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パリ&バロセロナ旅行記 2012.11.02~11.11 パート8 最終回

2012年11月25日

 

11月10日
今日でバルセロナともお別れで、帰国の途に就く。
現地時間7:45にお迎えがロビーにくる前に、ホテルの朝食で最後の生ハムに舌鼓を打つ。



やはり、このトマトに生ハムを巻いて食べるスタイルが旨い。
しかし、いつもよりだいぶ早く朝食に来たのだが、日本人だらけではないか。
何処かのツアー客だろう。こんなにも日本人がこのホテルに泊まっていたとは、思わなかった。
食事を終えて、ロビーに行くと一人の日本人がフロントで何やら喋っている。
僕たちがフロントにいくと同じグループの人なのかと言われた。
違いますと答えるとその日本人が、JTBですか?
と聞いてきた。
そうするとどうやら、朝食で一緒だった日本人は、JTBのツアー客だろう。
チェックアウトの手続きを終えるとちょうど、迎えの運転手がロビーに入ってきた。





4日間、宿泊したホテルは、なかなか良かった。

ここから、バルセロナ空港に向う。
くる時は電車だったので、バルセロナの空港は始めてだ。





近代的で、最近は何処の空港も綺麗でわかりやすく、非常に親切だ。
チェックインを済ませ、まずは、ドーハ迄のフライトとなる。



ドーハ空港に到着。



現地時間で18:00
ここから7時間の待ち時間である。
まずは、残ったユーロでお買い物を済ませ、現地時間での夕食をフードコートで済ませる。



そこから、少し仮眠をとって、ようやくボーディングタイムの0:15になる。
そして、いよいよKIXに向けてフライトであるが、知らないうちに周りは、日本人だらけになっているではないか。
バルセロナからの便では、それほど日本人の姿は見なかったのに、
各国からのツアー客がドーハに集まったのだと思うのだが、このご時世に、これだけの日本人が海外に出ているのだと思うと、海外旅行が安くなったのか、まだまだお金を持っている人が多いと言うべきなのか、
大阪へ向うこの便には、ほぼ日本人が占めている。
当然、機内でもアナウンスは日本語に変わる。
これだけの、日本人が日本を離れ色々な国の文化や風習に触れ、改めて日本の良さを再認識し、日本を海外の人たちにアピールしていったら、
もっと沢山の海外の人たちが日本にきて見たいと思うだろう。
そのためには、日本ももう少し国際化は、必要な気がする。
例えば、地下鉄なども番号にしてなになに線という事も帰るともっとわかりやすいのにと思う。
多民族が、暮らす海外ではそういったことも暮らしやすさの一つ、国際化の一つのような気がする。
あと、1時間半で関空に到着する。
9日ぶりの日本だ。



ほぼ毎日の日課だったブログ用にiPadに記録が必要である。
これをするとしないとでは、その後のブログの進行具合は雲泥の差が出る。
しかし、カタール航空の機内食は、イマイチである。
日本に着く2時間前の食事なのだが焼うどんカタール風?

海外に出ると、行く時はワクワクしているのだけれど、帰って来ると
妙にホッとする。
ここから、金沢に向って帰るとまた金沢に着くとホッとする。
ムッシュにとって、生まれたところではないが今では一番ホッと出来る故郷であることは間違いない。
16:30
関西国際空港に到着。
さぁ、急いで金沢に帰ろう!
そして、寿司を食べにいこう!

パリ&バロセロナ旅行記 2012.11.02~11.11 パート7

2012年11月25日

 

11月9日
日本人が経営するパティスリーがあるということで今日のスタートは「TAKASHI OTIAI」に









日本の和菓子の練り切りの花をイメージしたロゴマークと黒を貴重にした店内。
ショーケースの中には、プティガトーと並んで和菓子の水羊羹なるものが。
別のショーケースにも、カステラ、どら焼き、練り切りなどの和菓子が並んでいるが、果たして売れるのだろうか?
ケーキを2つチョイスして食べてみる。
バルセロナの中ではまずまずなのではないだろうか。
店内を見渡すと、ヴィエノワズリーやショコラなどたくさんのアイテムが店を埋めている。
クロワッサンが有名らしく、表彰された記事が掲載されている。
それなりの商品アイテムがあるのだから、あえて和菓子を置かなくてもいいように思えるお店である。
そして、ガエル邸を見に行くことに。





バルセロナは、見るところが意外と無くあっと言う間にまわれてしまう。バルセロナ初日に主要なメインどうりを歩いてしまったので、その続きとなりそうだ。ガエル邸と言っても建造物を外から見るだけなので時間は掛からない。
きのうも行った市場が面白かったのでまた行って見る事に。
















今日は、まだ午前中ということもあってか、昨日は奥側の魚屋がほぼしまっていたのに今日は、全部空いている。
バルセロナは、海の幸が豊富に揃うらしい。
貝類だけを扱うお店。
エビだけを扱うお店。
中にはマグロを扱うお店まで有る。
これだけ、豊富な魚介類が揃うと、やはりそれを売りにするお店が有る。市場の中にあるお店やその周辺に点在するお店。
気になる店があるのだけれど、スペイン語表記で全く意味がわからない。せめて英語ならばと思うところである。
そんな中から一軒を選び、早速シーフードのグリルを頼んで見る。



待つことかなり、出てきたのはてんこ盛りに積み上がった魚介。
うみの香りが満点である。
ちなみにこれで、25ユーロ
味は本当にシンプルでオリーブオイルとアオサを細かく刻んだものだけ。それにレモンを絞る。
これは、シンプルで旨い。
バルセロナに来てからあまり美味しい物が無くてがっかりしていたのだけれど、味はもう少し塩があると嬉しいが満足に値する。
お腹も満たされたところで、またもや生ハムを食べることに。
どれにしようか迷っていると、「これはイベリコ豚、これは白豚、これは、ドングリで育てた豚」と流暢な日本語。
思わぬところで、日本語を喋るスペイン人。
イベリコ豚の生ハムを食べることに。



流石は5ユーロだけある。旨い。
その後、コロンブスの塔を見て、



次なるパティスリーに。
何とこの店ルレデセール会員のお店。
「bubo」何店舗かを運営する人気店らしい。













店内は、モダンでパリのパティスリーかと思うほどだ。
並んでいるケーキも独創的で興味をそそるものが並んでいる。
他のパティスリーとは、完全に一線をかくす店である。
その中から特に奇抜な商品を選んで見る。
この何とも言えないメタリックに光るグラサージュ。
日本では、気味悪がって誰も買わないだろう。
オレンジのブリュレとミルクチョコのクリーム
味的にはやはりパリに近い味のコントラストだ。
何か特有の香りがするが、わからない不思議な香りだ。
パリもそうだが、こちらではとても香りにこだわるシェフが多いように感じられる。
もうひとつはオリーブオイルのチョコレートケーキである。
滑らかな食感の中にオリーブオイルの風味と若干オイリーな後味
面白い組み合わせである。
この店は、すぐ隣にバルもあり、そこも人気店になっている。
バルセロナ最後の市内観光もほぼ終わり、あとは当ても無くぶらついて見る。
そうすると、やはりバルセロナの繁華街の狭さを感じてしまう。
そんな中で、店舗数の多いのがジェラート屋さんである。







様々なショーケースにいくつももジェーラードが並んでいる。
イタリアには、まだいったことはないが、こんなにもジェーラード屋さんがひしめき合っているのだろうか?
商品の内容も、イタリアで出ているものと変わらないように思う。

パリとバルセロナを回ってみると、パリはカフェの多さ、バルセロナはタパスの多さが、印象的なイメージだと思う。
でも言い換えれば、パリのカフェがバルセロナでは、タパスになるだけで、それ以外は少し建造物や街の様子が違うぐらいのような気がする。
こんなまとめ方は、怒られるかもしれないが簡単に二つの都市を表現すると、こうなる。

ただし、パティスリーの分野では当然パリは、群を抜いて旨いに極まっている。







そして、バルセロナのパティスリーのレベルの低さはには、驚いてしまう。
まだまだスペインでは、新しい波がきていないように思う。
素晴らしいお店が無い訳ではないが、ほとんどのパティスリーは、このような昔ながらの商品を並べている。

バルセロナを最後に悔しい事は、美味しいパエリヤに出会わなかった事である。何処にでもおいてあるメニューなのだが、どれも出来合いで美味しそうにはとても思えない。
次回、バルセロナの旅が実現するならば、サグラダファミリアの完成と美味しいパエリヤを目的に来たいと思うのであった。

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パリ&バロセロナ旅行記 2012.11.02~11.11 パート6

2012年11月25日

 

11月8日
今日は、サグラダファミリアを見に行きました。
当日券のチケットを買う人の列がすごい長さです。
ムッシュは、事前に予約をいれてあったので別の入り口から簡単にはいる事ができますが、入場時間より早く着いてしまったので、周りから見学する事に。














まじかでみるこの建造物の迫力はすごく圧倒されるものがあります。
その間にジェラート屋さんに





可も無くと言った感じでしょうか。
そして、いよいよ中にはいると、





















教会としてのしつらえが、あるのですが他の教会とは、一線をかくした独創的な空間が天高くまで突き抜けている。他のガウディの建造物とは違い、曲線では無く直線の組み合わせで出来て居る。
でも、その一つ一つが、自然界の何かを形づくっている。
まさにガウディの最高傑作と言うべき作品だと思う。
ただ、ガウディの生前にできた部分とその後の部分では、彫刻の繊細さが、落ちるようにも見える。
新しい部分と古い部分との色の差が、残念に思われて仕方がない。
2030年に完成予定とされているが、是非ともその完成後に見て見たいと思わせる建造物であることは間違いない。
ガウディ死後、完成迄に何百年といわれたが、今の建築技術の進歩と共に、完成までが一気にちじまったのではないだろうか?
でも、至るとここに高層ビルを建築する時に用いるクレーンが立っているのを見ると、何かしらけてしまうのも確かではある。
その後、グエル公園に






















ここはかつてガウディが高級住宅地に使用と造ったにもかかわらず、全く売れずにく結局、公園として買い取られたという今では、バルセロナ市民の憩いの場になっている公園です。
小高い丘の上に有る公園の戴まで登るとこれがまた絶景スポットで、バルセロナの街並みと海までが見える爽快な場所です。
ここには、この公園のしんぼるとなっているドラゴンがいるのですが、
どう見てもトカゲにしか見えません。
その後、市場に行くことに。














とてもたくさんのお店が軒を連ね、様々な野菜や果物、肉、魚、チョコレート、ナッツ、砂糖菓子、を売っています。
もう、見ているだけで楽しくなってしまうのに、ここではフルーツや惣菜、ドリンクなどが、試食用の様なスタイルで売られています。
その中で、もっとも気になるのが、何と言っても生ハムでしょう。
もちろん生ハムを扱うお店の数もたくさんのあり、その中から
4ユーロの生ハムを食べて見ることに。
やはり生ハム最高です。
こう言ってはなんですが、別にイベリコ豚じゃなくても全然美味しい。
ホテルの朝食に出ている安めのものでも十分に美味しいですから、
しかも安い。
野菜や果物もほんとうに安いですね。
この日の夕食は、この市場の近くに有るタパスへ







もちろんパエリヤを食べるのですが、全然これは美味しくない。
昨日から、美味しいパエリヤに出会ってない。
ひょっとしたらパエリヤは、日本で食べた方が美味しいかもしれません。
そんな事を思う11月8日でした。



ホテルの地下にあるスーパーで買ったこのポテトチップスがめちゃくちゃ旨い。
ジャガイモの違いなのかな〜

パリ&バロセロナ旅行記 2012.11.02~11.11 パート5

2012年11月25日

 

11月7日 6:00頃起床。
この寝台車のベットが思いのほか、寝心地がいい。
ぐっすり寝たおかげでだいぶ風邪の症状は回復できたのかも。
朝食が付いていたので、早速食堂車へ。







まるで、映画の世界のようだな〜
でも、この朝食はまずい。オムレツなんかボソボソ。クロワッサンも美味しくない。
パリのクロワッサンが恋しくなってしまう。

でも窓からのこの景色





BGMに世界の車窓からのテーマソングがほしいくらいだ。

ゆっくりとくつろぎ、部屋に戻って下車の準備を始めよう。

バルセロナに到着。





なんか、やっぱり海外の駅はかっこいいな〜
まずは、荷物を置きにホテルへ
そのあとは、いざバルセロナを探索しよう!
まずは、バルセロナの一番の繁華街グラシア通りに

ディアゴナルの地下鉄の駅を出るとまず見えるのは、バルセロナの偉大な建築家アントニ・ガウディの建築物『カサ・ミラ」





こんな建造物が普通に通りの建物の中に紛れ込んで存在している事が一番の違和感。
なんとこの建物はアパートとして建てられたのだが、未だにアパートとして使っているのが凄い。
雪山をイメージして作られた何とも言えない曲線の塀が斬新だ。
ずーっと眺めていても飽きさせない風貌がガウディ作品なのだろうか?
そしてすぐ隣にこれまた変わった雑貨屋さんがある。





「ビンソン」
入り口のこのディスプレイにも驚かされるが、中に入るともう一つ驚かされる事がある。
それは、陳列方法だ。
普通は棚を置きそこに、商品を並べていくのだろうが、ここは広い店内の通路の中央にディスプレイ用の板を敷き、その上にディスプレイをし、陳列もする。
とても効率的ではないように見えるのだが、これがまた独特な店内空間を生み出していて面白い。
もちろん壁側に棚が無い訳ではないのだが、その棚も通常のテーブルほどの高さでその上に陳列をすると行った具合なのだ。

そしてつぎなる目的のお店は、













「マウリ」
バルセロナでも古いサロンです。
古典的なお菓子とスペインの惣菜があるお店です。
軽くブランチという事で、惣菜とケーキを食べてみましょう。
コロッケは、3種類どれも魚介系のクリームコロッケです。
サンドイッチとキッシュを頼みましたがどれも味は、イマイチ・・・
どれも、塩っけが強いように感じます。
それと、商品が古い。そんな感じの味です。
ケーキは、酷かった。
いまどき、このようなケーキが存在するとは思いもしませんでした。
とにかく甘い。それに尽きます。

休憩を終えてつぎは、食料品店へ





「コルマード・キレス」
天井まで積み上げられた缶詰や瓶詰めその他食料品の品揃えは凄いお店ですが、ここも置いてある物が古そうな気がします。
手元にあったパエリヤセットを見たら付属されているお米の容器の中に虫が・・・
それがどのセットにも、まぁ海外ならではなので・・・・・この緩さが日本にも欲しい物です。

そしてグラシア通りからちょっと脇道に入ってしまったので、戻りながら途中にある「カカオ・サンパカ」に



日本へは、丸の内のブリックスクエアに2009年に初上陸をしたスペイン王室御用達のショコラティエです。
今では、ムッシュも知らなかったのですが、東京から大阪にまで4店舗もあるんですね。
日本での評価はどうなのでしょう?
丸の内のお店で買い物をしている人をムッシュは見た事が無いのですが・・・・
隣のエシレが話題過ぎて陰が薄かったようにも・・・・
丸の内で買うと、とんでもない値段で売られていますが、現地で買うととってもリーズナブル。
40個ほどのボンボンの詰め合わせが2500円ほど。日本で買ったら20000円ぐらいですかね。
本当に、チョコレート好きの方は、日本で買わないで海外に行ってください!
チョコレートは決して高級品ではありません。
本来は駄菓子です。
日本でも安くチョコレートが輸入出来ると駄菓子にできるのに・・・TPPに参加してもヨーロッパからだからかんけいないしな〜

そしてグラシア通りに戻り、ガウディ建築を見ます。







「カサ・バトリョ」「カサ・リュオ・モレラ」
この作品も素晴らしい
カサ・バトリョは、ガウディがリフォームを担当した建物だそうで、廃棄物や陶器の破片を利用して作られたリサイクル建築かもしれません。
カサ・モレラは、高級ブランドの『ロエベ」が入る建物なのですが、これはガウディの作品ではなくオスカル・トゥスケの作品だそうだ。

ガルシア通りを南下してカタルーニャ広場へ



そこから裏道に入るようにして伝統菓子「ポルボロン」が有名な「カエルン」へ
その前にピカソの壁画を見ていく事に



建築士会会館に描かれたピカソの壁画だそうですがピカソが幼い頃に経験したお祭りが題材になっているとか。











ここのポルボロンはしっかりと粉が焼かれて香ばしいのとシナモンなどのスパイスが利いている。
人によって好き嫌いが出そうな味だがムッシュは好きな味ですね。
なかなか、日本ではここまではっきりと香りであったり味を付ける事を嫌うところがあるように思われるのだが、ムッシュ的には、
もう少し個性的な味覚はあって、良いのかなとも思う。
でも、いざ自分のお店でとなるとお客様の好みを最優先してしまうところが、商売人の性である。
そして、このお店も日本にありますね。





「パパブブレ」
日本のは、ここで修行された方が暖簾分けのような形で出されていると思ったのですが、日本のお店もそうですが、この本店も同じように
路地に入った分かりにくいところにあります。
スタイルは、本当に日本の物と全く同じで袋も商品もそのままですね。

バルセロナのメイン通りはこれでほぼ終了。

散々歩いて、お腹がすいたのでバルセロナ初日はちょっと豪華に1836年創業の老舗レストランに

















「セッテ・ポルテス 7 Portes」
各国のVIPや著名人が訪れるレストランという事で期待十分です。
まずは、前菜として極太アスパラガス3種のソースを
これまた、ものすごく太いホワイトアスパラガスです。
ソースもエスニックな物からマヨネーズぽいものなど。これは旨いぞー!
2品目はムール貝の蒸し煮
これは、ムール貝が小さすぎる。あじは悪くないのにムールが小さすぎてちょっと蒸し過ぎっぽい。
そしてメインはステーキ400gに赤ピーマンのコンフィ添え
この分厚い肉が絶妙な焼き加減。これも旨い。
そして最後は、このお店の一押しパエーリヤ
これは、かなり期待したのですがムッシュの思い描いているパエリヤの味じゃない!
魚介のパエリアだったのになんか、ごはんの色も黒っぽい。
お米は、かなりアルデンテ。味もかなりしっかり付いていてクドい感じがします。
残念な結果に。
でも、フロワーを運ばれていく料理は、どれも美味しそうでもう一度行きたいお店ではあります。
バルセロナ初日は、こうして終わるのでした。

パート6に続く

パリ&バロセロナ旅行記 2012.11.02~11.11 パート4

2012年11月23日

 

さて、旅も中盤戦、この日でパリともおさらばです。
今日も張り切って行きましょう。と言う事でまずはお別れのホテルの中を撮影





こうやって写真で見るととても格式があって高そうなホテルなんだけど、そうでもないです。
でも、歴史あるこういったホテルはパリに居る感を増幅させてくれるので良いのではないでしょうか?

ホテルに荷物を預けていざ、出発です。

まず向かうのはこれまた小野夫妻推薦の「カール・マルレッティ」
そこまでの道中というかパリの街中で見かけるこの車。



電気自動車だと思うのですが、こういうの良いですよね。
おそらく何らかの契約をすると自由に乗れるのでしょうが、パリには自転車も乗り合いの物がたくさんあってとっても便利ですね。
でも、東京では少し始まっているみたいですけど・・・・

朝一で着きました。

















朝からテンションを上げて行きたいのですが、ムッシュの風邪もイマイチ治らず不調の中、訪れたこのお店。
でも、このクオリティーの高さは良いですね。
最近は、こういったこじんまりとした、パティスリーがパリでも人気なのですね。
で、この中からパリNo1のタルトシトロンとおすすめの出来立てミルフィーユ、洋梨のタルト、変わった形のモンブランをチョイス。
さすがにタルトシトロンは、美味しいですね。というかどれも美味しい。
ひとつ、首を傾げたのがモンブラン。
朝一だったからか、まだ解凍が出来てなくて凍ってました。その食感は小豆バーのような感じ・・・・

このお店の近くには、パリの胃袋(こんな呼び名だったかな?)と言われる通りがあります。













まだ早いからなのか、あまりお店が開いてないですね。

その後、ショコラティエの『パトリック・ロジェ」に







入り口に大きなオラウータンとカバのチョコレートのオブジェがあるお店です。
ここは、パリでもお値段の高いショコラティエですね。
選んだチョコが、何だったのか忘れてしまいました。
それほど、美味しいとは思わなかったので、普通だったのだと思います。
ベルギーもそうですが、パリでもボンボンを買ったときの包材がシンプルで良いと思います。

そして、日本にも出店したと聞いたのですが、「アン・ディマンシェ・ア・パリ」に





きれいな作りのお店です。
ケーキのアイテムはそれほど無く寂しい感じですね。
オープン間際だったのでまだ、揃ってなかったのかもしれません。
これと言って、印象に残るお店と商品ではありません。

次に行くのは、名店ですね。「ジェラール・ミュロ」













まさにフランスのパティスリーと言えるお店では無いでしょうか。
ムッシュの目指すべくパティスリーの形がここだと思えます。
プティガトー、アントルメ、グラス、パン、惣菜、ショコラ、ドゥミセック、コンフィズリーと昔のフランスのパティスリーのあるべき姿ではないでしょうか?
でも、この日の最初に行ったお店のように、プティガトー、アントルメ、あとは、ほんの少しだけショコラであったりパンであったりというお店が、パリでも大半を占めようとしている事には、
寂しい物がありますね。時代の流れとともに店の形も変わって行かなくてはいけないのも分かるのですが、僕たちが若かりし頃に憧れた本当のパティスリーの姿は、なくなりつつあるのでしょう。
そんな中でいまだに、本来のパティスリーを守り抜く一軒ですが、ここではフランス菓子の王道、バルケットマロンとパリNo1のタルトフレーズをチョイス。
しっかりと作り込まれているのではないでしょうか?
日本にもジェラール・ミュロのお店がありますが、クオリティーがかなり落ちたお店もたまにありますから、気をつけなければ行けません。
本店は、素晴らしいですから。

甘いものばかりで塩味が欲しくなり、昼食ついでにクレープリーに







とても人気のあるお店でいつも満席で入れないそうですが、時間帯がよかったらしく座る事が出来ました。でも30分もしないうちに満席になってしまいました。
フランスでのガレットにはあまり良い思い出が無く、あまり期待せずに食べたのですがここのは美味しい。
連日、満席なのも納得です。
普通は丸く焼くのですが、ここは長方形に長く焼いて巻いて行く感じです。
生地を流す機械もありとてもシステム化されている感じでした。

次なるお店を目指します。
その途中に



「ピエール・エルメ」があったのでチラ見だけ。

そして目的のお店「ヒューゴ・ビィクトール」



このお店はディスプレイの仕方がとても面白い。
使っている素材のディスプレイの中に商品を置くのですが、そのディスプレイが壁の中であったりショーケースの中であったり、とにかく斬新なのですが注文は為難いし、選びづらい、素材のディスプレイが全面に出過ぎて何が売りたいのか分からない為か、買いたいと思わないお店と
言う事で何も買わずに出てきてしまいました。

そこからしばらく歩いた後、昨日はお休みで入ることが出来なかった「パティスリー・デ・レーヴ」の違う支店に









ここは、カフェが無いのでテイクアウトで
京都のお店に行ったときに美味しかったタルトタタンと食べれなかったサントノーレを買ってみました。

箱を開けてみるとこれまた、おかしな事に!
箱の底に発砲スチロールの板が一枚。その上にケーキが乗せてあって、そのケーキにはショーケースでは、付いてなかったピンク色のピックがある。
何だろうと思ったら、ケーキがずれないようにピックでケーキを刺して、下の発砲スチロールに固定している。
なんと言う大胆かつ以外なスタイル。さすが、奇才の考える事は常人には思いつかない良い例かも知れません。
味は、京都の方が美味しかったので、皆さん京都に行きましょう。
そしていよいよ、パリ最後のお店へ

















「ジャック・ジュナン」
まさに最後にふさわしいゴージャスなお店です。
セレブしか来れないようなお店。値段が半端無く高い。
そんな中からタルトシトロン、タルトフレーズデボワ、キャラメル盛り合わせ、パートドフリュイ盛り合わせ、ボンボン盛り合わせを
タルトシトロンはバジルの風味とライムがバツグンのバランスでとても美味しいです。
タルトフレーズデボワは、これで¥1100高過ぎ!フレーズデボワの味がイマイチでしたね。
キャラメル、パートドフリュイ、ボンボンは美味しいレベルにありました。
それにしても、日本人のお客様が次ぎつぎと入ってきます。
オーダーを取ってくれた男性のヴァンドゥースが日本語がペラペラで教えてくれましたが、お客様の3分の1が日本人らしいです。
それは凄い。この価格も頷けます。

オペラのホテルに戻り、荷物を受け取って、いざバルセロナに出発です。



オペラまた逢おう!3日間付き合ってくれた小野夫妻本当にありがとう!一足先に金沢で待っています。
今度は、何年後にオペラに逢えるのだろう?


さて、ここからがガイド無しで、バルセロナまで行けるのだろうか?
まずは、電車に乗れれば大丈夫だろう!
そう、この旅は寝台列車でスペインに行くのです。
生まれて始めての寝台車が海外とは・・・・
まぁ、チケットは取ってあるので何とかなるでしょう。
最寄りの駅に着いて、さてどこだろう?
何やら向こう側が怪しい。大きい駅だからスーツケースを転がしながらの移動が面倒くさい。
分からないときは、駅員さんにきこう。
英語で喋ってもらった内容からするとどうやら2階に上って右らしい。
2階に上ってみるけど右に行ったら外に出てしまう。
一つだけ上に行って右に曲がってみる。
お〜何やらそれらしいとこを見つけたぞ。
かなり心配だったから、早めに来すぎて、しまった。
まだ、表示が全然出てこない。
海外の電車は、ギリギリまで油断できないから困る。
電車の中で食べる食料を調達していざ、寝台車に乗り込もう!











わぁ狭い!
まぁ仕方ないか。
夕刻18:30発 バルセロナに翌朝9:30着
ごはんを食べて、寝て起きたらスペイン、バルセロナだ!

パート5バルセロナ編に続く

パリ&バロセロナ旅行記 2012.11.02~11.11 パート3

2012年11月22日

 

パリも3日目。この日もガンガンケーキ屋さんを回って行きます。
まずは、ホテルの近くのパサージュの中にある女性が2人で経営をしているパティスリーに



パサージュの中のお店はもうすっかりクリスマスモードのディスプレイ





「Le Valentin」
この店は、今回案内をしてもらっている小野夫妻おすすめのお店

きれいなケーキがショーケースには並んでいます。



そんな中から、タルトオランジェ、フォレノワール、タルトタタン、リンツアータルト
この中で衝撃的だったのがリンツアートルテ。
一口食べた瞬間にまさに砂糖を食べている感じ。ものすごい糖度を感じます。
パータリンツアーのタルトの中にはブリックス75度はあるだろうジャムがみっちり詰まっていました。
その他は、どれも無難な味でした。

その後、ひたすら歩いて行った先は



料理の専門書の本屋さん。
2階に上ると、そこにはお菓子の本がぎっしりと。
若い、フランス人が(おそらく学生かアプランティー)熱心に本を選んでいました。
ムッシュも欲しかったのですが、まだ午前中のこの時間帯に買ってしまうとこのあとずっと重い本を持ちながら歩くのが嫌だったのと、このお店に入ったとたんに感じたのですが
建物が傾いていて、ムッシュの平衡感覚がおかしくなり気分が相当悪かったというのが正直なところです。
そんな本屋さんを出たお隣にあったブーランジェリー&パティスリーのケーキが意外とよかったので撮影しておきました。





そして次なる目的地は、道具街。



ここに有名な道具屋さん「MORA」があるのですがムッシュは、ここでスタッフのお土産にペティナイフと店で使う器具を購入。

前回のパリ旅行の時に印象に残った「パンドゥシュークル」に



すぐ近くには、オープン当時物議を呼んだ美術館があります。









以前来たときの店舗はパンドゥシュークルの惣菜のお店になっていて、隣にパティスリーがあります。

選んだケーキは、モンブランとミルフィーユ。

相変わらず香りにとてもこだわっているお店でこのモンブランにも独特な香りが着いていますが、ひょっとすると日本人は嫌いな香りなのかもしれません。
ミルフィーユはとてもバニラの香りが強烈でしたね。
日本のように甘く香るようなバニラの使いかたはしないのでしょうか?

さて、次はパリで1番のエクレールのお店「カレット」です。









何か、高級感のあるサロンでした。
ここの場所以外にも支店をいくつか持っているとの事。
中で食べる事が出来なかったので、すぐ前にある公園で食べる事に

エクレールは、悪くはないのですが想像していた物とはちょっと違ったような。
もう少しシュー皮がサクッとしているのかと思いきや、ふにゃっとしていてあれって感じでした。
でも、生地の味も中に入っているチョコレートカスタードの味もいいのではないでしょうか。
あとこのマカロンとフィナンシェも有名らしいので食べてみる事に。
マカロンは、ガナッシュがたっぷりとサンドしてある。
かなり濃厚なマカロン。
フィナンシェも日本の一般的な物に比べるとかなり大きい。
でも、焼きが甘いような感じがする。
全体的にべたついた状態で香ばしさが、感じられない。
なんで、これがと思っていると小野君がフランスのパティスリーは、日によって
良いときと悪いときの差が激しいらしい。
でも、それって日本では、って言うか職人として駄目なんじゃないかな・?

という事で次は、この秋に日本1号店を出した「パティスリーデレーヴ」に



歩く地中で面白い物をいくつか見つけました。

上にはPATISSERIEと書いてあるのに洋服屋さん。



パリの「無印良品」



おしゃれなドアたたき?(これって名前なんだっけ)





古いお菓子屋さん。
こんな、フィグやポムドテールを売っている店があるのが凄いですね。

地下鉄に乗って移動です。



前日(最終日)に行ったサロンドショコラの広告がまだ貼られていました。
こちらの方は、こういう事をあまり気にしないようです。



ようやく着いたと思ったらなんとお休みでした。残念・・・・
次のお店に行く途中に、







「メゾンドゥショコラ」「カレット」の支店、エッフェル塔を見る事が出来ました。

そして着いたお店が





すっごくモダンでスタイリッシュでかっこいいお店「デ・ガトー・エ・デュ・パン」
女性パティシエールがシェフのお店ですがケーキとパンのセンスがピカイチでとても良いですね。



ここのケーキはどれも美味しかったですね。
但し、ヴィエノワズリーのショーソンシトロンは、イマイチだったかな。

これでパリの3日目が終了。
あとは、明日の1日のみ。
パート4につづく

パリ&バロセロナ旅行記 2012.11.02~11.11 パート2

2012年11月13日

 

11月4日
朝、8:30にフランス、パリに在住する小野夫妻とホテルのロビーで待ち合わせ。
パリにいる間は、小野夫妻に全面的に協力をお願いしています。
まずは、ヴァンヴの蚤の市に。





蚤の市と言うところには始めて行きましたが、本当に分けの分からない物が売られているところです。
中には、お菓子の型もあるのですが、サビサビでどうやってこれを使うのだろうと首を傾げるものや、本当にアンティークが好きな方には、宝の山だと思いますが、残念ながら
ナチュールは、とてもアンティークな代物とは縁遠く、買ってもどうしようもなくただ眺めるだけに終わる事に。
でも、本当にアンティークなお店や家のディスプレイをしたい人には、良いのだろうと思いました。
パリの天気は、変わりやすくこの日も雨が降ってきたので、カフェで朝ご飯とケーキ屋視察を兼ねて、通りにあったパティスリー&ブーランジェリーに













ブーランジェリーがメインな割にケーキもそれなりにしっかりと作っている印象で
マカロンにスポイトを刺すと行った新しい試みもするところに好感が持てます。
そして何より、値段がめちゃくちゃ安い。
3ユーロぐらいですから。
味はともかく、価格とボリュームから言ったらありかもしれません。


そして、今回の旅行の本命、サロンドショコラにいってきました。




朝も早い時間にいったせいか、来場者を並ばせる柵がうねうねとならべてあるのだけど、今の時間では何の意味もない状態でかえってうねうねと進まなければいけなく面倒なくらい。
早速、会場内に。







日本のサロンドショコラとは全然違う規模のチョコレートの祭典。

























どのブースにも、沢山のチョコレートが山積みになって陳列されたいます。
日本でのものとは違い、チョコレートを売るという事よりも各社がチョコレートの宣伝をしていると言った方が良いのかもしれません。
まさしくお祭り気分で皆が楽しんでいる様に思えます。
そんな中には、日本で有名な「エスコヤマ」が出ていたり、「ジャンポールエヴァン」があったり、「マルコリーニ」があったりと見所満載のイベントです。
でも、そのほとんどはムッシュも知らないショコラティエがほとんどで斬新な物もあり、すごく興味深いイベントだと思いました。




そんな中からムッシュがお土産にと選んだのは、ルレデセールの現会長の、フレデリックカッセル氏のお店のボンボン。
ちょうどカッセル氏が注文を受けてくれて、自らラッピングをしてくれました。











ルレデセールのマカロンストラップもくれたのでラッキーでした。
でも、これだけのボンボンの詰め合わせが、ここで買ったら30ユーロほど。
日本で買ったら、20000円近くするでしょう。
何年か前から日本にも上陸を果たしたブルターニュのキャラメルで有名な、アンリ・ルルーがありその売り場には日本人の姿が。
現在、アンリ・ルルーの企画をしているのは何と日本人なのですが、
その方達がいたものだから、お買い物をしつつちょっとお話をさせていただきました。
その方曰く、日本で売る場合にはフランスに比べると3倍から4倍にして販売するそうです。
同じものが、そのような価格にまで吊り上げられている商品を、
日本でのサロンドショコラで我れ先にとひしめき合いながら買い占めている光景を見ると何とも言えないものがあります。
ムッシュも2年前にベルギーに行った時にベルギーでのチョコレートの美味しさや値段の安さに衝撃を受けてからはとても日本でボンボンを買う気がなくなりました。
やはり、日本は高すぎます。
とても楽しかったサロンドショコラの会場を出ると会場前には、入場を待つ長蛇の列が出来ていました。
サロンドショコラ最終日で日曜日という事もあるのでしょう。

サロンドショコラを見た後は、ノートルダム寺院周辺に行くことに。
ここには、パリNo1のアイスクリーム屋さんが。













ベルティヨン
確かにこのアイスは旨い。
これは、今までで一番うまいかもしれない。
フルーツを使ったソルベはとてもフルーティーで滑らか、まるでフレッシュの果物を食べているようである。
バニラは、色が黒くなるくらいのバニラビーンズ。
これはやり過ぎと思うくらいのバニラ。

この界隈は、歩くと面白いお店がいろいろ軒を連ねている。







そんな中の一軒のビストロにふらっと入ってみる事に







鴨のコンフィを頼んでみるとこれが大きくて値段もとても安い
味も悪くない。
下手に星付きに行かなくても十分美味しい物は、あるという事だ。

このあと、サロンドショコラで分かれた小野夫妻の住んでいるアパートメントにお邪魔する事に







用意してくれたサラダはとても瑞々しくこの緑色のトマトが凄くおいしいと小野夫妻おすすめらしい。
確かに味が濃くて本当に美味しい。
これにパテを3種類。
豚と、ラパンと牛らしい。
その中では、ラパンが美味しかった。
その他には、彼らがおすすめのバターをバケットと一緒に食べる。
これも旨い。
特におすすめの醗酵バターは最高だ。
いろいろな話をし楽しい時間を過ごさせてもらい
この日はホテルに戻り終了。
明日は、本格的にケーキ屋さん巡りが始まる。
明日に備えて早く寝るべし。

パリ&バロセロナ旅行記 2012.11.02~11.11 パート1出発

2012年11月13日

 

11月2日
2年ぶりとなるヨーロッパに向けた旅行が始まろうとしている。
仕事を早々に上がり、いざパリに向け準備開始。
こんな意気揚々と出発しねければいけない時に、こともあろうか
ワイフから、風邪を頂戴したらしく喉の激痛に昨日から襲われている。
しかし、何とかせねばと医者に行き、薬をもらいあまりコンディションの良くない中、関空に向かい車を走らせる。
流石に、不調な為ワイフに北陸道の運転を任せて、ほんの一時の休息を確保する。
関西国際空港に到着。
予約してあった駐車場の業者に車を預け、空港内へ。
今回は、ドーハ経由のパリ。
カタール航空。
始めての航空会社に期待と不安の混じった気分になる。
まずは、腹ごしらえ
関空内で日本の味を堪能しておく事に。





にもかかわらず、551の中華弁当。
でも、これもほぼ日本の味か。
23:30発。こんな遅い時間のフライトに乗客はいるのかと思ったが、
満席ではないか。
チケット購入の際に、このツアーの飛行機が一杯で、追銭をしてこのチケットをとったことを思い出した。
搭乗手続きを済ませ、飛行機に乗り込むと何と一番後ろの席ではないか。
これは、後ろを気にせず寛げるぞ、と思ったが思わね誤算だった。
フライト中、トイレにみんなが横を通るし、用をたした後のバキュウムの音が五月蝿くて寝れたものでは無い。
ドーハ迄の11時間は諦めざる終えないようである。
そして、ドーハ空港に到着。




明け方なので真っ暗で周りが見えずよくわからないが、大きい空港であることは確実だろう。
とても新しい空港で綺麗でとてもシステム的で、わかりやすい。
単なるトランジェットの為だけの空港なので全体像が見えず残念である。ここで2時間の待ちの後、いよいよパリに出発になるのだが、
パリ行きのチケットをみると、座席番号がまたもや後部座席側のような気がする。
次のフライトもまたもや、トイレのバキュームの音に悩まされそうである。
待ち時間にCOSTA COFFEのカプチーノとアメリカンクッキーを食べてみる。



アメリカンクッキーは、至って普通。
カプチーノも普通。価格は14カタールリラールだそうだ。

日本は寒い中の出発だったが、やはりドーハは暑い。
冷房がガンガン効いている。

そして、パリに向けて出発。
飛行機に搭乗すると、



冷房の冷気が白く流れているのが分かるぐらいだ。
俺たちは、チルド食品じゃないぞーといいたくなる。

ドーハの空港を離陸して窓から下をのぞくとそこには、とても美しい街と海岸線が



やはり、砂漠地帯の面影がある景色である。

飛行機の中では、機内食が豊富に供給される。
ただ座っているだけだから、お腹などすくはずも無いのに、昼食、おやつ的な軽食、よるごはん、夜食
一体、どれだけ食べさせれば気が済むのだろうか?

そんななか、ようやくパリ、シャルルドゴール空港に到着。

日付は11月3日、フランス時間13:30

迎えのフランス人にホテルまで送迎してもらう。
今回のパリでの宿は、ホテル リッチモンド オペラである。



とても歴史のあるホテルでパリ気分を存分に高めてくれる。
荷物を置いてまずは、パリでも新しい方に入るパティスリーに

CAFE POUCHKINE
モスクワにあるカフェがパリのラファエットの中に進出
パリで、最も人気のカフェ
なのですが、人気だったので座る事が出来ず、後日と思ったら行きそびれてしまいました。









でも、ラファエットは、すごかった。
クリスマスツリーも凄いが、至る所にあるディスプレイにパリのデザインセンスを感じる事が出来る。
こういうのが、なかなか日本では見れないんだよな〜

その後には、もう一軒パティスリーを



フォーションのパティシエをしていた人が出したお店
お菓子は、ラファエットの総菜屋さんで買った総菜と一緒にホテルの部屋で食べる事に。









お惣菜は、美味しくない。
ミートパイなような物は、中にミンチがどくどくな風味がムッシュには、合いません。

ケーキは、濃厚で風邪で体調の悪いムッシュにはきつい物がありましたが、どちらも味は濃くどっしりとした
印象です。
もう一つ買ったクイニーアマンは、とても軽く美味しかったですね。
やはり、フランスはこういったバターをふんだんに使うヴィエノワズリーは本当に美味しい。

そんな、パリの初日でした。