの巨大な建物の中にある。っテ感じ

これは、駅からの入り口。
駅を降りてすぐのショッピングモール。



もちろん巨大だから各フロアーにあるフードコートもとてつもなくデカイ。
一回フロアーにある飲食店街も半端じゃなく軒を連ねている。
どこで食べるのか決めるだけで時間がかかりそうだし、決めてもそのお店に行くまでに相当歩かないといけないぐらい。
だって警備員が店内の見回りにセグウェイに乗っているんだから・・・・
これは一見の価値ありです。皆様もこんな馬鹿げたショッピングモールを見るのもいいかも知れません。
イオンってすごいな~
館内をうろうろしているだけで時間があっという間に過ぎてしまい、そろそろ出蔵さんの帰郷の時間が近づいて来たので一路東京に戻ることに。
ムッシュは、明日の講習会に全国から来ている同業の方たちとの懇親会があるので、六本木に行く予定なのですが、出蔵さんが電車の乗り継ぎがわからないと言い出すので、仕方なく浜松町まで行き、モノレールの改札を通るまで見送り、やっと六本木に
待ち合わせの時間より早くついたこともあり、ミッドタウンに
サダハルアオキにてお茶をすることに

SAYAKA
たしか娘さんの名前をつけたお菓子だったと思うのですが・・・
イチゴをしようしたお菓子。
ナチュールでもサダハルにて出していたジゴロと言うイチゴのお菓子がとても美味しくて今でも提供しているのですが、こちらはイチゴのムース、ホワイトチョコのムース、イチゴのジュレ、クランブルの組み合わせです。
少し甘さが気になりました。
時間もいい頃になったのですが、ミッドタウンの中を歩いて見ると以前には無かったメゾンドカイザーが入っていたり、NEYNというドーナッツ屋さんが入っていたりとところどころかわっていました。
そんな感じで時間つぶしをしていよいよ懇親会の会場「ハードロックカフェ」へ
毎年ある講習会の前日に懇親会が開かれるようになったのは昨年からなんですが、年に一度ここでしか会わない方も多く、それはそれで一年分の情報交換をするには楽しいものです。
新しい面子のかたでも講習会の主催者の営業の方に紹介していただきそこからまたいろいろな話が出来るのもいいことです。
特に、これからの若手が何を考えているのか?を知るにはいい機会ですね。
食べて飲んでの懇親会もお開きになり各自それぞれ夜の六本木に消えていきました。
東京レポート3につづく・・・
東京出張レポート1
こんにちは。ムッシュです。
今週の月曜日から水曜日まで東京に行ってきました。
久しぶりの東京でしたが、今回は、講習会が水曜日にあったのでそのついでに最近出店してきたお店を中心に見てきました。
そんな東京の出張ですがいつもと違うことは、友達でもある福井のニュアージュ出蔵さんと一緒に出かけたことです。
彼が、あまり東京の洋菓子屋さん事情に詳しくないので引率になったのですが、いつも一人での視察が多いだけに同業者の人と回るとその人が自分とは違うところに興味を持ったり、色々な感想を聞くとそれはそれでおもしろいな~と思いました。
そんなことで、男2人での東京めぐりのスタートです。
朝8:00の小松発の飛行機にのり東京へ。
東京についてまずは、東京駅の大丸百貨店のお菓子フロアーに。
ここでまず、目に入って来たのは堂島ロールで有名なモンシュシュのミニバージョンのお店があったことです。内容は、カップに入ったケーキを同じ形のスタイルで何十種類と揃えているのと、ロールケーキの展開でした。ピンク色のお店は、目立つこと間違いなしといったところですが、あのフロアーには合わないかな?とも思いました。
沢山の店舗が入っているのですが、右を見ても左を見てもロールケーキ、マカロン、バームクーヘンの乱立には、さすがに個性がないと言うしかないと思います。
そんな東京駅から銀座に向って行った先は、「ラデュレ」三越の2階にあるサロンドテです。
早速サロンに入りムッシュは、ケーキとコーヒーを、出蔵さんはクープを注文し食べ始めることに。
クープの中はアイスクリームが2個入っていてその上に生クリームがふんだんに盛り付けてあるのですが、その内容と価格に戸惑いがあるようで・・・・金銭感覚がおかしくなるといっていました。
とりあえず、まず最初のスイーツを完食して次なるお店に。
同じ銀座にある「ハーゲンダッツ ラ メゾン ギンザ」
このお店はあのハーゲンダッツのアイスクリームをしようしたフュージョンデセール?が売りのお店です。
早速、未体験の味覚に挑戦

こちらがムッシュの頼んだ一皿。
白桃のコンポートの上にアボカド、ハーゲンダッツのアイスクリーム、オリーブ油の組み合わせ。
だったと思います。
一言で感想を言えば ビミョウ・・・です。

こちらは出蔵さんが頼んだ一皿。
オレンジのジェレにアマレットのお酒を入れて白玉とアイスクリームを組み合わせて
一言で感想を言えば なぜここに白玉・・・・です。
この段階で、出蔵さんはアイスが立て続けに3個を完食したので、すでにアイスは拒否の状態。
そこで気分転換にお昼ご飯を食べることに
代官山に場所を移し、以前にブログにて紹介した「イータリー」にて昼食を・・
気分も一新したところで自由が丘に場所を移しまずは、「パリセベイユ」に入り新作ケーキに舌鼓

すみません。半分切ってしまいました。
写真の左からパンドエピスとココナッツのムース、ドライフルーツのコンフィだったと思います。
右がアプリコットとミルクチョコのムースだったと思います。
どちらも、とてもおいしくて大満足。
そこから歩いてモンサンクレールに行ったのですがいつもよりもお客様が少ないのには驚きました。
あと、店内に入ったら店員さんが冷たいお絞りをくれたのですが、ものすごいサービスだと思いました。
そこから歩いて「タダシ・ヤナギ八雲店」に
この八雲店のシェフをしている方が石川県出身で、金沢のケーキ屋さんロンシャンの加藤さんの息子さんと言うことを以前から聞いていたので、失礼だったのですがアポ無しでご挨拶をさせていただくことに。
とってもいい方でほっと胸をなでおろしながら、情報交換をさせていただきました。
この場を借りてその節は本当にありがとうございました。
そしてそこから深山ハウスにある「マリアージュドゥファリーヌ」「コンフィチュールアッシュ」に行きました。
コンフィチュールアッシュでは、先日、日経流通新聞に出ていた生バウムが欲しかったのですが、どうやらこの店では販売していないらしく残念。
渋谷に入り以前も紹介したジェラートのお店「デリッツォフォリエ」に

今回試食したのは、白桃、ココナッツ、ビタータイプのチョコレート
どれも美味しい。
アイスは拒否していた出蔵さんですが、気になるアイテムがあるらしくまたアイスを食べることに。
新宿に移り、知り合いから情報が入ってきたので、新宿丸井へ
イタリアからジェラート屋が来たというので行って見なくては。

「グロム」というジェラート専門店
連日行列が絶えないという盛況ぶり

早速食べて見ることに
選んだアイテムはミルクとラズベリー
ラズベリーは、種も入っていることからもホールをそのまま使用していることがわかります。
ものすごくフレッシュ感が伝わる味ですね。
ミルクも通常のジェラートのミルクとは違う独特なミルク感
言葉で説明するのが難しいので是非味わって見てください。
これは、美味しい。
ちなみに出蔵さんは拒否でした。
その丸井の正面の左に「グロム」そして右側には、京都の有名ブーランジェリーの「プティメック」が入っていてびっくり。

何度か、京都のお店には行こうとしたのですが、いつも休みなんです。確か週に3日しか営業しないと聞いたことがあります。
早速店内に入るとこの時間にしては、パンの数がありすぎるように見えます。
たしかに反対側のグラムとは打って変わってお客さんの姿がない。
う~ん。もったいない。いいお店なのに・・・・こうゆうところが商売の難しさなんだと痛感します。
クロワッサン、アンチョビクロワッサン、ジャガイモパン、チーズノパン、バジルチキンのサンドを買いましたが、決っして悪くないのにな~ もったいない・・・
こうして東京一日目が終わっていきました。
東京レポート2につづく・・・
7周年
2009年07月26日

パティスリー・ラ・ナチュールがオープンしてから丸7年が経ちました。毎年この日が来るたびに1年の過ぎるのが早いと感じさせられるとともに皆様に感謝を心から申し上げます。
今年は、まさにナチュール変革の年でした。
いままでの店舗から今の場所に移転が決まり急ピッチに建築工事が進み1月29日移転オープンとなりました。
店は、今までの3倍の敷地になり新しくブーランジェリーカフェ・ラ・ナチュールを併設するとともにパティスリーの店舗も今まで以上にパワーアップいたしました。
そして、夜の街片町の金劇パシオンにパティスリー・ラ・ナチュール片町店を4月4日にオープンすることになりました。
その後、以前の店舗跡地に和風菓子「SIZEN」を4月22日にオープンしました。
まさに怒涛のオープンラッシュとなりました。
今後は、まずはじっくりとこれらのお店を整えていくことが急務ではないかと思っております。
これから8年目に向けやらなければいけないことが山積みですが、スタッフ一同力をあわせて皆様に満足いただけるお店にする為に邁進していきたいと思います。
新しい店舗になって2年目を迎えるのですが、オープン早々でバタバタとして出来なかったことや、新しい企画をどんどん出してお客様に喜んでもらえればと思いますのでこれからも、ナチュールをよろしくお願いいたします。
有限会社 ナチュール プログレ 代表取締役 高山 勝
追伸
ホームページ上にてご覧かと思いますが、7月21日から今月31日まで7周年祭を開催いたしております。
どうぞ皆様、懐かしいお菓子をはじめお得な特別メニューも揃えておりますので、お誘い合わせの上お越しいただければ幸いです。
不二製油講習会2009.7.22
今日は、7月22日に行なわれた不二製油の講習会レポートをお届けします。
場所は、泉商事さん(製菓材料の問屋)にて行なわれました。
講師は、不二製油の専任講師、小林さんです。
この講習会のテーマは、これからすぐ使える商品の提案と言うこともあって今流行の味噌や醤油を使用した焼菓子や手焼バームクーヘンロールなどです。
焼き菓子をメインにした講習会だったので講習時間も半日だけになりました。
しかし、昨今の景気低迷のためか沢山の受講者が集まりました。
それでは、ひとつずつ紹介していきます。

「アナナス」
パイナップルを使用した生菓子
すべての層がゼリー仕立てになっているのですが、どの層も固かった印象

「クラッシックショコラ」
泡立てるものが入らないタイプのクラッシック
その分食感がブラウニーに近いかも

「手巻きバウムロール」
シート状に焼いたバウム生地に生クリームを巻いた商品
試食があたらなかったので味がわかりません。

「ブラン」
先ほどのクラッシックショコラのホワイトチョコレート版

「ラクテ」
こちらはクラッシックのミルクチョコ版

「レモンケーキ」
最近の洋菓子の流行は以前に流行ったもののリメイクが多いのですが、これはまさしくその代表格では無いでしょうか?
ムッシュの小さい頃には近所の小さな商店にも置いてありました。そしてどこかの人が家に挨拶に来るときにレモンケーキを持ってきたことを覚えています。
あの頃のムッシュにとってレモンケーキはご馳走のなにものでもありませんでした。
ただ、今その頃に作られていた大量生産のレモンケーキは、はっきり言ってひどいものだと思ます。
単なるタマゴに砂糖と粉を合わせて乳化剤で泡立てて焼いた生地にレモン風味のホワイトチョコともよべないようなチョコをかけたもの。
そんなレモンケーキに淡い思いを持ったムッシュぐらいの年齢のパティシエが最近もっと美味しいグレードアップしたレモンケーキを作ることが多くなりました。
実は、今ナチュールにて開催されている7周年祭にもお客様への先着プレゼントとして少し扱っています。

「醤油かすてら」
醤油入りのバターカステラ
はっきり言ってムッシュはダメでした。お菓子に醤油は・・・・・
アイスクリームに醤油ソースもムッシュは無しです。関係者の方すみません。
単なる個人的意見ですので。

「味噌かすてら」
味噌入りバターカステラ
当然、ムッシュは無しです。単なる個人的意見です。
と、言うことで泉商事講習会は終了です。
ピュラトスジャパン講習会2009.7.15
2009年07月25日
皆さんこんにちは。
今回は、7月15日に行なわれたピュラトスジャパンのヨリス・バンヘーの講習会のレポートをお届けします。
そもそもピュラトスジャパンとは何かから説明をしたほうが良いのではないかと思いましたのでそこから説明しましょう。
ナチュールにて、使用しているベルコラーデのチョコレートやその他製菓材料を販売しているメーカーになります。
そこでパティスリー・チョコレートのチーフデモストレーターのヨリス・バンヘーの講習会ということです。
それでは、早速講習会の内容から行きましょう。

こちらがヨリスになります。ベルギー出身ですが、語学に堪能で今回の講習会では通訳無しでおこないました。
チョコレートなどを中心にハロウィンとクリスマスをテーマに7品目のデモストレーションを行ないました。
その7品を紹介します。

「マカロン」
ピュラトスの商品でパティスマカロンという簡単にマカロンが出来るミックス粉を使用した商品
中にはピスタチオのクリームにグリオットのコンフィチュール
このパティスマカロンはよく出来た商品で誰でも簡単にマカロンが作れるという優れものです。
マカロンを作るときにはマカロナージュというキメを整える技術が必要ですがそんなことのしなくても作れてしまうとは・・・・職人要らずかも・・
そこはやはり使用するアーモンドなどによる店独自の味は出しにくいので、簡単に作りたい時には重宝します。

「マカロン・スティック」
こちらは、間にイチゴのジュレをサンドした商品

「チョコレート・ドリンク」
マンゴーピューレとチョコレートを合わせた夏向けの冷たいチョコレートドリンク
これは美味しかった。ナチュールでも出そうと思いました。
ただいま試作中です。

「タルトパンプキン」
ハロウィン用に提案だった商品。
リンゴのコンポートとパンプキンの相性がとてもマッチして良かった。

「ロビンソン」
これはとても面白いヴェリーヌでした。
下にパイナップルのジュースが入って上にココナッツ風味のムースショコラ。
ストローで飲みながら上のムースを食べる。新しい!!
これは、使えるということでナチュールでもこのパターンを考案中。

「ミュール・アールグレイ&マロニエ」
ブラックベリーのジュレにアールグレイのクレムー、クレームショコラの組み合わせ。
マロンのクレームにクレームショコラ。

「フロランタン」
こちらも簡単にフロランタンが作れるという優れもの商品
最近は、時間短縮や職人不足からこういった商品が多くなりました。
それでは完成品のプレゼンをまとめて







全体的には、非常に良かった講習会でした。
ただ、いつものことながら、講習会場がめちゃくちゃ寒くて次回からは真冬のスタイルで受講しようと思いました。
マイケル・ジャクソン
2009年07月12日
今、先日亡くなったマイケルジャクソンの曲を聴きながらブログを打っていたのですが、やはりマイケル最高です。
ムッシュの年代はまさにマイケルジャクソン世代ではないでしょうか?
ムッシュが、まだ中学校に上がったばかりの頃、2つ上の兄貴の影響で邦楽から洋楽を聴くようになったときに、まさにマイケルも全盛期だったのかも知れません。
ちょうどスリラーの頃ですかね。
洋楽にはまったその頃は、80年代POPSの全盛期で、今ではよくCMソングやドラマの主題歌、カバーソングなどと聞く機会も多いと思います。
今の若い世代には、新しく聞こえるその音楽は、ムッシュにとってはとても懐かしく心地よいものです。
そんなことも合って、実はナチュールのBGMは80年代の洋楽を流すことが多いんです。
完全にムッシュの趣味!!
ただ、ムッシュの中での一時代の思い出の存在であるマイケル・ジャクソンが亡くなった事で、自分の歳を感じるとともに、時代の移り変わりを感じた出来事でもありました。
白山氷2009
みなさんこんにちは。
先日、東京スイーツコレクションのイベントが終わったばかりなのですが、早速次のイベントに取り掛かっています。
昨年、香林坊祭りにて、白山氷を現代版で復活させよう というイベントが行なわれたのですが、大盛況のうちに終了したのですが、その第2回目の開催が決定して6月の下旬から動き初めていました。
メンバーは、昨年と同じメンバーで、ふらんどーるの金岩さん、茶菓工房たろうの村上たろうさん、サンニコラの藤田さん、そしてナチュールのムッシュという面々です。
第1回打ち合わせが、7月3日にあり、そこで今回は前回とは変わって少し和風なものにしようということで金沢の古い文献を基に作り上げることにし、とりあえずの試作を上げることとなり、第2回目の打ち合わせとなります。
7月10日それぞれ担当のパーツを持って北國新聞社ビルに集まります。
ムッシュの担当は、小豆のソルベ。いわゆる小豆のシャーベットです。
さっそく盛り付けて見ます。

小豆は粒とこしと2種類を用意して見ました。
盛り付けの素材は、白玉、梅羊羹、アプリコットのジュレ、ジンジャーのチュイールに小豆のソルベ
これを、第三者に試食してもらい評価をしてもらいました。
意外と辛口の評価にびっくり!!

その評価を基にさらにどうするかを相談中
次回、集まるまでに完成形を作らなければいけないので時間がありません。
この状態からどのように変わるかは、内緒です。
では、結果は次回ブログにて・・・お楽しみに。
東京スイーツコレクション当日
2009年07月11日
こんばんはムッシュです。
先月の終わりに行なわれた東京スイーツコレクションin金沢の報告をします。
前日の27日に東京からのメンバーも交えた最終打ち合わせがあり、初めてここでそれぞれのドレスと対面することになったのですが、なんかムッシュのはインパクトが無くすごくあっさりとしていてこれでいいのかな?と思う仕上がりに・・・
そしていよいよ当日本番。
朝、9時半に日航ホテルに集合しそれぞれの控え室に。
その頃には、先発組みが厨房などでお菓子の盛り付け作業に追われていました。
その後10時半ごろにリハーサルが始まり会場の大きさに驚きました。
初めてのステージの上はやはり落ち着かずこれで500人ものお客様がいたら、果たしてこのステージ上を歩くことが出来るのか不安になった瞬間でした。
そして1時半いよいよ本番のスタートです。
まずはウエルカムスイーツとしてテオブロマの土屋さんの生チョコとマカロンが提供されて行きます。
ステージには、昨年東京にて行われた東京スイーツコレクションの映像が流されています。
その後、YUKI TAKASEのファッションショーが行なわれていきます。
スイーツも東京組みのスイーツから金沢組のスイーツとどんどん提供されていきます。
お客様は、このショーの間に9個のスイーツを平らげなくてはいけないので、相当きついのではないかと
思いました。
その後ショーは、パティシエ紹介に移ります。
これがなんと一番最初にお客様の前に出るのが、どう言う訳かムッシュからなんです!
これは、相当緊張すると思われたのですが、意外なことにあまり緊張することも無く、楽しんでいる自分に驚きました。
その後、東京のパティシエのトークショーがあり、いよいよスイーツファッションショーのスタートです。
一人づつのドレスを着たモデルさんがステージ上を歩いていきます。
すべての作品が揃った後に、今度はモデルさんと一緒にステージ上を歩き、すべての出演者がステージ上に揃ってファイナルとなります。この写真は、翌日の北國新聞に掲載されていましたね。
この流れのショーをもう一回、5時から始まりました。
2回目は、みんな慣れていて、ショーを舞台裏から楽しんで見ていました。
そんな、東京スイーツの風景をごらん頂きましょう。


舞台裏では、それぞれがカメラ片手にモデルさんを撮りまくっていました。
みなさん、ブログの資料などに使うみたいです。


ショー終了後にロビーにてお見送りをしています。
さすがは、東京組みは、有名人が多いので写真をせがまれる方が多い!
地元組みは、寂しいかぎりです。
ムッシュの隣にいるのが、今回のムッシュのドレスを着てくれたモデルさんです。
きれいでしょ!!もう舞い上がっちゃうよね。普段モデルさんと仕事することなんか無いもんね。

最後に記念撮影

今回の参加パティシエの面々です。

今回のスイーツのあまりを試食。
その後、打ち上げをしてそれぞれ闇の中に消えていきました。
金沢の夜を堪能して行っただろうな~
Glacerie La Nature 始動
2009年06月20日
とうとうこんなにかかってしまいました。
リニューアルオープンしてから今回の新店舗の目玉の一つがGlacerieでした。
Glacerieとはフランス語でアイスクリーム屋のことです。
半年間、空のままのショーケースで営業をさせていただきました。
長い間、お待たせしました。
今回、ナチュールが始めたものは、ジェラートではなくグラスなのです。
何が違うのかという質問は良く効きますが、根本的に濃さだと思っていただければ早いと思います。
例えば、バニラのアイスですが、ジェラートではあまり卵黄を使用したものは販売されませんが、私たちパティスリーが提案するアイスクリームのベースは、アングレーズが基本です。
したがってたっぷりの卵黄に、生クリームを使用し作られています。
今の流行は確かに軽い味のジェラートなのかもしれませんが、あえてムッシュはグラスの美味しさを知ってもらうためにグラス・ソルベで勝負しようと思います。

今回は、基本的な17種類からスタートさせます。
詳しい内容は、ホームページのアイテムのGlace.Sorbetにて
ビアガーデン
梅雨の中休みに急に暑い日がありますが、そんな中会社のスタッフとANAホテルのビアガーデンに行ってきました。
ビアガーデンに来ること事態、何年振りでしょうか?
以前にビアガーデンに行ったのは、確か109(東急)の屋上でバドガールが金沢に初めて来たときだったような気がします。
そうすると、もう10年前ぐらいかな?
でも、今回のANAのビアガーデンは以前に来たことがあるからそれでも8年前ぐらいですかね。
あまりビールが得意ではないので、これといってビアガーデンは行かないのですが、久々に行くと良いですね。

焼肉〈バーベキュー)スタイルで食べ放題いろいろな料理も食べれて¥4500は安いのではないでしょうか。
そんな料理の写真をご覧いただきましょう。




おでん、肉料理はもちろんサラダ、ラーメン、アイス、ケーキ、カレーまであって食べ応え十分です。
この日は、石川テレビの「リフレッシュ」のスタッフの方たちが来ていて、当然アナウンサーの方たちも
フォーラス店でよく買い物をしていただけると言うこともあり、先日もリフレッシュの取材を着ていただいたのでお礼かたがた挨拶に行ってきました。
久々のビアガーデンは、楽しくいい時間を過ごすことが出来ました。
林原・トレハロース講習会 2009.6.16
製菓食材の問屋さんにてトレハロースの講習会が開催されたので、参加することにしました。
以前にもあったのですが、今回は和菓子屋さん向けの講習会と言うことなので、SIZENのスタッフを連れて行ってきました。
ところでみなさんトレハロースはご存知ですか?
たまに変な宇宙人が出てくるTVCMがあるのですが、簡単に言うと砂糖ですが、これがただの砂糖じゃないんです。
和菓子屋さんでは、以前から甘味料として使われてきましたがその一番の効果は、甘さが砂糖の2分の1で保水力が強いということです。
餡などを炊く場合に今までは、甘くしないと日持ちがしなかったのですが、このトレハを使うことにより甘くない日持ちのするお菓子が作れるようになったんです。
今までは、あまり洋菓子屋さんでは使われてこなかったんですが徐々にそのすばらしいそのほかの効能があり広く洋菓子にも使われることになりました。
当然、ナチュールもSIZENも使用して新しいお菓子作りに役立てています。
そんなトレハの勉強会ですが本当に勉強ばかりでいつものように、試食は出てこないので過酷でした。
前日の名古屋の疲れもあいまって、寝るなと言うほうが無理みたいな・・・

見てください。こんな風にプロジェクターで映し出された表などを見ながら講義を聴くのは辛いですよ。
必死に眠気と戦い抜いた3時間でした。
ラッピング講習会in名古屋
今週の月曜日6月15日にラッピング講習会とクリスマスのパッケージの展示会があり、名古屋に行ってきました。
朝、10時からの講習会に間に合うように7時出発することに。
どうせ行くなら、まだ完全制覇していない東海北陸道を走って見ようとも思ったのですが、時間が読めないので、いつもどうり北陸道米原経由にて行くことに
時間どうりに会場になる「CA-GO」に到着。ラッピング講習を受けるスタッフを下ろして、ムッシュは名古屋近郊にあるお菓子屋さんに視察に出かけることに
名古屋から車で20分ほどの距離にある「ミストラル」さんに行ってきました。
何度か、業界紙に掲載されているのを拝見し店作りにこだわりを持っているような印象があり今回の視察に決定しました。

中堅規模のお店ではないでしょうか?
店内は、アントルメやプティガトー、ギフトをしっかりと提案してあり非常に好感の持てるお店です。
奥には、カフェも併設していて36席もありました。
非常に豪華でリッチな気分になれるサロンなのですが、カフェメニューがドリンクしかなくちょっと残念でした。
ナチュールでも、取り掛かろうと思っているコルネやアントルメの種類の多さに驚きました。
ゆったりとした時間をサロンにて過ごし、そろそろ講習会場に戻る時間となりました。

会場では、すでに講習会が終わっているようなので、中に入りクリスマスと正月のギフト用のパッケージを見ておくことに。いつもながら本当に早いんです。まだ6月なのに半年後にあるイベントの包材を今決めなければいけないんですから・・・
ただ、最近のCA-GOさんはどれもかわいくなりすぎてナチュールで使えそうなパッケージが無いんです。例えば、籠からうさちゃんが顔を覗かせているものなど・・・
まぁそんなんで会場をあとにして昼ごはんを食べに名古屋タワーに
この名古屋駅のタワーにあるレストラン「KIHACHI」は名古屋に行くと良く利用するのですが、ここのなにが良いかと言うと、サービスです。
キビキビとしたウエートレス、ウエーターの姿はいつ見ても感心させられます。
新入社員が入社した時には、このサービスマンの動きが非常に参考になるのでこのレストランに来て見させるようにするんです。
腹ごしらえも終わったところでJR高島屋の地下食料品街を見てまわりお土産を買って、次は辻口さんのお店「フォルテシモ・アッシュ」に行くことに
ところが着いてみるとなんと定休日。がっかりしてすぐ近くにある「シェ・シバタ」に行くことに



このお店は、もともとは、岐阜の多治見にあったのですが、名古屋に進出してきたお店で、フランスの香りを漂わせる店内はスタイリッシュで開店当時はものすごい人気のお店でした。
お菓子は、エクレールキャラメルサレと後は忘れました。
どれも濃厚な味と甘さのお菓子です。
そんなお菓子をサロンで食べていると道行く人が何やら団子のようなものを食べながら歩いているではないですか。
気になり、店を出てその方向に歩いていくとありました。

「つる屋」さん団子やかき氷などのお茶屋さんですね。
早速、味自慢のみたらし団子を食べて見ることに

うん。うまい。焼きたてのだんご。
飛騨高山にあるような醤油の団子です。
十分お腹もいっぱいになったのでそろそろ帰ることに
帰りは、東海北陸道で買えることにしましょう。
一宮のジャンクションから東海北陸道に入り一路小矢部ジャンクションに向います。
最初は、片側2車線なのでスムーズに走ることが出来るのですが、名物のトンネル群が現れてくると1車線になりスローペースに途中までは、これはやっぱり北陸道より早いかなっと思ったのですが、
いざ金沢についてみると、どうでしょうムッシュの走りでは、北陸道をつかった方が、約20分から30分早いと思います。
なんせ、56個のトンネルははっきり言って、もう潜りたくは無いです。
東京スイーツコレクションその後
みなさん、こんにちはムッシュです。
東京スイーツコレクションも近づいてきました。
そんな中ムッシュも急ぎでドレスの制作をしなくてはいけなくなり急遽制作に、取り掛かることとなりました。
高瀬さんからの依頼があったデザインのものをバラしながらひとつずつ生地に絞っていきます。
前回までの素材は時間が経つとやはり乾燥してしまい割れることが判明したため、改めて新しい素材を作る事と、とにかく白さが重要なのでそこを考慮して、トレハロースを使用したギモーブが一番良いだろうと言う結論から、白いギモーブにしました。
レースの生地に直接ギモーブを絞り模様を描いていきます。
指定の模様のほか、何点か違うデザインのものも



今回の素材のギモーブは乾燥しにくくしたため一時ムッシュの部屋の本棚やミーティングテーブルが乾燥場所になったのですが、2日経ってもいまいち乾かなかったので最終的には、コーンスターチでベタつきを抑えることになりました。
これがいったいどのような形になるのか楽しみです。
初デコレーション
2009年06月11日
先月の終わりに「SIZEN」にてバースデーケーキを頼まれました。
和菓子でバースデーケーキ?昨年のムッシュのバースデーケーキは、たろうさんにお願いして作ってもらいましたが、ムッシュのお店としてバースデーケーキはぜんぜん考えていなかったのでどうしようかな?というのが本音でしたがまずはやってみようということで、お客様からの要望どうり生クリームなどの洋の食材は使わず作るとなると、まず彩と見た目が重要になる。
そこで、まず練りきり作りからして見ました。
そんなこんなで作ったものが

これなんですが、中身はどら焼きです。
その周りに練りきり餡でかぶせて上に練りきりで作ったバラを飾りました。
ムッシュが普段使用するマジパンとは硬さも使い勝手も違ったので苦労しましたが
何とか形にはなりました。
今後のためにもう少し和菓子デコレーションも考えておかなければと思う初挑戦でした。
バーベキュー大会
みなさんこんにちは。ムッシュです。
先日、6月7日に仕事が終わってからバーべキュー大会をしました。
バーベキューは久しぶりですね。
去年は、したかな~。あっしました。内灘でしたような。
バーベキューで言うと忘れられない出来事が以前にありましす。
まだ梅雨が明けるかあけないかの時期でしたが、会社でバーベキュー大会をしようということになり
テントからバーベキューセットから一通り揃えていざ千里浜へ向ったのですがその日は台風のような暴風雨が降り始め、周りに人っ子一人いなく、居るのはムッシュたちこの天候の中、是が非でもバーベキューをすることを試みるアホな集団。
横殴りの雨に炭はどんどん火力を失い、テントの屋根部分には大量の雨水が溜まり、それを下から
こぼそうと押し上げるとそのまま自分のところに頭からかかってくる。
そんな状況の中を観光バスが横切ると車中の観光客はみんなムッシュたちの集団を指差しながら笑っていました。
結局、開始30分で断念して帰ることになったという苦い思い出です。
しかし今回は、ナチュールのカフェとケーキ販売の店舗との間の石畳の場所にてすることにしたので、非常にラクでこんな楽なバーべキューは初めてでした。



今回のバーベキューをやることになったきっかけは、イルコラッジオの西田さんが、一緒にバーベキューしましょうとの呼びかけで、それなら一度、リハーサルをしなければだめだろうということで、決定したのですが、その様子を見に来た西田さんも一緒に記念撮影。決して西田さんは仕事をサボっていませんから・・・・・
ピザの差し入れを頂きスタッフ一同感謝しております。
この日も霧雨が時々振る生憎の天候でした。
なんでいつもバーベキューの時は雨が降るんだろ~・・・確か?去年も雨だったような・・・
東京スイーツコレクションinKANAZAWA
2009年05月31日
第2回打ち合わせが、5月20日に北國新聞社ビルにてありました。
今回の打ち合わせでは、金沢のパティシエの4名が作るプティフールの試食と商品の確認、
デザイナーの高瀬由紀さんとのコラボファッションの打ち合わせが行なわれました。
今回、会場には石川テレビさんが取材に来ていました。


みんなでケーキの試食をしました。
今回も辻口さんが参加しています。
デザイナーさんとの打ち合わせをしたのですが、サンプルとして持っていったパーツを気に入ってもらえるか、不安で不安で・・・
本当に、毎回打ち合わせに来るメーカーさんや業者さんがあのイベントどうですか?などとよく聞かれたのですが、どう?と聞かれてもやっている本人がまだ理解していないのにって感じ・・・・
それでも何とか高瀬さんに方向性を出してもらい少しの望みが・・・
それから数日後、高瀬さんより電話が。石川テレビがデザイナーの高瀬さんとパティシエが一緒に創作活動をしているところを取材したいからお願いします。?なぜムッシュのところなの・・・
また、大変な事になった~。
そして28日に取材の日が決定。
それまでに準備しなくてはいけないものがある。どうしよう。
高瀬さんから送られてきたデザイン案を基にまずデッサンで練習。
そうこうしていたら、今度は石川テレビから電話が。
創作活動を取材する前にその前段階も取材させて欲しいので前日に行きま~す。何それ・・・
結局、27日、28日の2日間カメラの前に立つことになりました。
この模様は、6月24日のニュースの中で紹介されるようです。
二日で述べ4時間ぐらい撮影しても使われるのは、2分がいいとこだろうな~・・・
お誕生日会
5月9日はいつも大変お世話になっている友達でもあり仕事上のお客様でもある方の誕生日でしたので、仲間が集まり食事会をすることにしました。
場所は、すっかり友達の「イルコラッジオ」の西田さんのところですることになりました。
メンバーは、ムッシュと主賓とたろうさんの変なおっさん3人とナチュールのパン屋のシェフの4人にて
美味しい食事をいただきながら、相変わらずいつもと変わらず論点の無い会話・・・・
そして最後はお決まりのケーキが出てきて、ハッピバ~スデ~トゥ~ユ~と合唱
端から見たら気持ち悪い・・
まっそんなんで

とりあえず無事誕生会が終わりました。
西田さん、協力ありがとうございました。
雲くも
ゴールデンウィーク最終日、友達が新しく店をオープンしたので、開店祝いのシャンパンを持って福井市に行ってきました。
福井のムッシュの友達と言えば、ニュアージュの出蔵さんなのですが、昨年秋にメリメロニュアージュの一部を改装してアンファンニュアージュというドーナッツ専門店をオープンさせたのを、このブログでも紹介したと思うのですが、その彼が今度はスイーツのお店ではなくて、なんと焼肉屋さんをオープンしたんです。


この焼肉屋さんの名前は「雲くも」松坂牛専門の焼肉屋さんで近じか、店の奥にあるデザートサロンもオープン予定だそうです。
それぞれ個室の部屋になっており、ゆっくりとくつろぎながら松坂を堪能できる空間になっています。
住所は
福井市二の宮3-5-1 tel 0776-24-2989
みなさん、お金に余裕があったら行ってきてください。
松坂は高いですから・・・・安いメニューもあるのでそちらでも十分ですよ!
こんな書きかたしたら怒られるかな・・・写真も何屋か解らないしな~
東京スイーツコレクション第1回打ち合わせ 4.29
2009年05月29日
4月7日、SIZENにて開店準備に追われる中ムッシュの携帯に1本の電話がかかってきました。
携帯画面を見るとそこには「辻口 博信」の文字が・・・
えっほんとに?以前携帯番号の交換はしたのですがかかってくることは無いだろうと思っていた人物からの電話。半信半疑で出てみるとやはり辻口さんの声が。
「どう片町、調子いい?」なんで石川にいない人が3日前に誰にも言わないでオープンした片町店のことを知っているのだろう?油断ならぬ人だ!ところで何の様で電話してきたんですか?
すると昨年東京にて開催されて反響をよんだ「東京スイーツコレクション」を金沢にてやるらしく、それに参加しないかとの誘い。うーん、これからSIZENのオープンを控えながら、もうひとつイベントを引き受けるのはきつそうだな。でもせっかくのお誘いを断るのも悪いし、まぁ一応OKということで厄介そうなら辞退しようかな?そんなのりで引き受けたイベントだったのですが、そもそも昨年東京で行なわれた内容など全くわからないので、軽い気持ちで第1回打ち合わせの日を迎えることになりました。

当日は、辻口さんも来て打ち合わせに望みます。
辻口さんと会うのは、2月28日に突然店に現れて、ムッシュの時間が全く無くて申し訳なく追い返して以来2ヵ月ぶりになります。

今回の打ち合わせに集まったのは、金沢のパティシエ5名と辻口さん、デザイナーの高瀬由紀さん日航ホテル金沢のスタッフ、KCSのスタッフとなります。
手前に移っているのは、「ミュゼドアッシュ」の永田さんです。
この打ち合わせで、今回のイベントがどのような内容なのかようやく理解することが出来たのですが、それと同時に、これは大変なイベントを引き受けてしまったと思う瞬間でもあり、うーんやばいな!
何がやばいってデザイナーさんとコラボしてウエディングドレスを作る?
このあまり着る物に関心がないムッシュがファッションショーの服を作る。ありえない・・・・
こうしてムッシュの苦悩の日々が始まるのでした。
次回につづく
KANAZAWAモダン茶房 当日 4.25
去る4月25日、いよいよ「KANAZAWAモダン茶房」のイベント当日です。
場所は、石川県立美術館別館。この日は生憎の雨模様の中抽選にて選ばれた200名のお客様が来場いただきました。

会場となる部屋の隣にムッシュたち今回の職人が待機、お皿に金沢饅頭を盛り付けるスタンバイをしています。

いよいよお客様が会場入りしてお菓子を取りに隣の職人が待機する部屋に入場してきます。
1回35名のお客様を招待してこれが今日7回続きます。
1回づつ会場入りするお客様の分のお菓子を盛り付けます。
このお皿を持ってお客様が召し上がる隣の自分の席につきます。


お客様が席に着いたところでムッシュたちがお客様のいる部屋に赴き今回の商品の説明をしていきます。
お客様が召し上がる時間は30分しかなくとてもゆっくり召し上がることは出来ませんが皆さん満足してお帰りいただいたと聞いていますのでホットしています。

改めて今回の作品をご覧いただきましょう。
ムッシュと美福の村上さんのコラボ作品「土佐文旦の道明寺饅頭」&ふらんどーる金岩さん、茶菓工房たろうの村上太郎さんのコラボ作品「チェリーケイク、葛包み」&献上加賀棒茶
今回もいろいろと楽しい経験をさせたいただきました。
来年、またこのようなイベントがあるかどうかは、分かりませんがずっと続いていくことを望みます。
SIZEN OPEN
2009年05月24日
ムッシュが以前から考えていたお店のオープンです。
このお店は、この伝統を重んじる金沢において、どう捉えられるのか分かりませんが、とにかくムッシュとしては、日頃おやつに大福や饅頭や団子をもっと気軽に食べて欲しいと思い始めた和菓子屋です。
コンセプトは、「洋菓子屋が和菓子屋をしたらこんな感じ」です。


これは、図面を決めるときの完成予定のパースデザイン
ナチュールに良くありがちな、何屋か分からない感じです。
でも、スタイリッシュでかっこいいデザイン。
良く、何屋か分からないけどいい店だよねって言われます。
こんな和菓子屋の計画をずっと温めてきたのですが、なかなか開店をしようと思ういい立地が無い。
しかし、ナチュールの本店移転が決まり、それなら空いたここでやったらどうかということで話は急ピッチで進むことに。
そして4月22日にオープンを迎えることとなりました。とはいえ全く告知をせずひっそりとオープンすることになりました。
なんといっても、朝生菓子をメイン商品に置き洋菓子店と同じスタンスでやっていくことを前提に考え、なるべく箱菓子は、時期をずらしてからと思い始めています。

これは、内装工事が終わり引渡しあとの写真です。
このあとにショーケースが入り最終仕上げとなりました。
細かい内容は、また追って紹介していこうと思います。
バローナ講習会IN東京 2009.4.14.
毎年、恒例のフランスのチョコレートメーカーのバローナ社の講習会が今年も東京にて行なわれました。
毎年、同社が運営するエコールの校長を努めるフレデリック・ボウ氏が講習会を行なうのですが、今回は、ボウ氏の右腕のダヴィット・カピィ氏によるデモストレーションとなりました。

デモストレーションに集中するカピィ氏
2007年にM.O.F.を取得したテクニックと理論は非常に興味深く、近年のバローナの講習会にはない
王道を行きながら斬新というにふさわしい講習会です。
では早速講習内容を披露しましょう。

アマンドラ
軽いアーモンドクリームの中にアプリコットのコンポートとアーモンドクリーム、ダックワーズ、サブレ
一番最初に出で来た試食です。
もう一口食べた瞬間、レベルの高さを感じる内容です。めちゃくちゃうまい!
これは、かなり期待できます。

アヴェラナ
ヘーゼルナッツのムースの中にクレームカフェとヘーゼルナッツのクリームビスキュイサッシェ
これもうまい!
この手のフランス菓子で久々に美味しいと思えるものを食べた気がします。
ノワゼットにコーヒーの組み合わせはこれといって珍しい組み合わせではないのだけど、バランスが最高。

ノワゼッティヌ
ビスキュイサッシェ、クルスティアン、ショコラキャラメル、アレジェノワゼット

キャラメリ
ビスキュイアマンド、クレムーキャラメル、ムースタナりバ、
カップ仕立てにした一品

アンターンス・グアナラ
グアナラのスフレ、クレームグラッセ、ニュアージュサレ
これ、めちゃウマでした。

アズア
タイノリのムースの中にシュプレームタイノリ、ビスキュイサッシェ、フリュイセックのクラッカン
残念なことに最後までいることが出来なかったので最終のプレゼンを写真に取れなかったのですが、一部、途中の物だけ鏡ごしに取ってきました。

今回の講習会は非常に大満足の内容でした。
来年もカピィ氏でも良いんじゃないかと思ったのは、ムッシュだけではないと思うけどな
Patisserie La Nature 片町店 OPEN
ナチュールの新しい店舗が片町にオープンしました。
場所は、片町のど真ん中、金劇パシオンの1Fバス停前です。
場所柄、この店舗は夜の営業をメインとして考えます。
暗い夜の店なので出来るだけ明るく、ナチュールのコンセプトである白と赤のテーマカラーが映える
いいお店に出来ました。



こちらでは、現在ナチュールにて提供しているケーキを全種類とデコレーション、生キャラメル、ギフト、
を販売。
今後は、アイスクリームの販売、ケーキなどを召し上がっていただけるイートインのスペースを設けることになります。
デコレーションの予約も承っていますのでどうぞご利用ください。
KANAZAWAモダン茶房 3.27(2回目)4.9〈3回目)
この日は、KANAZAWAモダン茶房の打ち合わせの第2回目になります。
それぞれのコンビが考えたスイーツを持ち寄り、内容を確認していきます。
ムッシュと美福さんのコラボスイーツは前回の試作で、ほぼ決まってしまったので、あとは甘さの調整と言うことで、クリームチーズのムースに入ってくる砂糖を全く入れないということで全体のバランスは取れたのであとは、美福さんに最終的なデザインをお願いしてあったのでその確認です。
果たしてふらんどーる、たろうさんのコンビがどのようなものを作ってくるか楽しみです。

それぞれの内容を確認中
ふらんどーるさん、たろうさんコンビの物がまだ完成しておらず、第3回目に

こちらがたろうさん金岩さんのコラボスイーツ最終系
前回のものは上用饅頭の中にチョコレートとドライフルーツという組み合わせでしたが、小ぶりな割りに甘かったので、今回はさわやかに葛で仕上げてさわやか系に変身してました。
さて、いよいよ本番
次回に・・
2009.3.16NYBジェラートセミナー&東京視察
最近、よくジェラートの講習会が行なわれます。
夏場の売上の落ち込む時期に少しでも売上を確保するために、洋菓子店を中心にジェラートを店に導入しようとする動きが活発になってきています。
しかし、ジェラートやアイスクリームをするにあたりクリアーしなければいけないハードルも高くなかなか参入できないのも現状です。
ナチュールでも旧店舗の頃からアイスクリームを製造してきましたが、これはあくまでも店内での消費に限られるもので、TAKEOUTになると話は別になります。
ムッシュもやはりTAKEOUTのアイスクリームをしたいとの思いもあり今の店舗では、その設備を設け、保健所に許可を取り今は製造販売しても大丈夫になりました。
しかし、いまだに用意されている立派なアイスクリームのショーケースは空のまま・・・・
何とか今月中には少しだけでも出したいと思います。
前置きが長くなりましたが、ジェラートの講習会に行ってきました。
今回は、ナチュールにも導入されているブラボー社のジェラートマシンの販売をしているNYBさんが主催の講習会です。
講師は、イタリア、ミラノ生まれのアンジェロ・グラッソ氏でジェラートのコンサルタントをしながら450回以上の講習会をしている第一人者です。

こちらがアンジェロさんです。となりにいるのは通訳の方です。
この講習会は、実は普通の講習会とは、異なり朝から夕方までひたすら理論の説明なんです。

こんなふうにモニターにジェラートのレシピーが出てなぜこの砂糖はこの分量になるのか、安定剤の成分はこうでこうだからなどで、そのレシピに行き着くための計算を始めるんです。
もう・・・ムッシュはこの日の前日、夜中の2時まで仕事をして朝一番の飛行機で来たんのですが、まさに学校の苦手な授業を受けている状態で睡魔が断続的に襲ってくる中、必死に耐えながら聞いていました。

そしてNYBのスタッフの作ったジェラートが試食にて出てきましたが、すみませんがいまいちの味でした。
長い講習会が終わったのが夕方6時。久しぶりにきつい講習会でした。
講習会場が上野だったこともあって今回は浅草にホテルを取りました。
浅草ビューホテル。部屋に入り窓のところに来ると

なんと目の前には花やしきがあり浅草の夜景が一望できるんです。
写真は、ちょうど撮ろうとしたら花やしきの明かりが消えてしまって残念でしたが、きれいな眺めでした。
一息ついたところで腹ごしらえに向う先は、浅草で有名な洋食屋さん。

「ヨシカミ」さんです。芸能人も沢山訪れる有名店です。店内にはその芸能人の色紙が所狭しと張ってあります。昭和当時のそのままの店で厨房には、年代物の冷蔵庫が今尚、現役で動いているのにはびっくりしました。
早速、注文することに

こちらはステーキ定食。
サーロインステーキなんですが、洋食屋のステーキってなんか懐かしい味がしませんか?
ムッシュは意外と洋食屋さんのステーキ心奪われるんですよね。

あとは、やはり洋食屋の真髄、デミグラスソースを使用したビーフシチュー
これは、高かった!これで¥2500ぐらいしてた。
ナチュールのカフェなら¥1500ぐらいなのに・・・
お腹もいっぱいになったのでホテルに戻り寝ることに。
もう眠くて仕方ありません。
2日目
この日は、東京をぶらぶら見ることに。最初はまず、新しくできたパリのNO1ジェラートの店に

「デェリッツェ フォリエ」
渋谷パルコ ZERO GATE 1Fに昨年出来たジェラートショップです。
フランスには、フランスで発達したグラス、ソルベという氷菓が存在するのですが最近は世界的にジェラートの全盛なのでしょう。
しかし、味にうるさいフランス人が認めるだけあっていままで食べてきたジェラートの中では一番美味しいジェラートでした。

これで¥500以上。かなり高いですが人は沢山いました。
渋谷を離れ六本木に。
ミッドタウンにて昼ごはんを食べることに
もちろんハンバーガーです。

「ベーガーバーンズ」ベーコンチーズバーガー
やっぱりムッシュはここのハンバーガーがお気に入りです。
ナチュールのハンバーガーもここのハンバーガーを基に作ってあるほどです。

シーザーサラダ
このボリュームがアメリカンダイナーで良いですよね。
まっ今回はこんな感じの東京出張でした。
連日の仕事の疲れが溜まっていたのであまり回ることは出来ませんでしたが、楽しめました。
帰りに空港にてイチゴ大福を発見したんですが、皆さんイチゴ大福の餡は何餡ですか?
ムッシュは、ずっとつぶ餡かこしあんと思っていたんですが、空港で見たのは白餡なんです。
びっくりして買ってしまいました。
後日、詳しい方に聞いたら地方によってバラバラだそうです。
ラッシャー板前、来る 3.15
ムッシュが、デスクワークに勤しんでいるところに、騒がしく部屋に入ってくるスタッフが「オーナー、ラッシャーが来ました」
一瞬、こいつは何を言っているのかと思いきやどうやらドキドキテレビの取材が相変わらずいきなり来たらしい。
まずは、店頭に行って見るとそこには7年ぶりに見る顔が!「ラッシャーだ!」
相変わらずビデオカメラを手に屈託の無い笑顔でいるじゃないですか。
久しぶりの再会をして、まずはお礼を言わなくては。
ナチュールの今があるのはまさにドキドキテレビのおかげラッシャーさんのお陰なのです。
そんな挨拶をしていると、見たことのあるディレクターの顔が・・・
「すみません。突然ですが取材お願いします。」
まぁ良いですよと答え早速、打ち合わせ。
まずは、お互い久しぶりの再会を喜ぶ今のような感じで・・などの指示
それでは本番行きます。
また、さっきのようにラッシャーさんと再会を喜び最初の収録は終わり。その後試食のシーン

今回は、「イチゴとマスカルポーネのクラフティー」をお召し上がり
その後、店全体の撮影、カフェの撮影、外観の撮影となりました。

この放送は4月20日に放映されました。

最後にラッシャーさんと塚本アナと一緒に記念写真を撮りました。
2回目のドキドキテレビの取材本当にありがとうございました。
今後とも3回目のあるような店になるように頑張って行きたいと思います。
KANAZAWAモダン茶房 3.11~3.23
昨年、茶菓工房たろうの村上たろうさんと知り合うきっかけになった和菓子と洋菓子のコラボスイーツのイベントが今年も開催されることになり、今回は「美福」の村上義明さんとコラボに挑戦することになり、第一回打ち合わせが去る3月11日に北國新聞社ビルにて行なわれました。
今回は、テーマが決まっていて、新しい金沢饅頭をつくろうというものでこれは、金沢学院大学教授の陶 智子さんいわく、昔金沢には、加賀藩の重臣「加賀八家」の屋敷のそばには生菓子屋が多く饅頭や大福が武士や町民におやつや手土産として古くから親しまれていたということにちなんで饅頭がテーマにきまり、まずはそれぞれのコンビが制作する大まかなライン決めの場となりました。
ここで、ムッシュたちのコンビが選んだものは、大福などの餅菓子、対するふらんどーる金岩さん、茶菓工房たろうのたろうさんコンビは、蒸し饅頭と言うことに決まりそれぞれの制作に取り掛かることになりました。
まずどのような饅頭にするかムッシュもいろいろと案を考え、後日美福さんと打ち合わせをして見ることに。美福さんとは、昨年スイーツフェアーの会場にてご挨拶をさせていただいた経緯があり、以前から面白い和菓子職人がいるとうわさを聞いていたので、今回一緒に仕事ができることは非常にうれしいかぎりで、楽しめそうな予感がいっぱいです。
打ち合わせでは、さまざまな洋菓子の素材であったりフルーツ野菜にまで話が進むのですが、大概のことは、美福さんは答えてくれるのですごく参考になり楽しい打ち合わせとなりました。
そんなことで決まった2案を試作してみる事に。

これは、かなりチャレンジの商品でトマトの道明寺
中身は、小粒のフルーツトマトを丸ごと一粒いれてクリームチーズのムースにて覆いさらにその周りを白餡、白ワインで戻した道明寺で少し赤く色をつけたものです。
不可思議な味でしたが、これはこれでとても面白い味になりました。

こちらは、土佐文旦のコンフィチュールのジュレにクリームチーズのムース、ホワイトチョコの入った白餡、オレンジとグレープフルーツジュースにて戻した道明寺の組み合せ。
これは、かなりしっくりきていい感じです。少し甘みの調整は必要ですがほぼこれで決まりといった感じでした。
次回につづく
新作・創作和菓子技術講習会IN大阪2009.3.10.
2009年05月23日
突然ですが、福岡に「一ひら」という和菓子屋さんがあるのをご存知ですか?
福岡空港のお土産ランキングに必ず入る和菓子屋なのですが、この和菓子屋の主宰、宮部さんは、創作和菓子のスペシャリストでさまざまな食材を和菓子に取り入れ和菓子業界では有名人なんです。
そんな宮部さんの講習会があると聞きつけて、今後の勉強になると思い参加させてもらうことに。
今回の講習会は、主催が和菓子の食材をメインに扱っている上野忠、後援に洋酒メーカーのドーバー洋酒貿易となっています。
早速講習内容と行きましょう。

こちらが今回の講師を務めた宮部先生です。
こういっては、失礼ですがこんな年配の方が実に斬新な発想で固定概念に縛られずにお菓子を作ることができることに脱帽です。ムッシュもいつまでも最先端を走り続けれるように努力しなければ。

サクラ
ヨモギのマドレーヌ生地に粒あんを巻き、サクラの淡雪を巻いたもの

春の水面
ダックワーズにアールグレイのゼリー抹茶の羊羹、抹茶の浮島、パインソテー

秋ぶら里
栗あん、ガナッシュカフェ、雪平餅

栗きんとん

最中米の粉サブレ

さくら
作品の完成プレゼン



今回の作品の感想は、やはり和菓子の枠からは出ていないということ。
味の中では、これといってすごく美味しいと思うものは正直なかったと言うしかありません。
ただ、和菓子の理論、理屈はすばらしくとても勉強になったことは、事実です。
モバック2009.2.25
2年に一度行なわれる製菓製パン機械の展示会が去る2月25日から4日間大阪のインテックにて行なわれました。
この日、ムッシュは友達のニュアージュ出蔵さんと一緒に大阪に行くことになっていたのですが、実は、ムッシュの車がちょうど乗換えを向えていたのですが、車が届かずやむなく代車にて大阪に向うことになったのですが、この代車にナビが付いていなかったのでスタッフにポータブルナビを借りることにしたのですが、これまた充電をしておらず出発前に30分ほどしたぐらいで、出発したのですが三国の出蔵さんの店に迎えに行くのに、いまいち場所が分からずナビを使い行ったのですが、出蔵さんを乗せ高速に乗ったところでナビの充電が切れてしまいここからナビなしで目的地に向う羽目に・・・・
出蔵さんがよく大阪に行くので道に詳しいのかと思いきやぜんぜん分からないらしい・・
やばい無事にインテックスに着くかなと心配しながら道路標識を頼りに南港方面に車を走らせ何とか無事に会場に入ることができ一安心。早速会場の中に

今回は、このような展示会に来たことの無い出蔵さんのサポート役としてのほうが強いのでまずは、彼のご要望のブースへ
オーブン、デポジッター、ジェラートマシン、などお目当ての機械を販売しているメーカーを次々と回りながら商談し内容を確認していきます。
これが、なかなか大変でひとつのメーカーに1時間取られるとあっとゆうまに時間が過ぎて1号館から6号館までの広い会場をしらみつぶしに周りもうすでに閉館の時間に
結局この日は、本当に出蔵さんに一日付き合った感じでムッシュが見たいものがあまり見れない一日目でした。
ここで困ったことにナビの充電がまったく無いから出蔵さんを大阪駅に連れて行くことができない。
そこでAC100Vのコンセントがあれば充電できるわけだからシガーソケットに刺して100Vのコンセントを使えるインバーターをカー用品店で買えばいいと思い立ったものの、ナビが無いのにどうやって探すのかという問題に。
携帯で探せば良いんじゃないかと二人・・・
二人とも携帯が使いこなせないオールドタイプということ気づき、ここは野生の感で行って見るかと車を一路当ても無く走ることに。
なんとなくそれっぽい自動車販売の店が多いあたりに目星を付けて首都高を降りることに。
まず無いだろうと思うタイヤ館に。もちろんあるはずはない。しかし、ここで有力な情報をゲット!
すぐ近くにスーパーオートバックスがあるらしい。急ぎ教えられた道を、ブツブツとつぶやきながら交差点の角を曲がると確かにあるじゃない。「スーパーオートバックス」これは感動だね!
いそいでインバーター売り場に行き品定め。しかし今回の代車は、「クライスラーのPT」果たしてちゃんと接続できるのか?怪しいので店員に聞いて見ることに。やはり店員もつながるとは思うけど保障はできないとのこと。
とりあえず購入し早速つないで見ることに。
ヤッター!正常につながった!
ナビも直接つないで問題なく使用できる状態に。ホッ。なんとも言えないこの安堵感。
これで道に迷うことなく自由を手に入れた。
こんなことをしていたら出蔵さんが乗るサンダーバードの最終の時刻が刻一刻と迫っているではないか。
急ぎ大阪駅に、さすがナビがあれば迷うことなく時間ぎりぎりに大阪駅に到着。
無事、友達も送ることができ、これからは今日泊まるところを探さなければ・・
車もあるので少し離れたとこれで探すことに。東横インを見つけ空室を確認すると空いているらしい。
駐車場もラッキーなことにちょうど一台空いているというではないか。すぐにチェックインをして今夜の宿は確保。
明日は、もう一度モバックに行って今日見れなかったブースを回るとするか・・・・
2日目
朝は早起きしてパン屋さんに出かけることに
どこのパン屋さんか?ムッシュが最近一番気になるパン屋です。


ここは「ブーランジェリー・タケウチ」
朝も早いのにすでに行列ができていました。
早速店内に入ると狭い売り場に工房、職人が次々と表情豊かなパンを焼き上げ、店頭に並べていきます。狭い店内は、Uの字にお客が並び会計が終わり一人が出て行くと一歩前に進むといった感じです。
小さめのトレーに乗るだけ乗せてレジに・・・
買い求めたパンをご覧入れましょう。
名前と値段などは昔過ぎて覚えていませんのであしからず・・・・

確か「クイニーアマン」です。

その日のムッシュの朝食にした「チーズのサンド」

どう見ても「クロワッサン」

これは記憶にございません。

「あんぱん」?

「オリーブ」

これも記憶にございません。

「パンオーショコラ」

「キッシュ」
名前はともかく美味しいパンでした。お勧めです。
ということで腹ごしらえも終わったところで再びモバックの会場へ。
前日に気になったブースを駆け足で回り会場を後に。
金沢に帰る前に京都に寄ることに。
ナビがあると、思ったところにすぐに行けていいよね!
高速を走り京都南インターで降り市内に。

やっぱり京都の、こういう一コマがいいですよね。
京都といえばやはり「グルニエドール」に行かなくては。
四条に車を止め歩いて目的地に向うことに、昨年だったかリニューアルしてからは行ってなかったので楽しみにしていたのですが・・やはり臨時休業。モバックの会場に「グルニエドール」の西原さんがいたので、もしかしたらとは思っていたのですが、悪い予感的中!
仕方ないので錦市場を散策することに。

最近金沢の近江町市場がリニューアルして新しくなったのは良かったのだけど、なんと言うか昔の市場の情緒がなくなってしまったのが寂しくもあるのだけれど、ここの錦市場は、昔ながらの情緒が今もありムッシュの大好きなスポットでもあります。
ここで買った山椒ジャコちりめんが美味しい。
隣接する四条大丸の食品売り場に何か無いかと除いて見ると、仙太郎の団子を発見。
あまりよそでは見かけないので、早速購入。団子を焼いている間にショーケースの中を見ると変わったおはぎを見つけこれも追加で買ってみることに。

この団子うまい。かなりやわらかめの団子にたっぷりのみたらしがいいですね



おはぎはこしあん、粒あん、抹茶あんの3種類
中に青シソの葉が入っていて面白い嗜好でした。
お土産も買い込んで金沢に帰ることにしますか。

今回の出張のお供で使用したPTクルーザー。
中は広々で、2.4Lのエンジンがロングドライブも十分こなせます。
難点は、車高が高くて京都で立体駐車場で断られたことかな。
お買い求めは、「グローバルモータース」へ
UCC展示会in名古屋2009.2.18
2009年05月22日
ずいぶんと昔の話になりますが、2月にコーヒーメーカーとしてみなさんもご存知のUCCの展示会が名古屋であり出かけてきました。
ムッシュのような外食産業をしているとさまざまな業者さんがいるのですが、UCCさんも当然大事な業者さんのひとつですが、実はUCCさんは、コーヒー以外にも冷凍食品やチルドの食材などさまざまな食品を扱う業者なのですが、その食材を展示商談する催しが名古屋であり見に行くことにしました。


場所は名古屋港にあるツインメッセで行なわれました。
地元の外食関係の食材を扱っているカナカンさんも年に2回ほど産業展示館にて展示会をしているのですが、今回は東海北陸圏の外食関係者が訪れるとあってかなりの規模で行なわれるのかと期待を膨らませて行ったのですが、あまり期待どうりの内容では、無かったと言うのが正直な感想です・・・・・
まぁ、そんな中でも何か掘り出し物の食材は無いか探したのですが、いくつか気になる食材もあったので今後、カフェのメニューの中で紹介できれば思います。
せっかく名古屋に来たのだからと、少し足を伸ばして東海市に入り、以前紹介したパン屋の「アンティーク」へ行き、そのついでにすぐ近くにアンティークさんが出した「バース」というケーキ屋さんがあるのでそちらも見てくることに


この店は、今流行のドーナッツショップも併設しているつくりになっていてまず入るとドーナッツの販売スペース、奥にケーキのショーケースがあると言った感じです。店自体は広くゆったりとしたつくりになっていますが、やはりドーナッツとケーキではドーナッツの方が安くて買い求めやすいのであまりケーキは売れていなかったように感じられました。
この日、金沢を出てきたときには、生憎の雪で名古屋までの北陸道はところどころ凍結していて、何度か死ぬかと思いましたが、やはり太平洋側すばらしく快晴!久しぶりに太陽の日差しを満喫して来ました。
カルピジャーニ講習会2009.5.13
2009年05月14日
みなさん、こんにちは。大変長らくご無沙汰をいたしました。
どうゆうことか、毎年この春先にかけての時期は、何かとバタバタいたしまして、皆様に近況報告をさせていただくことができずに本当に申し訳ありません。
今回は、突然のブログ開始には、事情がありましてやっと新しいホームページの更新に漕ぎ着けました。そんでもってトップにブログのタイトルが最新のものが出るのですが、さすがに2月のブログのタイトルではまずいだろう・・っということで急遽ブログをしています。
新しいホームページの内容に対していろいろと説明したいのは次回として、今回は昨日行って来た講習会の内容からとします。
タイトルにあります「カルピジャーニ」とはイタリアにありますジェラートを作る機械のメーカーでして、日本にも支社があります。
そこで当然ジェラートの講習会だったんですが、いつもだとメーカーの専属のイタリア人が講師を勤めるのですが、今回は、以前にも紹介した、木村シェフが講師を勤めるということで期待に胸を膨らませて参加してきました。

今回の講習会では、アイスクリームのベースを作るパスティライザーを使用してカスタードクリームを作りお菓子作りにも活用していくという趣旨もあり実際にお菓子のデモストレーションもありました。

オモニエール ルージュ
イチゴのクレープ生地にリュバーブのマルムラードとクレームディプロマートフレーズを巻き込んだもの

フラン
空焼きしたパイ生地の器にカスタードクリームを流し込み表面を軽く焼いたもの
この二品の試食内容はまずオモニエールは、面白いお菓子だと思いました。ナチュールでもクレープを使用したお菓子はたびたび登場しますが、今後このようなケーキも出したいと思いました。
そしてフラン。これはきつかった。そもそもこれだけのカスタードクリームを食べることもきついのですが、
パスティライザーで炊いたカスタードは火の入り具合いがよくなく粉っぽさがあり今ひとつの出来でした。
そして、アイスクリームの試食です。

バニラ、ピスタチオ、ショコラのアイスですが、これも今ひとつの味でがっかり・・・・
このあとに出てきたフランボワーズとマンゴーのソルベは普通だったのですが・・・・

今回作ったアイスを使用したパフェのデモストレーションです。
これで¥900~¥1000で売られているそうでうらやましいかぎりです。
このほかには、「バシュラン」というアイスケーキの実演もされました。
ちょっと期待が大きかっただけにちょっとがっかりの内容でした。
まっ、ナチュールもまだアイスクリームのショーケースを空けたままになっているので、一日も早い提案をできるように頑張ります。
そして、2月以降溜まっているブログを頑張ります。
みなさん、見捨てないでくださいね。
リニューアルオープン2009/1/29
2009年02月01日
とうとうこの日がやってきました。
見れば見るほどでかい!ちょっとやっちまったかなと思いつつ・・・・不安
ほとんどオープン告知をしていないのでお客様が来てくれるのか不安でしょうがない。
だからといって大体的に宣伝をしてオープニングセールをするだけの時間が無かったのも事実
一抹の不安を抱えながら刻一刻とオープンの時間に迫っていきます。


厨房ではパティシエがケーキの生産を急ピッチで進めていきます。
仕事をしてみるといたるところで使い勝手の悪い部分といい部分がわかっていきます。
しばらくは、いろいろと配置の変更をしながらやらなければいけないでしょう。

たくさんのお祝いのお花やお酒を頂きました。本当に皆様ありがとうございました。

開店前に、スタッフ集合。昨日までの悪天候が嘘のように良い天気になりました。
しかめっ面のスタッフがいるかもしれませんが、決してガンを垂れているのではありません。朝の朝日がまぶしくてそのような顔になっただけですのでご了承ください。

このお店でこれからのナチュールが新たにスタートをいたします。
これからも末永くご愛顧いただければ、幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
尚、ブーランジェリーカフェは、2月10日までドリンクとケーキのみのイートインスペースとしてご利用いただいております。
パン及びフードの販売、提供は2月10日を予定しております。
オープン前日
1月28日オープン前日です。
なのに、なぜかまだ工事がいたるところで・・・・
当然、厨房も工事をしているのでまったく仕事は出来ない状態です。
本当に明日、オープンできるのかと皆が不思議に思っていたことでしょう。
開店のお祝いの花が続々と届きだんだん開店ムードが高まって行きます。
知人や業者、メーカーの方々も新店舗の下見に続々と来られます。

ギフト用のショーケースにギフトの陳列が完了しました。
このショーケースは、フォーラスから盗んできたショーケースです。

今回は今まで以上に厨房がお客様と接近するためお酒のボトルをカッコよくディスプレイに見立てておいてみました。
何とか間に合い明日のオープンを迎えます。
ところで、この穴なんですか?の声
ほとんどの工事関係者は作業が終了していなくなったときに、オカダさんがスピーカーまだついてないみたいですけど・・・
なにっ!確かにそこには穴が、そういえば、今日来るはずの何senさんが着てないじゃないか!
それからTELをしてとにかくすぐに工事を始めるようにと指示
PM9:00から始まった工事がAM1:30に終了
最後に跳んだハプニングでした。
ナチュール旧店舗最終営業日
いよいよこの日を迎えました。
6年半前ココで店をオープンした時にはまだ、考えもしなかったことでした。
人はそのときの立ち位置によって想像出来る事や、発言も変わるものだとムッシュは考えます。
当然、その頃の僕には夢を見ることは出来たかもしれませんが、実現できるとは、思っても無かったでしょう。でも今の僕なら当然創造することも出来るし、なぜこうしなければいけないのかも発言できる。
これは、成長なのか?薄汚れただけなのか?考えることはあります。
ただ、いまは前進するしかないと思い、思い出に耽らず行こうと思います。
それでは、最終日のナチュールをスナップで

この配置のショーケースとも今日でお別れです。
このショーケースは、新店舗でも現役で頑張ってもらいます。いいものは一生物です。


この棚にも思い出があります。リニューアルをしたときにカフェスペースの仕切りとしてまたおしゃれな陳列棚としてその頃できたばかりの東京インテリアに買いに行きました。
それ以来、よく買いに行っています。



ナチュールのよく目にする光景を撮ってみました。

「ナチュールのイケメン3人衆」誰が一番?

新店舗での目玉であるパン屋のシェフです。まだまだ試作の日々は続きます。

厨房スタッフ。なんか悲しそうですね?違うか!?

最後にみんなで記念撮影をしました。

たくさんのお客様を迎えてくれてありがとう。たくさんの出会いと別れを作ってくれてありがとう。
今までいっぱい、いっぱいありがとう。(涙)
2009/1/24新店舗新着
今日、2本目の話題です。
いよいよオープンまで後5日前の様子です。
スナップで行きます。

ブーランジェリーカフェのパン陳列棚です。大きいのか小さいのか微妙なところです。

カフェの厨房です。先ほどのパン陳列棚越しに中の様子が見えるようになっています。

ケーキ厨房です。今までの2~3倍になります。いっぱい仕事してもらお!

バックスペースです。あまりみなさんには関係ないか?

ケーキ販売スペース。以前にも紹介しましたがこの円形がこれからのナチュールスタイルです。
いよいよ次の日には引越しとなりますがまだまだ工事が終わってないですね?
大丈夫でしょうか?
ショーケース泥棒
みなさんこんばんは、ムッシュです。久しぶりのブログ更新になりますね!
前回からのめまぐるしい日々を今から気合を入れて一気にアップして行きましょう!
では、まずは1月20日の出来事からにしましょう。
この日は、夜の9時にフォーラスに行くことになっていました。
何をそんな閉店時間にフォーラスにいくかといえば、それは「ショーケースを盗みに」ってことでその道のプロの方たちにお集まり頂き、いざ仕事を始めることに
今回目をつけた獲物は、ナチュールフォーラス店にある通常グラススイーツを入れてあるショーケース。
ただこの獲物の厄介なのは、腰に張ってある大理石が隣の台にまたがっていてその大理石を切らなければ、運び出せないとゆうこと。
そこで、我々は、痕跡を残さない為に、床とその周りのショーケース、および切ったときに粉塵が飛び散らないように囲いをすることに・・・そのときの写真がこれだ

作業開始から2時間半獲物を運び出すことに成功。
こうしてその開いたスペースには、気づかれないためにダミーのテーブルを置いてくることに・・・
まぁこの辺でやめておきます。
実は、貧乏な会社なので新店舗に置くショーケースを全部新品を買えなくて、仕方なくフォーラスのショーケースをひとつもらうことにしたんです。
もちろんフォーラス側に了解を得ての仕事です。
こうして新店舗の準備を着々としていきました。
つかの間の休息
2009年01月19日
先日、恒例の北國新聞文化センターの講座が久しぶりにあり出かけてきました。
今回は、新しい生徒さんが2名加わり気分も一新で、バレンタインに向けたチョコレートを使用したお菓子を2品作ることにしました。
講座が無事終わりみなさんが変えるときに新しい生徒さんからムッシュのブログを見てこの講座に来ましたと言われ、びっくりしました。
まさか、このブログを見てムッシュの作るお菓子に興味をもたれてくる人がいるとは思わなかったので、なんか照れくさいやら、恥ずかしいやらで、その方がブログでのイメージでムッシュをどんな人だと思ってきたのかと思うとあんまり変なことは、書けないなーと改めて思った出来事でした。
話は、一気に変わりますが、みなさん温泉は好きですか?
実はムッシュは、あまり好きではないんです。なぜかって?見知らぬ人同士が、裸で同じ風呂に入ることがなんか嫌なんです。まったく温泉に行かないわけではないんですが、旅館とホテルなら迷わずホテルを選ぶ人間なんです。
だから、金沢に来たときに、こちらの方が銭湯やお風呂屋さんが好きでよく行くのには、びっくりしました。
そんなムッシュが先日、温泉旅館に行ってきたんです。
あまり遠くにも行けないので、山代温泉の「ゆのくに天祥」さんに行って来ました。
チェックイン早々、とりあえずお風呂に行くことに
この時間は、男風呂は一箇所で大浴場に露天風呂が併設されています。
とてもきれいで良かったのですが、もうすでに入っている方が数名いてやはり気を使いますよね。
その後、いよいよ食事の時間になりました。



どうです。!豪華ですよね。ぶりしゃぶも食べてきました。
もうお腹いっぱいで、苦しくて寝られませんでした。
翌朝,朝風呂に部屋についている露天風呂に入ったのですが、外は猛吹雪の中さすがに湯船に漬かっていればいいのですが、上がって部屋に入るまでの3メートルがチョー寒い。
あったまったのか、冷えたのかわからずとりあえず、朝ごはんの時間に!

これまた夕食に引きつづき量が多いんですよね!
まだ、夜のご飯が胃の中に残っているのにもうご飯みたいな。
しかし、旅館の朝は忙しいですよね。起きて、風呂入って、飯食って、もうチェックアウトに時間だから・・・・
疲れが取れたのか?疲れたのか?わからない休息でした。
工事順調進行中
みなさんこんにちは、ムッシュです。
もう1月も中旬を過ぎ後半に差し掛かろうとしています。
今年に入り雪も何度か降りようやく冬らしくなってきたのかもしれません。
新店舗の工事もいよいよラストスパートの時期に差し掛かり毎日毎日姿を変えています。
今日は、先日11日に撮影した工事の様子をお伝えしながら、どんなお店になるか想像してもらえたらと思います。

こちらの写真は、今回新しく加わったブーランジェリーカフェの店舗になります。
ガラス張りの面はカフェスペースになり28席を用意する予定です。

こちらは、ケーキの販売スペースです。
今までどうり「白」を基調とした店舗になります。

ケーキ販売スペースの中です。
中央天井からの丸い下がり壁を中心にロの字にシューケースが並びそれぞれの面にさまざまなテーマを持たせたプレゼンをしていきます。
昨日、工事の現場確認で現場に行ったときには、もっと工事が進みある程度完成のイメージがつくものになっていました。
また近いうちに近況速報をお伝えします。
新年のご挨拶
2009年01月04日
皆様、新年明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。
元旦に、年賀状が届きその中の一枚にまだムッシュが、金沢ではなく静岡にいた時の、同僚からの年賀状がありました。その年賀状には、その当時の仲間の現在の様子が書かれていました。あれから、もう10年が過ぎほんとに月日が経つのは早いものだと実感した瞬間でした。普段、現場でいつもと変わらない仲間とともに仕事をして、ふっと周りを見ると周りの人の変わりようにびっくりすることがあります。でも私たちも日々成長し、店も進化しているのだと思います。
あと、このお店で営業が出来るのも20日になりました。さまざまな事があったこの店で最後に何が出来るのか考えている今日この頃です。懐かしい写真があったのでお見せします。一番最初のナチュールです。

この頃は、入ってすぐ右側からカフェのスペースがあり通りから見る人は、食べ物屋さんなのか何屋さんかわからず,ずいぶん入ってきてから「何屋さんなの?」とは聞かれました。
ちょうどドキドキテレビのラッシャー木村さんが店にハンディーカムを持ちながら入ってきてまず言った言葉が「何屋さんですか?」でした。